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2013年05月22日
5/21のデータと本日のフィボナッチ
始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | 61.8% | 50.0% | 38.2% | |
USD/JPY | 102.29 | 102.885 | 102.065 | 102.535 | 0.235 | 102.572 | 102.475 | 102.378 |
EUR/JPY | 131.785 | 132.415 | 131.68 | 132.33 | 0.54 | 132.134 | 132.048 | 131.961 |
GBP/JPY | 156.08 | 156.55 | 155.14 | 155.4 | -0.72 | 156.011 | 155.845 | 155.679 |
AUD/JPY | 100.32 | 100.95 | 100.15 | 100.55 | 0.215 | 100.644 | 100.550 | 100.456 |
CHF/JPY | 105.79 | 106.24 | 105.44 | 105.64 | -0.07 | 105.934 | 105.840 | 105.746 |
CAD/JPY | 99.82 | 100.21 | 99.43 | 99.82 | -0.05 | 99.912 | 99.820 | 99.728 |
NZD/JPY | 83.62 | 84.25 | 83.36 | 83.77 | 0.14 | 83.910 | 83.805 | 83.700 |
ZAR/JPY | 10.825 | 10.885 | 10.685 | 10.725 | -0.105 | 10.8086 | 10.7850 | 10.7614 |
EUR/USD | 1.2886 | 1.2932 | 1.2841 | 1.2908 | 0.0022 | 1.28972 | 1.28865 | 1.28758 |
GBP/USD | 1.5258 | 1.5276 | 1.5114 | 1.5152 | -0.0103 | 1.52141 | 1.51950 | 1.51759 |
AUD/USD | 0.9805 | 0.9843 | 0.9753 | 0.9802 | -0.0006 | 0.98086 | 0.97980 | 0.97874 |
EUR/CHF | 1.2459 | 1.2527 | 1.2456 | 1.2524 | 0.0061 | 1.24999 | 1.24915 | 1.24831 |
posted by (有)BENプロデュース at 10:27| 市況関連
本日の経済指標
5/22(水) 〔予想〕 (前回)
<本日の注目指標>
☆☆☆☆☆日銀金融政策決定会合
※0.00%〜0.10%
☆☆☆☆☆日銀金融政策決定会合(21日−)
欧州連合(EU)首脳会議
バローゾ欧州委員長、ルッテ蘭首相、会談
15:30 ☆☆☆☆☆黒田日銀総裁、記者会見
17:00 南ア4月消費者物価指数(前年比) 〔+5.7%〕 (+5.9%)
17:00 ユーロ圏3月経常収支(季調前) 〔−〕 (121億ユーロの黒字)
17:30 ☆☆☆☆英4月小売売上高(自動車燃料含む) 〔+0.1%〕 (-0.7%)
17:30 英4月財政収支 〔88億ポンドの赤字〕 (167億ポンドの赤字)
17:30 ☆☆☆☆☆イングランド銀行金融政策委員会(MPC)議事録公表(5月8−9日開催分)
18:00 アナスタシアディス・キプロス大統領、シュルツ欧州議会議長、会見
18:30 独国債入札(2023年償還・50億ユーロ)
19:00 英5月CBI製造業受注指数 〔-17〕 (-25)
19:00 ジョーダンSNB総裁、講演
20:00 米MBA住宅ローン申請指数 〔−〕 (-7.3%)
21:30 ☆☆☆加3月小売売上高 〔+0.1%〕 (+0.8%)
21:30 ☆☆☆加3月小売売上高(除自動車) 〔+0.1%〕 (+0.7%)
23:00 バーナンキFRB議長、米上下両院合同経済委員会で経済見通しについて議会証言
23:00 ☆☆☆米4月中古住宅販売件数 〔499万件〕 (492万件)
23:30 米週間原油在庫 〔−〕 (-62.4万バレル)
翌1:00 プラートECB理事、講演
翌2:00 フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
翌3:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、公表(4月30日−5月1日開催分)
<本日の注目指標>
☆☆☆☆☆日銀金融政策決定会合
2013 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
(%) | 0.10 | 0.10 | 0.10 |
※0.00%〜0.10%
☆☆☆☆☆日銀金融政策決定会合(21日−)
欧州連合(EU)首脳会議
バローゾ欧州委員長、ルッテ蘭首相、会談
15:30 ☆☆☆☆☆黒田日銀総裁、記者会見
17:00 南ア4月消費者物価指数(前年比) 〔+5.7%〕 (+5.9%)
17:00 ユーロ圏3月経常収支(季調前) 〔−〕 (121億ユーロの黒字)
17:30 ☆☆☆☆英4月小売売上高(自動車燃料含む) 〔+0.1%〕 (-0.7%)
17:30 英4月財政収支 〔88億ポンドの赤字〕 (167億ポンドの赤字)
17:30 ☆☆☆☆☆イングランド銀行金融政策委員会(MPC)議事録公表(5月8−9日開催分)
18:00 アナスタシアディス・キプロス大統領、シュルツ欧州議会議長、会見
18:30 独国債入札(2023年償還・50億ユーロ)
19:00 英5月CBI製造業受注指数 〔-17〕 (-25)
19:00 ジョーダンSNB総裁、講演
20:00 米MBA住宅ローン申請指数 〔−〕 (-7.3%)
21:30 ☆☆☆加3月小売売上高 〔+0.1%〕 (+0.8%)
21:30 ☆☆☆加3月小売売上高(除自動車) 〔+0.1%〕 (+0.7%)
23:00 バーナンキFRB議長、米上下両院合同経済委員会で経済見通しについて議会証言
23:00 ☆☆☆米4月中古住宅販売件数 〔499万件〕 (492万件)
23:30 米週間原油在庫 〔−〕 (-62.4万バレル)
翌1:00 プラートECB理事、講演
翌2:00 フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
翌3:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、公表(4月30日−5月1日開催分)
posted by (有)BENプロデュース at 10:22| 市況関連
NYマーケット(5/21)
・ユーロドルは続伸。4月英消費者物価指数(CPI)や4月英卸売物価指数(PPI)がいずれも予想を下回り、ポンドドルが急落した影響が波及した。一時1.2841ドルまで値を下げた。ただ、ユーロポンドが同時に買われたほか、欧州株や時間外のダウ先物が底堅く推移したため、一方的に下落する展開にはならなかった。
その後、市場では「ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けたドル売りが出た」との声が聞かれたほか、ブラード米セントルイス連銀総裁の講演を控えて思惑的なドル売りが優位に。前日の高値1.2901ドルを上抜けて上昇に弾みが付いた。ブラード米セントルイス連銀総裁が「量的緩和(QE)は政策金利がゼロに近いとき、中銀にとって最善の選択肢」「米連邦準備理事会(FRB)はQEを続けるべきで、今後の指標に基づいて債券購入のペースを調整する」などと語り、QE継続に前向きな姿勢を示したことも買いを後押しした。ダドリー米ニューヨーク連銀総裁が「FRBはQEのペースを加速、あるいは減速する調整の準備をするべき」などと発言した直後に1.2934ドルまで値を伸ばした。
もっとも、1.2950ドルにかけて売り注文が並んでおり、上値の重さが確認されると1.2900ドルを割り込む場面が見られた。
・ドル円は反発。対ポンド中心にドル買い圧力が高まった影響から、102.89円までじり高となった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するブラード米セントルイス連銀総裁やダドリー米ニューヨーク連銀総裁の講演を控えて様子見気分も強く、次第に102.80円前後で方向感を欠いた。
その後、ロンドンフィキシングに向けたドル売りが強まったうえ、ブラード氏やダドリー氏の発言をきっかけにドル売りが活発化。一時102.24−27円まで下げ足を速めた。もっとも、米長期金利の低下が一服し、ダウ平均が上げ幅を拡大すると102.62−65円まで買い戻された。
・ユーロ円は反発。ポンドやドル絡みの取引が中心となり、132.20円前後で方向感が定まらなかった。ニューヨーク時間の高値は132.40円、安値は131.93−98円で値幅は47銭程度だった。
ダウ工業株30種平均:同52ドル30セント高の15387ドル58セント
ナスダック総合株価指数:同5.69ポイント高の3502.12
10年物米国債利回り:同0.04%低い(価格は高い)1.92%
WTI原油先物6月限:同0.55ドル安の1バレル=96.16ドル
金先物6月限:同6.5ドル安の1トロイオンス=1377.6ドル
業界最狭水準のスプレッド・・・米ドル/円 ついに0.1銭
その他 EUR/JPY 0.59銭 GBP/JPY 0.99銭 AUD/JPY 0.85銭 EUR/USD 0.49pips
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その後、市場では「ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けたドル売りが出た」との声が聞かれたほか、ブラード米セントルイス連銀総裁の講演を控えて思惑的なドル売りが優位に。前日の高値1.2901ドルを上抜けて上昇に弾みが付いた。ブラード米セントルイス連銀総裁が「量的緩和(QE)は政策金利がゼロに近いとき、中銀にとって最善の選択肢」「米連邦準備理事会(FRB)はQEを続けるべきで、今後の指標に基づいて債券購入のペースを調整する」などと語り、QE継続に前向きな姿勢を示したことも買いを後押しした。ダドリー米ニューヨーク連銀総裁が「FRBはQEのペースを加速、あるいは減速する調整の準備をするべき」などと発言した直後に1.2934ドルまで値を伸ばした。
もっとも、1.2950ドルにかけて売り注文が並んでおり、上値の重さが確認されると1.2900ドルを割り込む場面が見られた。
・ドル円は反発。対ポンド中心にドル買い圧力が高まった影響から、102.89円までじり高となった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するブラード米セントルイス連銀総裁やダドリー米ニューヨーク連銀総裁の講演を控えて様子見気分も強く、次第に102.80円前後で方向感を欠いた。
その後、ロンドンフィキシングに向けたドル売りが強まったうえ、ブラード氏やダドリー氏の発言をきっかけにドル売りが活発化。一時102.24−27円まで下げ足を速めた。もっとも、米長期金利の低下が一服し、ダウ平均が上げ幅を拡大すると102.62−65円まで買い戻された。
・ユーロ円は反発。ポンドやドル絡みの取引が中心となり、132.20円前後で方向感が定まらなかった。ニューヨーク時間の高値は132.40円、安値は131.93−98円で値幅は47銭程度だった。
ダウ工業株30種平均:同52ドル30セント高の15387ドル58セント
ナスダック総合株価指数:同5.69ポイント高の3502.12
10年物米国債利回り:同0.04%低い(価格は高い)1.92%
WTI原油先物6月限:同0.55ドル安の1バレル=96.16ドル
金先物6月限:同6.5ドル安の1トロイオンス=1377.6ドル
業界最狭水準のスプレッド・・・米ドル/円 ついに0.1銭
その他 EUR/JPY 0.59銭 GBP/JPY 0.99銭 AUD/JPY 0.85銭 EUR/USD 0.49pips
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posted by (有)BENプロデュース at 10:20| 市況関連