自分と関わる人が機嫌よくいてくれる方が
そりゃいい
仕事や学校の仲間が
自分のことを良く思ってくれれば
そりゃいい
潤滑にうまく普通に関わっていければ
そりゃいい
普通に
何事もなく
やりやすい場所であればいい
だからって
誰かの機嫌を伺う必要はないんだ
機嫌悪そうにしているけどどしたんだろ
メールの返事がないけどどうしたんだろ
そんなふうに気にするから
どんどん相手は離れていくんだね
気にするということは
自分のことを嫌っていないか
これからも嫌われることにならないといいな
って
思ってるから
気を使ったりご機嫌伺ったりする
嫌われることを恐れて
嫌われたくなくて
嫌われたらいやだから、嫌われたらどうしよう
ずっとそう思ってしまって
それを前提に相手の気持ちを考えてる
相手が機嫌よければ自分も安心するから
気にする
まだ、嫌いだと言われたわけではない
まだ不機嫌になってるわけででもない
ネガティブの先取りしてしまう
くたびれちゃう
めんどくさい
だから人と関わりたくない
相手の機嫌は取らなくていい
相手のことより自分の気持ち
相手の気持ちに従いたいならいいけど
くたびれる
自分の気持ちを大事にしよう
気を使って、嫌われないようにしなくても
嫌われることを前提にしなくても
不機嫌だからと、自分のせいとは限らない
相手の不機嫌は自分には関係ない
何もしてないのに
人を嫌う人っている
攻撃したい人を探す人は
自分が周りからどう思われてるか心配で
みんなから慕われたくて
仲間を増やしたくて
標的を作ってその人から仲間を奪いたいだけ
誰も戦ってないのに
そういう人は自分の弱さがばれたくなくて
標的作るしかない
大人しそうな、自分より勝るものがあると思える
そんな相手を標的にする
自分よりも目立つ人は許せない
つまらなくて寂しい人
そんな人の機嫌取る意味がどこにあるの
普通なら、嫌われることをしない限り
嫌わない
理由なく嫌うことする人のほうが異常
メンドクサイから関わらなくていい
だから
必要以上に人と関わることはしなくていい
今日もいいことあったね
良かった
ありがとう
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