我が家は父親が植えた木が周りに沢山有り
しっかりと根を張り生い茂った様子は人間よりも存在感を示しています。
玄関周りもジャングルの様相です
我が家の裏手です。
写真で恥を晒せば、きれいにせざるを得ない・・・自分を追い込んでます。
ここまできたら、草刈りというより伐採が正しい表現です
その木の周りには沢山の草が生えて
ここはジャングルなのではないかという様相を
呈してきています
う〜〜む、いくらなんでも、みっともない
冬季には木の枝を落としたり植え込みの剪定をしたり
しましたが、この時期は暑い、きつい、痛いの3拍子です
おまけに草刈機を久しぶりに使うのでエンジンが掛からず
1時間オーバーホールでタイムロスしました
ここで痛いとは木の枝などに蜂が巣を作っており
そんな枝を切り落とそうものなら、ただちに攻撃部隊が
飛んできてプチッと刺されてしまいます。 で「痛い」なのです。
この時期、毎年同じような格好してます
従って、事前に危険予知してこんな格好の上にさらに頭にネットを
被せて養蜂業者みたいな格好して顔を刺されるのを防止します。
口の悪い娘どもが「蜂に刺されたらハンサムになるかもよ」とか
言って車でどこかに出掛けました
元来が怠け者で普段、手を掛けてこないから草刈りを
しようと思えば、それだけ長時間が必要となるわけです。
しかし、ただでさえクソ暑いのにこんな格好たまりません。
長時間やってたら間違いなく熱中症になってしまいます。
終わったら、尿酸値が上がらない程度のビールなのです・・・・・
Goodbye happiness 宇多田ヒカルさん
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