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2020年01月22日

ヘンリー王子夫妻、カナダで新生活開始 写真流出に法的措置を警告

ヘンリー王子夫妻、カナダで新生活開始 写真流出に法的措置を警告

https://www.afpbb.com/articles/-/3264603

【1月22日 AFP】英国のヘンリー王子(Prince Harry)と妻メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)は21日、カナダで新生活を開始した。しかし邸宅周辺で撮影されたメーガン妃の写真が流出したことから、夫妻はメディアに対し法的措置もあり得ると警告している。

 衝撃的な王室からの離脱後、ヘンリー王子は20日に英国を離れ、バンクーバー島(Vancouver Island)のビクトリア(Victoria)郊外にある豪邸で家族と合流した。

 ヘンリー王子夫妻は長男のアーチー(Archie)ちゃんと共にクリスマス休暇の6週間を過ごしたこの邸宅に一時的に滞在している。

 複数のメディアは21日、メーガン妃がアーチーちゃんを連れて笑顔で犬の散歩をする姿を捉えた写真を公表。英国では大衆紙サン(The Sun)とデーリー・メール(Daily Mail)がこの写真を掲載した。

 英BBCの報道によれば、弁護団はフォトグラファーらが邸宅周辺の茂みに隠れてメーガン妃の様子を観察しながら撮影したと指摘。弁護士らは、メーガン妃はそのような許可を出しておらず、フォトグラファーらから嫌がらせを受けたと主張。夫妻は法的手段に訴えることも辞さないとしており、弁護団は法的な警告を提示した。

 弁護団は、フォトグラファーらが夫妻の家の中の様子を望遠レンズで撮影しようとしたり、パパラッチが邸宅周辺で待ち構え

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

January 22, 2020 at 05:19PM
posted by blackcoffee11 at 17:37| Comment(0) | AFPBBNEWS

全豪敗退のシャラポワ、来年出場は「分からない」 今後に口濁す

全豪敗退のシャラポワ、来年出場は「分からない」 今後に口濁す

https://www.afpbb.com/articles/-/3264481

全豪敗退のシャラポワ、来年出場は「分からない」 今後に口濁す

2020年1月21日 15:57 発信地:メルボルン/オーストラリア

【1月21日 AFP】女子テニス、四大大会(グランドスラム)通算5勝のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は21日、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2020)で初戦敗退を喫した後、2021年も同大会に戻ってくるかどうかは分からないという認識を示した。

 元世界ランク1位で現在は145位に低迷しているシャラポワは、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した今大会の1回戦で、第19シードのドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic、クロアチア)に3-6、4-6で敗れ、ランキングも350位圏外に落ちる見通しとなった。これでグランドスラムでは3大会連続の初戦敗退となり、将来に関する臆測に拍車をかけている。

 2016年の全豪オープンで実施された薬物検査で失格となり、15か月間の出場停止処分を科された32歳のシャラポワは、来年もメルボルンパーク(Melbourne Park)に戻ってくるかというAFPの質問に対して、「分からない、分からない」「12か月後のことを話すのは難しい」と明言を避けた。

 2008年に全豪オープンを制しているシャラポワは、同じように数か月後のことだけでなく、数週間後のことすらも言葉を濁し、近い将来どの大会に出場する予定かについても、「正直なところ、どう答えればいいのか分からない」とすると、「この先のスケジュールについては、まだ考えていない」と話すにとどまった。

 全豪オープンの初戦で敗退するのは2010年大会以来となるシャラポワは、メルドニウム(Meldonium)使用による出場停止処分から復帰して以降は調子が上がらず、体調面でも苦しんでいる。かつてはライバルのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)と女子テニス界のトップを争った元実力者は、今回の早期敗退について右肩の故障を言い訳にはしなかった。

「調子が低迷していることや、肩のことについても話せるけど、それは私の性分では/p>

AFP

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January 22, 2020 at 12:31PM
posted by blackcoffee11 at 12:37| Comment(0) | AFPBBNEWS

無人のはずが…噴火したタール火山周辺に人の気配 フィリピン

無人のはずが…噴火したタール火山周辺に人の気配 フィリピン

https://www.afpbb.com/articles/-/3264539

【1月21日 AFP】フィリピン・ルソン(Luzon)島にある湖の中心に位置するタール(Taal)火山の噴火により、周囲には火山灰の小山ができ、木々は焼け焦げて、荒涼とした光景が広がっている。一方で動物の姿や住民の気配も確認された。

 先週の噴火により、タール火山の周囲は大量の火山灰で覆われた。より大規模な噴火の恐れがあるとして、避難命令は出されたままとなっている。

 しかし、AFP記者が21日に火山周辺上空を飛行するフィリピン軍のヘリコプターに同乗したところ、火山灰に覆われた家屋の近くには10頭ほどの白い牛がうろつき、湖岸にはカラフルな船が複数停泊していた。

 火山の噴火口からは噴煙が細く上がっていた。

 当局は、ここ数日間で差し迫った噴火を示す表面的な兆候は弱まってきているとしている。

 一方で科学者らは、依然として大規模噴火が起きる危険があると警告。11万人以上が現在も避難している。

 タール火山の麓に暮らす少なくとも3000人に退避命令が出ているが、多くの住民が家畜を救出したり、自宅から所持品を取ってきたりするために戻ってきている。

 家屋は火山灰に押しつぶされたり埋もれたりしていたが、AFP記者は少なくとも1軒だけ、屋根がきれいに掃かれた家屋を確認した。(c)AFP

AFP

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January 22, 2020 at 12:21AM
posted by blackcoffee11 at 00:37| Comment(0) | AFPBBNEWS

2020年01月21日

英ヘンリー王子がカナダ入り、家族と合流か 報道

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英ヘンリー王子がカナダ入り、家族と合流か 報道

https://www.afpbb.com/articles/-/3264530

【1月21日 AFP】英国のヘンリー王子(Prince Harry)は20日、カナダに滞在する妻メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)と長男のアーチー(Archie)ちゃんと合流するため同国に到着した。英メディアが報じた。王室からの衝撃的な「離脱」を発表したヘンリー王子夫妻は、カナダで新生活をスタートさせる。

 英大衆朝刊紙デーリー・メール(Daily Mail)によると、ロンドンのヒースロー空港(Heathrow Airport)でブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways)85便に搭乗したヘンリー王子は、カナダの現地時間午後7時ごろにバンクーバー空港(Vancouver International Airport)に到着したという。

 同紙は、青色のニット帽にジーンズ姿のヘンリー王子がバッグを肩に担ぎ、警備員に護衛されながら機体後方の階段から降りる様子を捉えた写真を掲載。テレビ局スカイニューズ(Sky News)も、降機するヘンリー王子の映像を公開した。

 ヘンリー王子は駐機場で待機していた小型のバンに乗り込み、車は一家が2か月前から生活しているビクトリア(Victoria)への接続便へ向かったとされる。

 バンクーバーとビクトリアの空港で取材に当たっているAFP記者らは、情報を確認できていない。ただ動画担当のカメラマンは、夫妻がここ2か月間滞在していたビクトリアの邸宅から、車両2台が出るのを見たと話し/p>

 これに先立ち同邸宅付近では、メーガン妃がアーチーちゃんを連れて犬の散歩をする姿が捉えられている。(c)AFP

AFP

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January 21, 2020 at 10:25PM
posted by blackcoffee11 at 22:37| Comment(0) | AFPBBNEWS

【解説】ヘンリー王子夫妻の今後は? 呼称や生計、王室復帰の可能性

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【解説】ヘンリー王子夫妻の今後は? 呼称や生計、王室復帰の可能性

https://www.afpbb.com/articles/-/3264330

【1月21日 AFP】英王室からの離脱を発表したヘンリー王子(Prince Harry)と妻のメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)の今後について、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)との取り決めの一環として、王族の称号を返上しなければならないということは明確になっている。

 それ以外について、現時点で分かっていることをまとめた。

■今後の呼称は?

 ヘンリー王子夫妻は「王室メンバーとして公務を行わなくなる」ため、「HRH(殿下・妃殿下)」と呼ばれる権利を失う。1996年に王子の亡き母ダイアナ元皇太子妃(Princess Diana)がチャールズ皇太子(Prince Charles)と離婚し、エリザベス女王を失望させたときに似ている。

 元王室報道官のディッキー・アービター(Dickie Arbiter)氏は19日の大衆紙サン(The Sun)に寄稿し、「HRH」の称号の喪失が王室の真の歴史をつくってきたと述べている。

「エドワード8世(King Edward VIII)が(1936年に)退位したときも、国王陛下の称号を取り上げられ、ウィンザー公爵殿下の称号が与えられた」

 アービター氏はダイアナ元妃については王室に生まれたわけではなく、結婚によって妃殿下の称号が与えられたと指摘している。ヘンリー王子夫妻の正式な呼称は今後、「サセックス公爵」と「サセックス公爵夫人」になるだろうとしている。

AFP

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January 21, 2020 at 10:25PM
posted by blackcoffee11 at 22:37| Comment(0) | AFPBBNEWS

世界一髪の長い10代「インドのラプンツェル」、1.9mで記録更新

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世界一髪の長い10代「インドのラプンツェル」、1.9mで記録更新

https://www.afpbb.com/articles/-/3264287

【1月20日 AFP】世界で最も髪の長い10代と認定されたインドの少女、ニランシ・パテル(Nilanshi Patel)さん(17)が、記録を更新して世界一の座を守った。パテルさんは、過去に美容院で不快な経験をしてからというもの、10年以上髪を切っていないという。

 ギネス・ワールド・レコーズ(Guinness World Records)によると、西部グジャラート(Gujarat)州の小さな町モダサ(Modasa)在住のパテルさんの髪は190センチに伸び、自身の2018年12月の記録170.5センチを更新したという。

 父親は、一人娘がその髪のおかげで、地元の有名人から世界的な有名人になったと喜んでいる。

 グリム兄弟(Brothers Grimm)の童話集に登場する髪長姫にちなみ、友人や学校の知人らから「ラプンツェル(Rapunzel)」と呼ばれているというパテルさんは、身の毛もよだつ思いをした美容院には、11年間足を運んでいないと語った。

 AFPに対し「6歳の時、地元の美容院でそれはひどい目に遭いました」と明かしたパテルさん。「以来、髪の毛を切るのが怖いんです。両親は私の希望を受け入れてくれて、私の髪は今では幸運のお守りになりました」

 パテルさんは、髪が地面に着くのを避けるためにはハイヒールを履かなければならないという点以外は、普通のティーンエージャーと同じように髪の毛を整えていると話している。ただその際、母親の手を借りる必要はあるという。

 エンジニアの卵であるパテルさんは「ティーンエージャーなら誰しもすることをしています。毎週髪を洗って、週に1度か2度オイルを塗っています」と話し、髪は日なたに座るか、ドライヤーを使って乾かすとしている。

「大抵は三つ編みにしていますが、遊ぶ時や場合によってはお団子にします。困るのは泳ぐ時だけです」 (c)AFP

AFP

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January 21, 2020 at 06:22PM
posted by blackcoffee11 at 18:37| Comment(0) | AFPBBNEWS

シャポバロフが初戦で敗れる波乱、主審の警告に激怒 全豪OP

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シャポバロフが初戦で敗れる波乱、主審の警告に激怒 全豪OP

https://www.afpbb.com/articles/-/3264299

シャポバロフが初戦で敗れる波乱、主審の警告に激怒 全豪OP

2020年1月20日 16:01 発信地:メルボルン/オーストラリア

【1月20日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2020)は20日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第13シードのデニス・シャポバロフ(Denis Shapovalov、カナダ)が敗れる波乱があった。この試合では、シャポバロフがいら立ちのあまりラケットを投げたことをめぐり、主審と激しい口論になる場面があった。

 ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)、ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)の「ビッグ3」に対抗しうる新世代の一人と目されている世界13位のシャポバロフはこの日、ハンガリーのマートン・フチョビッチ(Marton Fucsovics)に3-6、7-6(9-7)、1-6、6-7(3-7)で敗れ、大会初日では最大の番狂わせを喫した。

 問題の場面は、第3セットで相手に圧倒されていたシャポバロフが怒りを爆発させ、ラケットを投げた後に起きた。

 ラケットを投げたことについて主審に警告されると、これに納得がいかなかったシャポバロフは「僕は何もルールを破っていない」と主審に向かって叫び、「これは僕のラケット。それをどうしたって自分の勝手だ」と続けた。

「何を言っているんだよ。僕は壊していない」「もし壊していたならコードバイオレーションを科されても全く構わない。でもラケットは壊していない。最悪の判定だ。ちゃんと仕事をしろよ」

 昨年はストックホルム・オープン(Intrum Stockholm Open 2019)でツアー初優勝を果たし、パリ・マスターズ(Rolex Paris Masters 2019)では決勝に進出するなど、シーズンを力強く締めくくっていたシャポバロフにとっては、壁にぶち当たる結果となった。

 試合後には緊張が影響したと明かし、「四大大会(グランドスラム)では良いプレーをしたいもの。今大会に向けて非常に気持ちが高ぶっていたが、緊張を抑えきれなかった」「きょうはどこか身が入っていないような感じだった。どんな選手にも起こることだと思うし、対処の仕方を学ぶだけだ」と説明した。

 一方、昨年の全豪オープンでは2回戦敗退となった世界67位のフチョビッチは、ベストに近いテニスができたと話した。「非常にうまくボールが打てた。ここでは調子が良い。きょうはベストに近いプレーだった。すべてがうまくいった」 (c)AFP

AFP

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January 21, 2020 at 04:20PM
posted by blackcoffee11 at 16:37| Comment(0) | AFPBBNEWS

今度は大砂嵐に巨大ひょうが直撃、森林火災で疲弊した豪東部

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今度は大砂嵐に巨大ひょうが直撃、森林火災で疲弊した豪東部

https://www.afpbb.com/articles/-/3264344

【1月20日 AFP】長引く干ばつと森林火災で既に壊滅的な被害を受けているオーストラリア東岸は20日、激しい雷雨と巨大なひょうに見舞われた。先週末には「世界の終わり」を思わせる大規模な砂嵐も発生するなど、異常気象が相次いでいる。

 ニューサウスウェールズ(New South Wales)州西部では先週末、広大なアウトバック(Outback)と呼ばれる内陸部の原野に点在する町々を、巨大な壁と化した砂嵐が通過していく様子をとらえた劇的な写真が何枚も撮影された。地元住民は、昼日中に辺りが真っ暗になったと語っている。

 砂嵐に襲われた町の一つ、ダボ(Dubbo)に住む女性は、今回の砂嵐は通常より「もっと壮大だった」「本当に、この世の終わりを描いた映画のようだった」と証言している。

 一方、首都キャンベラでは20日、激しいひょうが降った。テレビではひょうの直撃を受けて木々の枝が折れる映像が報じられ、救急当局は住民に「車を屋根の下に移動させ、木や電線から離れる」よう呼び掛けた。

 気象当局は、シドニーをはじめニューサウスウェールズ州南東部に暴風雨が接近していると警告。今後数時間の予報として「非常に激しい雷雨により、被害が出る恐れが高い。一部地域には破壊的な暴風や、巨大なひょう、豪雨をもたらし、鉄砲水が発生するかもしれない」と警鐘を発している。

 また、人気観光地ブルーマウンテンズ(Blue Mountains)では、金属製の手すりにもたれていた少年(16)と男性(24)が落雷に遭い、病院に搬送された。救急当局者は「彼らは非常に運が良かった」とコメント。あと1センチずれていたら雷が直撃し、2人とも命を落としていただろうと語った。(c)AFP

AFP

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January 21, 2020 at 12:24PM
posted by blackcoffee11 at 12:37| Comment(0) | AFPBBNEWS

白人モデルに「コーンロウ」風ウィッグ、コムデギャルソンが文化盗用と非難の的に

白人モデルに「コーンロウ」風ウィッグ、コムデギャルソンが文化盗用と非難の的に

https://www.afpbb.com/articles/-/3264260

【1月20日 AFP】日本のファッションブランド「コムデギャルソン(Comme des Garçons)」は19日、仏パリで開催されたパリ・メンズ・ファッション・ウイークに細かく編み込みが入った「コーンロウ」風のウィッグを身に着けた白人モデルを出演させたことで、文化を盗用したとして非難の的になった。

 ファッション業界のお目付け役を自称する「ダイエットプラダ(Diet Prada)」は、コムデギャルソンが「一歩後退している」と非難。

 ダイエットプラダは、グッチ(Gucci)の「ブラックフェース」を想起させる黒いセーターを人種差別的だと非難するなど、人種問題に無神経なブランドを、170万人のフォロワーを持つインスタグラム(Instagram)などでたびたび非難してきた。

 ダイエットプラダは、ショーに出演したモデルたちでさえ恥ずかしそうにしていたと指摘し、「モデルたちの顔がすべてを物語っている」と主張した。

 コムデギャルソンはこの件について口を閉ざしているが、問題のウィッグを使ったヘアメークを担当したフランス人ヘアスタイリストのジュリアン・ディス(Julien Dys)氏はインスタグラムで、ウィッグはコーンロウではなく、古代エジプト人を参考にしたものだと反論。

 ディス氏は、「コムデギャルソンのショーの着想は、古代エジプトの王子から得たものだ。本当に美しく、感銘を受けた」「誰かを傷つけるつもりは全くなかったが、もし傷つけていたならば深く謝罪する」と投稿した。

 18日のショーでは、黒人モデル1人も問題のウィッグを着用したが、他2人の黒人モデルは地毛を短いドレッドロックにしていた。

 コムデギャルソンに気分を害されたとする声が大きいが、支持する声もある。複数の黒人インスタグラムユーザーはコムデギャルソンを支持する一方、地毛の「アフリカ人男性をもっと起用」するよう求めた。、

 コムデギャルソンは2018年にも、黒人モデルを20年超起用していないとして非難された。(c)AFP

AFP

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January 21, 2020 at 12:27AM
posted by blackcoffee11 at 00:37| Comment(0) | AFPBBNEWS

2020年01月20日

英王室離脱のヘンリー王子「深く悲しんでいる」

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英王室離脱のヘンリー王子「深く悲しんでいる」

https://www.afpbb.com/articles/-/3264240

【1月20日 AFP】(更新)英国のヘンリー王子(Prince Harry)は19日、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)との取り決めの一環として自身と妻のメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)が王族の称号を返上せざるを得なくなったことについて、「深く悲しんでいる」と述べた。

 ヘンリー王子は、18日の歴史的な取り決めについて初めて言及。「このようなことになり、深く悲しんでいる」「私たちとしては、公金を受け取ることなく、女王と英連邦(Commonwealth)、傷病兵らを支援する財団に引き続き仕えることを希望していたが、残念ながらかなわなかった」と語った。

 ヘンリー王子は、「みなさんに仕えられたことを名誉に思う。私たちは引き続き奉仕の人生を送っていく」「今後も変わらず祖母に最大限の敬意を払っていく。この数か月、メーガンと私を支援してくれた祖母や家族には、とてつもなく感謝している」とも語った。

 また、王室を離れて新生活を始めることへの不安もほのめかした。ヘンリー王子とメーガン妃はしばらくカナダで過ごした後、米国または他の国に引っ越すかどうかを決める。(c)AFP

AFP

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January 20, 2020 at 11:26PM
posted by blackcoffee11 at 23:37| Comment(0) | AFPBBNEWS
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