2016年11月30日
F1 最終戦 アブダビGP
こんちはー
最終戦の アブダビGP が開幕!!!
最終戦まで もつれこんだ チャンピオンの行方!!
ニコ・ロズベルグが表彰台に乗れば 自身初の それも 親子での チャンピオンでは デーモン・ヒル親子に次いでの 二組目!!
それに対して ルイス・ハミルトンは ニコ・ロズベルグの前での チエッカーは必然 もし ニコ・ロズベルグが 表彰台を逃したら 4度目の チャンピオンになれるという
更に F1を引退発表をしていた フェリペ・マッサの 最後のグランプリ!!
そいでもって さらに マックラーレン・ホンダの ジェイソン・バトンの F1からの引退騒動など 盛りだくさんの話題と 最高に面白い展開の最終戦アブダビGPの開幕です。。
予選の結果は・・・・・・・・
@ ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
A ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
B ダニエル・リカルド レッドブル
C キミ・ライコネン フェラーリ
D セバッチャン・ベッテル フェラーリ
ハーフスピンをして タイムを出し切れなかった。
E マックス・フェルスタッペン レッドブル
F ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
G セルジオ・ペレス フォース・インディア
H フェルナンド・アロンソ マックラーレン・ホンダ
F1最後のGP予選となる
I フェリペ・マッサ ウイリアムズ
J バルテリ・ボッタス ウイリアムズ
突然の F1引退宣言をした
K ジェイソン・バトン マックラーレン・ホンダ
L エステバン・オコン ハース
M ロマン・グロージャン ハース
N ジョリオン・パーマー ルノー
O パスカル・ウェーレイン マノー
P ダニール・クビアト トロロッソ
Q ケビン・マグヌッセン ルノー
R フェリペ・ナッセ ザウバー
S エステバン・オコン マノー
㉑ カルロス・サインツ トロロッソ
㉒ マーカス・エリクソン ザウバー
と言う 予選結果に なりました。
2016 アブダビGP 決勝 55Lap スタート。。
1Lap
スタート直後の 1コーナーで フェルスタッペンが 接触で スピン!
ダメージはないようで そのまま コースに戻って レース再開!しかし順位は 相当落とす。。
オープニングラップ TOP10
@ ハミルトン
A ロズベルグ
B ライコネン
C リカルド
D ベッテル
E ぺレス
F ヒュルケンベルグ
G アロンソ K バトン
H マッサ R フェルスタッペン
I ボッタス
2Lap
マグヌッセン がピットイン 接触で フロントウイングを痛めて 交換。。
7Lap
ハミルトン ピットインタイヤ交換
ライコネン ピットインタイヤ交換
8Lap
ロズベルグ ピットインタイヤ交換
12Lap
バトン 右コーナーでの縁石に 少し乗って抜けようとした時、右フロントアームの故障(折れ)てしまい
バトンのF1人生の締めくくりのグランプリは リタイヤで終わってしまった。。
16Lap
クビアト マシンストップ!! ギャーボックスの故障 でリタイヤ
20Lap
フェルスタッペン ピットインタイヤ交換 先頭集団が タイヤ交換していたので この時点での フェルスタッペンは B位でのピットイン。。
23Lapでの TOP10
@ ハミルトン
A ロズベルグ
B ライコネン
C リカルド
D ベッテル
E ヒュルケンベルグ
F ぺレス
G フェルスタッペン
H マッサ
I アロンソ
23Lap
リカルド ピットインタイヤ交換 2回目
26Lap
ライコネン ピットインタイヤ交換 2回目
B位を走行していたが この ピットストップで
リカルドに 抜かれ C位に 後退。。
28Lap
TOPのハミルトン ピットインタイヤ交換 2回目
29Lap
ロズベルグ ピットインタイヤ交換
(フェラーリの ピットに なぜか パリス・ヒルトンが 登場www)
38Lap
ベッテル ピットインタイヤ交換 1回目 戦略で ベッテルのタイヤ交換を 相当、遅らせて・・
先頭集団は ソフトタイヤを 選択してるのに対して ベッテルは スーパーソフトを
選択!!
これにより 集団より 速いく走れるので 先頭に 追い付く戦略。。
39Lap TOP10
@ ハミルトン
A ロズベルグ
B フェルスタッペン(1 STOP)
C リカルド
D ライコネン
E ベッテル (1 STOP)
F ヒュルケンベルグ
G ぺレス
H アロンソ
I マッサ
44Lap
パーマ ブレーキングミス? コーナの入りで サインツに 追突!!
サインツはリタイヤ。。
パーマは そのまま 走行を続けたが 5秒ペナルティー。。
54Lap・・・・終盤のLap で @位の ハミルトンの ペースが 上がらず?上げず?。
A位の ロズベルグ。
タイヤ戦略が当たってB位まで上がってきたベッテル。
C位は1ストップの タイヤが厳しい、フェルスタッペン。
この 4台の タイム差が 1秒以内と 接戦。
ハミルトンの取った行動。。
この 時点で A位のロズベルグは B位の ベッテルに抜かされてもB位表彰台なので
ワールドチャンピオン!!
しかし その 抜かれる時に ベッテルと 接触でもし フェルスタッペンに抜かれる事でもあると
ワールドチャンピオンは こぼれ落ちてしまい ハミルトンが ワールドチャンピオン!!!
この ロズベルグの 最悪のシナリオに したいがために ロズベルグに抜かせられないように ガッチリ コースをふさいで なおかつペースを落として @〜Cを 団子状態にする・・・
これが ハミルトンの 最後のワールドチャンピオンになるための 自分自身の執念の策略。。
ハミルトンの チーム メルセデスは
ハミルトンに対して ペースを 上げるように 要求!!
しかし その 要求 ないし 指示に対して 行動せず。。
55Lap ファイナルLap
@ ハミルトン
A ロズベルグ
B ベッテル
C フェルスタッペン
この時点での 4台のタイム差が 1.017
ベッテルは タイヤが スーパソフトで A位の ロズベルグを 無理して 抜こうと思えば 抜けてたと思うが ベッテルも ハミルトン自身の 策略で ペースを 凄く落としてるのは 分かっていたと思うし
ロズベルグの ノーズの 前には ピッタリと ハミルトンを 煽ってるから 抜くに抜けず
ワールドチャンピオンのかかってる ロズベルグに もし当ててしまったりしたら マズいと 思ったのか・・ 途中から ロズベルグの後ろを 近づかず・離れずで 抜く事を やめた感があるように見えた。
チェッカーフラッグ
11年目にしての ロズベルグは 念願の ワールドチャンピオン!!
嬉しさおあまりに ホームストレートで 片手で ドーナツターン! そのホームストレートで 車を降りて 飛び跳ねての ガッツポーズ!!
表彰台での歓喜の 涙を 浮かべての インタビュー!
ハミルトンは 優勝はしたものの 最終ラップに関して 自己ベストよりも 2秒も 遅い 1分47秒213.。
確かに非難されるかもしれないタイムかも。。
F1アブダビGP決勝 結果
優勝@ ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
ワールドチャンピオン!!!
A ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
イタリアGP以来の表彰台
B セバッチャン・ベッテル フェラーリ
C フェルスタッペン レッドブル
D ダニエル・リカルド レッドブル
E キミ・ライコネン フェラーリ
F ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
G セルジオ・ペレス フォース・インディア
最後のレースで輝かしい入賞
H フェリペ・マッサ ウイリアムズ
入賞で締めくくった
I フェルナンド・アロンソ マックラーレン・ホンダ
J ロマン・グロージャン ハース
K エステバン・グティエレス ハース
L エステバン・オコン マノー
M パスカル・ウェーレイン マノー
N マーカス・エリクソン ザウバー
O フェリペ・ナッセ ザウバー
P ジョリオン・パーマー ルノー
リタイヤ
ー カルロス・サインツ トロロッソ
ー ダニール・クビアト トロロッソ
最後のGPでリタイヤは悔しい
ー ジェイソン・バトン マックラーレン・ホンダ
ー バルテリ・ボッタス ウイリアムズ
− ケビン・マグヌッセン ルノー
今年も 川井ちゃん 今宮 純さん サンキュウ〜です。。。
来年の F1は レギュレーションがガラリとかわっての 3月26日 開催スタート。。
共感してもらえたり面白かったらclickしてね。。。(ブロブ ランキングに飛びます)
頑張ってランキング1位を目指します(笑)
人気ブログランキングへ
ブログ関連参照..山峠ツーリング.一覧のYouTubeも御覧ください。。
YouTube「https://www.youtube.com/channel/UCAtPwLXk4KhIMMdvxLV5qyQ」
最終戦の アブダビGP が開幕!!!
最終戦まで もつれこんだ チャンピオンの行方!!
ニコ・ロズベルグが表彰台に乗れば 自身初の それも 親子での チャンピオンでは デーモン・ヒル親子に次いでの 二組目!!
それに対して ルイス・ハミルトンは ニコ・ロズベルグの前での チエッカーは必然 もし ニコ・ロズベルグが 表彰台を逃したら 4度目の チャンピオンになれるという
更に F1を引退発表をしていた フェリペ・マッサの 最後のグランプリ!!
そいでもって さらに マックラーレン・ホンダの ジェイソン・バトンの F1からの引退騒動など 盛りだくさんの話題と 最高に面白い展開の最終戦アブダビGPの開幕です。。
予選の結果は・・・・・・・・
@ ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
A ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
B ダニエル・リカルド レッドブル
C キミ・ライコネン フェラーリ
D セバッチャン・ベッテル フェラーリ
ハーフスピンをして タイムを出し切れなかった。
E マックス・フェルスタッペン レッドブル
F ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
G セルジオ・ペレス フォース・インディア
H フェルナンド・アロンソ マックラーレン・ホンダ
F1最後のGP予選となる
I フェリペ・マッサ ウイリアムズ
J バルテリ・ボッタス ウイリアムズ
突然の F1引退宣言をした
K ジェイソン・バトン マックラーレン・ホンダ
L エステバン・オコン ハース
M ロマン・グロージャン ハース
N ジョリオン・パーマー ルノー
O パスカル・ウェーレイン マノー
P ダニール・クビアト トロロッソ
Q ケビン・マグヌッセン ルノー
R フェリペ・ナッセ ザウバー
S エステバン・オコン マノー
㉑ カルロス・サインツ トロロッソ
㉒ マーカス・エリクソン ザウバー
と言う 予選結果に なりました。
2016 アブダビGP 決勝 55Lap スタート。。
1Lap
スタート直後の 1コーナーで フェルスタッペンが 接触で スピン!
ダメージはないようで そのまま コースに戻って レース再開!しかし順位は 相当落とす。。
オープニングラップ TOP10
@ ハミルトン
A ロズベルグ
B ライコネン
C リカルド
D ベッテル
E ぺレス
F ヒュルケンベルグ
G アロンソ K バトン
H マッサ R フェルスタッペン
I ボッタス
2Lap
マグヌッセン がピットイン 接触で フロントウイングを痛めて 交換。。
7Lap
ハミルトン ピットインタイヤ交換
ライコネン ピットインタイヤ交換
8Lap
ロズベルグ ピットインタイヤ交換
12Lap
バトン 右コーナーでの縁石に 少し乗って抜けようとした時、右フロントアームの故障(折れ)てしまい
バトンのF1人生の締めくくりのグランプリは リタイヤで終わってしまった。。
16Lap
クビアト マシンストップ!! ギャーボックスの故障 でリタイヤ
20Lap
フェルスタッペン ピットインタイヤ交換 先頭集団が タイヤ交換していたので この時点での フェルスタッペンは B位でのピットイン。。
23Lapでの TOP10
@ ハミルトン
A ロズベルグ
B ライコネン
C リカルド
D ベッテル
E ヒュルケンベルグ
F ぺレス
G フェルスタッペン
H マッサ
I アロンソ
23Lap
リカルド ピットインタイヤ交換 2回目
26Lap
ライコネン ピットインタイヤ交換 2回目
B位を走行していたが この ピットストップで
リカルドに 抜かれ C位に 後退。。
28Lap
TOPのハミルトン ピットインタイヤ交換 2回目
29Lap
ロズベルグ ピットインタイヤ交換
(フェラーリの ピットに なぜか パリス・ヒルトンが 登場www)
38Lap
ベッテル ピットインタイヤ交換 1回目 戦略で ベッテルのタイヤ交換を 相当、遅らせて・・
先頭集団は ソフトタイヤを 選択してるのに対して ベッテルは スーパーソフトを
選択!!
これにより 集団より 速いく走れるので 先頭に 追い付く戦略。。
39Lap TOP10
@ ハミルトン
A ロズベルグ
B フェルスタッペン(1 STOP)
C リカルド
D ライコネン
E ベッテル (1 STOP)
F ヒュルケンベルグ
G ぺレス
H アロンソ
I マッサ
44Lap
パーマ ブレーキングミス? コーナの入りで サインツに 追突!!
サインツはリタイヤ。。
パーマは そのまま 走行を続けたが 5秒ペナルティー。。
54Lap・・・・終盤のLap で @位の ハミルトンの ペースが 上がらず?上げず?。
A位の ロズベルグ。
タイヤ戦略が当たってB位まで上がってきたベッテル。
C位は1ストップの タイヤが厳しい、フェルスタッペン。
この 4台の タイム差が 1秒以内と 接戦。
ハミルトンの取った行動。。
この 時点で A位のロズベルグは B位の ベッテルに抜かされてもB位表彰台なので
ワールドチャンピオン!!
しかし その 抜かれる時に ベッテルと 接触でもし フェルスタッペンに抜かれる事でもあると
ワールドチャンピオンは こぼれ落ちてしまい ハミルトンが ワールドチャンピオン!!!
この ロズベルグの 最悪のシナリオに したいがために ロズベルグに抜かせられないように ガッチリ コースをふさいで なおかつペースを落として @〜Cを 団子状態にする・・・
これが ハミルトンの 最後のワールドチャンピオンになるための 自分自身の執念の策略。。
ハミルトンの チーム メルセデスは
ハミルトンに対して ペースを 上げるように 要求!!
しかし その 要求 ないし 指示に対して 行動せず。。
55Lap ファイナルLap
@ ハミルトン
A ロズベルグ
B ベッテル
C フェルスタッペン
この時点での 4台のタイム差が 1.017
ベッテルは タイヤが スーパソフトで A位の ロズベルグを 無理して 抜こうと思えば 抜けてたと思うが ベッテルも ハミルトン自身の 策略で ペースを 凄く落としてるのは 分かっていたと思うし
ロズベルグの ノーズの 前には ピッタリと ハミルトンを 煽ってるから 抜くに抜けず
ワールドチャンピオンのかかってる ロズベルグに もし当ててしまったりしたら マズいと 思ったのか・・ 途中から ロズベルグの後ろを 近づかず・離れずで 抜く事を やめた感があるように見えた。
チェッカーフラッグ
11年目にしての ロズベルグは 念願の ワールドチャンピオン!!
嬉しさおあまりに ホームストレートで 片手で ドーナツターン! そのホームストレートで 車を降りて 飛び跳ねての ガッツポーズ!!
表彰台での歓喜の 涙を 浮かべての インタビュー!
ハミルトンは 優勝はしたものの 最終ラップに関して 自己ベストよりも 2秒も 遅い 1分47秒213.。
確かに非難されるかもしれないタイムかも。。
F1アブダビGP決勝 結果
優勝@ ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
ワールドチャンピオン!!!
A ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
イタリアGP以来の表彰台
B セバッチャン・ベッテル フェラーリ
C フェルスタッペン レッドブル
D ダニエル・リカルド レッドブル
E キミ・ライコネン フェラーリ
F ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
G セルジオ・ペレス フォース・インディア
最後のレースで輝かしい入賞
H フェリペ・マッサ ウイリアムズ
入賞で締めくくった
I フェルナンド・アロンソ マックラーレン・ホンダ
J ロマン・グロージャン ハース
K エステバン・グティエレス ハース
L エステバン・オコン マノー
M パスカル・ウェーレイン マノー
N マーカス・エリクソン ザウバー
O フェリペ・ナッセ ザウバー
P ジョリオン・パーマー ルノー
リタイヤ
ー カルロス・サインツ トロロッソ
ー ダニール・クビアト トロロッソ
最後のGPでリタイヤは悔しい
ー ジェイソン・バトン マックラーレン・ホンダ
ー バルテリ・ボッタス ウイリアムズ
− ケビン・マグヌッセン ルノー
今年も 川井ちゃん 今宮 純さん サンキュウ〜です。。。
来年の F1は レギュレーションがガラリとかわっての 3月26日 開催スタート。。
共感してもらえたり面白かったらclickしてね。。。(ブロブ ランキングに飛びます)
頑張ってランキング1位を目指します(笑)
人気ブログランキングへ
ブログ関連参照..山峠ツーリング.一覧のYouTubeも御覧ください。。
YouTube「https://www.youtube.com/channel/UCAtPwLXk4KhIMMdvxLV5qyQ」
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
posted by 【Wavy-N-Line】 at 21:52
| 2016年F1GP結果感想♪