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2020年01月15日

タール火山の溶岩噴出、今後数週間続く可能性も フィリピン

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タール火山の溶岩噴出、今後数週間続く可能性も フィリピン

https://www.afpbb.com/articles/-/3263559

【1月15日 AFP】フィリピン当局は14日、噴火したタール(Taal)火山から今後数週間にわたり、溶岩や火山灰が噴出する恐れがあると警告した。大規模な噴火を恐れて自宅から避難した住民数万人が行き場を失っている。

 同国地震研究所のレナト・ソリダム(Renato Solidum)所長は、過去のタール火山の噴火は数か月間続いていることから、今回の火山活動の終わりを予測することは不可能だと述べた。

 首都マニラ南方にあるタール火山には絵に描いたように美しい湖があり、人気観光スポットとなっている。最後に噴火したのは1977年だが、その火山活動の歴史は長い。1965年の噴火では、約200人が死亡した。

 フィリピンで近年発生した最大規模の火山噴火は、1991年に発生したピナツボ山(Mount Pinatubo)の噴火。ピナツボ山はマニラ北西約100キロにあり、この噴火で800人以上が死亡した。(c)AFP/Ron Lopez with Mikhail Flores in Manila

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

January 15, 2020 at 06:26PM
posted by blackcoffee11 at 18:56| Comment(0) | AFPBBNEWS

737MAXは「道化が設計」 ボーイング社員のメール公表

737MAXは「道化が設計」 ボーイング社員のメール公表

https://www.afpbb.com/articles/-/3263053

【1月10日 AFP】(更新)米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)の737MAX型機は「道化たちによって設計され、その道化たちは猿によって監督されている」──。2度の墜落事故で多数の死者を出した同型機について、社員らがこのような冗談を飛ばしていた電子メールのやり取りが9日、同社により公表された。

 737MAX型機は2018年と19年に墜落し、計346人が犠牲になった。ある社員は2018年の墜落事故から7か月前のメールで、同僚に「MAX型機のシミュレーター訓練を受けている者の飛行機に自分の家族を乗せるか? 私は乗せない」と書き、同僚も「ノー」(乗せない)と答えていた。

「道化」のコメントは、ある社員が2017年に書いたもので、「猿」は連邦航空局(FAA)を指しているとみられる。

 ある社員は2018年のメッセージで、FAAとのやり取りに言及し、「私は昨年にした隠蔽(いんぺい)について、まだ神から許しをもらっていない」と述べていた。別の社員は2015年8月、「そうだけど、これは規制当局が介入しようとした時に起こること。やつらは進捗(しんちょく)を邪魔する」と書いていた。

 同社は、メールは透明性の観点から連邦議会の調査員らに提出されたと説明し、社員らの語調について謝罪。「当社はこれらのやりとりの内容について遺憾に思い、FAAと議会、当社の顧客ら、乗客らに謝罪する」と述べている。

 ボーイングは運航停止処分を受けている737MAX型機の運航再開許可を得られるよう努めているが、今回公表されたメールにより、同社と規制当局との関係がさらに悪化する可能性もある。

 下院による737MAX機調査を率いるオレンゴン州選出のピーター・デファジオ(Peter DeFazio)下院議員(民主党)は、公表されたメールの内容は「断罪に値する」と批判した。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

January 15, 2020 at 04:24PM
posted by blackcoffee11 at 16:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

体長3メートル アマゾンの巨大魚ピラルク、絶滅の危機脱し高級店のテーブルに

体長3メートル アマゾンの巨大魚ピラルク、絶滅の危機脱し高級店のテーブルに

https://www.afpbb.com/articles/-/3255740

【12月16日 AFP】南米アマゾン(Amazon)川流域に生息する世界最大級の淡水魚ピラルクは、大きいものでは体長3メートル、重さ200キロを超える。

 ピラルクは、シェフらの工夫のかいあって、今ではリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の高級レストランのテーブルにも上るようになった。軟らかくて味わいのある白身は、タラに代表される白身の海水魚のものに似ている。

 かつて絶滅の危機にひんしていたピラルクだが、厳しい漁獲制限を設けた持続可能な漁業プログラムの一環として20年前に自然保護区が設置され、個体数が急増。1999年には2500匹あまりだったのが、2018年には19万匹を超えた。ピラルクの捕獲が許可されているのは、繁殖期ではない7月〜11月のみだという。(c)AFP/Maira RENOU

AFP

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January 15, 2020 at 02:21PM
posted by blackcoffee11 at 14:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

巨大陥没穴にバス転落、9人死亡 中国

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巨大陥没穴にバス転落、9人死亡 中国

https://www.afpbb.com/articles/-/3263418

【1月14日 AFP】中国中西部・青海(Qinghai)省の省都、西寧(Xining)の路上に巨大な陥没穴が出現し、バス1台と複数の歩行者が飲み込まれて6人が死亡、10人の行方が分からなくなっている。国営メディアが14日伝えた。またこれにより爆発も起きたという。

 現場で撮影された動画によると、陥没穴は病院前の道路に出現。バスは車体の半分が地面に沈み、残りが宙に突き出した格好となった。バス停にいた人々は崩れ落ちる道路から走って逃げたが、穴が拡大するにつれ、子どもとみられる人影を含む複数人が穴の中に消えた。動画には、穴の中で爆発が起きる様子も捉えられていた。

 国営中国中央テレビ(CCTV)は捜索活動が継続中で、原因も調査中だと報じた。穴が出現したのは13日午後5時30分ごろ(日本時間同6時30分)ごろで、16人が病院に搬送されたという。

 中国では陥没穴の発生は珍しくなく、建設工事や同国で急速に進んでいる開発が一因とされることが多い。今回の初動捜査では、道路下に埋まっていた水道管が雨によって破損し、陥没が起きた可能性が指摘されている。(c)AFP

AFP

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January 15, 2020 at 07:19AM
posted by blackcoffee11 at 07:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

イランのミサイル攻撃「生き延びたのは奇跡」 駐イラク米軍司令官インタビュー

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イランのミサイル攻撃「生き延びたのは奇跡」 駐イラク米軍司令官インタビュー

https://www.afpbb.com/articles/-/3263415

【1月14日 AFP】押し寄せる弾道ミサイル、何時間も塹壕(ざんごう)の中に身を潜める兵士たち、強烈な衝撃波──イラクの駐留米軍基地に対してイランが行った前代未聞のミサイル攻撃について、ある米司令官は「耳を疑った」と語った。

【動画】イラン、米軍駐留のイラク基地にミサイル攻撃 発射時の映像

 イラク西部のアサド(Al-Asad)空軍基地でAFPの独占インタビューに応じたティム・ガーランド(Tim Garland)中佐は、イランが同基地を攻撃した数時間前の7日夜、上官らから「事前警告」を受けていたと明かした。

「最初はショックを受けた。耳を疑った」。アサド基地にそんな大胆な攻撃をする能力も、意思も、イランにあるとは思えなかったとガーランド中佐は言う。イラク最大級の空軍基地であるアサド基地には米軍兵士1500人、イラク軍兵士数千人が駐留している。

 イラクでは今月3日、首都バグダッドの国際空港でイラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「コッズ部隊(Quds Force)」のガセム・ソレイマニ(Qasem Soleimani)司令官が米軍の無人機攻撃に遭い、死亡した。アサド基地は、これに対するイランの報復攻撃の対象として狙われた。

 7日午後11時(日本時間8日午前5時)までに米軍と有志連合軍の兵士らは宿舎や配置場所から避難し、塹壕の中に身を隠すか、基地内の各所へ散って待機した。そして緊張したまま待機する時間が2時間ほど続いた。

「攻撃の第1弾が始まったときの音は、これまで聞いたことのある中で最も大きく、激しい音だった」とガーランド中佐はAFPに述べた。

■衝撃波でたわむドア

「空気が何か、異常だった。空気の流れ方、温度の上がり方がおかしかった。衝撃波がやって来てドアが折れ曲がり、前後に大きくたわんだ」

 午前1時35分に開始された攻撃はそれから3時間続き、さまざまな間隔で約5回の弾丸ミサイルによる一斉攻撃が基地に向けて行われた。イラクへの駐留経験が複数あるガーランド中佐だが、「あれほど長時

 攻撃が鎮まったのは午前4時ごろ。塹壕から出てきた司令官や兵士たちが目にしたのは、基地の至るところで上がっている火の手だった。被害は基地内の10か所以上に及んだが、奇跡的に死者はいなかった。

 監視塔にいて吹き飛ばされた兵士2人も、脳震とうを起こしただけで済んだという。

「彼らが生き延びたのは神の奇跡だ」とガーランド中佐は言う。ただ、ミサイル攻撃は兵士らに爆撃は終わったと思わせる間隔を置いて複数回あったという。「もう大丈夫だと思うくらい、だいぶ時間がたっていた。私見だが、死者を発生させようという意図だったのではないか」

 攻撃の激しさを考えれば、自分たちは運が良かったとガーランド中佐は語った。「戦域弾道ミサイルによる攻撃だ。前例のない攻撃だった」(c)AFP/Maya Gebeily

AFP

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January 15, 2020 at 07:19AM
posted by blackcoffee11 at 07:26| Comment(0) | AFPBBNEWS
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