アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2015年12月11日

「冬の雨」と特別プレゼント!

今日は、昨日の天気予報どうりになってしまいました。

朝から冷たい雨の洗礼です。空気も冷たく冷え冷えとしています。窓を開けていると足元が冷たく雪の日の寒さぐらいに感じます。まだ早朝のせいでしょうか?

お話はがらっと変わります。トレンドなニュースで今年も日本人がノーベル賞を受賞することに決定しそのおひとり医学生理学賞を受賞される大村智氏ですが、今まさにノルウエーのオスロの市庁舎で授賞式に出席された直後だと思います。

大村氏は山梨県韮崎市のご出身なんですね、そして北里大特別栄誉教授との報道を聞いて、直接の接点はありませんが何か親しみを感じました。

なぜかと言いますと、たまたま昨日家内が法事で韮崎市へ出かけ帰ってきてからの話ですが、韮崎駅には大村先生の垂れ幕やポスターが沢山飾られ歓迎ムード一色だったそうです。

家内も韮崎市の出身なのでことさらうれしかったようで、あれこれ地元の様子や昔話に花が咲きました。

また、私も北里大学病院のことを思い出して懐かしさを覚えました。

それは東京へ出てきて小さな企業に一時就職して半年ぐらい経ったころ、時々ですが胃痛を感じるようになっていました。
日曜日を利用して杉並区にいる、いとこの家に遊びに行き胃痛の話をし相談しました。

いとこからはすぐ医者に診てもらうことを勧められましたが、上京して間もなかったこともあり、適当な病院もわからず
どうしようか考えあぐねていました。

そこで、いとこから北里大学病院の内科の教授を勧められ、診てもらうことにしました。当時私の住んでいた場所からはかなり離れていましたが、紹介された教授を訪ね診てもらいました。

結果は胃潰瘍との診断結果でした。小指ほどの潰瘍ができており、入院治療をすすめられ、入院投薬の内科療法で治ると言われました。

北里大学病院には入院しなかったものの、教授の診断が適切であったためと、教授の診断書を持って県立病院の院長を訪ねました。この院長が内科の科長でもあったのでにの病院に入院しとても手厚い治療と看護に助けられました。

大村先生のノーベル賞受賞とは直接には何の関係もないものの「韮崎市」と「北里大学」が共通のキーワードとなりました。

そして、この関係性が人間社会の「絆」であったり、つながりであったりすることに改めて感心させられます。

今日の特別プレゼントはこれです!







それから、このプレゼントはエクセレントなものです。

あなたのために、きっとプラスになるものだと思います。

是非中身をお確かめの上で実践してみてください!

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス











posted by asty at 07:27 | トレンディ―ニュース
<< 2021年10月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
リンク集
検索
ファン
最新コメント
最新記事
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
astyさんの画像
asty
3.11から、はや8年、被災地の皆様には苦難の毎日が続いておりますこと、心痛めております。1日も早い復旧、復興をお祈り致しております。
プロフィール
にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ
にほんブログ村
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。