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2024年08月14日
アオシマ ザ☆モデルカー39 1/24 ホンダ PP1 ビート '91
先月位からオープンカーを作りたくて購入したアオシマのホンダビートです。
月末位から作業しててとうとうお盆休みに突入してしまったが、ビートの製作日記スタートです。
確かこのキットもかなり元は古いキットのリニューアル版で、二十代の頃に作った事がありますが何色で塗装したかも覚えてません。
近所の電気量販店で購入しましたが、昔は色んなパッケージで売られていたみたいで、無限バージョンとか、限定車バージョンやワタナベホイールを履いたバージョンなど、現在はチューンドタイプ?みたいな赤いイメージ色のパッケージでもう1バージョンのタイプが販売されているみたいです。
中身を見ると昔と作った初期バージョンと違って、ホイールが二種類とクリアパーツの幌とウィンドウマスキングとナンバープレートのエッチングパーツみたいなのが追加で入っています。
ウィンドウマスキングやナンバープレートのエッチングパーツが、追加で入っているのは嬉しいですね。
ちなみに当時の売価は今の半額の1,000円位だったと思いますが、当時は確かに安かった思い出があります。
ホイールが二種類ありますが、今回は純正アルミホイールを選んで製作します。
昔作った時も気にはなりませんでしたが・・・、本物は前後ホイールサイズは違うんですがキットでは同サイズで揃えてあります。
フロントパネル部分は前回のシビックで、ライトのクリアパーツがサイズや取り付け位置が合わなかったので先に確認したら、ヘッドライトの奥行が無いのが気になってしまい、内側からタミヤの光硬化パテで埋めてから電動リューターで外側から掘ってみました。
後ついでにウィンカーも少し掘ってみました。
リア側は鍵穴をくり抜いて、バンパー部分のマットガードはカッコ悪いので削り落としました。
サイド部分はウィンカー部分をくり抜いて、フロンタイヤのマットガードも削り落としましたが、ウインカー部分のクリアパーツはいい具合のパーツを用意しないといけないので、汎用品で探してみることにしました。
お盆休みの間前に黒サーフェイサーをボデイに吹いていたので、今日からボデイの下地作りから始めようと思います。
月末位から作業しててとうとうお盆休みに突入してしまったが、ビートの製作日記スタートです。
確かこのキットもかなり元は古いキットのリニューアル版で、二十代の頃に作った事がありますが何色で塗装したかも覚えてません。
近所の電気量販店で購入しましたが、昔は色んなパッケージで売られていたみたいで、無限バージョンとか、限定車バージョンやワタナベホイールを履いたバージョンなど、現在はチューンドタイプ?みたいな赤いイメージ色のパッケージでもう1バージョンのタイプが販売されているみたいです。
中身を見ると昔と作った初期バージョンと違って、ホイールが二種類とクリアパーツの幌とウィンドウマスキングとナンバープレートのエッチングパーツみたいなのが追加で入っています。
ウィンドウマスキングやナンバープレートのエッチングパーツが、追加で入っているのは嬉しいですね。
ちなみに当時の売価は今の半額の1,000円位だったと思いますが、当時は確かに安かった思い出があります。
ホイールが二種類ありますが、今回は純正アルミホイールを選んで製作します。
昔作った時も気にはなりませんでしたが・・・、本物は前後ホイールサイズは違うんですがキットでは同サイズで揃えてあります。
フロントパネル部分は前回のシビックで、ライトのクリアパーツがサイズや取り付け位置が合わなかったので先に確認したら、ヘッドライトの奥行が無いのが気になってしまい、内側からタミヤの光硬化パテで埋めてから電動リューターで外側から掘ってみました。
後ついでにウィンカーも少し掘ってみました。
リア側は鍵穴をくり抜いて、バンパー部分のマットガードはカッコ悪いので削り落としました。
サイド部分はウィンカー部分をくり抜いて、フロンタイヤのマットガードも削り落としましたが、ウインカー部分のクリアパーツはいい具合のパーツを用意しないといけないので、汎用品で探してみることにしました。
お盆休みの間前に黒サーフェイサーをボデイに吹いていたので、今日からボデイの下地作りから始めようと思います。
2024年07月21日
ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・U 完成
梅雨も明けそうなので、少し活動的になりそうな気分です。
シビックが組みあがったので、写真をアップしました。
今回もボデイ塗装は苦労しましたが、色々と勉強になりました。
まずは、カーモデルのワイパーやフロント枠も折れやすいので気を付ける事、クリア塗装は一気に厚めに塗装すると乾燥時間が長くなるのでしないことなどなど。
クリア塗装は今回はクレオスのプレミアム水性トップコートを使用した。
表面の綺麗さは問題ないし乾燥後の研ぎ出しも大丈夫。
しかし、ラッカー塗料ではないので、窓枠の塗り分け時のはみ出し処理には気を使う事になった。
次回はアオシマのホンダビートを作成中なので、次のトップコートはラッカー塗料でやってみようかなと思います。
シビックが組みあがったので、写真をアップしました。
今回もボデイ塗装は苦労しましたが、色々と勉強になりました。
まずは、カーモデルのワイパーやフロント枠も折れやすいので気を付ける事、クリア塗装は一気に厚めに塗装すると乾燥時間が長くなるのでしないことなどなど。
クリア塗装は今回はクレオスのプレミアム水性トップコートを使用した。
表面の綺麗さは問題ないし乾燥後の研ぎ出しも大丈夫。
しかし、ラッカー塗料ではないので、窓枠の塗り分け時のはみ出し処理には気を使う事になった。
次回はアオシマのホンダビートを作成中なので、次のトップコートはラッカー塗料でやってみようかなと思います。
2024年06月16日
ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・U ボデイ磨き&最終組み立て目前
先月の連休中に完成出来ないかなと思いながらシビック弄ってましたが、案の定予定どうりには行きませんでした。
先月はボデイ磨くのに、初めて模型用のポリッシャー?みたいな物を使ってみた。
こんな感じで、コンパウンドが飛び散らないようにしましたが・・・
けっこう浴びてしまいました。
使用した感じは手でやるよりかはお手軽に磨けますが、細かい所は上手く磨きにくいです。
それと拭き取りクロスはもう少し枚数欲しい感じですね。
なので、画僧には映ってないですが拭き取りには、タミヤの拭き取りクロスを併用しています。
ポリッシャーが入りにくい所は、綿棒で磨いていきました。
今回はも又、初めて使う物でウィンドウマスキング!!
最近はキットに付属しているのが増えてますが、当時は入って無かったんでZoomOnで買った物を使ってみた。
使ってみると、結構位置関係の精度は良くない気がしますが、キット自体のウィンドウもさほど出来は良いとは言えないので、位置関係は許容範囲かなと思う。
とにかく、マスキング作業は簡素化されるのでその辺は便利だなと感じました。
ついでに互換屋のポリッシャーセットで磨いてみたら、大きな傷は取れませんが結構表面は艶々になったのでこれには満足でした。
ここから少し放置してました。
後日、ヘッドライトの内側をクレオスの水性塗料で筆塗り。
乾燥後はメタル系塗料で奥部分を塗装し、ウインカー部分はエナメルのクリアーオレンジで筆塗り。
リアランプの内側はハセガワのミラーフィニッシュを貼ってみた。
ウィンドウモールの塗装するのにマスキング作業してます。
タミヤやクレオスや3Mのマスキングを色々使用してますが、個人的にはウィンドウモール塗装などにはクレオスの粘着力弱いタイプのマスキングが使い易いので多用してます。
ウィンドウモール部分は、水性塗料のつや消しブラックを使用し、はみ出た部分はコンパウンドでふき取りした。
フロントバンパー部分のラジエター部分はつや消しブラックで筆塗りしたが、他のドアモールやアンダー部分はボデイ色のままで仕上げた。
このモデルはフロントウィンドウ上部にスモーク部分があるので再現しようと、ハセガワ製のウィンドウスモークを引っ張りだしたが、色合いが似合いそうに無い。
色合いが気に入らなかったので、タミヤのエナメル塗料のスモークブラックで塗装してみたが、フロント部分だけ塗装すると全体的に浮いて見えたので、リア周りもついでに塗装してみた。
リアランプ周りはアクリジョンのクリア系で筆塗りしたが、筆塗りごにZoomOnのウィンドウマスキングにリアランプのバックランプ部分のマスキングがあったのに気が付いた・・・
ランナーから切り離した画像。
ヘッドライトの縁をつや消しブラックで塗装した。
ヘッドライト取り付け前の画像。
ヘッドライト内側のシルバー塗装した部分がはみ出ていたので、コンパウンド等で修正。
昔ハセガワのシビックフェリオを作った時はそうでは無かったが、個体差か判りませんがヘッドライトパーツが気持ち小さく少し変形?しているのかな、位置がピッタリと合わない。
ウィンドウ部分をボディに接着したが、二、三日裏返しの状態にしていたら、天井表面が染み上がりみたいになっていて、天井塗装部分を再度磨き上げる羽目になった。
瞬間接着剤か両面テープで付ければ良かったかなと反省した。
ナンバープレートはナンバーデカールが車名しかなかったので、アオシマのナンバープレートサービスを今回使った。
我が家のエントリーモデルのインクジェットプリンターでプリント。
用紙はマットタイプを使ったが、使用ソフトの違いでイラスト専用ソフトで画像貼り付けた方が解像度が良かったのでそちらを使った。
ナンバープレートを作った後にボデイに取り付けようとしたら、位置が合わなかったので真鍮線の0.5mmで作成し直し中。
ナンバープレートの乾燥時間もあるので、他のパーツは組んだ状態でホコリが付かないように避難。
もう少しで完成ですが、結構苦労するキットかなと思いながら、組んだ状態で見てみると失敗した所も多数あるが、達成感はありますね。
ホイールとフェンダーの隙間が少し広い気がしますが、当時新車ときはこんな感じに近いので懐かしい気分です。
又作る時があれば、その辺は多少弄ってみても良いかな思いながら、次回の製作日記で完成撮影して終了かなと思います。
先月はボデイ磨くのに、初めて模型用のポリッシャー?みたいな物を使ってみた。
こんな感じで、コンパウンドが飛び散らないようにしましたが・・・
けっこう浴びてしまいました。
使用した感じは手でやるよりかはお手軽に磨けますが、細かい所は上手く磨きにくいです。
それと拭き取りクロスはもう少し枚数欲しい感じですね。
なので、画僧には映ってないですが拭き取りには、タミヤの拭き取りクロスを併用しています。
ポリッシャーが入りにくい所は、綿棒で磨いていきました。
今回はも又、初めて使う物でウィンドウマスキング!!
最近はキットに付属しているのが増えてますが、当時は入って無かったんでZoomOnで買った物を使ってみた。
使ってみると、結構位置関係の精度は良くない気がしますが、キット自体のウィンドウもさほど出来は良いとは言えないので、位置関係は許容範囲かなと思う。
とにかく、マスキング作業は簡素化されるのでその辺は便利だなと感じました。
ついでに互換屋のポリッシャーセットで磨いてみたら、大きな傷は取れませんが結構表面は艶々になったのでこれには満足でした。
ここから少し放置してました。
後日、ヘッドライトの内側をクレオスの水性塗料で筆塗り。
乾燥後はメタル系塗料で奥部分を塗装し、ウインカー部分はエナメルのクリアーオレンジで筆塗り。
リアランプの内側はハセガワのミラーフィニッシュを貼ってみた。
ウィンドウモールの塗装するのにマスキング作業してます。
タミヤやクレオスや3Mのマスキングを色々使用してますが、個人的にはウィンドウモール塗装などにはクレオスの粘着力弱いタイプのマスキングが使い易いので多用してます。
ウィンドウモール部分は、水性塗料のつや消しブラックを使用し、はみ出た部分はコンパウンドでふき取りした。
フロントバンパー部分のラジエター部分はつや消しブラックで筆塗りしたが、他のドアモールやアンダー部分はボデイ色のままで仕上げた。
このモデルはフロントウィンドウ上部にスモーク部分があるので再現しようと、ハセガワ製のウィンドウスモークを引っ張りだしたが、色合いが似合いそうに無い。
色合いが気に入らなかったので、タミヤのエナメル塗料のスモークブラックで塗装してみたが、フロント部分だけ塗装すると全体的に浮いて見えたので、リア周りもついでに塗装してみた。
リアランプ周りはアクリジョンのクリア系で筆塗りしたが、筆塗りごにZoomOnのウィンドウマスキングにリアランプのバックランプ部分のマスキングがあったのに気が付いた・・・
ランナーから切り離した画像。
ヘッドライトの縁をつや消しブラックで塗装した。
ヘッドライト取り付け前の画像。
ヘッドライト内側のシルバー塗装した部分がはみ出ていたので、コンパウンド等で修正。
昔ハセガワのシビックフェリオを作った時はそうでは無かったが、個体差か判りませんがヘッドライトパーツが気持ち小さく少し変形?しているのかな、位置がピッタリと合わない。
ウィンドウ部分をボディに接着したが、二、三日裏返しの状態にしていたら、天井表面が染み上がりみたいになっていて、天井塗装部分を再度磨き上げる羽目になった。
瞬間接着剤か両面テープで付ければ良かったかなと反省した。
ナンバープレートはナンバーデカールが車名しかなかったので、アオシマのナンバープレートサービスを今回使った。
我が家のエントリーモデルのインクジェットプリンターでプリント。
用紙はマットタイプを使ったが、使用ソフトの違いでイラスト専用ソフトで画像貼り付けた方が解像度が良かったのでそちらを使った。
ナンバープレートを作った後にボデイに取り付けようとしたら、位置が合わなかったので真鍮線の0.5mmで作成し直し中。
ナンバープレートの乾燥時間もあるので、他のパーツは組んだ状態でホコリが付かないように避難。
もう少しで完成ですが、結構苦労するキットかなと思いながら、組んだ状態で見てみると失敗した所も多数あるが、達成感はありますね。
ホイールとフェンダーの隙間が少し広い気がしますが、当時新車ときはこんな感じに近いので懐かしい気分です。
又作る時があれば、その辺は多少弄ってみても良いかな思いながら、次回の製作日記で完成撮影して終了かなと思います。