テイスティーブログ

「若き獅子たち」と言えば、何といっても no1~no3は


１　羽生結弦、・・・フィギュア―スケーター（男子）

２　錦織圭　　　・・・プロテニスプレイヤー

３　松山英樹　　・・・プロゴルファー


を「独断と偏見で」挙げたい。・・・日本人として世界に大きくアピールできる逸材達である。

彼らには、まぎれもない　天性の素質　「努力の結果を自分の分野で、形にして示す事ができるセンス」　がある。

それぞれの分野で世界のトッププレイヤーと競い合い、どのような感動的なプレー見せてくれるのか大いに楽しみである。

是非とも世界一の座を、それぞれが形にして見せてもらいたいものである。

それにふさわしい数多くの感動的なシーンを一つでも多く見たいものである。

これらは、個人的な希望、願望ではあるのだが、彼らなら必ずや達成してくれるであろう。

彼らはまさに　「３匹の若き獅子たち」　である。世界に向かって吠えその「プロセス」と「結果」で世界の大向うをうならせてほしいものである。

至近距離にいるのが　「羽生結弦」。

フィギュアスケートグランプリ　「　GPファイナル男子SP　」戦、　いまスペインのバルセロナにいて、先月NHK杯優勝の

際に出した、「世界最高得点＝自己最高得点」　が一つの大きな目標なわけだが、昨夜のTVによると　SP(ショートプロ

グラム）で、多くの人々の期待と予想通りNHK杯時のショートプログラム得点、自らの歴代世界最高得点を４・６２上回る

１１０・９５点で記録更新すると同時に首位に立った。

次いで明日のフリーでどんな結果を残せるかにかかっている。前人未踏のエリアへの挑戦でもある、歴史的にもすごい記録になる。・・・楽しみである！


これも必要な人には必要なものです！　　　↓　　↓






今日の曲です。このプレイヤー達ご存知でしたか！