自分のため
楽しく幸せに生きるため
誰も自分のことなんか
気にも止めない
都合のいい時だけひとを使って
あとは思い出すこともない
便利に使われるだけで
重要視もされていない
誕生日も祝ってもらうこともない
自分の名前を呼ばれることもない
いなくてもいいけど
面倒なことはやって当たり前
そんなふうにしか思えなくなったら
もう誰もいらない
誰のことも必要としないでいいし
関わらなくていい
ひとりで自由に生きたい
自分のことを自分だけが大事に思い
自分の幸せのために
自分だけのことを考えて
生きて行きたい
誰かのものではなくて
仕える人生ではなくて
認めてもらいたかっただけ
私はここにしっかりと存在していて
いろんなことを思い考えて
褒めてもらえれば嬉しいし
祝ってもらえたら楽しい
こちらだけが人のことをするという
それだけの人生にもう嫌気がさしました
誰とも口をききたくない
もう心も開きたくない
誰とも関わりたくない
喋りたくない
私にとっての自由とは
ひとりで、自分のためだけに生きること
楽しく、生きること
本当の自由を手に入れるために生きる
人生を変える
絶対に
心屋仁之助のそれもすべて、神さまのはからい。 どんなときも、人生を笑ってみる (王様文庫) [ 心屋 仁之助 ]
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