『cygnusXandCBR600RR/ Enjoy life.』

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12/22現在の 噂〜〜 悪までもネットに載ってた噂だけど *******
ボッタスが メルセデスの シートに座る可能性があるらしい。


そうのん事で 今期で F1を引退した マッサが ウィリアムズに帰ってくるという 噂。

ボッタスが抜けてしまったら 経験の少ない ２人での レギュレーションの大幅に変更される2017年は いい開発が出来ないと上層部は判断してるらしく、
2017年 シートがなく 実質 ウィリアムズから 弾かれた感じのマッサを 呼び戻したいと 交渉してららしいが合意間近との 噂。(笑)


次に スポンサーの関係でも マッサが必要らしい*******との噂。

ウィリアムズのスポンサーに アルコール飲料のスポンサーがついてるらしく、ボッタスが抜けたら後の ２人では 法的に飲めない年齢らしく
スポンサーから したら 飲酒出来ない 年齢の二人の乗る車の スポンサーになるのも いかがなもんかと言う事で ゴタゴタしてるらしい。と 言う噂。(笑)

まだ はっきり発表されるのは 年明けらしいけで 噂が飛び交ってます。

噂を うのみにしなくても こういう 噂話しは F1ファンの俺には シーズンOFF のF1の楽しみの１つです。



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　こんちは〜〜

今ニュースで　ドライバーズチャンピオンに　なった　

ニコ・ロズベルグが現役引退発表！！

ってのが　飛び込んできたよ〜〜〜。。

俺。。は　結構　ニコ・ロズベルグの　ファンだったから　ショックだな〜〜。。。

色々と読み取りしてみた 感じで 俺的にまとめると*******

『夢の ワールドチャンピオンになって F1 ないしモータースポーツの頂点を目指す ニコ ロズベルグ 自身の モチベーションの維持が今回のチャンピオンを取った時と 同じ事をする 過酷な事を繰り返すのは苦難になったから 引退する。』

ってのが 簡単にまとめた言い分だとおもう。


　　そのモチベーションが 最愛の 奥様や 娘ちゃんの事と　一緒に過ごす時間の重荷になっていて　ニコ・ロズベルグには　2回目のF1のチャンピオンのチャンスより　引退して　奥様と　娘ちゃんと一緒に過ごして事を強く選択した、って事だと思う。。


来季も　メルセデスAMGに　乗る契約だったけど　突然の引退の発表になってるけど　数千人の動いてるF1プロジェクトで　突然はないと　思うんだけどな。

ワールドチャンピオンになれたら　引退するかも・・とは　F1メルセデスAMGのトト・ヴォルフには　言って承諾は得てたとおもうんだくどな〜〜。。



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　　　　 こんちはー

最終戦の アブダビＧP が開幕！！！

最終戦まで　もつれこんだ　チャンピオンの行方！！

　ニコ・ロズベルグが表彰台に乗れば　自身初の　それも　親子での　チャンピオンでは　デーモン・ヒル親子に次いでの　二組目！！
　
　それに対して　ルイス・ハミルトンは　ニコ・ロズベルグの前での　チエッカーは必然　もし　ニコ・ロズベルグが　表彰台を逃したら　4度目の　チャンピオンになれるという　

更に　F1を引退発表をしていた　フェリペ・マッサの　最後のグランプリ！！

そいでもって　さらに　マックラーレン・ホンダの　ジェイソン・バトンの　F1からの引退騒動など　盛りだくさんの話題と　最高に面白い展開の最終戦アブダビGPの開幕です。。

　　　　　　　　予選の結果は・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　�@　ルイス・ハミルトン　　　　　　メルセデスAMG
　　　　　　　　　　　�A　ニコ・ロズベルグ　　　　　　　メルセデスAMG
　　　　　　　　　　　�B　ダニエル・リカルド　　　　　　レッドブル　
　　　　　　　　　　　�C　キミ・ライコネン　　　　　　　フェラーリ
　　　　　　　　　　　�D　セバッチャン・ベッテル フェラーリ
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ハーフスピンをして　タイムを出し切れなかった。
　　　　　　　　　　　�E　マックス・フェルスタッペン　　レッドブル
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　�F　ニコ・ヒュルケンベルグ　　　　フォース・インディア
　　　　　　　　　　　�G　セルジオ・ペレス　　　　　　　フォース・インディア
　　　　　　　　　　　�H　フェルナンド・アロンソ　　　　マックラーレン・ホンダ
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　F1最後のGP予選となる　
　　　　　　　　　　　�I　フェリペ・マッサ　　　　　　　ウイリアムズ　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　�J　バルテリ・ボッタス　　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　突然の　F1引退宣言をした
　　　　　　　　　　　�K　ジェイソン・バトン　　　　　　マックラーレン・ホンダ　
　
　　　　　　　　　　　�L　エステバン・オコン　　　　　　ハース
　　　　　　　　　　　�M　ロマン・グロージャン　　　　　ハース
　　　　　　　　　　　�N　ジョリオン・パーマー　　　　　ルノー
　　　　　　　　　　　�O　パスカル・ウェーレイン　　　　マノー
　　　　　　　　　　　�P　ダニール・クビアト　　　　　　トロロッソ
　　　　　　　　　　　�Q　ケビン・マグヌッセン　　　　　ルノー
　　　　　　　　　　　�R　フェリペ・ナッセ　　　　　　　ザウバー
　　　　　　　　　　　�S　エステバン・オコン　　　　　　マノー
　　　　　　　　　　　㉑　カルロス・サインツ　　　　　　トロロッソ
　　　　　　　　　　　㉒　マーカス・エリクソン　　　　　ザウバー
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と言う　予選結果に　なりました。
　　　　　　　　

　　　　　　　　　２０１６　アブダビGP　決勝　55Lap　スタート。。　　

1Lap
　スタート直後の　1コーナーで　フェルスタッペンが　接触で　スピン！
　　　ダメージはないようで　そのまま　コースに戻って　レース再開！しかし順位は　相当落とす。。

　　　　　　　　　　　　オープニングラップ　TOP10　
　　　　　　　　　　　　�@　ハミルトン
　　　　　　　　　　　　�A　ロズベルグ　
　　　　　　　　　　　　�B　ライコネン
　　　　　　　　　　　　�C　リカルド
　　　　　　　　　　　　�D　ベッテル　　　
　　　　　　　　　　　　�E　ぺレス
　　　　　　　　　　　　�F　ヒュルケンベルグ
　　　　　　　　　　　　�G　アロンソ　　　　　　　　　　�K　バトン
　　　　　　　　　　　　�H　マッサ　　　　　　　　　　　�R　フェルスタッペン　　
　　　　　　　　　　　　�I　ボッタス　

2Lap
　マグヌッセン　がピットイン　接触で　フロントウイングを痛めて　交換。。

7Lap
　ハミルトン　ピットインタイヤ交換
　ライコネン　ピットインタイヤ交換

8Lap
　ロズベルグ　ピットインタイヤ交換


12Lap
　バトン　右コーナーでの縁石に　少し乗って抜けようとした時、右フロントアームの故障（折れ）てしまい
　　　バトンのF1人生の締めくくりのグランプリは　リタイヤで終わってしまった。。

16Lap
　クビアト　マシンストップ！！　　ギャーボックスの故障　でリタイヤ

20Lap
　フェルスタッペン　ピットインタイヤ交換　先頭集団が　タイヤ交換していたので　この時点での　フェルスタッペンは　�B位でのピットイン。。

　　　　　　　　　　　　23Lapでの　TOP10

　　　　　　　　　　　　　�@　ハミルトン
　　　　　　　　　　　　　�A　ロズベルグ
　　　　　　　　　　　　　�B　ライコネン
　　　　　　　　　　　　　�C　リカルド
　　　　　　　　　　　　　�D　ベッテル
　　　　　　　　　　　　　�E　ヒュルケンベルグ
　　　　　　　　　　　　　�F　ぺレス
　　　　　　　　　　　　　�G　フェルスタッペン
　　　　　　　　　　　　　�H　マッサ
　　　　　　　　　　　　　�I　アロンソ

23Lap
　リカルド　　　ピットインタイヤ交換　2回目

26Lap
　ライコネン　　ピットインタイヤ交換　2回目　　
　　　　　　　　　　　　�B位を走行していたが　この　ピットストップで
　　　　　　　　　　　　　リカルドに　抜かれ　�C位に　後退。。

28Lap
　TOPのハミルトン　ピットインタイヤ交換　2回目

29Lap
　ロズベルグ　　ピットインタイヤ交換

　　　　　　（フェラーリの　ピットに　なぜか　パリス・ヒルトンが　登場ｗｗｗ）

38Lap
　ベッテル　　ピットインタイヤ交換　1回目　戦略で　ベッテルのタイヤ交換を　相当、遅らせて・・
　　　　　　　先頭集団は　ソフトタイヤを　選択してるのに対して　ベッテルは　スーパーソフトを　
　　　　　　　選択！！
　　　　　　　これにより　集団より　速いく走れるので　先頭に　追い付く戦略。。

　　　　　　　　　　　　　　39Lap 　TOP10
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　�@　ハミルトン
　　　　　　　　　　　　　�A　ロズベルグ
　　　　　　　　　　　　　�B　フェルスタッペン（1 STOP）
　　　　　　　　　　　　　�C　リカルド
　　　　　　　　　　　　　�D　ライコネン
　　　　　　　　　　　　　�E　ベッテル　　　　（1 STOP)
　　　　　　　　　　　　　�F　ヒュルケンベルグ
　　　　　　　　　　　　　�G　ぺレス
　　　　　　　　　　　　　�H　アロンソ
　　　　　　　　　　　　　�I　マッサ　

44Lap
　パーマ　ブレーキングミス？　コーナの入りで　サインツに　追突！！
　　　　　サインツはリタイヤ。。
　　　　　パーマは　そのまま　走行を続けたが　5秒ペナルティー。。


54Lap・・・・終盤のLap で　�@位の　ハミルトンの　ペースが　上がらず？上げず？。

　　　　　　　　　　　　　　�A位の　ロズベルグ。

　　　　　　　　　　　　　　タイヤ戦略が当たって�B位まで上がってきたベッテル。　
　　
　　　　　　　　　　　　　　�C位は1ストップの　タイヤが厳しい、フェルスタッペン。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　この　4台の　タイム差が　1秒以内と　接戦。



ハミルトンの取った行動。。
この　時点で　�A位のロズベルグは　�B位の　ベッテルに抜かされても�B位表彰台なので
　ワールドチャンピオン！！
しかし　その　抜かれる時に　ベッテルと　接触でもし　フェルスタッペンに抜かれる事でもあると
ワールドチャンピオンは　こぼれ落ちてしまい　ハミルトンが　ワールドチャンピオン！！！

この　ロズベルグの　最悪のシナリオに　したいがために　ロズベルグに抜かせられないように　ガッチリ　コースをふさいで　なおかつペースを落として　�@〜�Cを　団子状態にする・・・

これが　ハミルトンの　最後のワールドチャンピオンになるための　自分自身の執念の策略。。

ハミルトンの　チーム　メルセデスは
　　ハミルトンに対して　ペースを　上げるように　要求！！
　　しかし　その　要求　ないし　指示に対して　行動せず。。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　55Lap　ファイナルLap
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　�@　ハミルトン
　　　　　　　　　　　　　�A　ロズベルグ　
　　　　　　　　　　　　　�B　ベッテル　　
　　　　　　　　　　　　　�C　フェルスタッペン

　　　　　　　　　　この時点での　4台のタイム差が　1.017

ベッテルは　タイヤが　スーパソフトで　�A位の　ロズベルグを　無理して　抜こうと思えば　抜けてたと思うが　ベッテルも　ハミルトン自身の　策略で　ペースを　凄く落としてるのは　分かっていたと思うし
ロズベルグの　ノーズの　前には　ピッタリと　ハミルトンを　煽ってるから　抜くに抜けず　

ワールドチャンピオンのかかってる　ロズベルグに　もし当ててしまったりしたら　マズいと　思ったのか・・　途中から　ロズベルグの後ろを　近づかず・離れずで　抜く事を　やめた感があるように見えた。



　　　　　　　　　　　　　　　チェッカーフラッグ　

　　　11年目にしての　ロズベルグは　念願の　ワールドチャンピオン！！　　　


　　　嬉しさおあまりに　ホームストレートで　片手で　ドーナツターン！　そのホームストレートで　車を降りて　飛び跳ねての　ガッツポーズ！！

表彰台での歓喜の　涙を　浮かべての　インタビュー！

ハミルトンは　優勝はしたものの　最終ラップに関して　自己ベストよりも　2秒も　遅い　1分47秒213.。
確かに非難されるかもしれないタイムかも。。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　F1アブダビGP決勝　結果
　

　　　　　　　　　　　　優勝�@　ルイス・ハミルトン　　　　　　メルセデスAMG

　　　　　　　　　　　　　　　　　ワールドチャンピオン！！！
　　　　　　　　　　　　　　�A　ニコ・ロズベルグ　　　　　　　メルセデスAMG
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　イタリアGP以来の表彰台
　　　　　　　　　　　　　　�B　セバッチャン・ベッテル　　　　フェラーリ　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　�C　フェルスタッペン　　　　　　　レッドブル
　　　　　　　　　　　　　　�D　ダニエル・リカルド　　　　　　レッドブル
　　　　　　　　　　　　　　�E　キミ・ライコネン　　　　　　　フェラーリ
　　　　　　　　　　　　　　�F　ニコ・ヒュルケンベルグ　　　　フォース・インディア
　　　　　　　　　　　　　　�G　セルジオ・ペレス　　　　　　　フォース・インディア
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後のレースで輝かしい入賞
　　　　　　　　　　　　　　�H　フェリペ・マッサ　　　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入賞で締めくくった
　　　　　　　　　　　　　　�I　フェルナンド・アロンソ　　　　マックラーレン・ホンダ
　　　　　　　　　　　　　　�J　ロマン・グロージャン　　　　　ハース
　　　　　　　　　　　　　　�K　エステバン・グティエレス　　　ハース
　　　　　　　　　　　　　　�L　エステバン・オコン　　　　　　マノー
　　　　　　　　　　　　　　�M　パスカル・ウェーレイン　　　　マノー
　　　　　　　　　　　　　　�N　マーカス・エリクソン　　　　　ザウバー
　　　　　　　　　　　　　　�O　フェリペ・ナッセ　　　　　　　ザウバー
　　　　　　　　　　　　　　�P　ジョリオン・パーマー　　　　　ルノー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　リタイヤ
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ー　カルロス・サインツ　　　　　　トロロッソ
　　　　　　　　　　　　　　ー　ダニール・クビアト　　　　　　トロロッソ
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後のGPでリタイヤは悔しい
　　　　　　　　　　　　　　ー　ジェイソン・バトン　　　　　　マックラーレン・ホンダ　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ー　バルテリ・ボッタス　　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　　　　　　　　−　ケビン・マグヌッセン　　　　　ルノー

　今年も　川井ちゃん　今宮　純さん　サンキュウ〜です。。。

来年の　F1は　レギュレーションがガラリとかわっての　3月26日　開催スタート。。



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　　　　Ｆ1ブラジルＧＰ　予選、結果＆感想まとめ。。♪


今回の　ブラジルGPの予選結果を　どうぞ
　
　　　　　　　　　　　P.P　 　ルイス・ハミルトン　　　　　　メルセデスAMG
　　　　　　　　　　 　 �A　　ニコ・ヒュルケンベルグ　　　　メルセデスAMG
　　　　　　　　　　　　�B　　キミ・ライネン　　　　　　　　フェラーリ
　　　　　　　　　　　　�C　　マックス・フェルスタッペン　　レッドブル
　　　　　　　　　　　　�D　　セバッチャン・ベッテル フェラーリ　
　　　　　　　　　　　　�E　　ダニエル・リカルド　　　　　　レッドブル　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハースで�Fは素晴らしい。。
　　　　　　　　　　　　�F　　ロマン・グロージャン　　　　　ハース　

　　　　　　　　　　　　�G 　ニコ・ヒュルケンベルグ　　　　　フォース・インディア
　　　　　　　　　　　　�H　　セルジオ・ペレス　　　　　　　　フォース・インディア
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォース・インディアより上位に行って欲しいな〜〜。
　　　　　　　　　　　　�I　　フェルナンド・アロンソ　　　　　マックラーレン・ホンダ

　　　　　　　　　　　　�J　　バルテリ・ボッタス　　　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　　　　　　�K　　エステバン・オコン　　　　　　　ハース
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブラジルで走るのが最後の
　　　　　　　　　　　　�L　　フェリペ・マッサ　　　　　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　�M　　ダニール・クビアト　　　　　　　　トロ・ロッソ
　　　　　　　　　　　　�N　　カルロス・サインツ　　　　　　　　トロ・ロッソ
　　　　　　　　　　　　�O　　ジョリオン・パーマー　　　　　　　ルノー
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　車がおかしい？らしい？
　　　　　　　　　　　　�P　　ジェイソン・バトン　　　　　　　　マックラーレン・ホンダ　

　　　　　　　　　　　　�Q　　ケビン・マグヌッセン　　　　　　　ルノー
　　　　　　　　　　　　�R　　パスカル・ウェーレイン　　　　　　マノー
　　　　　　　　　　　　�S　　エステバン・オコン　　　　　　　　マノー
　　　　　　　　　　　　㉑　　マーカス・エリクソン　　　　　　　ザウバー
　　　　　　　　　　　　㉒　　フェリペ・ナッセ　　　　　　　　　ザウバー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってな予選結果。。

　　　　ブラジルGP　決勝　　ウエットでの　大波乱レース　　　　


　　今回の　ブラジルGPは　ウィリアムの　フェリペ・マッサの母国グランプリの　最後の走行

になるレースに♪

タイトル争いの　メルセデスAMGの　二人の　ニコ・ロズベルグと　ルイス・ハミルトンの　ポイント差が　

19ポイント差と　今回　ニコ・ロズベルグが　ここブラジルGPで　優勝したら　チャンピオン決定！！


しかし　このサーキットでの　優勝を獲得するのが　ポールポジションを　獲得した者が高いサーキットでもある。。

このことから　今回P/Pの　ルイス・ハミルトンの　このサーキットでの優勝に少し傾いてる感だが

今回のブラジルGPは　ウェットと言う事で　どうなるか　予想不可能！！

F1解説で　毎度の　川井ちゃんが　言うには

「ニコ・ロズベルグより　ルイス・ハミルトンの方が　ウエットが強いらしい」

さ〜〜この　ブラジルGP　優勝の行方は・・・・ニコ・ロズベルグのワールドチャンピオンの行方はいかに！！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

　　⓵ウエットコンデションでのスタート　


　　　　　　　　　
　ウエットコンデションでの　スタート前の　ラップで　予選�Fだった　ロマン・グロージャン（ハース）が

まさかの　クラッシュ！！　　ハースいいポジションからの予選結果だったのに　このクラッシュは残念。。


　　　　　　　　　　　　⓵LAP〜〜セーフティカー〜〜�GLAP　

ウエットコンディションで　雨も降り続く中のスタートは　「セーフティカースタート」となる。。


セーフティカーでの先導で始まったレースも8LAP目から　レース再開！！

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　�G〜〜走行〜〜〜〜�L


13LAP・・・
　ザウバーの　エリクソンが最終コーナーで　スピンクラッシュ！　　はずみで　ピットレーンの

入口付近に停止。。この　クラッシュで　セーフティカー。。


　　　　　　　　　　　　�L〜〜〜セーフティカー〜〜〜�Sセーフティカー赤旗中断

　　　　　　　　　　　　　　

�SLAP・・・
　セーフティカー出の再スタート瞬間の最終コーナーでフェラーリのキミ・ライコネンが

コントロールを失い壁.激突！　はずみで　コーナを　またぐように　くるくる回転しながらコース上で　

逆向きで停止。正面衝突の危険もあったが　なんとか回避！！

すぐ　セーフティカーが入るも　赤旗で中断



　　　　　　　　　　　㉑〜〜〜セーフティカー〜〜〜㉘

㉑・・・
　再スタートするも　雨の影響で　㉘LAPで再度の　赤旗中断


　　　　　　　　　　　　㉙〜〜〜セーフティカー〜〜〜㉜

　この　時点での「TOP10」　　　　�@　ルイス・ハミルトン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �A　ニコ・ロズベルグ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �B　フェルスタッペン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �C　セルジオ・ペレス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �D　カルロス・サインツ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �E　フェリペ・ナッセ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �F　ダニエル・リカルド
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �G　エステバン・オコン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �H　パスカル・ウェーレイン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �I　フェルナンド・アロンソ　

　　　　　　　　　　　㉜LAP〜〜〜走行〜〜〜㊽　　

㉜LAP・・・
　再スタート直後の　1コナーで　3位の　フェルスタッペンが　2位のニコ・ロズベルグをかわして2位に浮上！！　


㊳LAP・・・
　ガンガン攻めて　TOPのルイス・ハミルトンを猛追するも　最終コーナーで200�`オーバーでのハーフスピン！！！　コース真ん中で　横を向くも立て直し無傷でコースを走行！！　ニコ・ロズベルグに追い上げられるも2位をキープの　スーパープレイ！！　


㊹LAP・・・
　ダニエル・リカルドがインター（浅溝のタイヤ）での走行で　好タイムを出している事から　フェルスタッペンも　インターにタイヤ交換　2位→5位　


　　　　　　　　　　　㊽〜〜〜セーフティカー〜〜〜55　

㊽LAP・・・
　ウィリアムの　フェリペ・マッサが　最終コーナーでの　スピンクラッシュ！！　　マッサの母国グランプリは　クラッシュで　終わったが　グランドスタンドの観客の前でのクラッシュで　無事だったことも　あり降りて　ヘルメットを脱いで　ブラジル国旗を背中に背負って　涙ながらに挨拶しながらピットに戻り　家族と抱き合う感動シーン！！！
　　って　レースをしてる人たちは　そのマッサの　スピン　クラッシュで　またもや　セーフティカー！！


55LAP・・・
　雨も強くなってきて　インターに履き替えて走行していた　フェルスタッペン。。
インターで　まともに走行できない状態で　ウェットタイヤに交換
　なんと5位→16位

　　　　　　　　　　56〜〜〜走行〜〜〜〜　　　　

　　56LAP時点での「TOP9」　　�@　ルイス・ハミルトン
　　　　　　　　　　　　　　　　　�A　ニコ・ロズベルグ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　�B　セルジオ・ペレス
　　　　　　　　　　　　　　　　　�C　カルロス・サインツ
　　　　　　　　　　　　　　　　　�D　セバッチャン・ベッテル

　　　　　　　　　　　　　　　　　�E　フェリペ・ナッセ
　　　　　　　　　　　　　　　　　�F　フェルナンド・アロンソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　�G　ニコ・ヒュルケンベルグ
　　　　　　　　　　　　　　　　　�H　エステバン・オコン　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　�O　マックス・フェルスタッペン

56LAP ・・・
　フェルナンド・アロンソ　が　今日の魔のカーブ・・最終コーナーでスピン！！　ぐるりと　1回転するもコースに戻れたが順位を落とす・・・


　で　後15LAP　楽しみ楽しみと　見ていると・・・・・



　　　　　　　　　　　　　「録画が終了しました。。」

まじかよ〜〜　　まじかよ〜〜〜　　200分も　見てたのに　200分しか撮れてないのかやよ〜〜

がっくり　泣いたねｗｗｗ（笑）

最悪　結果は　ネットで　見る羽目になってしまって　16位だった　フェルスタッペンが　3位表彰台になぜいるのか　セーフティカーと　赤旗の時の　川井ちゃんたちの雑談を聞いてるほうが長い　ブラジルGPで　
楽しいとこ見逃した感あるよ〜〜

再放送で　56LAPから　見直して　この後に　追記します。。


　　　　　　　　　　　　　再放送みました。。追記します。。

56LAP
　16位に沈んだ　フェルスタッペン　レースの流れで　多重クラッシュなどで　表彰台に乗ったのだと思ってたら　そうじゃなく　自力の速さでの　オーバーテイクの　連発！！！

確かに　雨で　順位は　目まぐるしく変わってたんだけども　フェルスタッペンの　速さは異次元の速さ　もし　2位にいた時のタイヤ交換の　戦略が違って　インターじゃなくて　ウェットタイヤをもし　履いてたら
　もしかしての　もしかして　TOPの　ハミルトンまで　喰われてたかも　しれない　速さだったよ。。

フェルスタッペン　天才だな(笑)　近いうちに　優勝して　いずれ　チャンピオンになる可能性のあるかもね。

　　　　　　　　　　　　　　　　第20戦ブラジルGPの結果
　　
　　　　　　　　　　　　　1位 ルイス・ハミルトン　　　　　メルセデスAMG
　　　　　　　　　　　　　2位　ニコ・ロズベルグ　　　　　　メルセデスAMG

　　　　　　　　　　　　　　　　　よくここまで順位をあげたよな〜〜
　 3位　マックス・フェルスタッペン　レッドブル

　　　　　　　　　　　　　4位　セルジオ・ペレス　　　　　　フォース・インディア
　　　　　　　　　　　　　5位　セバッチャン・ベッテル　　　フェラーリ
　　　　　　　　　　　　　6位　カルロス・サインツ　　　　　トロロッソ　
　　　　　　　　　　　　　7位　ニコ・ヒュルケンベルグ　　　フォース・インディア
　　　　　　　　　　　　　8位　ダニエル・リカルド　　　　　レッドブル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノーポイントだったザウアーに2ポイント♪
　　　　　　　　　　　　　9位　フェリペ・ナッセ　　　　　　ザウバー
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　スピンして　後方に交代しての　ポイント圏内
　　　　　　　　　　　　 10位　フェルナンド・アロンソ　　　マックラーレン・ホンダ　

　　　　　　　　　　　　11位　バルテリ・ボッタス　　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　　　　　　12位　エステバン・オコン　　　　　　マノー
　　　　　　　　　　　　13位　ダニール・クビアト　　　　　　トロロッソ
　　　　　　　　　　　　14位　ケビン・マグヌッセン　　　　　ルノー
　　　　　　　　　　　　15位　パスカル・ウェーレイン　　　　ルノー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　最下位って〜〜。。
　　　　　　　　　　　　16位　ジェイソン・バトン　　　　　　マックラーレン・ホンダ

　　　　　　　　　リタイヤ　　
　　　　　　　　　　　　　　　エステバン・グティエレス　　　ハース
　　　　　　　　　　　　　　　フェリペ・マッサ　　　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　　　　　　　　　ジョリオン・パーマー　　　　　ルノー
　　　　　　　　　　　　　　　キミ・ライコネン　　　　　　　フェラーリ
　　　　　　　　　　　　　　　マーカス・エリクソン　　　　　ザウバー
　　　　　　　　　　　　　　　ロマン・グロージャン　　　　　ハース　　　　　　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






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　　こんちはー


　　　　　　　　　　　　F1メキシコGP予選

　　　　　　　⓵　ルイス・ハミルトン　　　　　　メルセデスAMG
　　　　　　　�A　ニコ・ロズベルグ　　　　　　　メルセデスAMG
　　　　　　　�B　マックス・フェルスタッペン　　レッドブル
　　　　　　　�C　ダニエル・リカルド　　　　　　レッドブル　
　　　　　　　�D　ニコ・ヒュルケンベルグ　　　　フォース・インディア
　　　　　　　�E　キミ・ライコネン　　　　　　　フェラーリ
　　　　　　　�F　セバッチャン・ベッテル　　　　フェラーリ
　　　　　　　�G　バルテリ・ボッタス　　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　�H　フェリペ・マッサ　　　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　�I　カルロス・サインツ　　　　　　トロ・ロッソ

　　　　　　　�J　フェルナンド・アロンソ　　　　マックラーレン・ホンダ
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　�L　ジェイソン・バトンバトン　　　マックラーレン・ホンダ
　　　　　　　・
　　　　　　　・　　
　　　　　　　　
今回の見どころ

⓵（第1コーナー)
　メキシコGPは　オープニングラップの　第1コーナーで　P/Pの　ルイス・ハミルトンが　
オーバーランをして　コースを　はみ出してしまったが　なんとか　トップのまま　コースにもどれた！！

　
予選２位の　ニコ・ロズベルグ　と　３位の　マックス・フェルスタッペンが　ルイス・ハミルトンの
はみ出した第1コーナーの　中腹で　並び＝＝＝タイヤ同士が結構強くヒット！！


タイヤだったことと　側面同士がヒットしたこともあり　お互いダメージ無し・・。。。


その後の後続車が次々と　第1コーナーを　立ち上がって行くなか　　



　　�Aイン側のカルロス・サインツの　トロ・ロッソ　と　アウト側にいた　
フェルナンド・アロンソ　マックラーレン・ホンダ　とが　並んで立ち上がって行く所で　

カルロス・サインツ　が　アウトに　膨らんで　フェルナンド・アロンソを　コース外の　芝生に　押し出した感じに　なり
フェルナンド・アロンソは　砂煙をあげながらも　
何とか　コントロールをして　コースイン　危うく　大クラッシュになる所だったよ。。
　このことで　カルロス・サインツは　10秒ペナルティ！



　�B　終盤の　セバッチャン・ベッテルの追い上げ
フェラーリのタイヤ戦略が　はまり　セバッチャン・ベッテルの猛追！！
２位を走行していたニコ・ロズベルグの　穴を　つついていた　マックス・フェルスタッペンに　セバッチャン・ベッテルの影がフェルスタッペン 穴に　ピッタリと張り付くまでに猛追！！・・・

70周目/71 で　マックス・フェルスタッペンは　セバッチャン・ベッテルを押さえていたが　たまらず　コーナを　大きくオーバーシュート！！

コーナーを　ショートして　コースに、そのままのポジションで戻ったが　
バトルでのショートカットは　ポジション維持は　いけないルールなので　バトルしていた　後続車　

今回は　セバッチャン・ベッテルに　ポジションを譲らないとダメなのに　マックス・フェルスタッペンは　ポジションを譲ることなく　セバッチャン・ベッテルを　また　押さえながらの走行！！

これに対して　セバッチャン・ベッテルは　チームラジオで　猛抗議！！＆放送禁止用語（笑）


この　マックス・フェルスタッペンの　ショートカットで　ポジション譲らなかったことで　マックス・フェルスタッペンは5秒ペナルティー！！


　�C　マックス・フェルスタッペンと　セバッチャン・ベッテルの　バトルを　チャンスがないかと　見　　　ていたダニエル・リカルド！！

マックス・フェルスタッペンが　オーバーシュートしたりしている　間に　セバッチャン・ベッテルの後ろにピッタリついて　コーナーの飛び込みで　セバッチャン・ベッテルのインに並んで　イザ勝負！！

ってな時に　並んでコーナーのブレーキング時に　セバッチャン・ベッテルが　イン側にいた　ダニエル・リカルドの方に　ハンドルをきって　よってきた！！

軽く接触、危うく　両車クラッシュ寸前で　なんとか　回避！！

そのままの順位で　チェッカー。。。


　　　　　　　　　　　１位　ルイス・ハミルトン　　　　　　メルセデスAMG

　　　　　　　　　　　　　今回の結果で　ハミルトンとの　ポイント差が「19P」
　　　　　　　　　　　２位　ニコ・ロズベルグ　　　　　　　メルセデスAMG

　　　　　　　　　　　３位　ダニエル・リカルド　　　　　　レッドブル


　　　　　　　　　　　　　　３位でチェッカーを受けたけれども　5秒ペナルティーを受けて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダニエル・リカルドの後ろに。　　
　　　　　　　　　　　４位　マックス・フェルスタッペン　　レッドブル



　　　　　　　　　　　　　　マックス・フェルスタッペンの5秒ペナルティーで　３位になり　表彰台
　　　　　　　　　　　　　　　　にのって　歓迎したけど・・・
　　　　　　　　　　　　　　ダニエル・リカルドとの　ブレーキング時にインに寄ったのが
　　　　　　　　　　　　　ペナルティーになり　10秒の加算で　この位置に・・　
　　　　　　　　　　　５位　セバッチャン・ベッテル　　　　フェラーリ


　　　　　　　　　　　６位　キミ・ライコネン　　　　　　　フェラーリ
　　　　　　　　　　　７位　ニコ・ヒュルケンベルグ　　　　フォース・インディア


　　　　　　　　　　　　　　今回　最高速が速かった　ウイリアムズ2台　
　　　　　　　　　　　　　　　ボッタスの出した最高速度がなんと　372�`！！
　　　　　　　　　　　８位　バルテリ・ボッタス　　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　　　　　９位　フェリペ・マッサ　　　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　　　　　10位　セルジオ・ペレス　　　　　　　フォース・インディア
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　なかなかポイントが取れないザウバー。。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　11位　マーカス・エリクソン　　　　　ザウバー

　　　　　　　　　　　　　　　なんとか　この順位？　　
　　　　　　　　　　　12位　ジェイソン・バトンバトン　　　マックラーレン・ホンダ　

　　　　　　　　　　　　　　　今回めだたたなかった　けど頑張れ〜〜
　　　　　　　　　　　13位　フェルナンド・アロンソ　　　　マックラーレン・ホンダ

　　　　　　　　　　　14位　ジョリオン・パーマー　　　　　ルノー
　　　　　　　　　　　15位　カルロス・サインツ　　　　　　トロ・ロッソ
　　　　　　　　　　　16位　フェリペ・ナッセ　　　　　　　ザウバー
　　　　　　　　　　　17位　ダニール・クビアト　　　　　　トロ・ロッソ
　　　　　　　　　　　18位　ケビン・マグヌッセン　　　　　ルノー
　　　　　　　　　　　19位　エステバン・グティエレス　　　ハース
　　　　　　　　　　　20位　ロマン・グロージャン　　　　　ハース
　　　　　　　　　　　21位　エステバン・オコン　　　　　　マノー
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　リタイヤ
　　　　　　　　　　　　　　パスカル・ウェーレイン　　　　マノー

次回　ブラジルGP　セバッチャン・ベッテルが　出場禁止になるかも・・と　ネットで噂〜〜〜

　　　　　ルイス・ハミルトンと　ニコ・ロズベルグの　ポイント争いに　終止符が打たれるか！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しみ♪　



　

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　　　　　　　　　　　　アメリカGPが　開幕して　ワクワク　


アメリカGP の　予選の　結果は〜〜ま〜〜いままでと　順当ってな感じかな〜〜

　　　　　　　　
　　　　　　P/P　　 ルイス・ハミルトン　　　　 　メルセデス　
　　　　　　　2 　　ニコ・ロズベルグ 　　　　　　メルセデス
　　　　　　　3　　 ダニエル・リカルド 　　　　　レッドブル
　　　　　　　4　　 マックス・フェルスタッペン 　レッドブル 　　
　　　　　　　3　　 キミ・ライコネン　　　　　　 フェラーリ 　　　
　　　　　　　6　　 セバスチャン・ベッテル　　　 フェラーリ　　
　　　　　　　7　 　ニコ・ヒュルケンベルグ 　　　フォース・インディア 　　　
　　　　　　　8　　 バルテリ・ボッタス　　　　　 ウィリアムズ 　　　　
　　　　　　　9　　 フェリペ・マッサ 　　　　　　ウィリアムズ 　　
　　　　　 　 10　　 カルロス・サインツ 　　　　　トロ・ロッソ
　　 　　　　 11 　 セルジオ・ペレス フォース・インディア
　　　　　　　

　　　　　　　　　　日本GPよりはいいみたい。。
　　　　　　 12 　　フェルナンド・アロンソ マクラーレ・ホンダ
　
　　　　　　 13 　　ダニール・クビア　　　　 　　ト トロ・ロッソ 　 　
　　　　　 　14 　　エステバン・グティエレス 　　ハース 　　 　
　　　　　　 15 　　ジョリオン・パーマー 　　　　 ルノー 　　 　
　　　　　　 16 　　マーカス・エリクソン 　　　　 ザウバー 　　 　
　　　　　　 17　　 ロマン・グロージャン 　　　　 ハース 　　　　 　
　　　　　 　18 　　ケビン・マグヌッセン 　　　　ルノー

　　　　 　 　 　　バトン・こんな所？
　　　　　　19 　　ジェンソン・バトン 　　　　　マクラーレン ・ホンダ
　　 　 　
　　　　　 　20 　　パスカル・ウェーレイン 　　　マノー 　　　 　 　
　　　　　 　21 　　フェリペ・ナッセ 　　　　　　ザウバー 　　　 　
　　　　　 　22 　　エステバン・オコン 　　　　　マノー 　　　 　 　
　　　　　　

アメリカGPは　1コーナーのあの　壁のような　斜面！登ってる時　空しか見えないんじゃないの？

ってな　斜面からの　急なカーブ！スゲーよな〜＾って　見ながら　ひとりぶつぶつつぶやいてたよ〜〜(笑)

で　今回の　アメリカGPでの　俺。。的見どころは4つ〜〜♪


　⓵ 38周目キミ・ライコネンの3回目のピットストップで！！！　　　右リヤホイールがきちんと　絞められる前に　ピットアウトしてしまい、ピットレーン　出口を通過した所に　停止！！
停止した所が　1コーナに向かう急こう配だったのも　あって　ゆっくりと　バックで　ピットレーンに戻って　ピットレーンの出口までもどって　リタイヤになったよ〜〜何かの罰則がある事は間違いない！！

　�Aマックス・フェルスタッペンの　ピットストップを　勘違いして〜！！
ピットストップの　支持も出てないのに　ピットイン！！！

ピットも　そりゃ〜〜大慌て(笑)　ガンも　袋に入りっぱなしだわ　タイヤウオーマーにも入りっぱなし！！
何とかかんとか　ピットアウトさせたけど　やっぱ　正常のピットより　タイムはかかった〜〜。。

そんな　ピットクルーの　努力も　ギャーボックスの　故障でリタイヤ。。

�B52周目　

　　　　　5位　カルロス・サインツ　　　　トロ・ロッソ
　　　　　6位　フェリペ・マッサ　　　　　ウイリアムズ
　　　　　7位　フェルナンド・アロンソ　　マックラーレン・ホンダ
　　　　　
　　　の　バトルで　フェリペ・マッサの　インに　フェルナンド・アロンソが　ギュギュギュ〜〜
　　　っと　突っ込んで　オーバーテイクをしたんだが　当然　アウトに　膨らんだところに　並んでた　
　　　フェリペ・マッサを　コースの外に　押し出す感じに　なっちゃったけど　6位に　浮上。。
　　
　�C　56周目の　最終ラップ！！

　　　　　　５位　カルロス・サインツ　　　トロ・ロッソ
　　　　　　 6位　フェルナンド・アロンソ　マックラーレン・ホンダ

　　　最終ラップまで　カルロス・サインツは完璧に　フェルナンド・アロンソを　押さえて　ポジションを　守っていたのだが　タイヤの　違いや　ストレートの速さの違いなどで　最終ラップに　フェルナンド・アロンソにインを付かれ　どうすることもできずに　オーバーテイクされてしまった。。

　最終ラップで　５位に浮上した　フェルナンド・アロンソは　「ヒィ〜〜ハァ〜〜♪」って　チームラジオで　叫んで　喜びを表現してたよ。。。

　　　　　　2016　アメリカGP　決勝　結果

　　　　　　
　　　　　　　1位　ルイス・ハミルトン　　　　メルセデスAMG
　　　　　　　2位　ニコ・ロズベルグ　　　　　メルセデスAMG
　　　　　　　3位　ダニエル・リカルド　　　　レッドブル
　　　　　　　4位　セバッチャン・ベッテル　　フェラーリ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　久しぶりの５位入賞。。
　　 　 　　　5位　フェルナンド・アロンソ　　マックラーレン・ホンダ
　　　　　　　
　　　　　　　6位　カルロス・サインツ　　　　トロ・ロッソ
　　　　 　 　 7位　フェリペ・マッサ　　　　　ウイリアムズ
　　　　　　　8位　セルジオ・ペレス　　　　　フォース・インディア

　　　　　　　　　予選19位からの　この順位は　いいんじゃないぃ〜♪
　　　　　　　9位　ジェイソン・バトンバトン　マックラーレン・ホンダ

　　　　　　　10位　ロマン・グロージャン　　　ハース
　　　　　　　11位　ケビン・マグヌッセン　　　ルノー
　　　　　　　12位　ダニール・クビアト　　　　トロ・ロッソ
　　　　　　　13位　ジョリオン・パーマ　　　　ルノー
　　　　　　　14位　マーカス・エリクソン　　　ザウバー
　　　　　　　15位　フェリペ・ナッセ　　　　　ザウバー

　　　　　　　　　　スタート直後の1コーナでの接触で　パンクでこの順位
　　　　　　　16位　バルテリ・ボッタス　　　　ウイリアムズ

　　　　　　　17位　パスカル・ウェーレイン　　　マノー
　　　　　　　18位　エステバン・オコン　　　　　マノー

　　　　　　　　リタイヤ
　　　　　　　　　　キミ・ライコネン　　　　　　フェラーリ
　　　　　　　　　　マックス・フェルスタッペン　レッドブル
　　　　　　　　　　エステバン・グティエレス　　ハース
　　　　　　　　　　ニコ・ヒュルケンベルグ　　　フォース・インディア

　　　　次戦　は　　メキシコGP　ドライバーズポイントの行方が　楽しみ♪

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　　　こんちは〜〜。。

早いもので　もう山ツーも　寒くなり　グローブも　衣替えの時期に来ました。。

10月のイベントったら　お子ちゃまの運動会・・・・

中年の俺には　今年の夏の暑さでくたばってる　身体に　寒くなったり　暑くなったりで・・・

シグナスXの通勤での　服装をミスって風邪ひきそうになったり(笑)　はたまた夏の疲れが　出てなのかこの時期に　持病の「痔」が悪化したりと俺。。的には　あまりいい事ないんだけど(笑)


　　　　　10月と言えば　F1日本GP　鈴鹿サーキット　があるよね〜〜
F1は　好きで　見てるけど　鈴鹿サーキットに　見に行った事ないんだよね〜〜
だけど一応　楽しく観戦してるF1ファンの端くれとして大目に見てくださいな〜〜(笑)


　　　　　　　　　　今回の　日本GPについて　俺。。の感想(^^♪
日本GP前にドライバーズ、パレード　ってのがあったんだけど　その　パレードで　セバッチャン・ベッテルの乗った　フェラーリの　クラシックカーが　エンジンが壊れて　コース上で　とまっちゃってさ〜〜
レース前に　F1の自分のマシンじゃないにしろ　乗ってた　車が故障するのは　嫌だっただろうな〜〜（笑）

　
そして故障したクラシックカーを下りた　セバッチャン・ベッテルは　後続の　ダナエル・リカルドの　クラシックカーに乗り込んで　二人で仲良く手振ってたよ〜〜


今回も　ニコ・ロズベルグと　ルイス・ハミルトンの　ドライバーズポイントの行方が　面白いことになったレースだったよ。。

まず　予選の　結果が

　　　PP　　 ニコ・ロズベルグ 　　　　　　　　（メルセデスAMG）　 1分30秒647
　　　�A　　　 ルイス・ハミルトン　　　　　　　（ メルセデスAMG）　1分30秒660

　　PPのニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの　タイム差が　鈴鹿サーキットの1周5.807�`走行
　　　で　「0.013」ときたもんだ！距離に換算すると83�aだって！だいたい手のひら4つ分ぐらい？？(笑)

　　　　　
　　ギヤボックスを交換したらしく　決勝グリットは5グリットの降格の�Gグリットから。
　　　�B　　 キミ・ライコネン 　　　　　　　　（フェラーリ）
　
　　前回のマレーシアGPでのニコ・ロズベルグとの接触でペナルティでの3グリット降格の�Eグリットから　
　　　�C　　セバスチャン・ベッテル 　　　　　（フェラーリ）
　　　　　　
　　　�D　　マックス・フェルスタッペン 　　　（レッドブル） 　　　　
　　　�E　　 ダニエル・リカルド 　　　　　　　（レッドブル）　　　　　　　 　
　　　�F　　 セルジオ・ペレス　　　　　　　　（ フォース・インディア） 　　　　
　　　�G 　　ロマン・グロージャン　　　　　　（ハース） 　　　　　　　　　
　　　�H　　 ニコ・ヒュルケンベルグ 　　　　　（フォース・インディア ）
　　　�I　　エステバン・グティエレス　　　　（ハース）
　　　�J 　　バルテリ・ボッタス　　　　　　　（ ウィリアムズ） 　　　　　　　
　　　�K 　　フェリペ・マッサ 　　　　　　　　（ウィリアムズ）　　　　　　　　
　　　�L　　 ダニール・クビアト 　　　　　　　（トロ・ロッソ）
　　　�M 　　カルロス・サインツ　　　　　　 　（トロ・ロッソ）

　車のバランス？がよくなかったみたいで　いいとこがなく　この予選結果止まり。。
　　　�N　　 フェルナンド・アロンソ 　　　　　（マクラーレン・ホンダ）

　　　�O　　 ジョリオン・パーマー　　　　　 　（ルノー）

　　パワーユニットの6つのエレメント交換したらしく　全部で35グリット降格で㉒グリットから。。
　　　�P　　 ジェンソン・バトン 　　　　　　　（マクラーレン・ホンダ）

　　　�Q　　 ケビン・マグヌッセン 　　　　　　（ルノー ）
　　　�R　　 マーカス・エリクソン　　　　　 　（ザウバー）
　　　�S　　 フェリペ・ナッセ 　　　　　　　　（ザウバー） 　　
　　　㉑ 　　エステバン・オコン 　　　　　　　（マノー）

　　これまたギアボックスの交換で降格。。だが　ジェイソン・バトンバトンの35グリット降格が
　　　あるので㉑グリットから。。
　　　㉒ 　　パスカル・ウェーレイン 　　　　　（マノー）
　　
　　と言う予選結果と　決勝スターティンググリットになった。。

今回の　俺。。的見どころは2つ！
　
１つ目
スタートの　�Aグリットからのルイス・ハミルトンのスタート失敗おっぱい！

スタートが　周辺の車と.あまりにも　違いすぎてルイス・ハミルトンの後ろの　ダニエル・リカルドが　一瞬右によけようとしたが　素早く左に回避！！

その　また後ろにいた　セバッチャン・ベッテルが　ダニエル・リカルドの突然の回避にも瞬時に判断して　追突を回避！！前回と今回2レースでスタートでの追突は　ヤバいとこだったよ〜〜(笑)

その　スタートで　出遅れたルイス・ハミルトンは　�G番手まで後退してしまってレースははじまった。。

　2つ目

そんなこんなでセーフティカーも出ず　終盤には　ルイス・ハミルトンは　3位の位置に浮上

　　　　　　　�@ニコ・ロズベルグ　
　　　　　　スタートから　先頭を譲る事なく快走。。

　　　　　　　�Aマックス・フェルスタッペン
　　　　　　19歳の天才だなこりゃ〜〜
　　　　　　　
　　　　　　　�Bルイス・ハミルトン
　　　　　　メルセデスAMG　速い！！


終盤の　52周〜最終ラップの53周に　マックス・フェルスタッペンと　ルイス・ハミルトンの　バトルが見応えあるバトルで　130R〜シケインの飛び込みでの　マックス・フェルスタッペンの防御は　バトルレースしてるな〜〜って　楽しくワクワクするような感じで　俺。。は好きだな〜〜。。
結局　チェッカーまで　マックス・フェルスタッペンがポジションを守りきる。。

レース終了後に　メルセデスは　その防御に対して抗議したらしいけど　取り消したらしい。。

　　
2016　日本GPの　結果は　
　　　　優勝　ニコ・ロズベルグ　　　　　　　（メルセデスAMG）
　　　　　�A　マックス・フェルスタッペン　　（レッドブル）
　　　　　�B　ルイス・ハミルトン　　　　　　（メルセデスAMG）
　　　　　�C　セバッチャン・ベッテル　　　　（フェラーリ）
　　　　　�D　キミ・ライコネン　　　　　　　（フェラーリ）
　　　　　�E　ダニエル・リカルド　　　　　　（レッドブル）
　　　　　�F　セルジオ・ペレス　　　　　　　（フォース・インディア）
　　　　　�G　ニコ・ヒュルケンベルグ　　　　（フォース・インディア）
　　　　　�H　フェリペ・マッサ　　　　　　　（ウイリアムズ）　　
　　　　　�I　バルテリ・ボッタス　　　　　　（ウイリアムズ）　　
　　　　　�J　ロマン・グロージャン　　　　　（ハース）　　
　　　　　�K　ジョイオン・パーマー　　　　　（ルノー）　　　
　　　　　�L　ダニール・クビアト　　　　　　（トロ・ロッソ）
　　　　　�M　ケビン・マグヌッセン　　　　　（ルノー）
　　　　　�N　マーカス・エリクソン　　　　　（ザウバー）
　　　　　�O　フェルナンド・アロンソ　　　　（マックラーレン・ホンダ）
　　　　　�P　カルロス・サインツ　　　　　　（トロ・ロッソ）
　　　　　�Q　ジェイソン・バトンバトン　　　（マックラーレン・ホンダ）　　　　　
　　　　　�R　フェリペ・ナッセ　　　　　　　（ザウバー）　
　　　　　�S　エステバン・グティエレス　　　（ハース）
　　　　　㉑　エステバン・オコン　　　　　　（マノー）
　　　　　㉒　パスカル・ウェーレイン　　　　（マノー）

今回の　2016日本GPは　セーフティカーや　バーチァルセーフティカーも出ず　リタイヤする　車が一台もなく　22台全車　完走した　グランプリになったよ〜〜　

次戦は　アメリカGP　10月23日決勝　ドライバーズポイントの　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行方はまだわかりませんから　楽しみだは(^^♪　

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こんにちは〜〜。。。。

今回の　F1マレーシアGP　が　面白かったので　俺。。的に思いを書きます。。

いや〜〜今回の　F1の　マレーシアGPは　俺的に　久々の　あたりGPだったな〜〜。。

面白かった〜〜。

そんな　細かい事まで　詳しく知ってF1観戦してる　俺。。じゃないんだけど〜(笑)

好きで　毎回観戦してる感じな　俺。。ってな感じ。。

今回の　マレーシアGPの　俺。。的見どころは　3か所！

まず　1か所目は　ジャカジャン♪
　＠スタートの1コーナーでの　セバスチャン・ベッテル（フェラーリー予選5位）・ニコ・ロズベルグ（メルセデスAMG予選2位）との　接触！！！

この接触で、セバスチャン・ベッテルは　左の　タイヤが.もげて走行不能・・・
そのまま　リタイヤ。。

ニコ・ロズベルグは　スタート時　ルイス・ハミルトン（メルセデスAMG予選1位）の次に2番手につけていたのに左リヤにセバスチャン・ベッテルの魚雷のような猛追に接触！！

　コース上真ん中で　タイヤスモークをグヲオーーンとタイヤに巻いた状態でぇの〜半回転！！！
コースの進行方向の　逆を向いてしまって　観戦してる　俺。。「うわぁ！」って声が　出てしまうぐらいで、後続車と接触　するるるる〜〜ヤバい！！
と　ハラハラドキドキして　見てたら何とか　後続の　車は間一髪で　全車　避けきれて大事故にはならなかったぁ〜〜。。

だけど　その　ニコ・ロズベルグは　最後尾に　なってしまって、ポールポジションからスタートした　ルイス・ハミルトンが　優位に！！　ワールドチャンピオンの風向きが　ルイス・ハミルトンに傾いたレース展開の瞬間だったな〜〜。。

　　見どころ2箇所目！！ジャカジャン♪
ニコ・ロズベルグは　最後尾からの　追い上げは　凄まじいもので　あれよあれよと　いう間に　上位い食い込む勢いで　4位を　走っていた　キミ・ライコネン（フェラーリ予選6位）に猛追！！

コーナーで　強引にキミ・ライコネンの左のインに入り込み　側面同士が　激突するクレージーな抜き方したけど　4位にUP！！（10秒ペナルティー食らってたけどね(笑)）

時点での順位は

　�@ルイス・ハミルトン　　　　　（メルセデスAMG）
　�Aダニエル・リカルド　　　　　（レッドブル）　
　�Bマックス・フェルスタッペン　（レッドブル）　
　�Cニコ・ロズベルグ　　　　　　（メルセデスAMG）
　�Dキミ・ライコネン　　　　　　（フェラーリ）　


終盤の順位争いで　ダニエル・リカルドと　マックス・フェルスタッペンのバトルで　　数週のマックス・フェルスタッペンの攻撃に対しての　ダニエル・リカルドの　ディフェンスは　凄まじいもので　　ダニエル・リカルドが抜かれそうで・・　抜かせないのバトルは見てて　これぞ　モータースポーツ！！　って感じだったよ〜

見どころ3か所目　ジャカジャン♪
その　ダニエル・リカルドと　マックス・フェルスタッペンの　バトルをしてる間に　

ステテテ〜〜♪ッと先頭の　ルイス・ハミルトンは快適に　走ってて　テレビにも　映らないぐらい　また　1位はメルセデスAMGか〜〜って　これで優勝したら　ルイス・ハミルトンの　ワールドチャンピオンに　相当　近づくな〜〜と　観戦してると　突然　思いもよらぬ　場面が　写しだされたんだ〜〜

なんと　４１.周目　先頭を　走っていたルイス・ハミルトンの　
エンジンからオレンジの炎がズゴゴゴゴ〜〜っと　出ているところだったんだ〜
「えッ　ええええッ〜〜〜〜〜！！」って　目の前のテレビを　二度見してしまったよ〜〜。。

ルイス・ハミルトンは　そのまま　グラベルに　車を止めて　降りた瞬間　頭を抱えて　膝から崩れてたよ〜〜。。
　
優勝は　今季　初　2年ぶりの優勝の　ダニエル・リカルド

　　　　　　　　　　　　　2位　マックス・フェルスタッペン
　　　　　
ニコ・ロズベルグは10秒ペナルティーを受けたが　キイ・ライコネンとの差が10秒以上あいたので　　　　　　　　　　　　　　　　　　3位　ニコ・ロズベルグ

　　　　　　　　　　　　　4位　キミ・ライコネン
　　　　　　　　　　　　　5位　バルテリ・ボッタス　　　　（ウイリアムズ）
　　　　　　　　　　　　　6位　セルジオ・ペレス　　　　　（フォース・インディア）

　　　　　　　　　　　PU交換での最後尾からの　入賞の　
　　　　　　　　　　　　　7位　フェルナンド・アロンソ　　（マックラーレン・ホンダ）　
　　　　　　　　　　　　　8位　ニコ・ヒュルケンベルグ　　（フォース・インディア）

　　　　　　　　　　　今回のGPで300戦目の
　　　　　　　　　　　　　9位　ジェイソン・バトン　　　　（マックラーレン・ホンダ）
　　　　　　　　　　　　　10位　ジョリオン・パーマ　　　　（ルノー）
　　　　　　　　　　　　　11位　カルロス・サインツ　　　　（トロ・ロッソ）
　　　　　　　　　　　　　12位　マーカス・エリクソン　　　（ザウバー）
　　　　　　　　　　　　　13位　フェリペ・マッサ　　　　　（ウイリアムズ）
　　　　　　　　　　　　　14位　ダニール・クビアト　　　　（トロ・ロッソ）
　　　　　　　　　　　　　15位　パスカル・ウェーレイン　　（マノー）
　　　　　　　　　　　　　16位　エステバン・オコン　　　　（マノー）
　
　　　　　　　　　　　リタイヤ　ルイス・ハミルトン　　　　（メルセデスAMG）
　　　　　　　　　　　　　　　　フェリペ・ナッセ　　　　　（ザウバー）

　　　　　　　　　　　走行中に　左フロントタイヤが、ホイルごと脱輪して車体から　ふっ飛んだ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　エステバン・グティエレス　（ハース）
　　　　　　　　　　　　　　　　ケビン・マグヌッセン　　　（ルノー）
　　　　　　　　　　　　　　　　セバッャン・ベッテル　　　（フェラーリ）　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ブレーキが壊れてグラハブに突っ込んだ
　　　　　　　　　　　　　　　　ロマン・グロージャン　　　（ハース）

来週は　日本GP！！　ワールドチャンピオンの　行方も　何もかも　楽しみ満載だぁ〜〜　


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今回の　シンガポールGPは　俺。。的に　最初から最後までドキドキ・ハラハラ・ドキドキ・プニプニ♪

と凄く　面白いレースだったよ〜〜。。


今回のマックラーレン・ホンダは。。　

　　フェルナンド・アロンソ　（7位入賞）

　　ジェイソン・バトン　　　（43週目でリタイヤ）　

こん回の　F1　シンガポールGPは　スタート直後のポジション争いで　クラッシュが発生して

　中盤の集団で　大波乱！！

簡単に俺。。的に見た感想＆説明したら。。この　クラッシュの　影響で　ジェイソン・バトンは　フロントウイングが　バルテル・ボッタス（ウイリアムズ）と接触して　破損！！

修理して　コースに　復帰するも　ブレーキダクトに　破損を負ったため　レース終盤に　ブレーキの温度の

影響で　リタイヤしたみたい。。


　今回　俺。。が　ドキドキ・ハラハラ・ドキドキ・プニプニ♪　を一番したのは　久々の　トップ争いかな

〜〜

ニコ・ロズベルグ　と　ダニエル・リカルド　のゴールチェッカーで　なんと　0.5秒の　近差での　ニコ・

ロズベルグの優勝！！


最後のタイヤ交換の　ピットストップの　駆け引きから　トップ４台の

　ニコ・ロズベルグ（メルセデスAMG）　ダニエル・リカルド(レッドブル）　

ルイス・ハミルトン（メルセデス・AMG）　キミ・ライコメン（フェラーリ）の争いが　

最近にはない　F1・GPで　おもしろかったよ〜〜。。

詳しく　説明はしないけど　

「4位だった　ルイス・ハミルトンの46週目の　最後の　ピットストップから　駆け引きが始まり　

ルイス・ハミルトンの　ピットストップを見て　コース上で自力でルイス・ハミルトンを抜いて3位だった

　キミ・ライコネンが　ピットストップをした所・・・・

その間に　ルイス・ハミルトンに　抜かれてしまって・・・4位に転落。。

2位を走っていた　ダニエル・リカルドが　47週目　だったかな？(笑)ピットストップをして　先頭の　

ニコ・ロズベルグに猛追！！！

先頭のニコ・ロズベルグも　ブレーキに問題を　抱えていたらしく　ピットストップをしても　

先頭に戻ってこれるほどの差を　広げる事が出来ず・・・

ピットストップを　する事も出来ず　タイヤ交換せず　猛追しくる　ダニエル・リカルドには　

毎週　2.5秒前後の　タイムを　縮まれながらも　　懸命にリードを保ち　後部に影も見えなかった

ダニエル・リカルドの姿も　最終ラップには　0.5秒差という　近差での　逃げ切り優勝！！

3位から　ピットストップで　4位に　なった　キミ・ライコネンは　フェラーリとメルセデスAMGとの

車の性能の違いも影響もあるだろうから　懸命の追い上げもむなしく　ルイスハミルトンを抜く事が出来ず

4位フィニッシュ！

そして　驚きの追い上げをしてきたのが　予選でのトラブルで　最後尾からのスタートにもかかわらず　

なんと　5位にプニュウ〜〜ッと入賞した　セバスチャン・ベッテル（フェラーリー）　さすが　得意なサーキットだけ　あるよな〜〜。。」

2016シンガポールGP　決勝　結果　TOP10！！

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　優勝　ニコ・ロズベルグ　　　　　（メルセデスAMG）

　　　　　　　　　2位　ダニエル・リカルド　　　　（レッドブル）

　　　　　　　　　3位　ルイス・ハミルトン　　　　（メルセデスAMG）　　　　

　　　　　　　　　4位　キミ・ライコネン　　　　　（フェラーリ）

　　　　　　　　　5位　セバスャン・ベッテル　　　（フェラーリ）

　　　　　　　　　6位　マックス・フェルスタッペン（レッドブル）

　　　　　　　　　7位　フェルナンド・アロンソ　　（マックラーレン・ホンダ）
　　　　　　　　　8位　セルジオ・ペレス　　　　　（フォース・インデア）

　　　　　　　　　9位　ダニール・クビアト　　　　（トロ・ロッソ）

　　　　　　　　 10位 ケビン・マグヌッセン　　　（ルノー）　 　

　　　　　　　　　
　　　　　　　リタイヤ　ジェイソン・バトンバトン　（マックラーレン・ホンダ）　　　　　　　　

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昨夜　ジェイソン・バトンの　インスタグラムに　ジェイソン・バトン　本人が　コメントを発表してたんだ。。

F1で　インスタグラムで　本人が自撮りで　コメントするのをよく見かけるのが　ダニエル・リカルド

なんだけど　ジェイソン・バトンは　自撮りでコメントを出す事が　なかったから　この　コメントは　

今後のF1ドライバーとしての　移籍問題に　ついて　語っているんだと　思い、

インスタグラムでの　ジェイソン・バトンの　コメントを　最大ボリュームで　

フムフム♪フムフム♪〜〜な〜るほど〜〜フムフム♪フムフム♪

って　めちゃ　集中して　聞いてたんだけど、英語力の　まったくない俺。。には　理解不能(笑)(笑)

何　言ってるのかわからず。。。　

F1の全車の予選　決勝の　新品タイヤ　中古タイヤの　残数のコメントに　めちゃ精通し　英語の　まったくわからない　俺。。には　チームラジオの　内容なんて　チンプン♪カンプン♪で　

F1チームラジオといえば　川井ちゃんの　翻訳があるんだけど　「ん〜〜最初の方は聞き逃したんですけど・・・」って　言われて　

川井ちゃん　頼みの　俺。。は　ズコ　　　ッと　ズッコケてるのは　俺。。だけ　だろうか。。

って話は　脱線したが(笑)　そのまったく理解できない　ジェイソン・バトンの英語のスピーチにの　翻訳に

　川井ちゃんに　翻訳して　もらいたかったかったな〜〜。。ってな話。。。(笑)(笑)（内容の話が脱線しすぎて　修復不可能に(笑)）


だけどそんな　事は　まず無理だから、インスタグラムの　下にある　翻訳機能を　使って　日本語に　翻訳されるけど　直訳ってやつ？？？

日本語に　翻訳されてるが　よく　分からなかったが　

その　翻訳に　キーワードの「ウイリアムズ」「引退」って言葉が載ってなかってから・・・・・・

マジ　何言いたいのか　さらに　迷走に　入ってた　所に・・・・　　　

マックラーラーレン・ホンダが　来年2017年の　ドライバーを　正式の　発表ってな　ニュースが　目に飛び込んできたよ。。


フェルナンド・アロンソは　2017年も　マックラーレンの　レギュラードライバーと　発表されていたが　

もうひ　一つの　シートの行方が　宙ぶらリンで。。。

ジェイソン・バトンの翻訳は結局　何言ってるのかわからかったし(笑)

ウイリアムズの　マッサが　引退するから　もしや　ジェンソン・バトンが　その後の　シートに座るの？？


だけど　インスタグラムのキーワードに「ウイリアムズ」の言葉が　表示されてなかったしな〜〜

俺。。的には　マックラーラーレンに　残って来季も　楽しませて欲しいな〜〜　って　勝手な　思いいを

よせて　たん　だけど。。。。

もし　ジェンソン・バトンが　ウイリアムズに移籍した時には　ストフェル・バンドーンが昇格して　マックラーレンのハンドルを握るだろうとは思ってたけど　

発表では　ジェイソン・バトンは引退じゃなくて　休養扱い　ときたみんだ！！！！

それも　マックラーレンと規約をかわし開発には　かかわっていく　らしい。。

ジェンソン・バトンの　F1や　マックラーレンでの　走りを2017年度見る事が出来ないけど　日本びいき　に　

してくれてた　ジェイソン・バトンは好きだったから　マックラーレン・ホンダに　残ってくれたのは　

俺。。てきには　すごく嬉し発表だったな〜〜。。


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あッ　マックラーレンの事　ヤフーニュースでも　詳しく載ってるよ。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160904-00042947-rcg-moto