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2024年04月24日

4月23日(火)

USDJPY(M5)_2024.04.24_005453.pngUSDJPY(M1)_2024.04.24_010556.png


今日のドル円の振り返り。
やはり155円を手前にして動きが鈍い。
154.80台は売られる。
しかし、下がれば買われる。
防戦売り勢力も、155円手前では売り、下がったら買い戻すため、こういう動きになりやすいようだ。
正直、値幅はわずか。東京時間の値幅は18pipsほど。
アーリーロンドンは14pipsくらい。
NY時間に入って、PMIの指標で下げた。
けど、その後戻す。
ほんとに、打たれても打たれても這い上がるゾンビのようなドル円。
指標発表直後のスケベロングで、もらいましたが、ポリシーとして逆張りはやりたくない。
言い訳としては、4時間足・日足・週足が上昇トレンドなので、その中の下げは買ってもいいという言い訳。
1分足で下げを順張りで取るとしたら、バイーンと下げて戻したところの再度の下げに向かうところ。
これなら、1分足の方向に逆らっていない。
2番底を取ったらさっさと逃げるという戦法。
もしくは、底抜けたら順張りで追っかける戦法。
これが大事故を起こさず良いと思う。

そして、154.60あたりでは、何度も弾かれている。
下値が固い印象。
これを確認してからのロングが無難か。
自分は、この確認を待てない。
なんなら、指標発表直後の1分足の下の反発で入ってしまう。
過去それで進行方向にどんどん伸びてしまい、何度大損を食らったことか。
やっぱ、指標発表直後の逆張りって瞬間的に利益を出せるので、中毒性があると思う。
その味を覚えるとなかなか抜け出せない。
そして、いつか大損を出してしまう。

底打ちを確認して、ネックラインを上抜けたときが、初めてロングしていいポイントだと思う。
なぜなら、そこが1分足レベルでの転換点だから。
転換するまで下げなら下げについて行き、上げなら上げについて行く。
損切りポイントがあいまいな逆張りは、必ずどこかで大損を出す。
また、逆張りは引かされるとナンピンを誘発して、取り返しのつかない大損を出す。
大損を出す可能性のあるものに手を出してはならない。




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