カラオケ大会

先週末にありがたいことに会社の後輩からの
お誘いで酒宴がありました

二人とも会社の後輩です

今週から会社に応援に行くことになり
よろしくお願いしますということで・・・・・
律儀ですね、皆さん、お世話になるのはこちらなのに
わざわざそんなことをしてもらって申し訳ないですと
言いつつ、タダ酒をしこたま頂きました。

二人とも会社の後輩です

その席で「4月にasagoさんを交えて同じ課でカラオケ大会を
しようと思うが参加どうですか？」と言われたのです。
「俺は古い人間なんでAKBとか安室とかは歌えないし〜」
とか言いながらも、すでに手にマイクを持っているような
気になっているのでした。

各チーフ（勤務シフトの長）と課長が審査員になって
講評と点数を付ける。一位にはなんと賞金が出るという。

「asagoさんは昔から根回し、買収、下工作は得意なので
　そんなことしないで正々堂々と勝負してくださいネ」と
言われた。人聞きの悪いことを言う後輩です。
知らない人が聞いたら本当と思うではありませんか

「根回しのような小細工しないでも一位をとってやるわい」と
豪語した手前、一生懸命練習しましょう。
最近、カラオケとかほとんどやってないし、マイク持つ手が
震えたら恥ずかしいしな・・・
これでも、キャバレーの歌合戦にも出て生バンドをバックに
歌った経験もあるんですよ・・・（歌手になったようで快感でした）

だんだんその気になり熱が入るasagoです

朝から大きな声で歌ってたら娘が何事かと部屋を
覗きにきて「ば〜〜〜か」と言うような顔をして
出て行きました。〓


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恋唄綴り　　堀内孝雄さん