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2024年02月22日

セブン・サムライ(七人の侍)

日経平均株価が34年ぶりにバブル後の最高値をつける中、大手投資銀行ゴールドマン・サックスが日本の株式市場を代表する「セブン・サムライ(七人の侍)」を選定したことが報じられた。日本の株式市場への高い期待感がうかがえる。

七人の侍とは、米国の7つの代表的銘柄「マグニフィセント7(壮大な7銘柄)」の日本版にあたる。ChatGPTなど世界的なAI(人工知能)需要の急拡大を受け、半導体関連銘柄が複数選定されており、SCREENホールディングス、アドバンテスト、ディスコ、東京エレクトロン、トヨタ、SUBARU、三菱商事の7社の株式から構成される。

銘柄の選定に関しては暫定的だが、報道によると、採用には、流動性の高いことや、2020年以降営業赤字や最終赤字に陥っていないこと、年初来と過去12ヶ月の株価パフォーマンスがトップ入りという条件があるという。

また、米国のマグニフィセント7(エヌビディア、グーグル、アップル、アマゾン、フェイスブック、マイクロソフト、テスラ)に入る主な条件には、時価総額の順位や、成長性、キャッシュフローなどの項目があるとされるが、“七人の侍”は、売上増収よりも、利益率とPERの拡大によるものが重要視されているようだ。

PERとは、株価収益率のことで、株価の割高・割安を判断する代表的な株価指標の一つである。一般的に、上場企業のPERは15倍が適正価格とされており、15倍未満の場合は割安、15倍以上の場合は割高だとみなされる。例えば、日本のアドバンテストの場合、PERは37.69倍となっているが、米エヌビディアは約400倍だ。






2023年10月06日

現状持ち株など

Web キャプチャ_7-10-2023_12226_member.rakuten-sec.co.jp.jpeg

現状。パッとしませんねえ・・・






2023年02月22日

株主優待で「ワイシャツ」をもらうには

スーツを着るサラリーマンにとって「ワイシャツ」は無くてはならない存在です。消耗品ですし毎日着替えるとなると、結構な枚数をストックする必要があります。しかし株主優待として毎年定期的に手に入るとしたら、かなりありがたいと思いませんか。しかもそれぞれ名の通ったきちんとしたメーカーの素材です。

1 ワイシャツは消耗品と割りきるか否か
2 はるやまHLDGS (7416)でワイシャツをもらう
3 山喜 (3598)でワイシャツをもらう
4 ダイドーリミテツド (3205)で、スーツに合いそうなアイテムをもらう

ワイシャツは消耗品と割りきるか否か
ワイシャツは丁寧に手入れをすると「ある程度」長持ちしますし、お金の面でお得です。しかし汚れたりほつれたり、襟やボタンが・・・となると、治すのに時間がかかりますし、ある程度は消耗品と割りきりが大事です。

高いワイシャツを購入したからといって長持ちするわけではありません。高いワイシャツを使い続けてくたびれた場合、それを使い続けるのは社会人として評価を下げてしまいます。相手側にどう見えるか、清潔感があるか、きっちりしていることが社会人としては大事ですし、特に営業マンではそれが売上に繋がる場合もあります。

会社で年に1回無料でワイシャツを支給なんていうことがあれば良いですが、そんな会社はほとんど無いでしょう。しかし株主優待を上手く使うことで、それが可能になるとしたら使わない手はありません。

はるやまHLDGS (7416)でワイシャツをもらう
紳士服専門チェーンでお馴染みの「紳士服はるやま」(東証1部)です。スーツやジャケット・スラックスとスーツ関連は何でも扱っていますが、特に強いのがワイシャツやネクタイです。権利確定は3月末で、100株から株主優待があります。

株価は現在10万円程で配当利回りは約1.5%と悪くありません。では現在の優待内容を見てみましょう。

・100株以上⇒15%割引券2枚
・500株以上⇒15%割引券4枚
・1,000株以上⇒15%割引券6枚
・3,000株以上⇒15%割引券10枚

上記に加えて100株以上で、「ネクタイorワイシャツorブラウス贈呈券」が1枚もらえます。割引額も大きく、社会人やスーツの買い替えなどで活躍しそうです。

山喜 (3598)でワイシャツをもらう
ワイシャツ・オーダーシャツ・ドレスシャツを専門に扱うのが「山喜」(東証2部)です。イオンやイトーヨーカ堂等で販売展開しており、百貨店ブランドもたくさんあります。

2万円ちょっとで銘柄が購入できる上に、配当利回りも約2%あり株主優待も魅力です。権利確定は3月末、9月末です。

・100株以上⇒1,000円相当の買物券
・200株以上⇒2,500円相当の買物券
・2,000株以上⇒5,000円相当の買物券
・6,000株以上⇒7,500円相当の買物券
・10,000株以上⇒12,500円相当の買物券

オススメの買い方は200株です、2,000円分ではなく2,500円分ですので費用対効果がお買い得です。グループの直営店が近くにあればいいですが、無ければ公式のネットショッピングで使うことができます。シャツ専門店だけ有り、品揃えも豊富に選べます。

ダイドーリミテツド (3205)で、スーツに合いそうなアイテムをもらう
衣料事業ではオーダースーツの製造やニット製品も手がけており、主力ブランド「NEWYORKER」で紳士服や婦人服の販売をしている「ダイドーリミテツド」(東証1部)です。パターンメイドスーツなどに強く、スポーツウエアも作っている会社です。他には不動産賃貸なども行っています。

株価は4万円ちょっとで配当利回りは約3.3%と高く、更に株主優待も含めると配当優待利回りは10%を超えてきます。権利確定は3月末です。

・100株以上⇒4,500円相当の商品
・1,000株以上⇒12,000円相当の商品

今までの傾向を見てみると、「折りたたみ傘」や「ポーチ&ハンカチセット」「ニューマイヤーひざ掛け」「カシミヤニットマフラー」「マチ帆布トートバッグ」「インド綿大判バスタオルセット」などがアイテムとして選ばれています。スーツ系の会社だけあり、落ち着いたスーツに合いそうな商品が多いので要チェックです。





2023年02月21日

毎月配当をもらう方法まとめ

最低3つ銘柄を選べば毎月配当がもらえる計算になります。
ぜひ参考にしてください。

【 1,4,7,10月配当支払い銘柄 】
シンボル 社名               増配
GPC ジェニュイン・パーツ        60
CINF シンシナティ・ファイナンシャル 56

【 2.5.8.11月配当支払い銘柄 】
シンボル 社名 増配
NWN ノースウェスト・ナチュラル・ガス 61
PG プロクター・アンド・ギャンブル 60
CL コルゲート・パルモリーブ 54
LOW ロウズ 54
HRL ホーメル・フーズ 51
CWT カリフォルニア・ウォーター・サービス 50

【 3.6.9.12月配当支払い銘柄 】
シンボル 社名 増配
AWR アメリカン・ステイツ・ウォーター 62
DOV ドーバー 61
EMR エマソン・エレクトリック 60
PH パーカー・ハネフィン 60
MMM スリーエム 58
VVC ベクトレン 57
JNJ ジョンソン&ジョンソン 54
LANC ランカスター・コロニー 54

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2023年02月18日

米国株 保有情報

久々更新

2023-02-18.png




2023年01月05日

SPYDを買い続ける

題目の通り、米国ETFのSPYDを買い続けることにしました。
毎月1日と15日に自動的に購入する設定に。
総額1万円ちょっとですが、買いのみで売りはしません。

やるぞーー!




2023年01月04日

あけましておめでとうございます。

更新忘れてしまいますねえ。
今年からは定期的に更新しようと思います。

2023-01-04-thumbnail2.png

上記今持っている株などなど
ETF買っていきたいと思っています。

以上!




2022年10月22日

配当利回りの高い株ランキング

●「配当利回りの高い株ランキング」は海運株が上位を独占! 
ザイの独自指標「10年配当点数」に注目して減配リスクを回避しよう
 このところ「高配当株」の配当利回りが一段と高まっている。10月4日時点で、配当利回りが5%以上あるのは132銘柄。業種も規模も多種多様で、選び放題の状況だ。

 ただ、問題となるのは「どの株に投資するか」だ。当然ながら、利回りの高い順に買えばいい、というわけではない。銘柄によっては、業績が悪化して減配するリスクがある。また、資産売却益や創業記念で特別配当金を出して、一時的に高利回りになっているような銘柄も。仮に5%の配当利回りでも、株価が20%下がったらマイナスになる。そのため、利回りだけに目を奪われるのは危険だ。

 一方で、業績が堅調で安定的に配当を出す銘柄や、成長性が高い、株主還元に積極的、といった理由で増配が期待できる銘柄もある。業績やこれまでの配当の動向、配当政策などを吟味したうえで、投資先を選ぶことが重要だ。

 以下では、10月4日時点の「配当利回りの高い株ランキング」上位10銘柄を紹介。前述のように、今後減配しそうな銘柄を見極めるため、増益率や「10年配当点数」(※過去10年の配当実績に加え、業績や企業力を分析し、将来の減配リスクを視覚化したザイの独自指標。点数が高いほど減配リスクは低い)も掲載しているので、利回りとともにチェックしてほしい。

 ●配当利回りの高い株ランキング・トップ10! 

 順位
 配当利回り
(10/4)
 株価
(10/4)
 PER
(PBR)
 時価総額
 増益率
 10年
配当
点数
 1位
◆日本郵船(9101・東P)
 18.33%

 2609円
 1.4倍
(0.67倍)
 1兆3289億円
 -7.0%
 51点
 【分析コメント】9月の株式分割と権利落ちで株価は大幅下落。市況も悪化。これからの投資では高額配当金を得ても株価下落で損のリスク大。

 2位
◆商船三井(9104・東P)
 18.01%

 2776円
 1.4倍
(0.69倍)
 1兆49億円
 27.3%
 48点
 【分析コメント】船賃バブルは終了したが、上期の稼ぎが大きく、今期も空前の利益が出そう。来期以降は減益で配当金以上のキャピタルロスに注意。

 3位
◆乾汽船(9308・東S)
 10.38%

 1706円
 4.7倍
(1.54倍)
 445億円
 -0.4%
 22点
 【分析コメント】配当は「良いときは笑い、悪いときにも泣かない」方針で6円が下限。良いとき(純利益5億円以上)は配当性向30%〜の独自ルール。

 4位
◆川崎汽船(9107・東P)
 9.48%

 2109円
 0.9倍
(0.50倍)
 5995億円
 222.7%
 46点
 【分析コメント】空前の利益は筆頭株主のモノ言う株主の株買取りに向かう可能性が大。自社株買いしても、来期以降の減益濃厚でROE低下か。

 5位
◆NSユナイテッド海運(9110・東P)
 8.88%

 3830円
 3.5倍
(0.74倍)
 918億円
 8.6%
 33点
 【分析コメント】ばら積船の好況継続で通期の営業利益予想を210億円→290億円に増額。ただ配当性向30%、足元は運賃低下で来期は減配か。

 6位
◆三井松島ホールディングス(1518・東P)
 7.42%

 3100円
 2.7倍
(1.07倍)
 405億円
 175.6%
 37点
 【分析コメント】営業利益は2.7倍増で22年9月中間期は中間配当も実施。ただ好業績はウクライナ危機に端を発した石炭価格高騰でバブル的。

 7位
◆西松建設(1820・東P)
 7.28%

 3915円
 13.6倍
(1.45倍)
 2176億円
 2.0%
 38点
 【分析コメント】土木に強い準大手ゼネコン。モノ言う株主の提案もあり21〜23年度は配当性向70%以上、自社株買い200億円の方針表明。

 8位
◆日東工業(6651・東P)
 7.05%

 2509円
 15.2倍
(1.03倍)
 1015億円
 11.1%
 38点
 【分析コメント】電設資材中堅。今期、来期の配当性向は従来の30%から100%以上へ引上げ。年間の1株配当は177円(前期比127円増)。

 9位
◆有沢製作所(5208・東P)
 7.02%

 1282円
 12.7倍
(0.94倍)
 432億円
 2.4%
 25点
 【分析コメント】モノ言う株主の影響で今期と来期は配当性向100%、今期1株配当を220円(前期143円)へ。1ドル115円前提で増益期待も。

 10位
◆NEW ART HOLDINGS(7638・東S)
 7.00%

 1428円
 14.6倍
(2.74倍)
 237億円
 18.9%
 25点
 【分析コメント】宝飾品販売はコロナ不況を克服、新規出店もあり増収増益。感謝特別配当30円を加算して100円へ増配を公表し、6期連続増配へ。

 ※データは2022年10月4日時点。

 ご覧のとおり、「配当利回りが高い株ランキング」の上位10社は配当利回りが7%超と、かなりの高水準だった。ただし、なかにはコロナ禍における一時的な特需に依存している会社や、来期以降の減益を予想する会社もある。

 ランク入りした銘柄を詳しく見ていくと、まずトップ5は海運株が独占。1位の日本郵船(9101)、2位の商船三井(9104)ともに、10%超の超高利回りとなった。高配当の源泉は、コロナ禍の物流ひっ迫で起きた海上運賃の急騰。この影響で、海運各社はコロナ禍前の10倍超の利益を獲得している。

 とはいえ、市場は「運賃バブルはいずれ崩壊する」と冷静に受け止めているので、株価は増益率ほど上昇せず、結果として高利回りに。足元では海運市況の悪化が鮮明で、来期以降の業績の大幅な悪化と減配が濃厚。高額な配当金をもらっても、それ以上に株価が下落するリスクが高まっている。

 海運株以外にも高利回り銘柄は増えているが、その要因としては、株主還元に積極的になった会社が増加していることも挙げられる。たとえば、7位の西松建設(1820)は、モノ言う株主の圧力によって、期間限定で配当を高めた会社の一つ。限定した期間の後の配当政策は不明で、「モノ言う株主がいる期間だけ高配当にします」というのが本音かもしれず、増配を期待して持ち続けたい投資家には不向きだろう。

 また、8位の日東工業(6651)は配当性向が100%を超えており、儲け以上に配当する「タコ足配当」状態。このような身を削った配当をする会社も、配当額の継続性への疑問が残る。ランキングに入っていない高配当株の中にも、タコ足配当になっている銘柄はいくつもあるので、注意しておきたい。

 さて、ここまで「配当利回りの高い株ランキング」の上位銘柄の分析をしてきた。目先の利回りは魅力的なものの、配当の継続性には疑問が残る銘柄が多いことがポイントと言えるだろう。これから投資をするなら、短期で投資するのか、長期で持ち続けたいのか、など自分の投資スタンスに合わせて、慎重に銘柄選びをしてほしい。

2022年10月08日

AIで記事を書いてみた

それは株式投資に来るとき考慮すべきさまざまなものがたくさんありますが、最も重要なものの一つは、配当金です。配当は企業が利益を株主に分配する方法であり、臨時収入を得るための素晴らしい方法となります。

ポートフォリオに加えるべき高利回り配当銘柄をお探しの方に、お勧めの銘柄を3つご紹介します。

まず一つ目は、XYZ社です。XYZ社は長年の配当の歴史があり、現在XY%の配当利回りがあります。

次にABC社ですが、ABC社は様々な産業で事業を展開する多角的コングロマリットです。ABC社は配当の実績が高く、現在の配当利回りはXY%である。

最後に、XYZの製品とサービスの大手プロバイダーである会社EFGがあります。EFGは長い配当の歴史を持ち、現在XY%の配当利回りを誇っている。

これらは、数ある高利回り配当銘柄のうちの3つに過ぎないが、収入を求める投資家にとっては、どれも素晴らしい選択であると考える。





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