アート・オブ・マジック

レギュラーのブルーバックでトスアウトデックを作りましたという、事後報告です（笑）





左側がトスアウトデックで、右がレギュラーデックです。
何故かレギュラーのほうが枚数が多く見えます(ﾟ∀ﾟ)本来はダブルデッカーという特殊なカードが必要なのですが....

フェニックスというタイプのバックのカードしか無いのがちょっと気になりました。

ちなみに、フェザータッチだったかな？そこのショップだとエクステンデッド・トス・アウト・デック専用のフェニックスのセットが売ってたりします。

アメリカで最も簡単に手に入ると言われているバイスクル（大体２ドル前後で普通のスーパーに置いてある）ですら、日本では見たことがない人が多いのに、フェニックスバックなんて、怪しすぎる気がするという、私の考え過ぎな思考の終着点が、今回のものになりました。

ダブルデッカーについては詳しく言わないので、気になる方は自分で調べてくださいm(_ _)m


現役で使ってますが、今のところ十分に実用に耐えれています。
流石にフェニックスを使ったタイプにはある部分で劣りますが、デックを全て広げて見せても問題なく感じるレベルにはなっていると思います。


最大の問題点は...作るのが面倒過ぎたことくらいですね（笑）



近況ですが...
今回請け負った翻訳業務は...仕事量が増えていき、最終的に本来担当するはずだったパートを遥かに超えて、ほぼ一冊丸々やることになりそうです。

本来の担当は1/4だったのですが、私の翻訳と打鍵速度がかなり早いということで、私がメインの翻訳をして、残りの人は編集と校正に回ることになりました...orz


ちなみに、打鍵速度は全盛期よりは落ちていましたが、最近また回復してきた気がします。

幼少時からタイピングゲームをやっていて、気がつけばPCが処理落ちするくらいまでの速さになってました。当時まだ７歳か８歳だったので、ローマ字もほとんどゲームで覚えたようなものです（笑）

長年やってればどの分野でもある程度上達しますね！