2016年09月19日
F1・シンガポールGP 2016
今回の シンガポールGPは 俺。。的に 最初から最後までドキドキ・ハラハラ・ドキドキ・プニプニ♪
と凄く 面白いレースだったよ〜〜。。
今回のマックラーレン・ホンダは。。
フェルナンド・アロンソ (7位入賞)
ジェイソン・バトン (43週目でリタイヤ)
こん回の F1 シンガポールGPは スタート直後のポジション争いで クラッシュが発生して
中盤の集団で 大波乱!!
簡単に俺。。的に見た感想&説明したら。。この クラッシュの 影響で ジェイソン・バトンは フロントウイングが バルテル・ボッタス(ウイリアムズ)と接触して 破損!!
修理して コースに 復帰するも ブレーキダクトに 破損を負ったため レース終盤に ブレーキの温度の
影響で リタイヤしたみたい。。
今回 俺。。が ドキドキ・ハラハラ・ドキドキ・プニプニ♪ を一番したのは 久々の トップ争いかな
〜〜
ニコ・ロズベルグ と ダニエル・リカルド のゴールチェッカーで なんと 0.5秒の 近差での ニコ・
ロズベルグの優勝!!
最後のタイヤ交換の ピットストップの 駆け引きから トップ4台の
ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG) ダニエル・リカルド(レッドブル)
ルイス・ハミルトン(メルセデス・AMG) キミ・ライコメン(フェラーリ)の争いが
最近にはない F1・GPで おもしろかったよ〜〜。。
詳しく 説明はしないけど
「4位だった ルイス・ハミルトンの46週目の 最後の ピットストップから 駆け引きが始まり
ルイス・ハミルトンの ピットストップを見て コース上で自力でルイス・ハミルトンを抜いて3位だった
キミ・ライコネンが ピットストップをした所・・・・
その間に ルイス・ハミルトンに 抜かれてしまって・・・4位に転落。。
2位を走っていた ダニエル・リカルドが 47週目 だったかな?(笑)ピットストップをして 先頭の
ニコ・ロズベルグに猛追!!!
先頭のニコ・ロズベルグも ブレーキに問題を 抱えていたらしく ピットストップをしても
先頭に戻ってこれるほどの差を 広げる事が出来ず・・・
ピットストップを する事も出来ず タイヤ交換せず 猛追しくる ダニエル・リカルドには
毎週 2.5秒前後の タイムを 縮まれながらも 懸命にリードを保ち 後部に影も見えなかった
ダニエル・リカルドの姿も 最終ラップには 0.5秒差という 近差での 逃げ切り優勝!!
3位から ピットストップで 4位に なった キミ・ライコネンは フェラーリとメルセデスAMGとの
車の性能の違いも影響もあるだろうから 懸命の追い上げもむなしく ルイスハミルトンを抜く事が出来ず
4位フィニッシュ!
そして 驚きの追い上げをしてきたのが 予選でのトラブルで 最後尾からのスタートにもかかわらず
なんと 5位にプニュウ〜〜ッと入賞した セバスチャン・ベッテル(フェラーリー) さすが 得意なサーキットだけ あるよな〜〜。。」
2016シンガポールGP 決勝 結果 TOP10!!
優勝 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
2位 ダニエル・リカルド (レッドブル)
3位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
4位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
5位 セバスャン・ベッテル (フェラーリ)
6位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
7位 フェルナンド・アロンソ (マックラーレン・ホンダ)
8位 セルジオ・ペレス (フォース・インデア)
9位 ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
10位 ケビン・マグヌッセン (ルノー)
リタイヤ ジェイソン・バトンバトン (マックラーレン・ホンダ)
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頑張ってランキング1位を目指します(笑)
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今回のマックラーレン・ホンダは。。
フェルナンド・アロンソ (7位入賞)
ジェイソン・バトン (43週目でリタイヤ)
こん回の F1 シンガポールGPは スタート直後のポジション争いで クラッシュが発生して
中盤の集団で 大波乱!!
簡単に俺。。的に見た感想&説明したら。。この クラッシュの 影響で ジェイソン・バトンは フロントウイングが バルテル・ボッタス(ウイリアムズ)と接触して 破損!!
修理して コースに 復帰するも ブレーキダクトに 破損を負ったため レース終盤に ブレーキの温度の
影響で リタイヤしたみたい。。
今回 俺。。が ドキドキ・ハラハラ・ドキドキ・プニプニ♪ を一番したのは 久々の トップ争いかな
〜〜
ニコ・ロズベルグ と ダニエル・リカルド のゴールチェッカーで なんと 0.5秒の 近差での ニコ・
ロズベルグの優勝!!
最後のタイヤ交換の ピットストップの 駆け引きから トップ4台の
ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG) ダニエル・リカルド(レッドブル)
ルイス・ハミルトン(メルセデス・AMG) キミ・ライコメン(フェラーリ)の争いが
最近にはない F1・GPで おもしろかったよ〜〜。。
詳しく 説明はしないけど
「4位だった ルイス・ハミルトンの46週目の 最後の ピットストップから 駆け引きが始まり
ルイス・ハミルトンの ピットストップを見て コース上で自力でルイス・ハミルトンを抜いて3位だった
キミ・ライコネンが ピットストップをした所・・・・
その間に ルイス・ハミルトンに 抜かれてしまって・・・4位に転落。。
2位を走っていた ダニエル・リカルドが 47週目 だったかな?(笑)ピットストップをして 先頭の
ニコ・ロズベルグに猛追!!!
先頭のニコ・ロズベルグも ブレーキに問題を 抱えていたらしく ピットストップをしても
先頭に戻ってこれるほどの差を 広げる事が出来ず・・・
ピットストップを する事も出来ず タイヤ交換せず 猛追しくる ダニエル・リカルドには
毎週 2.5秒前後の タイムを 縮まれながらも 懸命にリードを保ち 後部に影も見えなかった
ダニエル・リカルドの姿も 最終ラップには 0.5秒差という 近差での 逃げ切り優勝!!
3位から ピットストップで 4位に なった キミ・ライコネンは フェラーリとメルセデスAMGとの
車の性能の違いも影響もあるだろうから 懸命の追い上げもむなしく ルイスハミルトンを抜く事が出来ず
4位フィニッシュ!
そして 驚きの追い上げをしてきたのが 予選でのトラブルで 最後尾からのスタートにもかかわらず
なんと 5位にプニュウ〜〜ッと入賞した セバスチャン・ベッテル(フェラーリー) さすが 得意なサーキットだけ あるよな〜〜。。」
2016シンガポールGP 決勝 結果 TOP10!!
優勝 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
2位 ダニエル・リカルド (レッドブル)
3位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
4位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
5位 セバスャン・ベッテル (フェラーリ)
6位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
7位 フェルナンド・アロンソ (マックラーレン・ホンダ)
8位 セルジオ・ペレス (フォース・インデア)
9位 ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
10位 ケビン・マグヌッセン (ルノー)
リタイヤ ジェイソン・バトンバトン (マックラーレン・ホンダ)
価格:549円 |
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posted by 【Wavy-N-Line】 at 19:18
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