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2016年08月05日
サマーだから特別です?東山動物園の「ナイトZOO」が2016年も開催決定!について
名古屋にある東山動植物園。イケメンゴリラのシャバーニがいることでも有名なこちらは、年に1度、夏の1週間だけ「ナイトZOO」を開催!ライトアップされたライオンやゾウ、ペンギンは昼間とは違う顔を見せてくれます。デートにもぴったりの東山動物園のナイトZOO。特別な夏の夜をお過ごし下さい。
暑い夏、感じたいのは涼しげな美しさ。目で見てひんやりおでかけスポット特集
毎日暑い夏だから、涼しさを感じたくなる。そんなあなたにおすすめの、目で見てひんやり涼しさを感じられるお出かけスポットを紹介します。アートアクアリウム・アクアパーク品川・箱根ガラスの森美術館・川越氷川神社縁結び風鈴とどれも美しく、ちょっとひんやりとした気分になれる場所。この夏のおでかけは涼しさを感じに行\xA4
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お通しのゆで卵が茹で具合も半熟で絶妙!横浜のオシャレなビストロについて
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 友達とランチをした後は、もう少しだけ飲んで帰ろうか・・・と言う事で午後4時オープンのこちらHITSUJIへ。オープンと同時に入店。前を通りかかったら、と […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
友達とランチをした後は、もう少しだけ飲んで帰ろうか・・・と言う事で午後4時オープンのこちらHITSUJIへ。オープンと同時に入店。前を通りかかったら、とても清潔そうでカフェの様でもあり・・・ふらりと入りたくなった。6月22日にオープンしたばかりのお店らしいすよ。
木の温もりに包まれるこの店内は飲ん平衛でカジノ好きの汚れの私が入っては行けない聖域の様で・・・。とってもオサレな店長さんだったのだけど窓に私の姿が片隅に写っちゃったすまんこってす。椅子の後ろのポケットが木では珍しいですよね。オーダー家具かな。使い勝手が良いですね。
では乾杯。私はハイボール。
お通しのゆで卵にアンチョビが乗っかったもの。卵に塩気が合わない訳はなくまつがいの無い美味しさ。茹で具合も半熟で絶妙。
桃とチーズの何とかかんとか・・・。旬の桃の甘みとチーズの旨味が合わない訳が無い。友達と「美味しい〜」と顔を見合わせてにっこり。
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アンチョビキャベツ。
生ハム盛り合わせ。妥協せず良い生ハム使ってました。白ワインのアテにウマウマで食べた。雰囲気も味も接客も居心地もとっても良いお店だと思った。これからグイグイ伸びて直ぐに人気店になるだろうなあ・・・。若い女子やカップルにピッタリ。野毛になかなか無いオサレ感は貴重ですな。ご馳走様でした。また行きまっしょい。
[寄稿者:浜 みき]
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いよいよ五輪開幕!観戦には直接役に立たない、意外なブラジルのトリビア4選
いよいよオリンピックが開幕するブラジル。日本の22.5倍の国土を持つ世界で5番目に大きな国で、人口は約2億人。南米最大の経済規模を誇る大国ですが、意外に知らないトリビアがいっぱい。 そこで今回はオリンピック開幕の今、ブラ […]
いよいよオリンピックが開幕するブラジル。日本の22.5倍の国土を持つ世界で5番目に大きな国で、人口は約2億人。南米最大の経済規模を誇る大国ですが、意外に知らないトリビアがいっぱい。
そこで今回はオリンピック開幕の今、ブラジルのトリビアを一挙にまとめたいと思います。観戦には直接役立たない知識ばかりですが、ちょっと見る目が変わって、より深くスポーツの祭典を楽しめるかも!?
1:ブラジルでは美容整形外科の名医が国民的スター
最初は美容整形について。日本ではまだまだ“整形”に対する手放しの容認が得られていないと思いますが、ブラジルでは真逆。なんの心理的な抵抗もネガティブなイメージも持たれないと言います。
特にお尻や胸などボディーラインの“整形”が普通に行われて
いるそう。国際美容外科学会の2014年の資料によれば、豊胸など美容整形外科手術の年間件数はアメリカが1,483,020件、ブラジルが1,343,293件。世界No.1とNo.2です。
一方でお隣韓国が世界No.3。ですが数はぐっと減って440,583件。No.5の日本は326,398件だと言います。
ブラジルの美容整形外科の世界で“マエストロ”と呼ばれるイヴォ・ピタンギという医師は、サッカーの神様ペレや近年のスター選手、ロナウジーニョ、ネイマールと同レベルでスーパースターだと言います。
コパカバーナー・ビーチなどを歩くブラジルの女性は、どの人も胸やお尻が大きい、ビキニの似合う美女ばかりといった印象があります。ですが、そうした美女たちも、本当はちょっと体のどこかに手を加えているのかも!?
2:「リオのカーニバル」は宗教の行事
ブラジルといえば、サンバのカーニバルを思い浮かべる人も少なくないのでは?
特にリオ・デ・ジャネイロのカーニバルは「リオのカーニバル」として日本人も多くが知るところ。しかしこの「リオのカーニバル」、本来は宗教の行事なのだとか。
サンバのダンスはそもそも、ブラジルに連れてこられた黒人奴隷が原型となる踊りを持ち込んだと言います。
その踊りがポルトガルから伝わったキリスト教の謝肉祭の宗教儀式と融合して、今の形になったのだとか。その意味では、もっと“静かな”カーニバルを行う地方も、国内にはあるみたいですよ。
3:選挙に行か
ないと罰金を払わされる
先日、参議院議員の選挙がありました。投票には行きましたか?
総務省の情報を見ると、国政の投票率は戦後7割以上あったものの、近年では5割程度となっています。先の7月10日に行われた選挙は54.70%。
一方でブラジルの選挙率は8割程度と極めて高い数値です。国民がもちろん政治に関心を持っているという理由もあるはずですが、実は投票が義務付けられているのだとか。
理由もなく投票をしないと、罰金が科せられたり、パスポートが作れなくなってしまったりと、ペナルティーがあります。
逆に考えれば、義務化されているのに8割の投票率とは、むしろ低い方なのかも!?
【W杯特集】応援で渇いた喉を潤そう!ブラジルで飲むべきドリンク5選
http://tabizine.jp/2014/05/14/9334/
4:“イパネマの娘”は後にブラジル版『プレイボーイ』でヌードになった
ボサノバの名曲『イパネマの娘』は、リオ・デ・ジャネイロに暮らす実在の娘をモデルに作られたといいます。モデルとなった女性の当時の写真を見ると、地元で男性の視線を釘づけにしていたという話にも納得がいきます。
ただ、この実在の“イパネマの娘”、後に自分の名前をモデルとした名曲を上手にビジネスに生かし、ブティック経営で成功を収
めます。結果として、曲を作った制作者と裁判になったのだとか・・・。
さらに“イパネマの娘”は美ぼうを武器に、ブラジル版『プレイボーイ』でヌードを披露、ときを経て自らの娘と再登場を果たします。
筆者は曲を聞きながら、もっと純真な少女、日本で言えば『サントリー南アルプスの天然水』のコマーシャルに出てきそうな女子を想像していたのですが、実はもっとアグレッシブでバイタリティーのあふれる、ゴージャスな女性だったのですね。
以上、オリンピックの開催地リオ・デ・ジャネイロのあるブラジルのトリビアを紹介しましたが、いかがでしたか?
アマゾン川や過去記事「悪魔の湖に悪魔のビー玉・・・。世界中の「Devil」と名がつく絶景まとめ」でも取り上げたイグアスの滝、リオ・デ・ジャネイロのキリスト像など、世界的に知られた観光地も豊富なブラジル。
そうした場所を目当てにいつか足を運んだら、上述のトリビアの真偽も併せて確かめてみてくださいね。