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2024年03月10日
ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・U 又折れた部分修復&シート塗装
先月は塗装後に表面処理していたら、今度は右側のフロントピラーを折ってしまいました。
昨年は反対側の左フロントピラーを折っていたので、内側に補強を少ししていたのですが、スジボリを入れすぎたのかなと反省しています。
仕方ないので、又再接着して接合します。
フロントピラーの修復が終わる間に下回りや内装関連を塗装していきます。
タミヤのピュアーイエローで筆塗りしましたが、ちょっと物足りないので凸凹を付けたいと思います。
ガイアノーツのプレミアムマットパウダー微粒子タイプを使ってみます。
ちょっと使いすぎかもしれませんが、出してしまったので塗料と混ぜます。
えーと、たぶんこの筆はクレオスの何とか筆シリーズですが、名前が思い出せません。硬さが二種類あって太さは微妙でちょっと使いずらそうです。
まぜまぜして二、三回塗装してみると不自然な凹凸ができました。ちょっと凹凸が大きいのでどうしようかと思いましたが、なんか黄色の発色が良いのでこのままでいきます。
車体に取り付けた所、他の部分と質感が違っていて中々良いかなと個人的には思いました。
最後にボデイのフロントピラーは修復しましたが、モールドが上手く引けず手直しを考えました。が、モール部分をつや消しブラックで塗装するので、塗装で誤魔化してみようかと思います。その後は今度はタミヤのピュアーイエローではなく、ガイアノーツのサンシャインイエローで塗装し直しデカールを貼って、クレオスのプレミアム水性クリアー光沢(缶スプレー)で厚塗りしました。厚塗りしたので10日位は放置して乾燥後、表面処理していこかと思います。
2024年01月04日
ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・U 年末から新年に再塗装開始
昨年末からスポーツシビックのボディ塗装をしていましたが、ホコリが付いてはホコリ除去し塗装の繰り返しをしていました。
そんな事を繰り返していたら、タミヤのラッカー塗料のピュアーイエローを使いきってしまい、ボディ塗装を年末は中断していました。
写真ではわかりずらいと思いますが、ドア下部分などをペーパーで削った跡が見えます。
塗装は中断していましたが、塗装中にどうしてもカーモデルを塗装する時に低圧で塗料を吹いても、ミストが飛散して大変なので、思い切って塗装ブースを買い直そうと思いましたが、どのメーカーも大体奥行45cmX幅45cm位からの大きさでしかも排気ホースは大体真上から排気タイプが多いので、どうも自分の部屋には置けそうではないです。
仕方ないので、窓際に置いている幅42cmX奥行30cmの木製ラックとカラーボックスに換気扇を思い切って付けてみました。
換気扇はDIYセンターに売ってあるPanasonicのFY-25T3を9,000円程度で購入して、上段のカラーボックスに付けましたが、位置が微妙に高すぎて作業しにくそうだったので、今度は下段の木製ラックに付け替えました。
作業的には床に座って作業するのは腰にあんまり良くなさそうなんですが、生活自体が床に座って生活する形式なので仕方ないです。
引っ越しや実家に帰るときは、椅子に座って作業する感じにしたいなとは思っていますけど、現在はこんな感じで何でも座って生活しています。
自作換気扇塗装ブースの使用感は吸い込みの風量が大きくて、塗装時のミストの跳ね返りがほとんどありませんし、今までと違って一応箱の中で塗装できるのと作業スペースが広くなったので塗装は快適になりました。
内容的には、正面に使用済みのクレオス塗装ブースコンパクト用のハニカムフィルターを二つ繋げて換気扇用のフィルターを取り付けています。
ハニカムフィルターはサイズ的にはコンパクト用のハニカムフィルターではなく、普通サイズのハニカムフィルターで横幅をカットして使えば一枚で済みそうです。
換気扇の排気音はそんなに大きく無く、意外とクレオスのコンプレッサーL7方が音が大きいかなと思いますが、L7もアパートで使用しても苦情は来た事はないので多分大丈夫かなと思います。
ここまで良い事ばかり書いてますが、市販の塗装ブースと違って換気扇なので窓を30cm位開けないと使用出来ないのでこの辺りは妥協しています。
例えばこの時期は寒気が侵入してくるし、雨天では使えませんので、そうゆう時は今まで使用していたクレオスの塗装ブースコンパクトを、簡易塗装ブースに取り付けたもので塗装します。
今日初めて簡易塗装ブースに塗装ブースコンパクトのシロッコファンを取り付けて小物を塗装しましたが、0.3ミリのエアブラシで軽く塗装するには十分そうな感じでした。
シロッコファンの吸い込み自体はあまり無いんですが、中心辺りでエアブラシを吹くとこんな感じでハニカムフィルターに塗料が当たるので、軽く吹く分には跳ね返りはほとんどありませんでした。
中の白い繊維フィルターは確認してませんが、たぶん以前と同じで割と交換しないといけないかなと思います。
個人的には木製ラックとカラーボックスの棚に最上段から乾燥機・猫の手ステーション・クレオス塗装ブース・パナソニック換気扇自作塗装ブース・コンプレッサー3台置けているので満足しています。
木製ラックの自作塗装ブースを使って、下地用サーフェイサーでシビックの塗装やり直したのがこちらです。
週末までにタミヤのピュアーイエローで塗装が完了すると嬉しいのですが、カーモデルの塗装となるとホコリとの格闘なので上手く行かないと結構塗装進みません。
週末天気がいいみたいなので、頑張ってみようっと。
そんな事を繰り返していたら、タミヤのラッカー塗料のピュアーイエローを使いきってしまい、ボディ塗装を年末は中断していました。
写真ではわかりずらいと思いますが、ドア下部分などをペーパーで削った跡が見えます。
塗装は中断していましたが、塗装中にどうしてもカーモデルを塗装する時に低圧で塗料を吹いても、ミストが飛散して大変なので、思い切って塗装ブースを買い直そうと思いましたが、どのメーカーも大体奥行45cmX幅45cm位からの大きさでしかも排気ホースは大体真上から排気タイプが多いので、どうも自分の部屋には置けそうではないです。
仕方ないので、窓際に置いている幅42cmX奥行30cmの木製ラックとカラーボックスに換気扇を思い切って付けてみました。
換気扇はDIYセンターに売ってあるPanasonicのFY-25T3を9,000円程度で購入して、上段のカラーボックスに付けましたが、位置が微妙に高すぎて作業しにくそうだったので、今度は下段の木製ラックに付け替えました。
作業的には床に座って作業するのは腰にあんまり良くなさそうなんですが、生活自体が床に座って生活する形式なので仕方ないです。
引っ越しや実家に帰るときは、椅子に座って作業する感じにしたいなとは思っていますけど、現在はこんな感じで何でも座って生活しています。
自作換気扇塗装ブースの使用感は吸い込みの風量が大きくて、塗装時のミストの跳ね返りがほとんどありませんし、今までと違って一応箱の中で塗装できるのと作業スペースが広くなったので塗装は快適になりました。
内容的には、正面に使用済みのクレオス塗装ブースコンパクト用のハニカムフィルターを二つ繋げて換気扇用のフィルターを取り付けています。
ハニカムフィルターはサイズ的にはコンパクト用のハニカムフィルターではなく、普通サイズのハニカムフィルターで横幅をカットして使えば一枚で済みそうです。
換気扇の排気音はそんなに大きく無く、意外とクレオスのコンプレッサーL7方が音が大きいかなと思いますが、L7もアパートで使用しても苦情は来た事はないので多分大丈夫かなと思います。
ここまで良い事ばかり書いてますが、市販の塗装ブースと違って換気扇なので窓を30cm位開けないと使用出来ないのでこの辺りは妥協しています。
例えばこの時期は寒気が侵入してくるし、雨天では使えませんので、そうゆう時は今まで使用していたクレオスの塗装ブースコンパクトを、簡易塗装ブースに取り付けたもので塗装します。
今日初めて簡易塗装ブースに塗装ブースコンパクトのシロッコファンを取り付けて小物を塗装しましたが、0.3ミリのエアブラシで軽く塗装するには十分そうな感じでした。
シロッコファンの吸い込み自体はあまり無いんですが、中心辺りでエアブラシを吹くとこんな感じでハニカムフィルターに塗料が当たるので、軽く吹く分には跳ね返りはほとんどありませんでした。
中の白い繊維フィルターは確認してませんが、たぶん以前と同じで割と交換しないといけないかなと思います。
個人的には木製ラックとカラーボックスの棚に最上段から乾燥機・猫の手ステーション・クレオス塗装ブース・パナソニック換気扇自作塗装ブース・コンプレッサー3台置けているので満足しています。
木製ラックの自作塗装ブースを使って、下地用サーフェイサーでシビックの塗装やり直したのがこちらです。
週末までにタミヤのピュアーイエローで塗装が完了すると嬉しいのですが、カーモデルの塗装となるとホコリとの格闘なので上手く行かないと結構塗装進みません。
週末天気がいいみたいなので、頑張ってみようっと。
2023年11月19日
ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・U 二年半年放置再開
この模型日記を付け始めて結構な歳月が経ちますが、ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・U を二年半年位放置してました。
わぉー、一年位とかなと思ってました〜
たしか今年はシビックの車体をイエローに塗装していたのですが、ガイアノーツのイエローサーフェイサー?クレオスのアクリジョンイエローサーフェイサー?のどちらで塗装したか忘れてしまい、この模型日記サイトを確認しましたが記録してませんでした。
何故調べようとしたかとゆうと、以前アクリジョン塗装後にラッカー系クリア塗料を上塗りした時に、アクリジョン塗装部にクラックが入った事があったので、もし今塗装してあるサーフェイサーがアクリジョンだと、ラッカー系塗料で塗装するつもりなのでそうだと、またクラックが入るかもしれないので都合が悪いです。
なので、下地全部削り落としました。
しかも下地削り落とす時に、左フロントピラーが折れてしまうし、ちょっとショックでした。
スジボリ入れすぎたのかもしれません。
しかし、この模型日誌は製作途中経過を確認するために書き始めたのですが、日誌を付けてなくて役に立たない日が来るとはおもいませんでした。
ずぼらな性格が影響した模様です。
画像データからは昨年末と今年初めの日時でしたので、記憶はわりかし合っていたもようでした。
次にシート類をパエポキシパテ等で成形したりしてました。
画像は色ついてませんが現在はグレーで塗装してあります。
今月はシャーシーを組み上げてまして、下側は見えないので手抜きして仕上げていて、今日はホイールとシートの生地部分とボデイの下地塗装を全部出来たらいいなと思います。
思えば、車内もある程度はシャーマングレイ等で塗装したましたので、次回は画像載せます。
わぉー、一年位とかなと思ってました〜
たしか今年はシビックの車体をイエローに塗装していたのですが、ガイアノーツのイエローサーフェイサー?クレオスのアクリジョンイエローサーフェイサー?のどちらで塗装したか忘れてしまい、この模型日記サイトを確認しましたが記録してませんでした。
何故調べようとしたかとゆうと、以前アクリジョン塗装後にラッカー系クリア塗料を上塗りした時に、アクリジョン塗装部にクラックが入った事があったので、もし今塗装してあるサーフェイサーがアクリジョンだと、ラッカー系塗料で塗装するつもりなのでそうだと、またクラックが入るかもしれないので都合が悪いです。
なので、下地全部削り落としました。
しかも下地削り落とす時に、左フロントピラーが折れてしまうし、ちょっとショックでした。
スジボリ入れすぎたのかもしれません。
しかし、この模型日誌は製作途中経過を確認するために書き始めたのですが、日誌を付けてなくて役に立たない日が来るとはおもいませんでした。
ずぼらな性格が影響した模様です。
画像データからは昨年末と今年初めの日時でしたので、記憶はわりかし合っていたもようでした。
次にシート類をパエポキシパテ等で成形したりしてました。
画像は色ついてませんが現在はグレーで塗装してあります。
今月はシャーシーを組み上げてまして、下側は見えないので手抜きして仕上げていて、今日はホイールとシートの生地部分とボデイの下地塗装を全部出来たらいいなと思います。
思えば、車内もある程度はシャーマングレイ等で塗装したましたので、次回は画像載せます。