2017年10月01日
縮毛矯正をやめて4ヶ月。くせ毛気になる!
今日はくせ毛女、嘆かせてください。
10月に入り、縮毛矯正をやめて4ヶ月が経ちました。
いつもは4ヶ月ごとに縮毛矯正をかけていたのですが、やめると決めたため
今のところ、縮毛矯正をかける予定は全くありません。
しかし!そろそろくせ毛が気になりだす時期です。
ですので、今日は改めて、縮毛矯正をやめる決意をさせてください。
いい加減、理想と現実を比較することに疲れたからです。
どういうことかと申しますと、縮毛矯正をかけると
私の理想のストレートヘアが出来上がります。
まあ、縮毛矯正をかけた後の3ヶ月までは気分がいいです♩
しかし、4ヶ月に入ると、
これぞまさに理想と現実。
現実の髪を見たとき、私はかなり落ち込みます。
このうねりさえなければ、私の人生変わっていたのかもしれないと思うほど。
そんな気分になることが嫌で、縮毛矯正をやめたいんです。
あなたはどうですか?
縮毛矯正ををかけ続けることに嫌気がさしませんか?
かけ続けることは決してダメなことではありません。
くせ毛が気になるのであれば、縮毛矯正をかけることはある意味正解です。
しかし、自分のくせをいかしたいというのもまた正解ですよね。
自分に合った方法であなたのくせ毛と向き合えばいいのです。
その方法が、今の私にとっては縮毛矯正をやめる=自分のくせ毛をいかすことなのです。
くせ毛で損したことを考えてみました。
なりたい髪型にできない。
縮毛矯正をかけることで時間とお金がかかる。
髪にダメージが残る。
でも、そんなことよりも嫌な経験をしたことがあります。
それはいじめ
正確には髪の毛が原因でいじめられたのではありません。
しかし、小学生の頃、いじめられていた時期があり、私はその時期に人生んで初めて
縮毛矯正をかけました。
その翌日、いじめっ子の男子に言われた一言。
『お前が髪の毛まっすぐにしたって可愛くねーよ。勘違いすんなよ。』
私の心にぐさっときました。
なぜか今ではその男子とは仲がいいですが(笑)
この一言は一生忘れられないんです。
それから、余計に自分の髪に自信が持てず、縮毛矯正をかけてくせ毛を誤魔化し続けてきました。
しかし、時代の流れでしょうか。
くせ毛風のヘアスタイルが流行り始めたこともあり
くせ毛をいかすということが普通になっています。
つまり縮毛矯正でくせ毛を隠す必要はないんだなと、ここ最近になって思い始めました。
あなたにもくせ毛で辛い経験をしたことはありませんか?
もう縮毛矯正をかけて、くせ毛を誤魔化し続けなくてもいいんですよ。
今はくせ毛のためのヘアケア用品や施術がとても進歩しています。
試行錯誤ではありますが、あなたに合ったケアで少しでもあなたの髪に自信が持てることを
私は祈っています。
だって、くせ毛ってそれほど深刻な悩みですから。
なんだかこの記事を書いていたら、やっぱり縮毛矯正をやめようと思い直すことができました。
このブログを読んでくださるくせ毛のあなた。
いつもありがとうございます♩
これからも一緒にくせ毛改善、頑張りましょうね!
10月に入り、縮毛矯正をやめて4ヶ月が経ちました。
いつもは4ヶ月ごとに縮毛矯正をかけていたのですが、やめると決めたため
今のところ、縮毛矯正をかける予定は全くありません。
しかし!そろそろくせ毛が気になりだす時期です。
ですので、今日は改めて、縮毛矯正をやめる決意をさせてください。
なぜ縮毛矯正をやめたいのか
いい加減、理想と現実を比較することに疲れたからです。
どういうことかと申しますと、縮毛矯正をかけると
私の理想のストレートヘアが出来上がります。
まあ、縮毛矯正をかけた後の3ヶ月までは気分がいいです♩
しかし、4ヶ月に入ると、
新しく生えてきた髪のくせが気になり出します。
そして、ストレートの部分とくせ毛の境目を見なくてはなりません。
そして、ストレートの部分とくせ毛の境目を見なくてはなりません。
これぞまさに理想と現実。
現実の髪を見たとき、私はかなり落ち込みます。
このうねりさえなければ、私の人生変わっていたのかもしれないと思うほど。
そんな気分になることが嫌で、縮毛矯正をやめたいんです。
あなたはどうですか?
縮毛矯正ををかけ続けることに嫌気がさしませんか?
かけ続けることは決してダメなことではありません。
くせ毛が気になるのであれば、縮毛矯正をかけることはある意味正解です。
しかし、自分のくせをいかしたいというのもまた正解ですよね。
自分に合った方法であなたのくせ毛と向き合えばいいのです。
その方法が、今の私にとっては縮毛矯正をやめる=自分のくせ毛をいかすことなのです。
私の忘れられない悲しい経験
くせ毛で損したことを考えてみました。
なりたい髪型にできない。
縮毛矯正をかけることで時間とお金がかかる。
髪にダメージが残る。
でも、そんなことよりも嫌な経験をしたことがあります。
それはいじめ
正確には髪の毛が原因でいじめられたのではありません。
しかし、小学生の頃、いじめられていた時期があり、私はその時期に人生んで初めて
縮毛矯正をかけました。
その翌日、いじめっ子の男子に言われた一言。
『お前が髪の毛まっすぐにしたって可愛くねーよ。勘違いすんなよ。』
私の心にぐさっときました。
なぜか今ではその男子とは仲がいいですが(笑)
この一言は一生忘れられないんです。
それから、余計に自分の髪に自信が持てず、縮毛矯正をかけてくせ毛を誤魔化し続けてきました。
しかし、時代の流れでしょうか。
くせ毛風のヘアスタイルが流行り始めたこともあり
くせ毛をいかすということが普通になっています。
つまり縮毛矯正でくせ毛を隠す必要はないんだなと、ここ最近になって思い始めました。
あなたにもくせ毛で辛い経験をしたことはありませんか?
もう縮毛矯正をかけて、くせ毛を誤魔化し続けなくてもいいんですよ。
今はくせ毛のためのヘアケア用品や施術がとても進歩しています。
試行錯誤ではありますが、あなたに合ったケアで少しでもあなたの髪に自信が持てることを
私は祈っています。
だって、くせ毛ってそれほど深刻な悩みですから。
なんだかこの記事を書いていたら、やっぱり縮毛矯正をやめようと思い直すことができました。
このブログを読んでくださるくせ毛のあなた。
いつもありがとうございます♩
これからも一緒にくせ毛改善、頑張りましょうね!
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