2015年02月10日
シミを消すことをあきらめない!シミの根源に注目した美白成分
シミを消すケアをいろいろ取り入れてもまったく効果を感じたことがない。
シミを消すケアをやめてしまい、30代や40代以降コンシーラで隠してる方が意外に多いようです。
シミが肌の表面だけに現れているので、表面のケアだけを取り入れてませんか?
シミは肌の内部に隠れた状態で潜んでることが多いので、5年後、10年後、シミにプラスして加齢が加わり、ますます老化肌へと見えてしまうのです。
進化を遂げた美白成分ハイドロキノンがどのようにシミにアプローチし、効果をもたらすのか紹介します。
シミを消すハイドロキノンは究極の美白成分だが光(日光)や酸素(空気)に弱い
主な美白成分の100倍もの効果が期待できるハイドロキノンは、シミの根源である酵素(チロシナーゼ)の活性化を抑制する作用に優れているといわれています。
つまりこれからのシミを作りにくくするといえるでしょう。
また増えすぎたメラニン色素を薄くする働きをもっているので、今のシミを美白へと導いてくれることでしょう。
シミを消す効果に優れてる反面、光や酸素による取扱いが非常に難しく、2001年までは医師からの処方箋として利用するしかなかったのです。
ハイドロキノンの特徴
- 今後シミを作りにくくする
- 今のシミを還元作用により薄くする
- 光に弱い
- 酸素に弱い
シミを消すことにこだわり進化して誕生した新安定型ハイドロキノン
ハイドロキノンを徹底的に研究し、美白の専門家が生み出した新安定型ハイドロキノン。
新安定型ハイドロキノンはハイドロキノンの2つの弱点を克服し、スキンケアに含むことができる画期的な成分として初めて誕生することになるのです。
新安定型ハイドロキノンに効果的なシミ
シミを消すのに期待がもてる新安定型ハイドロキノンですが、効果が期待できるシミは
- ヤケドやキズによるシミ
- ニキビ跡によるシミ
- 肝斑といわれてるシミ
- 紫外線によるシミ
以上のシミに当てはまるようでしたら試す価値は十分あるでしょう。
シミの消しゴムともいわれる成分が含まれる美白ケアトライアルキット は多くの女性に支持され続けています。
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