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2017年01月02日

【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<3>私は日本人というスミレについて

【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<3>私は日本人というスミレ
【TABIZINE自由研究部】調べる、考える、まとめる、伝える。 夏休みの自由研究のように、心惹かれることについて、じっくり調べてみる。考えて、試行錯誤し、また考えて、まとめて、発表する。TABIZINEにもそんな場がほ […]

【TABIZINE自由研究部】調べる、考える、まとめる、伝える。

夏休みの自由研究のように、心惹かれることについて、じっくり調べてみる。考えて、試行錯誤し、また考えて、まとめて、発表する。TABIZINEにもそんな場がほしいと思い【TABIZINE自由研究部】を発足しました。部員ライターそれぞれが興味あるテーマについて自由に不定期連載します。

筆者の連載では、常々不思議に感じていた、そして実は根拠のない自信にもつながっていると思われる「日本人の情緒」について考えていきた
いと思います。

■あわせて読みたい
【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<1>色気ある空気の国
【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<2>世の中の見え方はその人の情緒


今回も前回に続き、日本が世界に誇る天才数学者、岡潔氏の言葉と照らし合わせながら、情緒について考えていきます。岡氏は、数学者でありながら、情緒や教育について独自の研究を重ね、多くの名随筆を残しました。

岡氏は「人の中心は情緒である」と言います。

すみれの花はいいなあと見るのが情緒

【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<3>私は日本人というスミレ
 <たとえば、すみれの花を見るとき、あ\xA4
譴❹垢澆譴硫屬世噺ǂ襪里詫鎛dĄ⊅療Ľ文\xAB方です。むらさき色だと見るのは、理性の世界での感覚的な見方です。そして、それはじっさいにあると見るのは実在感として見る見方です。
 これらに対して、すみれの花はいいなあと見るのが情緒です。これが情緒と見る見方です。情緒と見たばあいすみれの花はいいなあと思います。芭蕉もほめています。漱石もほめています。>
(「数学する人生」P166より引用)

岡氏は、なぜいいと思うのか、それはわからないとしながらも、続いて大自然について述べています。植物は、その小さな種を土にまくと、誰に教えられたわけでもなく芽を出し、葉をつけ、花を咲かせ、実り、そして枯れていきます。特に手をかけられるわけでもない道端に咲く花でさえそうなのです。

【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<3>私は日本人というスミレ
こんな不思議なものを人間の手で作り出せません。そんなふうに\xA1
⊆ɺ海鮗ɺ海箸靴涜減澆気擦討い訛膽ɺ海良垰弋帖右矢印2好潺譴硫屬鮓ǂ襪箸C砲蓮△C辰箸修鵑頁惴紊砲△訛膽ɺ海良垰弋弔笋燭唎泙靴機△韻覆欧気泙念貊錣亡兇犬討い襪里任呂覆い任靴腓Δʔ左向き三角1修靴討發舛蹐鷦\xAB分自身も、その大自然の一部なのです。

【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<3>私は日本人というスミレ
日本人には、自分も大自然の一部だという感覚がもともとあるように思えます。「自然を支配する」のではなく、昔から自然を恐れ敬い、共生してきました。人間関係においても、「自己を主張する」「常に相手と対等でありたい」という文化はなく、集団全体を大切にする「和」が重んじられ、自分より相手をたてることが美徳とされてきました。

日本語でしばしば「私は」「彼が」といった主語が省略されるのも、こうした日本人的情緒が関係しているのではないでしょうか。常にみなが全体の一部であるので、誰が、ということをそこまで強く強調する必要性を感じな
いのではと筆者は思います。

【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<3>私は日本人というスミレ
個人主義がベースであれば、「自然を支配する」「自己を主張する」「言葉にしないとわからない」「常に相手と対等でありたい」という文化が生まれて当然です。しかし日本人には本来、誰もが全体の一部であるというベースがあるように感じます。

(次のページに続く)


スミレはスミレとしてしか咲けない

【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<3>私は日本人というスミレ
さらに岡氏は、日本的情緒を持ち続けることがいかに大切かということを、繰り返し訴えてきました。

<私は日本人というスミレだから、スミレのようにしか花咲けない。私は第一着手に情を通じなければいけない。そしてその情を、その一点に集めなければならない。>(「数学する人生」P76より引用)

情は映ります。通います。自他の区別なくたやすく共通の感覚となります。そしてその情が通じているという前提で、情緒は成り立ちます。さらに、スミレはスミレとしてしか咲けないのだから、その一点に情を集めることが大切だと岡氏は言うのです。

【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<3>私は日本人というスミレ
「その人らしく咲く」という表現がありますが、日本人という民族においても「日本人らしく咲く」ということが大切なのかもしれません。バラに憧れてもいいでしょう。ユリに心奪われてもいいでしょう。でもスミレはスミレとして咲く宿命なのです。他への憧れや羨ましさから真似しようとしても、それは難しい。民族的情緒のいろどりを忘れてしまうと、個性も見出しにくいし、幸せや成功からも遠ざかるように感じます。

【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<3>私は日本人というスミレ
個々の差はあるにしても、日本人はいま過渡期に立っているように思います。バラやユリのようになろうとしても、やはりスミレはスミレ。それはどちらが優れているとか劣っているとかではなくて、それぞれの美しさであり、情緒\xA4
里い蹐匹蠅覆里世函∉䡄椰輿澗里I唎靴困諜い鼎Z呂瓩討い襦左向き三角1世ǂ蕕海什鮑▷〜F瓩涼璜遒筝斥佞E特輒椶気譴討い襪里任呂覆い任靴腓Δʔ\xA3




[All Photos by shutterstock.com]

参考文献
「心といのち」岡潔著/大和出版
「日本のこころ」岡潔著/講談社
「情緒と創造」岡潔著/講談社
「岡潔集 第一巻」岡潔著/学習研究社
「春宵十話」岡潔著/角川ソフィア文庫
「数学する人生」岡潔著、森田真生編/新潮社




世界中から注目を集める、旅心をくすぐる人気トラベルブロガー3組!
トラベルブロガーという職業をご存じでしょうか? その名の通り旅をしながら自身の経験をブログで発信するという人たちのことを指します。 彼らの投稿は実際に世界中を旅しているだけありとっても魅力的。見ているだけで旅心がくすぐら […]

トラベルブロガーという職業をご存じでしょうか? その名の通り旅をしながら自身の経験をブログで発信するという人たちのことを指します。

彼らの投稿は実際に世界中を旅しているだけありとっても魅力的。見ているだけで旅心がくすぐられてしまう彼らのライフスタイルは世界中の人々を虜にしています。今回は世界中から注目を集める旅ブロガーとして代表的な3組をご紹介します。

おしゃれが大好きな旅ブロガー、Kiersten(キルスティン)さん

【旅心キュン】世界中を旅するトラベルブロガーたちが素敵すぎる!
カリフォルニア生まれのキルスティンさんはおしゃれが大好きな旅ブロガーです。彼女は現在6つの大陸と50の国を訪れました。

【旅心キュン】世界中を旅するトラベルブロガーたちが素敵すぎる!
元々はアメリカのLAにて金融サービス業で活躍していた彼女。しかし自分は一般的な人生を求めていないと気がつき、その後は旅好きが高じてトラベルブロガーへと転身しました。

【旅心キュン】世界中を旅するトラベルブロガーたちが素敵すぎる!
キルスティンさんの写真はまるでファッション雑誌を見ているような気分にさせてくれます。「旅をする事=おしゃれとは程遠い」という概念を覆してくれる彼女のスタイルは、旅に憧れる世界中の女性の注目の的です。

【旅心キュン】世界中を旅するトラベルブロガーたちが素敵すぎる!
現在はトラベルブロガーとしてボランティアをはじめ様々なビジネスを手がけているキルスティンさん。彼女はブログを通して「人々に夢を追い続けて欲しい」という思いを発信し続けています。

[All photos by The Blonde Abroad]
[The Bolonde Abroad.co
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冒険好きの仲良しカップル、Dave(デイブ)さんとDeb(デブ)さん

【旅心キュン】世界中を旅するトラベルブロガーたちが素敵すぎる!
100以上の国と7大陸を旅してきたデイブさんとデブさんは結婚20年目の仲良しカップルです。なんと旅した期間は8年以上。

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以前までは何か物足りないと感じる日々を送っていた彼らですが、その足りないものが旅への情熱だったと気がつきトラベルブロガーに転身しました。

【旅心キュン】世界中を旅するトラベルブロガーたちが素敵すぎる!
現在はトラベルブロガーとしての活躍だけでは収まらず、大手旅行会社のブランドア\xA5
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彼らのモットーはずばり「dventure is for Everyone.(冒険はみんなのために)」。
彼らは「人々に新しい一歩へ挑戦するための勇気を与えること」をミッションに旅を続けています。

[All photos by theplanetD]
[The Planetd.com]

(次のページに続く)

好奇心旺盛な冒険家、Matt(マット)さん

【旅心キュン】世界中を旅するトラベルブロガーたちが素敵すぎる!
マットさんは好奇心旺盛な冒険家でかれこれ6年間世界中を旅してきました。アクティブなマットさんは世界中で様々な経験をしてきた1人で、その写真がブログの中にたくさん記録されています。


【旅心キュン】世界中を旅するトラベルブロガーたちが素敵すぎる!
彼のモットーは現地の文化に迷わずに挑戦すること。そして計画を立てず、気持ちの向くまま旅をすることだそう。

【旅心キュン】世界中を旅するトラベルブロガーたちが素敵すぎる!
【旅心キュン】世界中を旅するトラベルブロガーたちが素敵すぎる!
現在はトラベルブロガー兼写真家として大活躍中です。見ているだけでワクワクしてくる彼の自由な生き方は世界中で共感を呼んでいます。

[All photos by Expert Vagabond]

重要なのはシンプルに、素直に生きること。


【旅心キュン】世界中を旅するトラベルブロガーたちが素敵すぎる!
世界を旅するということ、それは誰でも一度は夢見ることではないでしょうか。

世界中を旅するトラベルブロガーたちの特徴として、まず彼らは自分の必要とすることを明確に理解しています。シンプルに生きること、そして自分の気持ちに素直になることが私たちにできる最初のステップでしょう。

やりたいことをするのに遅すぎることはありません。トラベルブロガーたちのように一度きりの人生を、悔いのないように生きてみたいですね。

[Photos by shutterstock.com]





posted by arashiyama33 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

日本のヴェネツィア「佐原」の美しい街並みと舟めぐりについて

日本のヴェネツィア「佐原」の美しい街並みと舟めぐり

都心からおよそ2時間の千葉県香取市の佐原(さわら)は、かつて水運で栄えた街。街中を流れる小野川を小舟が行き交う様子は、まさに"日本のヴェネツィア"。江戸時代、商家が軒を連ね、「江戸優り(えどまさり)」と呼ばれ繁栄し、今なお「土蔵造り」の家々が建ち並ぶ、美しい佐原の街並みのぶらり散歩と「舟めぐり」を楽しむ日帰り旅へ出かけてみましょう。





posted by arashiyama33 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

初詣で手に入れたい!かわいくて縁起のいい「おかげ犬」グッズ4選について

初詣で手に入れたい!かわいくて縁起のいい「おかげ犬」グッズ4選
江戸時代、「おかげ参り」と称し、全国から大勢の人々が訪れた伊勢神宮。初詣でも例年多くの参拝客がやって来て、賑わいを見せています。そんな伊勢神宮参拝のおみやげにぴったりな「おかげ犬」のグッズがあるのをご存じですか?自分へのおみやげにもおすすめの、かわいくて縁起のいい「おかげ犬」グッズを4つ、ご紹介します。 伊勢へ行きたくても行けなかったご主人様のかわりに、おかげ参りをしたといわれる「おかげ犬」。首にしめ縄がつけられ、道中さまざまな人々に助けられながら、無事おかげ参りをしたと伝えられています。「おかげ犬」グッズの中でも特に人気なのが「おかげ犬みくじ」。白、黒、ちゃちゃ(黄色)の3種類があります。 一番人気は白いおかげ犬ですが、3つセットでお買い上げというお客様も少なくないのだとか。3色ぜんぶ揃えたくなるのも納得のかわいらしさです。一つひとつ表情が微妙に違っているので
、お気に入りを選んでみて。新年早々、愛らしい「おかげ犬みくじ」で運試しも良いのではないでしょうか。 犬のかたちの木札が入った「おかげ犬御守木札」は赤、黄、青の3種類。赤と青が人気ですが、こちらも3色買いの方が多いそう。小さくてカバンやお財布にも入るサイズなので、いつでもどこでもかわいい「おかげ犬」がお供してくれますよ。 お年玉やちょっとしたお礼にも使える「おかげ犬ポチ袋」。赤・青・ピンク・黄色・緑とカラーバリエーションも豊富です。お年玉用としてだけでなく、日常でちょっとしたお礼をお渡しする際にも重宝するので、時期を問わず一年を通して求めるお客さんが多い、人気商品です。 「おかげ犬サブレ」は、かわらしいおかげ犬の姿をしたサブレです。国産小麦と厳選した国産バター数種類が用いられていて、バターの風味が豊か。さくっほろっとした食感で口解けも良いです。5枚入り、10枚入りがあるので、自宅用、会社用など、用途に合わせてどうぞ。 まわりの人々に助けられ支えられながら、「お伊勢参り」を成し遂げた「おかげ犬」グッズが手元にあれば、幸先良い
一年のスタートをきれそうですね。



posted by arashiyama33 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

世界の面白いジンクス5選〜くしゃみをする曜日で運命は変わる!?〜について

世界の面白いジンクス5選〜くしゃみをする曜日で運命は変わる!?〜
「くしゃみをしたら誰かが自分の噂をしている印」という日本にあるジンクスように、海外にも変わったジンクスはいくつも存在します。今回はそんな世界の変わったジンクスの中から、特に面白いもの5つをご紹介したいと思います。 「牛の […]

「くしゃみをしたら誰かが自分の噂をしている印」という日本にあるジンクスように、海外にも変わったジンクスはいくつも存在します。今回はそんな世界の変わったジンクスの中から、特に面白いもの5つをご紹介したいと思います。

「牛の糞を踏むとラッキー」(インド)

世界の変わったジンクス5選〜火曜日は知らない人とキスをする!?〜
(C)Saya Meguro

「聖なる動物」として牛が神聖視されている国、インド。例外なしにインド国内では歩けば至るところに牛がおり、もちろん糞もそのままの状態で放置されていることが多いです。そんな糞にも、実はインドならではのジンクスがあるんです。

これは筆者の実体験ですが、インドを旅行中誤ってサンダルで牛の糞を踏んでしまったときのことです。「やってしまった・・・」と顔面蒼白していると、そこにいたインド人たちから「ラッキーだね。幸運が訪れるよ!」と声をかけられたことがありました。最初は嫌味かと思ってしまった筆者ですが、なんでもインドでは牛の糞は宗教行事でも使われるらしく排泄物であってもそれは「聖なる牛」の力を宿すものなんだとか。もしインドで糞を踏んでしまったら、落ち込むことなく「ラッキー!」と喜びましょう。

「くしゃみする曜日で運命は変わる!?」(イギリス)

世界の変わったジンクス5選〜火曜日は知らない人とキスをする!?〜

くしゃみにまつわるジンクスがあるのは、日本だけではありません。でもイギリスのくしゃみにまつわるジンクスはちょっと日本とは違うようです。

なんとイギリスでは曜日ごとにジンクスの内容があり、月曜日:何か危険なことが起こる、火曜日:知らない人とキスをする、水曜日:手紙が届く、木曜日:何かいいことがある、金曜日:悲しいことが起こる、土曜日:日曜日に恋人と会える、といったようなジンクスが言い伝えられています。なぜ日曜日になにもないのかは謎ですが、ジンクスにも定休日が必要なのかもしれません。

「右の手の平が痒くなったら金運アップ」(ドイツ)

世界の変わったジンクス5選〜火曜日は知らない人とキスをする!?〜

ドイツのジンクスは、お金にまつわる面白いもの。ドイツでは「右の手の平が痒くなったら、お金が入ってくる」という変わったジンクスが言い伝えられています。

しかしこれには注意事項があり、いくら痒くても「絶対に」掻いてはいけません。ひたすら我慢をして痒みが治まるのを待つのがポイントだそうです。お金のためなら少しの我慢は厭わないという我慢強い方向けのジンクスですが、金運がアップするなら一度試す価値はあるかもしれません。

(次のページに続く)


「すずらんを贈ると幸せに」(フランス)

世界の変わったジンクス5選〜火曜日は知らない人とキスをする!?〜

お次は「すずらんの花を贈ると受け取った人が幸せになれる」という、なんともロマンティックな国のフランスならではのジンクス。贈る日はメイデーの5月1日と決まっており、もともとこの慣習は1561年のシャルル9世が制定したという記録が残っています。

長い歳月をかけ現在まで言い伝えられるこの慣習をフランス人は今でも大切にして
いるため、5月1日にはすずらんの花が売り切れるお店もあるそうです。贈る人自身ではなく「受け取る人」の幸せを願うという、なんとも素敵なジンクスですね。

「悪魔が入り込まないように」(アメリカ)

世界の変わったジンクス5選〜火曜日は知らない人とキスをする!?〜

一度は映画などで目にする、結婚したカップルが、車の後ろにたくさんの缶をぶら下げてハネムーンに出発するシーン。一見するとちょっとしたパレードのようにも思えますが、実はあの「缶」はあるジンクスにまつわるものだったのです。というのも、悪魔が幸せな人に妬み近付き不幸にしてしまうといわれているアメリカでは新婚カップルは最高の餌食。そのため幸せいっぱいのカップルたちが、「近寄ってくるなよー!\xA1
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たかがジンクス、されどジンクス。世界中にはたくさんのジンクスがありますが、それ自体がその国の慣習として受け継がれているものも多く存在します。もし外国人と話す機会があったら、ジンクスについて話し合ってみると新たな発見だらけで盛り上がるかもしれませんね。

[Photos by Saya Meguro & Shutterstock.com]





【体験談】いまだに謎が明かされない、旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ
旅をしていると時折、不思議な出来事を体験することがあります。いま考えても、一体あれは何だったのだろうか? と思う摩訶不思議な出来事の数々・・・。そこで筆者が実際に体験した旅先での不思議な出来事を3つご紹介します。 【バリ […]

旅をしていると時折、不思議な出来事を体験することがあります。いま考えても、一体あれは何だったのだろうか? と思う摩訶不思議な出来事の数々・・・。そこで筆者が実際に体験した旅先での不思議な出来事を3つご紹介します。


【バリ島】毎朝ベッドサイドの床に置いてある不思議な黒い石

【実録】あれは一体……?旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ

バリ島のウブドという山間にある街に旅行した時の出来事です。1泊目の朝、目覚めてベッドサイドの床で脱いだサンダルを履こうとすると、そこには昨夜は存在しなかったはずの黒い石のようなものが3つ置かれていました。不思議に思いその石を手にとってみたのですが、何の変哲もない石でした。前日はホテルへのチェックインが深夜だったこともあり、この石の存在に気づかなかっただけだろうと思い、特に気にとめることもなく、その石をゴミ箱に捨てました。

【実録】あれは一体……?旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ
※上の画像はイメージですが、このような形の石でした。

ところが2泊目の朝、また同じ場所に黒い石が3つ置かれていたのです! ホテルの部屋のゴミ箱は
昨夜の段階で綺麗に掃除され、空になっていましたので、さすがにおかしいと思い、ホテルのスタッフの深夜侵入まで疑いました。ホテルの部屋を出てすぐにマネージャーらしき人を捕まえ、石を見せ二日間連続で起こっている不可解な出来事について説明すると、彼がスタッフ全員に確認を取ってくれることに・・・。しかし、誰も侵入していないし、石の存在は知らないとの報告を受けました。

【実録】あれは一体……?旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ

ホテルのマネージャーに報告したことで、たとえスタッフの仕業だろうが、もう同じことはないだろう、とたかをくくり、迎えた3泊目の朝、なんと! また石が同じ場所に置いてあるではありませんか! この時点でさすがにこれは人の仕業ではない、バリ島のホテルなどに現れるトッケイヤモリが運んでいるのかも? と想像し始\xA4
瓩泙靴拭左向き三角1修α杼詎兄呂瓩襪函△覆鵑世ǂĽǂ靴嚞廚┐討C董∪个梁減濕ɧ里❹匹Δ任睥匹唎覆辰討C泙靴拭幣弌法▷米䡄椶砲い燭蕕修鵑壁漚忙廚┐覆い里任靴腓Δ韻鼻\xCB

そして4泊目の朝以降は何故かその石がベッドサイドの床に現れることはなくなりました。いま思い出しても不思議な出来事です。

【実録】あれは一体……?旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ

帰国後、バリ島で不思議体験した人はいないかネットで検索してみると、意外と多くの人が不思議体験をしていることがわかりました。バリ島は神々の島と言われているように神秘的な空気が漂う場所でもあり、不思議な出来事に遭遇しやすいのかもしれませんね。

(次のページに続く)


【ラオス】蜂のような生き物に刺されたはずなのに・・・?

【実録】あれは一体……?旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ

ラオスのビエンチャンに友だちと旅行した時の出来事です。ブッタパークという独特な仏教の世界観を堪能できる場所があるので、そこに行こうという話になり、三輪タクシーをチャーターして向かう
ことに・・・。

【実録】あれは一体……?旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ

道中は舗装されていない道が多く、すごい砂埃でした。そんな砂埃に紛れて飛んできたのが黒と黄色のシマシマ模様の蜂のような昆虫。その生き物が偶然、筆者の左手人差し指に止まったのです! その瞬間電気が走ったような痛みを感じました。みるみる腫れ上がっていく人差し指。友だちも心配して、ブッタパークについたらとりあえず三輪タクシーの運転手さんにラオスの蜂に刺された際の対処法を聞こうという話に・・・。

この時の筆者は蜂の毒が指から広がっていったらどうしよう? と内心ヒヤヒヤしていました。

【実録】あれは一体……?旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ
ブッタパーク

ところがです。ブッタパークについたタイミングで人差し指を見ると、腫れが引いてきているではありませんか。これなら大丈夫かも? と何故かその時思い、ブッタパークをしばらく歩いてみることに・・・。するとパンパンに腫れていた人差し指はわずかな赤みを残すだけになっていました。ブッタパークからビエンチャンのホテルに戻る頃には、もうすっかり完治。もしやブッタパークのパワーで治った? と思った不思議な出来事でした。

【台湾】ギリギリで間に合った帰国便への搭乗

【実録】あれは一体……?旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ

こ\xA4
譴鷲垰弋弔箸いΔ茲螢織ぅ潺鵐阿ⓝ匹ǂ辰燭世韻力辰ǂ發靴譴泙擦鵑❶⊄耋僂梁翹未帽圓辰榛檗〵ゟ駟悗了驒屬\xF21時間間違えていました。当然、ホテルのチェックアウトも1時間遅いタイミングで行うことに・・・。そんな時、偶然フロントに日本語ができるスタッフがいて、何気なく「この便で帰るんだ」と航空券のチケットを見せると「間に合わないよ!」と言われたのです。その時点で帰国便の時間を間違えていたことが発覚。

【実録】あれは一体……?旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ

冷や汗をかきつつ、そのスタッフに「どうしたらいいかな?」と聞くと、そのスタッフが早朝にも関わらず、ホテル前に偶然1台だけ止まっていたタクシーの運転手とすぐに交渉してくれて、急いで空港に向かうことに・・・。空港に到着すると、荷物を預けるところが長蛇の列で「これはやばい」と焦\xA4
蠅泙靴燭❶△覆鵑箸ɓ丯螢丯螢察璽佞乃ゟ駟悗悗療訃茲棒侮硃\xAA 偶然が重なり、救われた体験でした。

旅好きな人ならきっと持っているであろう、旅先での不思議体験。あなたの不思議体験もぜひ周りの人とシェアしてみては? 実は同じ体験をしたことがあるなど、思わぬ発見があるかもしれませんよ。

[All photos by Shutterstock.com]





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秩父・食欲&スポーツ&芸術の秋…今週末におすすめのおでかけ情報について

秩父・食欲&スポーツ&芸術の秋…今週末におすすめのおでかけ情報

週末になるといつも、今週はどこへ行こう?と、迷ってしまいませんか。今週末(2016年11月5日・6日)は紅葉も関東地方にも広がりはじめ、秋らしい行楽にピッタリです。行きたいところが見つかる、今週末のイベント&おでかけ情報をご紹介します。





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