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2007年07月20日
銀座千疋屋 フルーツたっぷり白くま
販売価格¥5,019 創業110余年 果物専門店の老舗「銀座千疋屋」では「果物は健康の母」をキャッチフレーズに厳選した果物を提供しており、今ではお馴染みの「フルーツポンチ」を生み出すなど時代と共にフレッシュなアイデアを提供しています。サクサクとした氷練乳に、完熟マンゴと糖漬けイチゴ… | |
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posted by 素浪人将軍 at 23:08| おいしいもの・食べたいもの
「ン」で終わるクスリの名前が多いのはなぜ?
「パンシロン」「バファリン」「パブロン」「キャベジン」と、日本のクスリは名前が「ン」で終わるものが多い。
これはカタカナの名前にかぎらない。
「正露丸」「大田胃酸」「救心」「龍角散」と、漢字の名前のクスリでも同じだ。
この「ン」で終わるネーミングは、偶然の産物なのだろうか?
じつは、かって外国から日本に輸入されたクスリには、「ペニシリン」や「アスピリン」など「ン」で終わる名前のクスリが多く、その外来のクスリにあやかったといわれている。
「ン」は「運」に通じるという製薬会社の願いもあったようだが、そのせいか日本は世界有数のクスリ大国になった。
河出出版新社 雑学王より
2007年07月18日
今日は図書館でインターネットを
今日は早めに、図書館へ直行。
今、ネットやってます。
一日、一回で2時間の制限時間ありですが、もう一時間たった。
いざやるぞと意気込んでも、右クリックは出来ないし、ブログの写真の入力しようにも、データは家のパソコンにあり。
家のパソコンを呼び出せることが出来るのか、私には分からない。
2007年07月17日
素浪人、岡山城へ久々の登城
岡山城(烏城)へ久々の登城。
今日は市のシルバーカードを持参して無料入場。
県立図書館の休館を忘れてたので急遽予定を変更と相成った次第。
最上階からの展望は、絶景かな絶景かな。
東京からの中年夫婦・横浜からの中年婦人たちと雑談しながら、冷房で癒される。
市内にあるのになかなか来れないものだ。
昼食は,県庁の食堂で贅沢な鯛のスープ入りの中華ソバ(300円)を食す。
県庁・図書館・岡山城・後楽園は近距離の一直線上にある。
県立図書館は素浪人の母校、丸の内中学校の跡地である。
いま、母校は小、中学共廃校になった。
、
2007年07月16日
2007年07月14日
漬物を香の物と呼ぶのは?
においが臭いという理由で嫌われることも多い漬物だが、時に「香の物」と呼ばれることもある。
あの臭いニオイと「香」という文字は、なんだか意外な取り合わせだが、漬物のことを「香の物」とよぶのは、じつは平安時代の遊びに由来する。
当時、貴族たちのあいだで、香を焚いてその香りの名前をあてる遊びがはやっていた。
このとき、途中の休憩で使われたのが漬物である。
強烈なニオイのする漬物を食べることで、さきほどかいだ香りの記憶を消し去り、鼻や頭をロフレッシュさせようというわけである。
つまり、香遊びのときに使われる食べ物だったため、漬物は「香の物」と呼ばれるようになったのである。
河出書房新社 雑学王より
2007年07月13日
神戸の夜景は100万ドル?
美しい夜景のことをよく「100万ドルの夜景」という。
神戸の夜景もそのうちの一つだが、神戸の場合100万ドルという数字にはそれなりの根拠がある。
昭和28年、当時の電力会社の副社長が述べたところによると、山頂からみえる大阪、尼崎,芦屋、神戸の電灯の数を計算すると、四百九十六万七〇〇〇個になる。
その電気代はというと、なんと一ヶ月で四億二千九〇〇万円。当時、一ドルは三百六十円だったから、ドルに換算すると1〇〇万ドル強になる。
その根拠は電気代というわけです。
河出書房新社「雑学王」より