2020年10月21日
離職後の生活・・・。
就労状態から離職すると、保険年金の手続きや失業給付の手続きやら最初はやる事多いけど、その後はひたすら就活する方が一般的?なのかなぁ。
国保は退職日の翌日でも基礎自治体の国保賦課で手続きはしてもらえる。
国民年金は、社会保険の資格喪失証明書があれば加入手続きはできる。
失業給付の手続きは、意外と認知されてないのかもしれないが、離職票が無くても、離職日の翌日から仮手続きをしてもらえる(多分条件該当する場合に限るかもしれないので要確認)。
因みに、失業給付の仮手続きを済ませた後に長期の仕事が見つかった場合、ハローワークに電話だけして、『本手続きはしない』旨を知らせときましょう。
本手続きさえしなければ、雇用保険はまた継続されます。
これだけ済ませてから、ゆっくり就活するもよし、起業する準備をするもよし。
個人的な感想だけど、中小企業の大半が労働者への還元率が低かったり、待遇面で最低基準だったりするので起業するなり資格や技術があれば、フリーランスになるのもいいかな?って思います。
これからは、テレビ業界が下降し動画配信サービスがまだまだ成長するとのこと。
動画配信で、広告収益を上げて生計を立てるのもいいかも。
日本の馬鹿経営者は、労働者の変わりはいくらでもいると勘違いをしているところがあるから、筆者は休みが確実且つ時間外労働がない自分の時間が作れる仕事を探しています。
ということで、
国保は退職日の翌日でも基礎自治体の国保賦課で手続きはしてもらえる。
国民年金は、社会保険の資格喪失証明書があれば加入手続きはできる。
失業給付の手続きは、意外と認知されてないのかもしれないが、離職票が無くても、離職日の翌日から仮手続きをしてもらえる(多分条件該当する場合に限るかもしれないので要確認)。
因みに、失業給付の仮手続きを済ませた後に長期の仕事が見つかった場合、ハローワークに電話だけして、『本手続きはしない』旨を知らせときましょう。
本手続きさえしなければ、雇用保険はまた継続されます。
これだけ済ませてから、ゆっくり就活するもよし、起業する準備をするもよし。
個人的な感想だけど、中小企業の大半が労働者への還元率が低かったり、待遇面で最低基準だったりするので起業するなり資格や技術があれば、フリーランスになるのもいいかな?って思います。
これからは、テレビ業界が下降し動画配信サービスがまだまだ成長するとのこと。
動画配信で、広告収益を上げて生計を立てるのもいいかも。
日本の馬鹿経営者は、労働者の変わりはいくらでもいると勘違いをしているところがあるから、筆者は休みが確実且つ時間外労働がない自分の時間が作れる仕事を探しています。
ということで、
就活行ってきま〜す!
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