かなり古い邦画ですが
工藤静香さんと清水美砂さん主演の奇跡が起きるような
ストーリーです
この中で印象に残った言葉は
「占いで悪いことを言われても、そんなことはないと
考えればいいの、運命なんて自分が切り開くものよ」
「私たちの意志で未来は変わるのよ」
「運命なんて初めからなかったのよ」
「初めから決まってることなんて何にもないのよ」
「飛行機は無事に到着してナツキさんは笑顔で
あなたの迎えを喜ぶのよ」
「私たちが思うことが、未来なのよ、それを信じてみましょうよ」
潜在意識を知らなかった頃にはこのセリフは自分を
素通りしていきました
長い時間が経って、鑑賞しなおしたときに初めて
このセリフが、頭に残ったというわけです
信じるものが見える、ってこういうことかもしれません
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