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2016年09月30日
日帰りOK!首都圏の低山ハイキングコース10選について
東京から日帰り可能な、登山初心者やファミリーでも楽しむことができる標高1000m以下の低山ハイキングコースをご案内します。ハイキングコースは倒木などで通行止めになることがあるので、お出かけ前の情報収集をおすすめします。
誰でもできる!26か国旅した旅人が教える、ストレスのない旅5つの秘密について
異国を旅するのは楽しいもの、ただ少なからずストレスというものが付きまとうのも事実です。「できるだけストレスを軽減して楽しむことに集中したい!」という方は多いのではないでしょうか? そんな方たちに26か国旅した旅人が誰でも […]
異国を旅するのは楽しいもの、ただ少なからずストレスというものが付きまとうのも事実です。「できるだけストレスを軽減して楽しむことに集中したい!」という方は多いのではないでしょうか? そんな方たちに26か国旅した旅人が誰でもできて役に立つ5つの情報をご紹介したいと思います。
1.セキュリティチェックはサラリーマンの多い列へ
同じくらいの人数が並んでいても、スーツを着ているサラリーマンが多い列に並びましょう。出張の多いサラリーマンの人たちはセキュリティチェックの基本を心得ているので、待っているときから事前に電子機器を取り出していたり、ベルトで引っかかるなんてことがありません。急ぎたいときは迷わずサラリーマンの多い列がオススメです。
2.イミグレーションでは挨拶・笑顔を忘れない
これは海外旅行のときに必要になるメソッドで、誰しもがすこしは胸をドキドキさせるイミグレーション。そんなときに絶対避けたいことは、「キョロキョロすること」と、「顔を強張らせてしまうこと」です。イミグレーションで一番大事なのは何よりも第一印象! 「へらへらしていたら逆効果なのでは?」と思う人がいるかもしれませんが、最初に「ハロー!」と挨拶をして笑顔でいることによって、相
手がその人をどう見るかという第一関門は穏やかなものになります。怖そうにみえる彼らだって、もちろん一人の人間なのです。笑顔を忘れないようにしましょう。
3. 堂々とした態度を忘れない
http://tabizine.jp/wp-content/uploads/2016/10/91746-03.jpg" alt="26カ国旅した旅人が教える!ストレスフリーな旅にするための5つの秘密" class="alignnone size-full wp-image-99474" />慣れない海外だと、どうしても不安や心配が外にでてしまい挙動不審になってしまいがち。そんなときに忘れてはいけないのは、「毅然とした態度」です。どの国にも詐欺師というのはいますが、彼らはたいてい人を見て狙いを定めてきます。「日本人だから」詐欺や盗難の標的になるわけではなく、「隙が見えるから」狙われるのです。背筋をぴっと伸ばして余裕さえも垣間見える姿勢でいると、気持ちさえも落ち着いて自信も出てきます。
4.笑顔ではぐらかさない
http://tabizine.jp/wp-content/uploads/2016/10/91746-04.jpg" alt="26カ国旅した旅人が教える!ストレスフリーな旅にするための5つの秘密" class="alignnone size-full wp-image-99475" />
大人しくて”NO”と言えない性格の人が多い日本人。語学力の問題もありますが、何か分からないことがあっても聞き返さず笑顔ではぐらかしてしまう人も多いのではないでしょうか? 「空気を読む」ということが自然と出来る日本人同士では通用するかもしれませんが、外国ではそれが通用しません。「問題にしたくないから」と笑顔でその場をはぐらかしたりすると、逆にそれが後々問題となり自分に損となる結果になってしまう、なんてことが多々あります。分からないことがあったらその場で聞き直す、理解できないときはそう伝える、Noという勇気を持つ、ということがトラブルを避けストレスを軽減させるメソッドとなるのです。
5.予定を組み過ぎない
「せっかくのバケーションだから!」と出来るだけ予定をつめたい気持ちは分かります。でも実はこれがストレスの元になっていたりするのです。海外では思うようにいかないことの連続。でもそれが旅の醍醐味だったりするものです。「スケジュール通りにいけばラッキー!」くらいの感覚で、絶対に外せないポイントだけ抑えてハプニングさえ楽しむ心を持っておけば、あなたの旅は一層楽しくなるはずです。
本来「バケーション」というのはストレス解放ができる場所。それなのに、そのバケーションでストレスを感じていては何のための旅行なのか分かりません。ちょっとの意識で変わる5つのストレス予防策を今度の旅で実践してみてはいかがでしょう?
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お通しで良い店と察知!オシャレで美味しいビストロへ行ってきた
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 友達が気になる店があるから一緒に行こうと野
毛の「ジィーロ」に誘ってくれた。まずはビールで乾杯。 お通し。ありきたりじゃない感じのお通しで良いお店なんだろ […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
友達が気になる店があるから一緒に行こうと野毛の「ジィーロ」に誘ってくれた。まずはビールで乾杯。
お通し。ありきたりじゃない感じのお通しで良いお店なんだろうなと思った。
最近大好きカルパッチョ
2杯目、ハイボール
フォアグラのパテ。パテは勿論いちじくがプッチプチで美味しかったな。
きのこのソテー
3杯目、白ワイン。ジビエや兎料理があり友達が食べ
たがっていたのだけど私が好きじゃなく注文せずでしたがお好きな方はこの店なら食べられますよー。店員さんも感じが良いですね。
[寄稿者:浜 みき]
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デートで行きたい?小江戸な川越のおしゃれスポットについて
最近おしゃれになってきた川越!古い蔵づくりの町並みで「小江戸」と呼ばれるほど、雰囲気のある街です。デート中、川越の街を歩いているだけでもタイムスリップした気分。かわいいカフェや雑貨屋さんも続々出来ていて、注目のエリアです。新宿から電車で40分ほどなので、次の日帰りデートは川越に行ってみては?
秋にも誘う口実は必要でしょ?頬と葉を赤く染める紅葉全国人気スポット4選
秋のデートの口実に紅葉狩りはいかがですか?秋のスポットといえば紅葉のきれいな所。全国の紅葉人気スポットをご紹介します。京都・長崎・岩手・富山の紅葉スポットから現地で楽しめるグルメ・デートスポットもあるのでこの秋彼との距離を縮めてみて。
外はこんがり、中はふわふわ♪ 新感覚スイーツ「シフォントースト」の専門店が原宿にオープン!について
2016年9月30日、東京・ラフォーレ原宿2Fにシフォントースト専門店「LAST CHIFFON(ラスト シフォン)」がオープンしました。シフォントーストは、フォークを使わず手で持って食べるという新しいスイーツ。どんなスイーツなのか、さっそくリポートしてみます。 JR山手線・原宿駅から徒歩約5分のところにある、ラフォーレ原宿。このたび、2Fのフードエリア「GOOD MEAL MARKET」に、シフォントースト専門店「ラストシフォン」がオープンしました。生地は「プレーン」「チョコ」「メープル」の3種類で、すべての生地に、健康に良いとされる米油が使われているのだとか。シンプルなトッピングの「スタンダード シフォントースト」と、さまざまなトッピングが楽しめる「オリジナル シフォントースト」、全部で22種類のメニューから選べます。 シ
フォン生地は1回に4ホール、1日に何度も焼き上げるそう。さらに、オーダーが入ったら目の前でトーストしてもらえるので、あつあつ焼きたてが食べられます。外はこんがりカリッと、中は驚くほどふわふわ。“ナイフで切ると、このふわふわ感が消えてしまう”ということで、ナイフ・フォークを使わずワンハンドで食べるスタイルになっています。 おすすめは、「メープルシフォントースト キャラメルソース生クリーム」(453円)。メープル、自家製キャラメルソース、新鮮な生乳を使用した甘さひかえめな生クリームの風味がよく合っています。さらに、キャラメリゼされた香ばしいナッツも散りばめられていて、味のアクセントになっています。 王道の組み合わせは、「チョコレートシフォントースト チョコレートソースバナナ生クリーム」(529円)。細かなガナッシュも振りかけられていて、チョコレート好きにはたまらない一品です。チョコレートづくしですが、ふわふわの生地なので軽く完食できますよ。 オープンを記念して、9月30日から3日間、各日先着100名様に「プレ\xA1
璽鵐轡侫|鵐函璽好函廚ⓛ砧素柯曚気譴泙后修里曚ʔ▲魯蹈Ε鷸驒詎砲魯廛譟璽鵐轡侫|鵐函璽好箸縫僖鵐廛D鵐唫蝓璽爐鬚燭辰廚螢肇奪團鵐阿靴心譩峺堕螢瓮縫紂次屮魯蹈Ε\xF3 シフォントースト」(540円)も発売予定だそう。ぜひ、その味を確かめに行ってみてください。
日帰りOK!首都圏の低山ハイキングコース10選について
東京から日帰り可能な、登山初心者やファミリーでも楽しむことができる標高1000m以下の低山ハイキングコースをご案内します。ハイキングコースは倒木などで通行止めになることがあるので、お出かけ前の情報収集をおすすめします。
おしゃれで快適、立地も抜群!ホーチミンの「定宿」にしたいホテル、見つけたについて
ヘルシーでおいしいベトナム料理に、フランスのエスプリとアジアンテイストが絶妙にミックスしたファッション雑貨。魅力たっぷりのベトナムに魅了され、「毎月でも通いたい!」という人も多いのではないでしょうか。 (C) Hotel […]
ヘルシーでおいしいベトナム料理に、フランスのエスプリとアジアンテイストが絶妙にミックスしたファッション雑貨。魅力たっぷりのベトナムに魅了され、「毎月でも通いたい!」という人も多いのではないでしょうか。
(C) Hotel des Arts Saigon M Gallery by sofitel
ベトナムは、ラグジュアリーなホテルも比較的リーズナブルな価格で泊まることができるのも魅
力。筆者もベトナムに訪れるたびに、「今度はどのホテルに泊まろうか」と思いを巡らせてきました。
(C) kelly
しかし、ついに、とびきりのお気に入りを見つけてしまいました。2015年10月にオープンした、「ホテル・デ・ザール・サイゴン・Mギャラリー by ソフィテル」(Hotel des Arts Saigon M Gallery by sofitel)」(以下、Mギャラリー・サイゴン)です。
コロニアルとモダンが融合したエレガントな空間
(C) Hotel des Arts Saigon M Gallery by sofitelこちらがイケてるポイントは、まずと〜ってもエレガントだということ。パブリックスペースも、客室もコロニアルとモダンが絶妙に混ざり合い(モダンコロニアルというやつですね)、ホーチミンという街そのものを体現したかのようです。
もともと「Mギャラリー by ソフィテル」というのは、エレガントさと、その土地ならではのテイストにこだわった、フランス系ホテルアコーグループのホテルブランド。つまり、ローカル感としゃれおつ感のいいところ取りができちゃうというわけ。
窓から入る自然光が心地いい!
(C) kelly
床から天井まで届く大きな窓からたっぷりと光の\xC6
類覽匱爾漏\xAB放感抜群。猫足のバスタブに心ときめく女性も多いのではないでしょうか。フランス系のホテルとあって、客室に用意されていたスイーツも美味でした! 細かい点ですが、ウォシュレット完備というのも日本人にはポイントが高いはず。
(C) Hotel des Arts Saigon M Gallery by sofitel
また、パブリックスペースには、随所にアート作品が。こちらは、オーナーのコレクションなのだそう。
(C) Hotel des Arts Saigon M Gallery by sofitel
ホテルにいながらギャラリーをはしごしているかのような高揚感が味わえます。ちなみに、白タイルの細長いビルは角が\xA5
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ホーチミン随一の繁華街まで徒歩圏内
(C) kellyホテル選びの大きなポイントとなる、立地条件も秀逸。サイゴン大聖堂までは、約300メートル。統一会堂や戦争証跡博物館まで約600メートル。ホーチミン随一のショッピングエリア、ドンコイ通りにも徒歩10分強で到着できます。
(C) kelly
荷物が増えたらホテルに荷物を置きに行く、なんてことも自由自在。・・・買い物をし過ぎてしまいそうで危険ですね。
ホーチ\xA5
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(C) Hotel des Arts Saigon M Gallery by sofitel
最上階(24階)には、ホーチミンで一番高い場所に位置するインフィニティプール(ホーチミンではルーフトップのインフィニティプールは希少な存在なんです)と、ルーフトップバーが! こちらのルーフトップバーは、感度の高い人々が集う、ホーチミンの最旬スポットのひとつ。
(C) kelly
夕暮れ時になると、市内を一望できるバーに、地元の人、観光客などしゃれおつな人々が集まってきます。そんな様子を見ているのもまた楽し!
(C) kelly
街を散策してホテルに戻り、シャワーやプールで汗を流したら、夕食に繰り出す前に、ホーチミンの街並みを眼下に1杯、そんなうっとりとした時間を過ごしてみては? DJが入る遅い時間も盛り上がります。
(C)Hotel des Arts Saigon M Gallery by sofitel
快適で、おしゃれなステイが楽しめながらもお値段は比較的リーズナブル。そして、どこに行くにも便利な立地。欲張りな女性の旅にとっておきのホテルです。
[ホテル・デ・ザール・サイゴン・Mギャラリー by ソフィテル]
フランス・世界遺産の街を最大限楽しむ!ストラスブールでしたい7つのこと
ドイツとの国境に近いフランス・アルザス地方の中心都市、ストラスブール。歴史的な木組みの建物や中世の面影を残す美しい街並みは「ストラスブールのグランディル」として世界遺産にも登録されています。魅力いっぱいの世界遺産の街、ス […]
ドイツとの国境に近いフランス・アルザス地方の中心都市、ストラスブール。歴史的な木組みの建物や中世の面影を残す美しい街並みは「ストラスブールのグランディル」として世界遺産にも登録されています。魅力いっぱいの世界遺産の街、ストラスブールを最大限に楽しむ方法をご紹介しましょう。
美しすぎるノートルダム大聖堂に酔いしれる
ストラスブールのランドマークが、2015年に着工1000周年を迎えたノートルダム大聖堂。荘厳かつ気品あふれるその姿には、誰もが目を奪われてしまいます。この大聖堂をひときわ印象的にしているのが、ヴォージュ山脈から切り出した赤色砂岩でつくられた外壁。この赤味がかった色彩が、他の教会とは違った独特の華やかさを添えているのです。
その外壁の表面をレースのようにびっしりと覆う精巧な彫刻にも目を見張るばかり。その美さはかのゲーテが「荘厳な神の木」と称賛したほどで、今も昔も人々を惹きつけてやみません。