はなしあいて

その人だけの思い込みだ

収入を得たい、仕事を探してる
その人のいろんな思い
その人にしかわからないものがある

そこに、赤の他人が
働くとはこういうものだから
収入を得たいのなら我慢
100%合うものなんてない
という、その赤の他人だけの思い込みを
押し付けても、意味がないのだ

本人がその他人の思い込みに納得
できるのなら、問題ないかもしれないが
自分の中で、抵抗するものが少しでもあるなら
他人の思い込みなんか聞く必要はない

我慢して嫌々なことは、違うということ
何でもかんでも我慢することが美徳と大きな勘違い

自分の、ご機嫌を良くするものを
選ぼう