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2017年04月03日
都心から片道2時間で行ける!風情ある街歩きが楽しい旅先5選について
都心から片道2時間で行ける!風情ある街歩きが楽しい旅先5選
都心から日帰りで行ける旅のプラン5選をご紹介!今回ご紹介するのは、風情ある家並みが保存されている、ぶらり街歩きが楽しい旅行先とご当地グルメです。今度のお休みは日帰り旅行に出てみませんか?
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【4月3日〜4月10日】無料ありについて
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【4月3日〜4月10日】無料あり
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! 今週は、春 […]
今週は、春らしいお花畑やお得に楽しめるフードフェスなど、5つのイベントをご紹介します!
国営ひたち海浜公園と言えば、4月下旬から始まるネモフィラの青い花畑が有名ですよね。実は、ネモフィラの開花の前にも3月25日(土)から始まる「Flowering 2017」で、スイセンやチューリップの色とりどりのお花畑リレーが楽しめるんです!
数週間ごとに移り変わるお花のじゅうたんは、春ならではの贅沢さ。カラフルでキュートな風景に、ほっこり癒されそうです。
詳しくはこちら「国営ひたち海浜公園」をご確認ください。
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! 今週は、春 […]
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします!
今週は、春らしいお花畑やお得に楽しめるフードフェスなど、5つのイベントをご紹介します!
【国営ひたち海浜公園】Flowering 2017|3/25(土)〜5/14(日) 入場無料
国営ひたち海浜公園と言えば、4月下旬から始まるネモフィラの青い花畑が有名ですよね。実は、ネモフィラの開花の前にも3月25日(土)から始まる「Flowering 2017」で、スイセンやチューリップの色とりどりのお花畑リレーが楽しめるんです!
数週間ごとに移り変わるお花のじゅうたんは、春ならではの贅沢さ。カラフルでキュートな風景に、ほっこり癒されそうです。
詳しくはこちら「国営ひたち海浜公園」をご確認ください。
【品川】御殿山さくらまつり2017|4/7(金)・4/8(土) 入場無料
ゆったりお抹茶体験も。アンティーク着物を気軽にレンタルできる「おきがえ処・KIPPO」について
ゆったりお抹茶体験も。アンティーク着物を気軽にレンタルできる「おきがえ処・KIPPO」
近年映画のロケ地としても話題の“日本のベニス”こと富山県射水市内川エリア。内川沿いにある「おきがえ処・KIPPO(おきがえどころ・きっぽ)」は、着物や浴衣を借りて、着付けてもらい、街歩きが楽しめるお店です。着付けてもらうのは、大正から昭和時代に実際使用されていた着物で、生地もつくりも当時のまま。お気に入りの一枚を選んで、風情ある内川べりをお散歩しませんか? あいの風とやま鉄道・高岡駅から車で20分の富山県射水市内川エリア。昔ながらの港町で、今も船舶が停泊していたり、木造の町屋が並んでいたりなど、趣きのある景色が残ります。内川にかかる13本の個性的な橋のうちの2本、「中の橋」と「神楽橋」の中間あたりに「おきがえ処・KIPPO」はあります。 2016年7月にオープンした「KIPPO」は、店主が内川を訪れた人たちに、着物で内川を楽しんでほしいと、
長い間夢見てきたお店。空き家になっていた建物のつくりを生かしつつ、リノベーションしました。木のぬくもりや遊び心が感じられる外観は、街歩きを楽しむ観光客の目を引きます。実は“和と洋”二つの顔を持っている「KIPPO」。内川沿いには着物が、反対の商店街沿いにはドレスがならんでいます。 「KIPPO」の着物は大正から昭和時代に実際使用されていたものがほとんど。100枚以上ある着物の中から自分のお気に入りを見つけたあとは、わずか10分で着付けてもらえます。着物で1日楽しめる「日帰りコース」(3000円)は、予約なしでも受け付けてもらえるので、ふらりと訪れた観光客の方にもおすすめです。店内には手づくりの和小物も販売していますよ。 着付けと一緒に、抹茶をいただけるプラン(3500円・要予約)もあります。抹茶をいただく時の作法や、立ち振る舞いなどを教えてもらいながらいただく抹茶は、普段よりも大人の味。割烹料理店のお弁当が楽しめるプラン(3500円・要予約・水〜金曜限定)は、ランチにぴったり。内川や中庭を眺めながら、ゆっくりとくつろげます
よ。 着物のほかに、ドレスのおきがえ(1000円)や、6月〜9月には浴衣(1000円〜)で街歩きも楽しめます。情緒漂う内川の街並みを、着物でお散歩しませんか?
近年映画のロケ地としても話題の“日本のベニス”こと富山県射水市内川エリア。内川沿いにある「おきがえ処・KIPPO(おきがえどころ・きっぽ)」は、着物や浴衣を借りて、着付けてもらい、街歩きが楽しめるお店です。着付けてもらうのは、大正から昭和時代に実際使用されていた着物で、生地もつくりも当時のまま。お気に入りの一枚を選んで、風情ある内川べりをお散歩しませんか? あいの風とやま鉄道・高岡駅から車で20分の富山県射水市内川エリア。昔ながらの港町で、今も船舶が停泊していたり、木造の町屋が並んでいたりなど、趣きのある景色が残ります。内川にかかる13本の個性的な橋のうちの2本、「中の橋」と「神楽橋」の中間あたりに「おきがえ処・KIPPO」はあります。 2016年7月にオープンした「KIPPO」は、店主が内川を訪れた人たちに、着物で内川を楽しんでほしいと、
長い間夢見てきたお店。空き家になっていた建物のつくりを生かしつつ、リノベーションしました。木のぬくもりや遊び心が感じられる外観は、街歩きを楽しむ観光客の目を引きます。実は“和と洋”二つの顔を持っている「KIPPO」。内川沿いには着物が、反対の商店街沿いにはドレスがならんでいます。 「KIPPO」の着物は大正から昭和時代に実際使用されていたものがほとんど。100枚以上ある着物の中から自分のお気に入りを見つけたあとは、わずか10分で着付けてもらえます。着物で1日楽しめる「日帰りコース」(3000円)は、予約なしでも受け付けてもらえるので、ふらりと訪れた観光客の方にもおすすめです。店内には手づくりの和小物も販売していますよ。 着付けと一緒に、抹茶をいただけるプラン(3500円・要予約)もあります。抹茶をいただく時の作法や、立ち振る舞いなどを教えてもらいながらいただく抹茶は、普段よりも大人の味。割烹料理店のお弁当が楽しめるプラン(3500円・要予約・水〜金曜限定)は、ランチにぴったり。内川や中庭を眺めながら、ゆっくりとくつろげます
よ。 着物のほかに、ドレスのおきがえ(1000円)や、6月〜9月には浴衣(1000円〜)で街歩きも楽しめます。情緒漂う内川の街並みを、着物でお散歩しませんか?
日帰りOK!クリスマスに見たい関東のイルミネーション6選について
日帰りOK!クリスマスに見たい関東のイルミネーション6選
クリスマスシーズンは、あちこちで美しいイルミネーションを見ることができますが、その中から、東京から日帰り可能な、人気も見応えも抜群なイルミネーションスポット6ヶ所を紹介します。【2016年情報】