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2021年05月12日
家事ロボットはエラーが発生しました
毎日毎日
時間になると飯炊きロボット
料理が嫌いなんだよ
立ちっぱなしで作って
足だるくて
ひたすら食べて15分
すぐに後片付け
立ちっぱなしで洗い物して
足だるくて
不機嫌
つまらん
なんで毎日 嫌いなことやってんの
やりたくないことやって
これで人生おわるの?
懸命に 抵抗してきたけど
なんとか気分よくなるように
いろいろやってきたけど
もうどうでもいいや
何も良いことなくてもいい
楽しくなくていい
面倒なことを ブチ切れながらやっていい
すべて めんどくさい
思い通りにならなくていい
みんな きらい
何もかも きらい
要らん 何も要らん
誰の言葉も要らん
何も見たくない
どうでもいい
こんな人生 頑張ってきたからもう
十分だ
どうにでもなれ
なにも見えない 聞こえない
ど〜〜〜〜〜でもいい
私は家事が 大嫌いなんだ!!
ロボットじゃないんだ
自ら壊すことができるんだ
制御装置
エラー発生
壊してやった
人間の私は 本当のロボットになりたい
2021年05月04日
結局なにもない
何もないんです
何もできないんです
何もしようとしないんです
動かない
心が動かない
もっと必死になるには
まだ時間がかかるみたいです
楽な方を選んで
そのときだけ楽なら
あとはもう考えない
そんなことしか繰り返すこと
できないんです
みんなはいいな
お金もあって
自由にほしいもの買えて
自分の言うことを聞いてくれる人いて
みんなはいいなぁ
そんなに恵まれてるのに
なんでそんなにつまらない不平不満を言うんだろ
人の陰口言えるなんて
余裕があるってことだもんね
幸せなことよ
恵まれてるのよ
人のこと つまらないことを
あーだこーだと文句言えるなんてさ
本当に何もなくて自分のことで
精一杯なら
人の陰口言う暇なんか ないんだからね
絶望とは言いたくない
せめて
失望
そこから 少しずつ上がっていける時は
いつ来るか知らないけど
このまま 失望のままで
もがくこともやめた
どうなっていくのかなぁ
もがいて 何もないからね
2021年05月03日
いつも優先されない存在
なんで
私は 自分のことを
優先されないままなのか
食事の時に
特別みたい番組がないという配偶者に
CSで今日も古畑やってるかと聞くと
古畑は もういいだろ
って
スマホみてるだけなのに
見てないのにプロ野球にされた
なんで?
どうして私の意思を無視できんのか
もういいだろって
私の意思などいつもないと同じにされる
もういい加減
どたまきてんだけど?
必ずそんなやつにツケは廻ると信じて
黙って怨んでいる無意識にそうしてる
いつもいつも
私の存在は
あんたの体裁のためだけに使いやがる
ひとに話せば
古畑みるからと言えばいいと言われるのがおちだ
そこも
なんでそこで 私が古畑をみるって言わないことを
責められるわけ?
なんでもかんでも私が悪くされるのおかしくない?
そうではなくて
私の意思を存在をまるで無視されてることに
怨みの念をため込んでいるのであって
古畑みるからと言ったときの状況など
誰にもわからないだろう
自分の意見を主張したときの
あのいやな態度
あそこまでいやな顔される意味もわからないし
そういう顔するやつを見るのもいやだし
相手したくないわけ
不快なものをわざわざ見るくらいなら
黙って怨んでるほうがよっぽど
飯がうまいのよ
もう急がなければならない時に来てるらしい
こんなじゃ
一生 家事ロボットでおわってしまう
私の意思 気持ちを優先してくれる人がいるなら
家を出る可能性もある
一般的に
主婦の存在を蔑ろにしてるから
不倫とかされるんだよ
世の夫たちは
もっと妻を 人として大事にしろ
家事をするための万能な意思を持たないロボットじゃ
ないんだよ
必ず 報復されるからね
定年で捨てらるのは 棄てられるのは
夫が100%悪いからです
心を荒ませた
主婦をばかにした夫とその親族のせいです
2021年05月02日
失望の人生を思うとき
いつも
ネガティブになるようなことには
目を向けずに
ノー天気で過ごしてきた
けれど
いっこうに困ってることは
解決しない
自分の収入がほしい
自由になりたい
人のお金では自由には生きれない
飼われてる感があって
家事をする道具に思えてきた
最低限のお金しかもらえず
自分のために使える余裕もない
母親も含め
私には 何も 贈ってもらうこともない
母親は
新しいペンのセットを
配偶者が使うんじゃないかと思って
渡しておいてと送ってきた
配偶者は
仕事関係でもらった歌舞伎座の
記念品の美容マスクのセットを
息子の彼女にあげたらと思ってと
持ち帰った
なぜ
私じゃないの?
なぜ
私には なにも ないの?
母親は
私の誕生日も忘れて当日に偶然 電話してきたとき
私は自分のためにケーキを用意していて
ケーキを作っていたと言うと
なにかあるの?だれか誕生日?と聞いた
私の誕生日だと言うと
なんだ 自分のかいねと笑う
誰も祝ってくれないからねと言えば
祝う歳でもないからねと
母親に言われる
しかし
母親の誕生日の夕方に「おめでとう」と
メールすると
忘れられてるかと思った
と返事が来る
なんで?
私の誕生日だと聞いてもスルーで
ひとこともなく
「祝う歳じゃない」としか言わない
配偶者ももちろん 何もしない
いつもと同じ 食事の用意を私はする
自分で用意したケーキは
ひとりで食べる
なんで?
プレゼントも もらったこともない
自分にはスマホの機種代金を
一括で支払えるお金があるのに
私には 1円ももらえない
足りない生活費で 光熱費も支払うのに
エアコンがんがんつけて冷やすとか
風呂の水だしっぱなしでからだ洗うとか
子供に車を一括で買うお金を出すのに
自分の姉と相談して
私にはいっさい何も言わないとか
私の子供でもあるのに
姉には相談して決めて
私はいっさい話をしない
お金がたくさんあることを
言いたくないんだろう
私は
飼われてるだけだ
自分の収入を作らなければ
このまま
私にはけちけちしたままで
定年後に けちけちの貧乏な
お給仕だけの人生で終わってしまう
それなのに
何をしてもお金を稼げず
仕事も決まらないまま
もう こんな歳になってしまった
私の意思は どこにも伝わらない
誰にも聞かれない
誰にも存在が見えていない
他人に尽くすことなんか私の幸せではない
こんな毎日で人生おわるなら
今おわるほうがいいと
いつも思う
どれだけ 心を落ち着かせたくても
すぐに
自分のこれからが悲観されてしまい
この頃は
困ったことが解決しない
失望感だけだ
もう相談するつもりもない
もう何か言って
口をへの字にして
いやな顔されて
責められるのはしんでもいやだ
それしなきゃいけないなら
しんだほうがいい
何をしても何も解決しない
全部じぶんが悪いんだ
自分がそうさせたんだ
わかっていたんだ
何も 身になっていなかった
いろんなこと学んできたのに
何もでいていないで5年も6年も過ぎたこと
もう失望しかない
よその家の人が
深夜に大声で笑っていて
それが近所迷惑ともわかっていない
そんな笑い声がきこえるたびに
自分の失望感からか
そのひとにきえろと念を送っている
人にいやな思いさせて
平気で笑ってるやつなんかきえてしまえと
思いながら過ごしている
自分は
心が荒んでいるんだろうか
どうしても
この気分を少しでも良くする気にもならない
お金の問題やらを
こんなふうにして解決しました
とかを説明してる動画やブログを見ると
妬みしか覚えない
いいよなぁ
うまくいってるひとはさ
そんなふうにできないから苦しんでるのに
環境が違うんだよ
お金は身内に話ができてないと
引き寄せることはできません
とか
むかつくこと書いてるスピリチュアルなブログとか
二度と見るかよ!とやけになる
心に微塵も余裕がないから
いやな思いすることが敏感に増えて
みんな〇ねとずっとつぶやいている
いいよな 迷惑も考えずに笑ってられて
きもいんだよ笑い声が!!!
本当に荒んでいる
誰の説教ももういらない
誰のアドバイスも要らない
こんな風な時には
ぞんざいを消すのが一番のらくになる方法なんだな
だれもいないのに
人のことをやらなきゃいけないなんて
ひとりぼっちなのに
自由なお金も稼げないから
飼われておわりなんて
自分の好きな場所で好きなものに囲まれて
けちけちすることなく
楽しく暮らしたいのに
このままじゃ
だめじゃん
今を生きてるなら 失望の今
それだけだ
ネガティブになるようなことには
目を向けずに
ノー天気で過ごしてきた
けれど
いっこうに困ってることは
解決しない
自分の収入がほしい
自由になりたい
人のお金では自由には生きれない
飼われてる感があって
家事をする道具に思えてきた
最低限のお金しかもらえず
自分のために使える余裕もない
母親も含め
私には 何も 贈ってもらうこともない
母親は
新しいペンのセットを
配偶者が使うんじゃないかと思って
渡しておいてと送ってきた
配偶者は
仕事関係でもらった歌舞伎座の
記念品の美容マスクのセットを
息子の彼女にあげたらと思ってと
持ち帰った
なぜ
私じゃないの?
なぜ
私には なにも ないの?
母親は
私の誕生日も忘れて当日に偶然 電話してきたとき
私は自分のためにケーキを用意していて
ケーキを作っていたと言うと
なにかあるの?だれか誕生日?と聞いた
私の誕生日だと言うと
なんだ 自分のかいねと笑う
誰も祝ってくれないからねと言えば
祝う歳でもないからねと
母親に言われる
しかし
母親の誕生日の夕方に「おめでとう」と
メールすると
忘れられてるかと思った
と返事が来る
なんで?
私の誕生日だと聞いてもスルーで
ひとこともなく
「祝う歳じゃない」としか言わない
配偶者ももちろん 何もしない
いつもと同じ 食事の用意を私はする
自分で用意したケーキは
ひとりで食べる
なんで?
プレゼントも もらったこともない
自分にはスマホの機種代金を
一括で支払えるお金があるのに
私には 1円ももらえない
足りない生活費で 光熱費も支払うのに
エアコンがんがんつけて冷やすとか
風呂の水だしっぱなしでからだ洗うとか
子供に車を一括で買うお金を出すのに
自分の姉と相談して
私にはいっさい何も言わないとか
私の子供でもあるのに
姉には相談して決めて
私はいっさい話をしない
お金がたくさんあることを
言いたくないんだろう
私は
飼われてるだけだ
自分の収入を作らなければ
このまま
私にはけちけちしたままで
定年後に けちけちの貧乏な
お給仕だけの人生で終わってしまう
それなのに
何をしてもお金を稼げず
仕事も決まらないまま
もう こんな歳になってしまった
私の意思は どこにも伝わらない
誰にも聞かれない
誰にも存在が見えていない
他人に尽くすことなんか私の幸せではない
こんな毎日で人生おわるなら
今おわるほうがいいと
いつも思う
どれだけ 心を落ち着かせたくても
すぐに
自分のこれからが悲観されてしまい
この頃は
困ったことが解決しない
失望感だけだ
もう相談するつもりもない
もう何か言って
口をへの字にして
いやな顔されて
責められるのはしんでもいやだ
それしなきゃいけないなら
しんだほうがいい
何をしても何も解決しない
全部じぶんが悪いんだ
自分がそうさせたんだ
わかっていたんだ
何も 身になっていなかった
いろんなこと学んできたのに
何もでいていないで5年も6年も過ぎたこと
もう失望しかない
よその家の人が
深夜に大声で笑っていて
それが近所迷惑ともわかっていない
そんな笑い声がきこえるたびに
自分の失望感からか
そのひとにきえろと念を送っている
人にいやな思いさせて
平気で笑ってるやつなんかきえてしまえと
思いながら過ごしている
自分は
心が荒んでいるんだろうか
どうしても
この気分を少しでも良くする気にもならない
お金の問題やらを
こんなふうにして解決しました
とかを説明してる動画やブログを見ると
妬みしか覚えない
いいよなぁ
うまくいってるひとはさ
そんなふうにできないから苦しんでるのに
環境が違うんだよ
お金は身内に話ができてないと
引き寄せることはできません
とか
むかつくこと書いてるスピリチュアルなブログとか
二度と見るかよ!とやけになる
心に微塵も余裕がないから
いやな思いすることが敏感に増えて
みんな〇ねとずっとつぶやいている
いいよな 迷惑も考えずに笑ってられて
きもいんだよ笑い声が!!!
本当に荒んでいる
誰の説教ももういらない
誰のアドバイスも要らない
こんな風な時には
ぞんざいを消すのが一番のらくになる方法なんだな
だれもいないのに
人のことをやらなきゃいけないなんて
ひとりぼっちなのに
自由なお金も稼げないから
飼われておわりなんて
自分の好きな場所で好きなものに囲まれて
けちけちすることなく
楽しく暮らしたいのに
このままじゃ
だめじゃん
今を生きてるなら 失望の今
それだけだ
2021年04月25日
私には誰もいないんだから
私には兄弟はいない
母親も私の話しは全否定
あなたには大好きなお姉さんがいて
なにかあれば
電話でよく話したり
実家にいけば
それは楽しそうに食事している
私と二人の時は
ほとんど話さず
食べ終わったら
とっとと 横になって
私はまだ食べ終わっていないのに
ひとり
そこに残される
それが当然と思っている
ひとりで残りの食事をして
あとは
かたづけて 洗って
ひとりでそこで作業する
私は親ではないんだ
お姉さんといる方が楽しいんだろうけど
私は
あんたのボランティア家政婦じゃないんだ
用がなければ
無視してもいい
そんな存在と思っているのか
大事なことも
相談するのはお姉さん
私には何一つ教えてはもらえない
子供のことであっても
私は蚊帳の外で
お姉さんとだけ話をして
私の子供なのに
私は無関係
昔から
私を他人だからとあんたらは
都合いいときだけ
人前でいい顔するために利用して
あとは
他人だから
除外する
義理の家族はそれでもいいが
夫であるあんたがいなければ
私はこんな思いしないんだ
あんたが
他の義理のやつらと同じでは
私にはもう
居場所もないし
一緒にいる意味もない
私は
あんたの世話するために生まれてきたんじゃないよ
ふたりしかいないんだから
当たり前のように食べて
とっとと寝ころぶんじゃなくて
人が食べ終わるのを少しくらい待てないのか
私はね
あんたが過ごしやすく好きにやりやすくなるように
全力で尽くすために
ここにいるんじゃないんですよ
私の意思も知ろうとしないで
自分の好みだけ押し付けて
やってやったみたいなつもりで
これくらいやってやったんだからいいだろ
とか思ってるんじゃないよ
私は付け足しでも付属でもなんでもないんだ
私には
誰もいないんだから
あんたが味方しないから
あんたの親のこと
怨んでなにが悪いんだ
何もしてもらえないのに
世話しろって
虫が良すぎるってわからない?
嫁は奴隷として扱っていいと教わったみたいだね
私には 誰もいない
2021年04月08日
「嫁」であることは辛かった
他人しかいない中で
いなかだから
親族が多くて
知らない人たちの中で
「嫁」はひとりぼっち
心細くて
「嫁」として何をどうするのが
正しいのかもわからず
最初から
戦闘態勢の義理の親たちは
自分らのいい顔を保つためのことしか
しない
配偶者は 自分が王子様扱いされるから
親族の中で
「嫁」の私を置き去りに
ヘラヘラしてるだけ
本当に いつもいつもいつも
他人ばかりの家に行くことが
辛かった
辛いのに
あのときは それをどうにか
頑張って 慣れるようにするのが
当然のことで
「嫁」なんだから
いやだなんて思っちゃいけないと
自分をいじめて
いろんな嫌なことを我慢しすぎで
何年も何年も何年も
私は 辛かった
なんでこんな思いしなきゃいけないんだろ
なんで
「嫁」だから
嫌な思いも我慢して生きるの当然
味方のいない
他人だらけの中で
なんで「嫁」だからいなきゃいけないのか
人生を無駄にしたような気がしてるのも
当然だ
配偶者が味方でなければならないのに
他に頼れる相手はいないのに
「嫁」は放っておいて当然
そんな長い時間を過ごしてしまった
辛かった
本当に 辛かった
辛いのに なんで 我慢するのか
辛くて寂しくて悲しくて心細くて
「嫁」の私が我慢しすぎた時間を
返せよ
2021年02月25日
家事する道具じゃないんだよ
他人がちらかしたものを
喜んで片付けてるわけじゃないんだよ
自分のこともできないやつに
偉そうに文句いわれたくないね
料理なんか好きじゃないし
自分がきれいにしても
おかまいなく汚せるって人格
疑うね
人に尽くすことが幸せな人がうらやましい
自分のことは誰も何もやっっちゃくれないのに
なんで
こんなんで人生おわるの
母親じゃないんだよ
他人の子供なんかいらないんだよ
人の気持ちも考えられないで
いつでも都合悪い時は無視
自分にとって都合良い時は家族
そんな扱いされて
平気でいるとでも?
都合悪いと責められるとか
やってらんないね
自由になりたい
喜んで片付けてるわけじゃないんだよ
自分のこともできないやつに
偉そうに文句いわれたくないね
料理なんか好きじゃないし
自分がきれいにしても
おかまいなく汚せるって人格
疑うね
人に尽くすことが幸せな人がうらやましい
自分のことは誰も何もやっっちゃくれないのに
なんで
こんなんで人生おわるの
母親じゃないんだよ
他人の子供なんかいらないんだよ
人の気持ちも考えられないで
いつでも都合悪い時は無視
自分にとって都合良い時は家族
そんな扱いされて
平気でいるとでも?
都合悪いと責められるとか
やってらんないね
自由になりたい
2021年02月19日
配偶者の付属品にはならない
配偶者の実家に行くのは嫌いだ
一番最初から
攻撃的な対応をしてきた
義理の親たち
何を必死に「嫁」である私を
見下すような偉そうな態度を
取る必要があったのだろうか
自分たちが馬鹿にされないためか
「嫁」というものには
優しくしてはならないという
その島の決まりだったのか
これから先
家族として過ごすのに
敵対心丸出しの態度をしておいて
将来は面倒をみてもらうのだから
とか
ひとりっこでは姓が途切れるとか
どっちの親も面倒みるなんてとか
自分が気に入らないからと
すごいひどい印象だった
あの時のあいつらの人を
見下すような顔
絶対に忘れない
あれから30年
私にだけコソコソ攻撃するばばあに
我慢し続けてきた
何を言っても否定
何を話しても談笑というものを
あいつらとしたこおとは一度もない
そんなやつらのこと
憎んで恨んで嫌って何が悪い
許すこともしないし
これから先
二度とあいつらの家族親族のもとに
会いにいくことは絶対にしないと決めた
イイ感じに帰省せずに何年も過ぎた
味方のいない私ができる抵抗は
配偶者の実家に二度と行かない
あいつらの言うことは聞かない
もう付属品のまま
我慢する人生は要らない
常識やらなんやらはもう私には関係ない
もともと味方のいないひとりぼっちだ
何も怖いものはない
誰が何を言おうと関係ない
これまでずっと我慢してきた
私は偉かった
くだらないいやがらせにずっと耐えた
おちたゴミを私に拾わせるくそじじいも
やることなすこと否定するばばあももういないが
あいつらの親族がいる場所に
何があろうと行かない
行ったところで
無下にされるだけなのもよくわかった
じじばばが私を蔑ろにしてきたから
自然とその子供たちは
無意識に同じことをするんだ
他人の言いなりなんか
誰がなるか!!!
一番最初から
攻撃的な対応をしてきた
義理の親たち
何を必死に「嫁」である私を
見下すような偉そうな態度を
取る必要があったのだろうか
自分たちが馬鹿にされないためか
「嫁」というものには
優しくしてはならないという
その島の決まりだったのか
これから先
家族として過ごすのに
敵対心丸出しの態度をしておいて
将来は面倒をみてもらうのだから
とか
ひとりっこでは姓が途切れるとか
どっちの親も面倒みるなんてとか
自分が気に入らないからと
すごいひどい印象だった
あの時のあいつらの人を
見下すような顔
絶対に忘れない
あれから30年
私にだけコソコソ攻撃するばばあに
我慢し続けてきた
何を言っても否定
何を話しても談笑というものを
あいつらとしたこおとは一度もない
そんなやつらのこと
憎んで恨んで嫌って何が悪い
許すこともしないし
これから先
二度とあいつらの家族親族のもとに
会いにいくことは絶対にしないと決めた
イイ感じに帰省せずに何年も過ぎた
味方のいない私ができる抵抗は
配偶者の実家に二度と行かない
あいつらの言うことは聞かない
もう付属品のまま
我慢する人生は要らない
常識やらなんやらはもう私には関係ない
もともと味方のいないひとりぼっちだ
何も怖いものはない
誰が何を言おうと関係ない
これまでずっと我慢してきた
私は偉かった
くだらないいやがらせにずっと耐えた
おちたゴミを私に拾わせるくそじじいも
やることなすこと否定するばばあももういないが
あいつらの親族がいる場所に
何があろうと行かない
行ったところで
無下にされるだけなのもよくわかった
じじばばが私を蔑ろにしてきたから
自然とその子供たちは
無意識に同じことをするんだ
他人の言いなりなんか
誰がなるか!!!
2020年12月28日
人のお金で生きるのがいやになった
そう思っちゃったから
しょうがない
人のお金では
なんか気にしてしまって
自由な感覚になれない
自分のものを遠慮して
選んでしまうことがいや
そんな風に思うことがなければ
それでよかったのに
生活費に余裕がなくなってしまうと
まず
自分の欲しいものを我慢して
なんとかしてしまう
それが窮屈で
我慢ばかりしてきたことが
たくさんある
今もそうだ
何かあっても
まず自分のことよりも家族のこと
家族が生きやすく過ごしやすくなるように
自分のことは後回し
自分のことを我慢しても家族優先
そんなふうに何十年も過ごしてきて
子供は独立して
気づいたら 私は 家事する人
自分のことをしたくても
まずは先に家事をする
何かほしくても
人のお金だから遠慮して使う
その 人 というのが私にはケチだなと
思うことがあったりして
十分に満足できることを
してくれるわけじゃない
言いたいことを言えばいいとは
思わない
言うことが無駄なんだ
口論になるのもしぬほど面倒
自分でなんとかする癖がついてしまってる
頼ることがいやなのは
配偶者の親も 自分のために子供をあてにする
私のためには何もしないのが当然
だけど
私だけは
人のためにやるのが当然
ひとのお金で生きてる限り
本当の自由はない
私は自由に生きたい
人に尽くすことに なんの幸せもない
そんなふうに思っているんだから
しかたない
人に合わせる人生なんか必要ない
自分の収入が増えれば
もっと自由になれる
飼われてる気分でこのまま生きていくなんて
まっぴらだ
しょうがない
人のお金では
なんか気にしてしまって
自由な感覚になれない
自分のものを遠慮して
選んでしまうことがいや
そんな風に思うことがなければ
それでよかったのに
生活費に余裕がなくなってしまうと
まず
自分の欲しいものを我慢して
なんとかしてしまう
それが窮屈で
我慢ばかりしてきたことが
たくさんある
今もそうだ
何かあっても
まず自分のことよりも家族のこと
家族が生きやすく過ごしやすくなるように
自分のことは後回し
自分のことを我慢しても家族優先
そんなふうに何十年も過ごしてきて
子供は独立して
気づいたら 私は 家事する人
自分のことをしたくても
まずは先に家事をする
何かほしくても
人のお金だから遠慮して使う
その 人 というのが私にはケチだなと
思うことがあったりして
十分に満足できることを
してくれるわけじゃない
言いたいことを言えばいいとは
思わない
言うことが無駄なんだ
口論になるのもしぬほど面倒
自分でなんとかする癖がついてしまってる
頼ることがいやなのは
配偶者の親も 自分のために子供をあてにする
私のためには何もしないのが当然
だけど
私だけは
人のためにやるのが当然
ひとのお金で生きてる限り
本当の自由はない
私は自由に生きたい
人に尽くすことに なんの幸せもない
そんなふうに思っているんだから
しかたない
人に合わせる人生なんか必要ない
自分の収入が増えれば
もっと自由になれる
飼われてる気分でこのまま生きていくなんて
まっぴらだ
2020年12月19日
自分を大切にすること優先
もう
誰かのこと考えたくない
誰かの気持ちとかご機嫌とか
態度とか
そういうのを一切
遮断したい
気にすることをしたくない
面倒くさい
自分じゃないのに
そこにいるから気にしてしまうことに
異常にくたびれてしまって
誰もいらないんだなと気づく
いつも何もしてもらうことない私
なのに
どうして
人のことはお膳立てとか
準備とか用意とか
人が動きやすいように
何もそんなことしてももらえない
私が
してるのか
「帰ったぞ」と
なんでそんな偉そうに言われなきゃ
ならないのか
月に生活費を十分もらい
私の好きな欲しいものも
買っていいよと言われてるなら
まだしも
まったく足りない
ギリギリで
我慢するのは私のことばかりの
毎月のお金で
どうして
私は奉公しなきゃならないのか
そして
偉そうにされなきゃならないのか
普段、人の話に返事もしないくせに
何か話しかけると
てめーが聞き取ろうとしないくせに
最後まで聞かずに聞き返すとか
もう二度と話しかけないと決める
この気持ちすら
わかるはずない相手のことを
なんで
考える必要があるんだろう
誰の言葉も要らない
誰が何をどう思おうが
そんなことはどうでもいいし関係ない
誰ともかかわらない
こんなんで人生おわるのなら
魂だけになって
子供のそばにいたほうがずっと楽だ
そんなことを思う今の私には
自分自身で
自分のことを大事にして
ご機嫌とって
誰のことも考えず過ごすしかない
自分の機嫌も取れないのだから
誰かのこと考える暇なんかない
最初に自分だ
自分の機嫌を取らなきゃ
誰も要らない
魂だけが楽って思い続けるだけ
自分以外
私をご機嫌にできる人はいないんだ
自分のこと
気にしていよう