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ダメージヘアからさよならするには、
ドライヤーの正しい使い方をマスターしましょう。

ドライヤーを使用する時のちょっとした工夫でサラサラヘアに近づきます。

基本的な使い方ですが、
髪の毛に近すぎる距離でドライヤーをあてると、
キューティクルのダメージ、髪の成分である
プロテインにもダメージを与えてしまいます。

サラサラヘアに修復するため、あまり髪に近すぎないように。

だからといって、自然乾燥することもお勧めできません。

髪は、ぬれたままにしておくと、水分が蒸発するときに
髪の毛の中の水分も一緒に出ていってしまいます。

するとパサパサ髪の原因になりますのでご注意！

サラサラヘアにするためのドライヤーの正しい使い方２ステップ

ドライヤーは、キューティクルを効果的に整えてくれたり、
効果的にタンパク質を活性化させる
マイナスイオンドライヤーがお勧めです。

まずは念入りにタオルドライを。
髪の毛についている水分をタオルで丁寧に取り除きましょう。

１：乾かす前に、ヘア美容液を使用し、髪に潤いをたっぷり与えてあげましょう。


２：根元からしっかり乾かす

　　頭を傾けて、下からドライヤーの温風を根元にあてるようにして
　　しっかり乾かす。
　　この方法で髪へのダメージは軽減できます。

３：上からもドライヤーをかけましょう

　　続いて、軽く伸ばすように手グシで上から下へとかします。
　　さらに上から垂直に温風をあてながら整えます。
　　
髪の毛の上から下へ温風をあてるという方法は
キューティクルの流れに逆らわないようにするためです。

キューティクルの流れに沿ってドライヤーを使用すると、
キューティクルがいたみにくくなります。
髪をケアするドライヤー