2013年06月28日
日曜中京〜第49回CBC賞(GV)
予想に自信があるからこそできる!【神馬】は軸馬全鞍【無料公開】!
いやぁ・・・毎年東京大賞典と帝王賞だけは、「特別版」として予想を「おみまい」させてみもらっているのだが、今年はスポーンと記憶から抜けてしまい、帝王賞のことにまったく触れずにここまで持ち越してしまった。
とにかくこのところ宝塚記念をはじめとしていろいろやらなければならないことが多く、時間に追われまくって私はシルポートちっくな日常を送っているのだが、ついに大きなチョンボをやってしまった。
まあ毎年やっているということで、おくればせながらちょっとここで帝王賞の着順と着差、時計などを予想をしてみようと思う。
1着ホッコータルマエ 2分3秒0(不良)
2着ニホンピロアワーズ 1
3着ワンダーアキュート 11/2
おそらくニホンピロアワーズと接近した2番人気のローマンレジェンドはホッコータルマエから2秒程度はなされた6着くらいに敗れるのではないかと予想している。
で、今ちょっと確認してみたのだが、上の予想はそのままレース結果として使えるくらいに完ぺきな予想であった。
いやぁ・・・まるで見てきたように完ぺきな予想である。
ということで、今週も絶好調で週末の重賞予想に入れそうだ。
無料なのにここまで公開しちゃっていいの!?【極み馬】
さて、例年波乱含みのCBC賞、注目のマジンプロスパーは58kgのハンデで大外枠に入った。
どちらかと言えばパワータイプだけに、58kgは問題ないと思うものの、開幕週で大外というのは正直あまりありがたくない。
高松宮記念で3着とがんばったハクサンムーンは57.5kgのハンデは仕方がないとして、こちらもスタートして脚を使わなければならない外枠、高松宮記念以上にマークは厳しくなる。
これら人気2頭がコケれば・・・馬券的にかなり妙味が大きいレースになりそうである。
雨が降らなければ相当速い時計が予測されるという意味では例年のCBC賞とは少々異なる。
単純に時計勝負になる開幕週と考えれば、私は56kgヘニーハウンド(6枠9番)に分がある気がするのだが、しかしこのところちょっと道悪の馬場ばかりにやる気を殺がれてしまっている危険性もある内容になっているのが心配。これは単穴までとする。
替わって注目したいのが・・・うーん、実はこの段階になってもまだまだ迷っているのだが、たとえば最内枠のバーバラだとか、ザラストロの51kgはすごく魅力があるように感じられるのだが、ここは「夏競馬」であることを考えて、「牝馬」で「芦毛」のザッハトルテに再び注目した。
「再び」というのは、実はヴィクトリアマイルのときにもこの馬を本命にして、まあそのときは勝ったヴィルシーナにはわずかに及ばず16着に終わっていたが、慣れないマイル戦でそれほど悲観する内容ではなかったと個人的には思っている。
左回り巧者、相手が生粋のスプリンターであることを考えると、さすがに厳しいかとも思うが、しかし52kgは魅力。
いつでも最後の最後まで懸命に頑張る芦毛の一発に期待する。
相手はやはり51kgの魅力に逆らえないザラストロの復活に期待する。
武豊騎手にとっては相当厳しい減量になると思うが、それでもこの馬を選択するのであれば、それだけの価値を見出しているのだと思う。
ただ、ハンデと騎手で人気になってしまうとイヤだなぁ・・・
押さえの筆頭は最内枠のバーバラ。
小柄なディープインパクト牝馬は概して軽い馬場が合うから開幕週の56kgは条件的に良さそう。
ただこれは、屈強なスプリンターを相手に最内枠でどこまでがんばれるか、ここがポイント。
そして、サドンストームは能力的にはここでも最右翼の1頭だとは思うが、しかしこの馬は開幕週向きではない。川田騎手は怖いが・・・
いちおう押さえる。
あとは人気どころ、トップハンデのマジンプロスパー、ハクサンムーン、道悪になるようなら大穴・ダイシンプランの逆襲を少し警戒する。
◎ ザッハトルテ
〇 ザラストロ
▲ ヘニーハウンド
△ バーバラ
△ サドンストーム
△ マジンプロスパー
△ ハクサンムーン
重注 ダイシンプラン
いやぁ・・・毎年東京大賞典と帝王賞だけは、「特別版」として予想を「おみまい」させてみもらっているのだが、今年はスポーンと記憶から抜けてしまい、帝王賞のことにまったく触れずにここまで持ち越してしまった。
とにかくこのところ宝塚記念をはじめとしていろいろやらなければならないことが多く、時間に追われまくって私はシルポートちっくな日常を送っているのだが、ついに大きなチョンボをやってしまった。
まあ毎年やっているということで、おくればせながらちょっとここで帝王賞の着順と着差、時計などを予想をしてみようと思う。
1着ホッコータルマエ 2分3秒0(不良)
2着ニホンピロアワーズ 1
3着ワンダーアキュート 11/2
おそらくニホンピロアワーズと接近した2番人気のローマンレジェンドはホッコータルマエから2秒程度はなされた6着くらいに敗れるのではないかと予想している。
で、今ちょっと確認してみたのだが、上の予想はそのままレース結果として使えるくらいに完ぺきな予想であった。
いやぁ・・・まるで見てきたように完ぺきな予想である。
ということで、今週も絶好調で週末の重賞予想に入れそうだ。
無料なのにここまで公開しちゃっていいの!?【極み馬】
さて、例年波乱含みのCBC賞、注目のマジンプロスパーは58kgのハンデで大外枠に入った。
どちらかと言えばパワータイプだけに、58kgは問題ないと思うものの、開幕週で大外というのは正直あまりありがたくない。
高松宮記念で3着とがんばったハクサンムーンは57.5kgのハンデは仕方がないとして、こちらもスタートして脚を使わなければならない外枠、高松宮記念以上にマークは厳しくなる。
これら人気2頭がコケれば・・・馬券的にかなり妙味が大きいレースになりそうである。
雨が降らなければ相当速い時計が予測されるという意味では例年のCBC賞とは少々異なる。
単純に時計勝負になる開幕週と考えれば、私は56kgヘニーハウンド(6枠9番)に分がある気がするのだが、しかしこのところちょっと道悪の馬場ばかりにやる気を殺がれてしまっている危険性もある内容になっているのが心配。これは単穴までとする。
替わって注目したいのが・・・うーん、実はこの段階になってもまだまだ迷っているのだが、たとえば最内枠のバーバラだとか、ザラストロの51kgはすごく魅力があるように感じられるのだが、ここは「夏競馬」であることを考えて、「牝馬」で「芦毛」のザッハトルテに再び注目した。
「再び」というのは、実はヴィクトリアマイルのときにもこの馬を本命にして、まあそのときは勝ったヴィルシーナにはわずかに及ばず16着に終わっていたが、慣れないマイル戦でそれほど悲観する内容ではなかったと個人的には思っている。
左回り巧者、相手が生粋のスプリンターであることを考えると、さすがに厳しいかとも思うが、しかし52kgは魅力。
いつでも最後の最後まで懸命に頑張る芦毛の一発に期待する。
相手はやはり51kgの魅力に逆らえないザラストロの復活に期待する。
武豊騎手にとっては相当厳しい減量になると思うが、それでもこの馬を選択するのであれば、それだけの価値を見出しているのだと思う。
ただ、ハンデと騎手で人気になってしまうとイヤだなぁ・・・
押さえの筆頭は最内枠のバーバラ。
小柄なディープインパクト牝馬は概して軽い馬場が合うから開幕週の56kgは条件的に良さそう。
ただこれは、屈強なスプリンターを相手に最内枠でどこまでがんばれるか、ここがポイント。
そして、サドンストームは能力的にはここでも最右翼の1頭だとは思うが、しかしこの馬は開幕週向きではない。川田騎手は怖いが・・・
いちおう押さえる。
あとは人気どころ、トップハンデのマジンプロスパー、ハクサンムーン、道悪になるようなら大穴・ダイシンプランの逆襲を少し警戒する。
◎ ザッハトルテ
〇 ザラストロ
▲ ヘニーハウンド
△ バーバラ
△ サドンストーム
△ マジンプロスパー
△ ハクサンムーン
重注 ダイシンプラン
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