2017年01月02日
世界の面白いジンクス5選〜くしゃみをする曜日で運命は変わる!?〜について
世界の面白いジンクス5選〜くしゃみをする曜日で運命は変わる!?〜
「くしゃみをしたら誰かが自分の噂をしている印」という日本にあるジンクスように、海外にも変わったジンクスはいくつも存在します。今回はそんな世界の変わったジンクスの中から、特に面白いもの5つをご紹介したいと思います。 「牛の […]
(C)Saya Meguro
「聖なる動物」として牛が神聖視されている国、インド。例外なしにインド国内では歩けば至るところに牛がおり、もちろん糞もそのままの状態で放置されていることが多いです。そんな糞にも、実はインドならではのジンクスがあるんです。
これは筆者の実体験ですが、インドを旅行中誤ってサンダルで牛の糞を踏んでしまったときのことです。「やってしまった・・・」と顔面蒼白していると、そこにいたインド人たちから「ラッキーだね。幸運が訪れるよ!」と声をかけられたことがありました。最初は嫌味かと思ってしまった筆者ですが、なんでもインドでは牛の糞は宗教行事でも使われるらしく排泄物であってもそれは「聖なる牛」の力を宿すものなんだとか。もしインドで糞を踏んでしまったら、落ち込むことなく「ラッキー!」と喜びましょう。
くしゃみにまつわるジンクスがあるのは、日本だけではありません。でもイギリスのくしゃみにまつわるジンクスはちょっと日本とは違うようです。
なんとイギリスでは曜日ごとにジンクスの内容があり、月曜日:何か危険なことが起こる、火曜日:知らない人とキスをする、水曜日:手紙が届く、木曜日:何かいいことがある、金曜日:悲しいことが起こる、土曜日:日曜日に恋人と会える、といったようなジンクスが言い伝えられています。なぜ日曜日になにもないのかは謎ですが、ジンクスにも定休日が必要なのかもしれません。
ドイツのジンクスは、お金にまつわる面白いもの。ドイツでは「右の手の平が痒くなったら、お金が入ってくる」という変わったジンクスが言い伝えられています。
しかしこれには注意事項があり、いくら痒くても「絶対に」掻いてはいけません。ひたすら我慢をして痒みが治まるのを待つのがポイントだそうです。お金のためなら少しの我慢は厭わないという我慢強い方向けのジンクスですが、金運がアップするなら一度試す価値はあるかもしれません。
(次のページに続く)
お次は「すずらんの花を贈ると受け取った人が幸せになれる」という、なんともロマンティックな国のフランスならではのジンクス。贈る日はメイデーの5月1日と決まっており、もともとこの慣習は1561年のシャルル9世が制定したという記録が残っています。
長い歳月をかけ現在まで言い伝えられるこの慣習をフランス人は今でも大切にして
いるため、5月1日にはすずらんの花が売り切れるお店もあるそうです。贈る人自身ではなく「受け取る人」の幸せを願うという、なんとも素敵なジンクスですね。
一度は映画などで目にする、結婚したカップルが、車の後ろにたくさんの缶をぶら下げてハネムーンに出発するシーン。一見するとちょっとしたパレードのようにも思えますが、実はあの「缶」はあるジンクスにまつわるものだったのです。というのも、悪魔が幸せな人に妬み近付き不幸にしてしまうといわれているアメリカでは新婚カップルは最高の餌食。そのため幸せいっぱいのカップルたちが、「近寄ってくるなよー!\xA1
廚醗j發侶硑い並腓C焚擦蚤亶海掘Wj發鯆匹なГ辰討い襪箸い錣譴討い泙后\xA3
たかがジンクス、されどジンクス。世界中にはたくさんのジンクスがありますが、それ自体がその国の慣習として受け継がれているものも多く存在します。もし外国人と話す機会があったら、ジンクスについて話し合ってみると新たな発見だらけで盛り上がるかもしれませんね。
[Photos by Saya Meguro & Shutterstock.com]
【体験談】いまだに謎が明かされない、旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ
旅をしていると時折、不思議な出来事を体験することがあります。いま考えても、一体あれは何だったのだろうか? と思う摩訶不思議な出来事の数々・・・。そこで筆者が実際に体験した旅先での不思議な出来事を3つご紹介します。 【バリ […]
バリ島のウブドという山間にある街に旅行した時の出来事です。1泊目の朝、目覚めてベッドサイドの床で脱いだサンダルを履こうとすると、そこには昨夜は存在しなかったはずの黒い石のようなものが3つ置かれていました。不思議に思いその石を手にとってみたのですが、何の変哲もない石でした。前日はホテルへのチェックインが深夜だったこともあり、この石の存在に気づかなかっただけだろうと思い、特に気にとめることもなく、その石をゴミ箱に捨てました。
※上の画像はイメージですが、このような形の石でした。
ところが2泊目の朝、また同じ場所に黒い石が3つ置かれていたのです! ホテルの部屋のゴミ箱は
昨夜の段階で綺麗に掃除され、空になっていましたので、さすがにおかしいと思い、ホテルのスタッフの深夜侵入まで疑いました。ホテルの部屋を出てすぐにマネージャーらしき人を捕まえ、石を見せ二日間連続で起こっている不可解な出来事について説明すると、彼がスタッフ全員に確認を取ってくれることに・・・。しかし、誰も侵入していないし、石の存在は知らないとの報告を受けました。
ホテルのマネージャーに報告したことで、たとえスタッフの仕業だろうが、もう同じことはないだろう、とたかをくくり、迎えた3泊目の朝、なんと! また石が同じ場所に置いてあるではありませんか! この時点でさすがにこれは人の仕業ではない、バリ島のホテルなどに現れるトッケイヤモリが運んでいるのかも? と想像し始\xA4
瓩泙靴拭修α杼詎兄呂瓩襪函△覆鵑世ǂĽǂ靴嚞廚┐討C董∪个梁減濕ɧ里❹匹Δ任睥匹唎覆辰討C泙靴拭幣弌法▷米䡄椶砲い燭蕕修鵑壁漚忙廚┐覆い里任靴腓Δ韻鼻\xCB
そして4泊目の朝以降は何故かその石がベッドサイドの床に現れることはなくなりました。いま思い出しても不思議な出来事です。
帰国後、バリ島で不思議体験した人はいないかネットで検索してみると、意外と多くの人が不思議体験をしていることがわかりました。バリ島は神々の島と言われているように神秘的な空気が漂う場所でもあり、不思議な出来事に遭遇しやすいのかもしれませんね。
(次のページに続く)
ラオスのビエンチャンに友だちと旅行した時の出来事です。ブッタパークという独特な仏教の世界観を堪能できる場所があるので、そこに行こうという話になり、三輪タクシーをチャーターして向かう
ことに・・・。
道中は舗装されていない道が多く、すごい砂埃でした。そんな砂埃に紛れて飛んできたのが黒と黄色のシマシマ模様の蜂のような昆虫。その生き物が偶然、筆者の左手人差し指に止まったのです! その瞬間電気が走ったような痛みを感じました。みるみる腫れ上がっていく人差し指。友だちも心配して、ブッタパークについたらとりあえず三輪タクシーの運転手さんにラオスの蜂に刺された際の対処法を聞こうという話に・・・。
この時の筆者は蜂の毒が指から広がっていったらどうしよう? と内心ヒヤヒヤしていました。
ブッタパーク
ところがです。ブッタパークについたタイミングで人差し指を見ると、腫れが引いてきているではありませんか。これなら大丈夫かも? と何故かその時思い、ブッタパークをしばらく歩いてみることに・・・。するとパンパンに腫れていた人差し指はわずかな赤みを残すだけになっていました。ブッタパークからビエンチャンのホテルに戻る頃には、もうすっかり完治。もしやブッタパークのパワーで治った? と思った不思議な出来事でした。
こ\xA4
譴鷲垰弋弔箸いΔ茲螢織ぅ潺鵐阿ⓝ匹ǂ辰燭世韻力辰ǂ發靴譴泙擦鵑❶⊄耋僂梁翹未帽圓辰榛檗〵ゟ駟悗了驒屬\xF21時間間違えていました。当然、ホテルのチェックアウトも1時間遅いタイミングで行うことに・・・。そんな時、偶然フロントに日本語ができるスタッフがいて、何気なく「この便で帰るんだ」と航空券のチケットを見せると「間に合わないよ!」と言われたのです。その時点で帰国便の時間を間違えていたことが発覚。
冷や汗をかきつつ、そのスタッフに「どうしたらいいかな?」と聞くと、そのスタッフが早朝にも関わらず、ホテル前に偶然1台だけ止まっていたタクシーの運転手とすぐに交渉してくれて、急いで空港に向かうことに・・・。空港に到着すると、荷物を預けるところが長蛇の列で「これはやばい」と焦\xA4
蠅泙靴燭❶△覆鵑箸ɓ丯螢丯螢察璽佞乃ゟ駟悗悗療訃茲棒侮硃\xAA 偶然が重なり、救われた体験でした。
旅好きな人ならきっと持っているであろう、旅先での不思議体験。あなたの不思議体験もぜひ周りの人とシェアしてみては? 実は同じ体験をしたことがあるなど、思わぬ発見があるかもしれませんよ。
[All photos by Shutterstock.com]
「くしゃみをしたら誰かが自分の噂をしている印」という日本にあるジンクスように、海外にも変わったジンクスはいくつも存在します。今回はそんな世界の変わったジンクスの中から、特に面白いもの5つをご紹介したいと思います。 「牛の […]
「くしゃみをしたら誰かが自分の噂をしている印」という日本にあるジンクスように、海外にも変わったジンクスはいくつも存在します。今回はそんな世界の変わったジンクスの中から、特に面白いもの5つをご紹介したいと思います。
「牛の糞を踏むとラッキー」(インド)
(C)Saya Meguro
「聖なる動物」として牛が神聖視されている国、インド。例外なしにインド国内では歩けば至るところに牛がおり、もちろん糞もそのままの状態で放置されていることが多いです。そんな糞にも、実はインドならではのジンクスがあるんです。
これは筆者の実体験ですが、インドを旅行中誤ってサンダルで牛の糞を踏んでしまったときのことです。「やってしまった・・・」と顔面蒼白していると、そこにいたインド人たちから「ラッキーだね。幸運が訪れるよ!」と声をかけられたことがありました。最初は嫌味かと思ってしまった筆者ですが、なんでもインドでは牛の糞は宗教行事でも使われるらしく排泄物であってもそれは「聖なる牛」の力を宿すものなんだとか。もしインドで糞を踏んでしまったら、落ち込むことなく「ラッキー!」と喜びましょう。
「くしゃみする曜日で運命は変わる!?」(イギリス)
くしゃみにまつわるジンクスがあるのは、日本だけではありません。でもイギリスのくしゃみにまつわるジンクスはちょっと日本とは違うようです。
なんとイギリスでは曜日ごとにジンクスの内容があり、月曜日:何か危険なことが起こる、火曜日:知らない人とキスをする、水曜日:手紙が届く、木曜日:何かいいことがある、金曜日:悲しいことが起こる、土曜日:日曜日に恋人と会える、といったようなジンクスが言い伝えられています。なぜ日曜日になにもないのかは謎ですが、ジンクスにも定休日が必要なのかもしれません。
「右の手の平が痒くなったら金運アップ」(ドイツ)
ドイツのジンクスは、お金にまつわる面白いもの。ドイツでは「右の手の平が痒くなったら、お金が入ってくる」という変わったジンクスが言い伝えられています。
しかしこれには注意事項があり、いくら痒くても「絶対に」掻いてはいけません。ひたすら我慢をして痒みが治まるのを待つのがポイントだそうです。お金のためなら少しの我慢は厭わないという我慢強い方向けのジンクスですが、金運がアップするなら一度試す価値はあるかもしれません。
(次のページに続く)
「すずらんを贈ると幸せに」(フランス)
お次は「すずらんの花を贈ると受け取った人が幸せになれる」という、なんともロマンティックな国のフランスならではのジンクス。贈る日はメイデーの5月1日と決まっており、もともとこの慣習は1561年のシャルル9世が制定したという記録が残っています。
長い歳月をかけ現在まで言い伝えられるこの慣習をフランス人は今でも大切にして
いるため、5月1日にはすずらんの花が売り切れるお店もあるそうです。贈る人自身ではなく「受け取る人」の幸せを願うという、なんとも素敵なジンクスですね。
「悪魔が入り込まないように」(アメリカ)
一度は映画などで目にする、結婚したカップルが、車の後ろにたくさんの缶をぶら下げてハネムーンに出発するシーン。一見するとちょっとしたパレードのようにも思えますが、実はあの「缶」はあるジンクスにまつわるものだったのです。というのも、悪魔が幸せな人に妬み近付き不幸にしてしまうといわれているアメリカでは新婚カップルは最高の餌食。そのため幸せいっぱいのカップルたちが、「近寄ってくるなよー!\xA1
廚醗j發侶硑い並腓C焚擦蚤亶海掘Wj發鯆匹なГ辰討い襪箸い錣譴討い泙后\xA3
たかがジンクス、されどジンクス。世界中にはたくさんのジンクスがありますが、それ自体がその国の慣習として受け継がれているものも多く存在します。もし外国人と話す機会があったら、ジンクスについて話し合ってみると新たな発見だらけで盛り上がるかもしれませんね。
[Photos by Saya Meguro & Shutterstock.com]
【体験談】いまだに謎が明かされない、旅先で出会った摩訶不思議な出来事3つ
旅をしていると時折、不思議な出来事を体験することがあります。いま考えても、一体あれは何だったのだろうか? と思う摩訶不思議な出来事の数々・・・。そこで筆者が実際に体験した旅先での不思議な出来事を3つご紹介します。 【バリ […]
旅をしていると時折、不思議な出来事を体験することがあります。いま考えても、一体あれは何だったのだろうか? と思う摩訶不思議な出来事の数々・・・。そこで筆者が実際に体験した旅先での不思議な出来事を3つご紹介します。
【バリ島】毎朝ベッドサイドの床に置いてある不思議な黒い石
バリ島のウブドという山間にある街に旅行した時の出来事です。1泊目の朝、目覚めてベッドサイドの床で脱いだサンダルを履こうとすると、そこには昨夜は存在しなかったはずの黒い石のようなものが3つ置かれていました。不思議に思いその石を手にとってみたのですが、何の変哲もない石でした。前日はホテルへのチェックインが深夜だったこともあり、この石の存在に気づかなかっただけだろうと思い、特に気にとめることもなく、その石をゴミ箱に捨てました。
※上の画像はイメージですが、このような形の石でした。
ところが2泊目の朝、また同じ場所に黒い石が3つ置かれていたのです! ホテルの部屋のゴミ箱は
昨夜の段階で綺麗に掃除され、空になっていましたので、さすがにおかしいと思い、ホテルのスタッフの深夜侵入まで疑いました。ホテルの部屋を出てすぐにマネージャーらしき人を捕まえ、石を見せ二日間連続で起こっている不可解な出来事について説明すると、彼がスタッフ全員に確認を取ってくれることに・・・。しかし、誰も侵入していないし、石の存在は知らないとの報告を受けました。
ホテルのマネージャーに報告したことで、たとえスタッフの仕業だろうが、もう同じことはないだろう、とたかをくくり、迎えた3泊目の朝、なんと! また石が同じ場所に置いてあるではありませんか! この時点でさすがにこれは人の仕業ではない、バリ島のホテルなどに現れるトッケイヤモリが運んでいるのかも? と想像し始\xA4
瓩泙靴拭修α杼詎兄呂瓩襪函△覆鵑世ǂĽǂ靴嚞廚┐討C董∪个梁減濕ɧ里❹匹Δ任睥匹唎覆辰討C泙靴拭幣弌法▷米䡄椶砲い燭蕕修鵑壁漚忙廚┐覆い里任靴腓Δ韻鼻\xCB
そして4泊目の朝以降は何故かその石がベッドサイドの床に現れることはなくなりました。いま思い出しても不思議な出来事です。
帰国後、バリ島で不思議体験した人はいないかネットで検索してみると、意外と多くの人が不思議体験をしていることがわかりました。バリ島は神々の島と言われているように神秘的な空気が漂う場所でもあり、不思議な出来事に遭遇しやすいのかもしれませんね。
(次のページに続く)
【ラオス】蜂のような生き物に刺されたはずなのに・・・?
ラオスのビエンチャンに友だちと旅行した時の出来事です。ブッタパークという独特な仏教の世界観を堪能できる場所があるので、そこに行こうという話になり、三輪タクシーをチャーターして向かう
ことに・・・。
道中は舗装されていない道が多く、すごい砂埃でした。そんな砂埃に紛れて飛んできたのが黒と黄色のシマシマ模様の蜂のような昆虫。その生き物が偶然、筆者の左手人差し指に止まったのです! その瞬間電気が走ったような痛みを感じました。みるみる腫れ上がっていく人差し指。友だちも心配して、ブッタパークについたらとりあえず三輪タクシーの運転手さんにラオスの蜂に刺された際の対処法を聞こうという話に・・・。
この時の筆者は蜂の毒が指から広がっていったらどうしよう? と内心ヒヤヒヤしていました。
ブッタパーク
ところがです。ブッタパークについたタイミングで人差し指を見ると、腫れが引いてきているではありませんか。これなら大丈夫かも? と何故かその時思い、ブッタパークをしばらく歩いてみることに・・・。するとパンパンに腫れていた人差し指はわずかな赤みを残すだけになっていました。ブッタパークからビエンチャンのホテルに戻る頃には、もうすっかり完治。もしやブッタパークのパワーで治った? と思った不思議な出来事でした。
【台湾】ギリギリで間に合った帰国便への搭乗
こ\xA4
譴鷲垰弋弔箸いΔ茲螢織ぅ潺鵐阿ⓝ匹ǂ辰燭世韻力辰ǂ發靴譴泙擦鵑❶⊄耋僂梁翹未帽圓辰榛檗〵ゟ駟悗了驒屬\xF21時間間違えていました。当然、ホテルのチェックアウトも1時間遅いタイミングで行うことに・・・。そんな時、偶然フロントに日本語ができるスタッフがいて、何気なく「この便で帰るんだ」と航空券のチケットを見せると「間に合わないよ!」と言われたのです。その時点で帰国便の時間を間違えていたことが発覚。
冷や汗をかきつつ、そのスタッフに「どうしたらいいかな?」と聞くと、そのスタッフが早朝にも関わらず、ホテル前に偶然1台だけ止まっていたタクシーの運転手とすぐに交渉してくれて、急いで空港に向かうことに・・・。空港に到着すると、荷物を預けるところが長蛇の列で「これはやばい」と焦\xA4
蠅泙靴燭❶△覆鵑箸ɓ丯螢丯螢察璽佞乃ゟ駟悗悗療訃茲棒侮硃\xAA 偶然が重なり、救われた体験でした。
旅好きな人ならきっと持っているであろう、旅先での不思議体験。あなたの不思議体験もぜひ周りの人とシェアしてみては? 実は同じ体験をしたことがあるなど、思わぬ発見があるかもしれませんよ。
[All photos by Shutterstock.com]
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