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2013年12月22日

暖かくて床掃除もできる一石二鳥のルームブーツ



mofua Heat Warm 発熱 あったかお掃除ルームブーツ ブラウン(適応サイズ約23~25cm) 45710006


荒川太郎です。お元気でお過ごしですか?寒くなりましたね。特に足元が冷える、足先が冷たい、という人にはオススメの品があります。
これで足元も暖かくなりますよ。さらに、足の裏で床掃除もできてしまうという優れものなんです。

mofua Heat Warm 発熱 あったかお掃除ルームブーツ ブラウン(適応サイズ約23〜25cm) 45710006

価格: ¥ 1,980 通常配送無料



・サイズ:23〜25cm対応
・本体重量:約0.2kg
・生産国:中国
・【材質】<表地>ポリエステル100% <裏地>毛羽部分:ポリエステル100% グランド部分:ポリエステル85% レーヨン15%(HeatWarm使用) <中材>ウレタンフォーム <底面>起毛部:ポリエステル100%


商品の説明

履きやすく脱ぎやすい設計で作られたルームブーツ。
人気の「履く毛布」にニューバージョン登場。
あったかいだけじゃなくお掃除ができる「履くモップ」に。

薬剤を使わず、繊維の仕組みでプラス2℃も発熱
電気もガスも使わずに約2℃の上昇。
薬剤等による加工ではないので、効力も長く続く。
小さなお子様やお年寄りの方にも快適な暖かさ。

人間から出る水分を熱に変える。
体から出る湿気や汗を吸収して熱に変換。
繊維の毛細管現象により余分な水分も吸収するのでいつも快適。

静電気防止加工。
秋冬に気になるのが静電気。
使い心地を重視して、静電気防止加工が施されている。

裏面はマイクロファイバーで細かいほこりも逃さない。
目に見えない凹凸にも入り込む極細繊維だから、ミクロのホコリもしっかりキャッチ
繊維クズが残らない。拭いたあとも残らない。
極細繊維なので床を傷つけずにホコリや水滴を拭きとる。
モップ部分は、汚れもしっかりと取りながらも歩行しやすい長さに調節。


購入した人の感想

可愛くて、とても暖かい、しかも型崩れしにくい。
歩きづらくなく、もちろん掃除ができる。
冬に足元が寒い方にオススメです。

色違いもあります
ブルー、グレー、イエロー、グリーン、ブラウン、ベージュ、アイボリー、ターコイズ、ライトピンク。

mofua Heat Warm 発熱 あったかお掃除ルームブーツ ブラウン(適応サイズ約23~25cm) 45710006


posted by 荒川太郎 at 00:24| 生活・住まい

2013年12月21日

埼玉県川越の行列のできるらーめん店

埼玉県川越にある、行列のできるらーめん店「頑者」に行ってみた。西武鉄道「本川越」駅から、徒歩で1分ほどのところにある。

「本川越」駅は、近頃「時の鐘と蔵のまち 本川越」と改名された。川越は昔から江戸とのつながりが深く「小江戸」と呼ばれている。西武新宿線を走る特急列車には「レッドアロー 小江戸」号という名がつけられている。

川越には見どころがたくさんある。時の鐘と蔵のまち、本川越駅から、駅前の通りを北に向かって歩いてゆくと、蔵造りの街並みや、時の鐘を見ることができる。他にも川越城跡本丸御殿喜多院五百羅漢などの見どころがある。

川越の名物として有名なのが、サツマイモだ。サツマイモを使ったお菓子や、ソフトクリーム、ビールなども売られている。

毎年秋には、伝統の「川越まつり」が開催され、たくさんの山車が街中を練り歩く。

行列のできるらーめん店「頑者」は、人気のらーめん店。特につけ麺が有名な店だ。行ってみると、やはり行列ができていたので、最後尾に並んだ。

並んでいる間に注文を聞かれたので、「つけめん」(800円)を注文した。正確に測ったわけではないが、10分ほどで店内に案内された。

麺は太めで、うどんより少し細いくらい。つやのある麺は見るからに美味しそうだ。スープも期待を裏切らない美味しさ。完食しました。ご馳走様でした。また行きます。笑い

【ラーメン】人気繁盛店「ちばき屋」のレシピDVD














posted by 荒川太郎 at 05:42| グルメ

2013年12月20日

フットサルが上手くなりたい方へのお知らせ





短期集中フットサル上達法

フットサルを実際にやったことのある人ならよくお分かりかと思いますが、フットサルとサッカーってよく似ていますよね。

手や腕でボールを扱ってはいけない、手や腕以外の体の部分、脚、頭、胸、肩、背中、そして主に足を使ってボールを運び、相手のゴールにボールを入れると得点になる。

サッカーと違うところは、わかりやすいものでは、まずピッチの面積が全く違う。プレイヤーの数が違う。試合時間が違う。ボールが違う。スローインではなくキックインである、などがあげられます。

他にもサッカーとは違うところがいろいろあります。サッカーとフットサルはとても似ているようですが、実は結構違うところが多いんです。

ピッチの面積が狭く、人との距離も短いので、フットサル特有のボールコントロールの方法があります。つま先を使ったり、足の裏を使ったボールコントロールが必要です。

また、ボールを持った時の動き、持っていないときの動きも当然変わってきます。

フットサルは近年、特に若い人たちの間で流行しています。サッカーのように広いグラウンドを借りる必要もないし、少ない数で楽しむことができ、サッカーほど長い距離を走ることもないので、手軽にできて親しみやすいスポーツです。

学校や、職場の仲間から誘われることもありますよね。そこで、足裏を使ったボールコントロールなどができればカッコいいです。


社会人でフットサルをやっているけど上達できない。。。
生徒・子供に上手く指導できない。。。
サッカー経験者だけど試合で勝てなくて悔しい。。。
と悩んでいる方には、こちらがオススメです。

日本初プロフットサルチーム下部組織
『名古屋オーシャンズフットサルスクール』コーチの
 大島裕樹氏が監修したフットサル上達法が公開されています!

 ◇キック
 ◇ドリブル
 ◇トラップ
 ◇ステップワーク
 ◇シュート
 ◇パス
 ◇試合に使えるパスの受け方

などがわかりやすく解説されているので、フットサルが上手くなりたいと思っている方は必見です!!

↓ 詳しくはこちらをご覧ください。

短期集中フットサル上達法
posted by 荒川太郎 at 18:42| スポーツ

カカオの風味がたまらないクリスマスケーキ



ネット限定【ドゥプリュスショコラ・クリスマスケーキ2013】ダブルチョコレートケーキ まるで生チョコの口どけ、まろやか&濃厚な味わい【最短12/23出荷】


荒川太郎です。もうすぐクリスマスですね。あなたはどのように過ごされるのでしょうか?
ケーキを食べながら楽しく過ごせたらいいですね。クリスマスケーキの予約は済みましたか?

ネット限定【ドゥプリュスショコラ・クリスマスケーキ2013】ダブルチョコレートケーキ まるで生チョコの口どけ、まろやか&濃厚な味わい【最短12/23出荷】

価格: ¥ 2,700

【商品説明】ドゥーブルショコラ クリスマスケーキ 2層になったWチョコレートケーキ。

【サイズ】ホール4号 約直径12×高さ3.5cm

【賞味期限】冷凍庫にて30日以内解凍後、冷蔵庫にて3日以内  詳細は表示シールに記載。

【原材料】チョコレート・生クリーム・卵黄・ココア・バター・小麦粉・砂糖   

クリスマスオーナメント キャンドル付

【発送】クール冷凍便 


最高級のカカオを贅沢に使った濃厚な味わいのチョコレートケーキ。
上部は生チョコのような風味と食感、下部は香ばしいカカオの風味を生かしたサクッと感としっとり感が絶妙の生地。
ネット限定【ドゥプリュスショコラ・クリスマスケーキ2013】ダブルチョコレートケーキ まるで生チョコの口どけ、まろやか&濃厚な味わい【最短12/23出荷】




こちらもご覧ください。



クリスマスケーキ 4種のベリーチーズケーキ ローソク・プレート・手紙・無料(誕生日ケーキ・バースデーケーキ 苺)





【24日到着可能】クリスマスケーキ2013年(生チョコレートツリーケーキ)
posted by 荒川太郎 at 07:55| グルメ

2013年12月19日

ロナウジーニョの目に涙






短期集中フットサル上達法

モロッコで開催されているFIFAクラブワールドカップ2013が、異常な盛り上がりを見せている。準決勝第2試合は、南米王者のアトレチコ・ミネイロと開催国王者のラジャ・カサブランカが激突。

ブラジルのアトレチコ・ミネイロはクラブ史上初の南米王者となり、この大会に進出してきた。注目はなんといってもスーパースター・ロナウジーニョだ。

2006年にバルセロナの一員としてクラブワールドカップに出場したが、その時は決勝で敗れている。

ロナウジーニョは、これまでにあらゆる称号を手にしてきた。ブラジル代表としてワールドカップで優勝、バルセロナ時代にはヨーロッパチャンピオンズリーグで優勝、FIFA世界最優秀選手賞にも輝いた。この大会で、世界最強クラブの称号を狙う。

他の注目選手は、FWのジョー。リベルタドーレス杯得点王。コンフェデレーションズカップでは、日本戦でゴールを決めている。

一方の開催国モロッコチャンピオンのラジャ・カサブランカは、開幕戦でオセアニア王者・オークランドシティーを破り、準々決勝では北中米カリブ王者のモンテレイを破って準決勝に勝ちあがってきた。
今、まさに旋風を巻き起こしているチームだ。

注目選手は、モロッコのマラドーナと呼ばれているキャプテンのメトワリだ。これまでの2試合を見ても、技術、戦術眼などかなりレベルが高い。マラドーナと呼ばれているのも納得できる。

両チームともサポーターの応援が熱烈であり、試合開始前からスタジアムは異様な雰囲気に包まれた。試合中にエキサイトしたサポーターがピッチに発煙筒を投げ込み、一時試合が中断する場面もあったほど。

注目のロナウジーニョは、トップ下で先発。さすがに全盛期と比べるとスピードは落ちたものの、足技のウマさは健在だった。自分でドリブルで仕掛けるよりも、周りの選手を上手く使うプレーが多く見られた。時折、ワンタッチパスや得意のノールックパスでスタジアムを沸かせた。

ラジャ・カサブランカは、相手が南米王者でも全く臆することなくのびのびとプレーした。立ち上がりはむしろラジャ・カサブランカのペースだった。この7日間で3試合目なので、体力面でどこまでもつのかが心配されたが、ブラジルを相手に一歩も引かず互角以上の戦いを見せた。時には南米のお株を奪うような足技を見せた。

中でも、キャプテンのメトワリは再三にわたり素晴らしいプレーを見せた。この選手はかなりスゴイ。

ラジャ・カサブランカのプレーは、間違いなく世界を驚かせている。

前半は両チームとも得点はなく、0−0で終了した。ボール支配率は50%ずつ。前半は得点こそなかったが、内容が濃く、素晴らしくエキサイティングなゲームだった。

後半の6分、先制点を獲ったのはなんとカサブランカだった。カウンターからヤジョーリが決めた。その後も、どっちがブラジルなのか?と思うほどカサブランカのパス回しが見事だった。

アトレチコに焦りの色が見え始めたころ、直接フリーキックのチャンスが訪れた。キッカーはロナウジーニョ。ボールはゴール右上の隅にすい込まれた。これで1−1の同点。後半の18分だった。

さすがはスーパースターだ。ロナウジーニョは健在だった。この時点ですでに泣いているアトレチコサポーターの姿もあった。

その後、ヤジョーリがゴール前で倒され、カサブランカがPKのチャンスを得た。プレッシャーのかかる場面だったが、メトワリが落ち着いて決めて2−1となった。後半38分だった。もう残り時間が少ない。

さらに、アディショナルタイムに入ってからカサブランカがダメ押しゴールを決める。メトワリのループシュートがバーに当たって跳ね返り、それをマビデが決めた。これで3−1。

そして、試合終了のホイッスル。この瞬間、世界中に衝撃が走った。

開催国王者が決勝に進むのは、もちろんクラブワールドカップ史上初めてだ。モロッコのサッカーが世界を驚かせた。開催国枠のチームが、南米チャンピオンに勝った!!

信じられない光景だ。奇跡か?いや、これは奇跡でもなければマグレでもない。得点結果だけでなく、ゲーム内容でもカサブランカが上回った。こんなことって本当にあるのか?

特に、メトワリがすごかった。こんなスゴイ奴がなんで今まで無名だったのか、逆に不思議なくらいだ。

解説の都並さんも、城さんも驚きっぱなしだ。ロナウジーニョの眼には涙があった。ホントに信じられない。

このままの勢いで、世界最強と言われているバイエルンにも勝ってくれ!! 世界がひっくり返るぞ!!











posted by 荒川太郎 at 09:36| スポーツ

2013年12月18日

2013 クラブワールドカップ情報






モロッコで行われている、サッカーのクラブチームの世界一を決めるクラブワールドカップ。準決勝第一試合は、ヨーロッパ王者バイエルンとアジア王者広州恒大の対戦。

バイエルンは、ドイツの国内リーグで41戦無敗という圧倒的な強さを見せつけている。

今シーズンから、前バルセロナ監督のグアルディオーラ氏を監督に迎えた。グアルディオーラ監督は、バルセロナを率いて2度、この大会を制している。

広州恒大の監督は、イタリアの名将リッピ監督。ユベントスを率いてトヨタカップで優勝している。またワールドカップドイツ大会でもイタリア代表を優勝に導いた。

このゲームは、両チームの監督の采配にも注目が集まった。

バイエルンのスターティングメンバーを見ると、オランダ代表のロッベンがけがで欠場。2013年のヨーロッパ最優秀選手に選ばれたリベリーは、先発で出場。

広州恒大の南米トリオ、ムリキ、コンカ、エウケソンはワールドクラスの選手。注目だ。

ゲームは、圧倒的にバイエルンが支配した。しかし広州恒大の守備陣が粘り強く守り、なかなか得点できなかった。

先制したのは、バイエルン。40分にリベリーのゴールが決まった。ヨーロッパ最優秀選手の実力を見せつけた。

44分には、マンジュキッチが決めて2-0で前半を終えた。

前半のボール支配率は、バイエルンが70%、広州恒大は30%だった。

後半2分、ゲッツェのゴールで3-0となり、試合を決めた。

大番狂わせを期待していたが、やはり無理だった。南米トリオも何もさせてもらえなかった。

広州恒大は、前半40分まではなんとか守っていた。イタリア出身の監督だから守備はお手の物だ。しかし、あれだけ猛攻を受け続けるとさすがに耐えられなかった。40分、44分、後半2分と立て続けに得点されてしまった。

広州恒大は、ヨーロッパの普通のチームが相手なら、互角かそれ以上に戦える力は十分に持っているチーム。

しかし、バイエルン、バルセロナ、レアルマドリード、イタリアならユベントス、ミランなどはヨーロッパの中でも特別なチームだ。国内リーグで41戦で無敗とか、普通のチームではない。

やはり決勝は、ヨーロッパと南米ということになるのか?

次は、あのロナウジーニョを擁するブラジルのアトレチコミネイロが登場する。ロナウジーニョはバルセロナに所属していた時にこの大会に出場したが、その時は決勝で敗れている。何としてもクラブ世界一のタイトルを獲りたいと思っているに違いない。

相手は地元モロッコの王者ラジャ・カサブランカ。2連勝して勢いがある。大番狂わせはあるのか?



posted by 荒川太郎 at 16:02| スポーツ

2013年12月17日

ももクロの爆笑トーク炸裂!!にマー君タジタジ



OCS クリスマスケーキ イチゴごろごろタルトケーキ


先日放送されたとんねるずの「食わず嫌い王決定戦」に、今や飛ぶ鳥も落とす勢いのももいろクローバーZと、2013年のプロ野球タイトルを総なめにした日本のエース、楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手が登場。今最も輝いている両者の対決は意外な結末に。

ももクロの爆笑トークさく裂!!

夏菜子「笑窪は恋の落とし穴、落ちたら出られませんよ」
石橋「この野郎!!」
れに「私の場合、恋の防空壕なんです。何かあったら逃げてきてください」
夏菜子「どちらに入るかは、あなた次第」
石橋「この野郎!!」

石橋は、ももかには「だんご」、あーりんには「角煮」というあだ名をつけた。笑い

石橋は、誰押しですか?の質問には「青(早見あかり)」と答えた。このときのあーりんの呆れ顔が傑作であった。

石橋の下ネタ攻撃に対しては、5人とも終始ノーリアクションを貫いた。

しおりんが「マー君はムスッとしているときがある」という発言をすると、マー君は「そうですよ。ムスッとしてますよ!!」と少しキレ気味だった。球界のエースも、ももクロのパワーの前にはタジタジのご様子であった。

※しおりんは最近大人っぽくなって、色気が出てきた。

対戦結果は、なんと両者「参りました!!」で引き分けとなり、両者とも罰ゲームをすることに。

ももクロの5人とマー君に石橋と木梨も加わり、全員で「ココナツ」を踊ることに。

日本球界のエースも、ももクロの前では敗戦投手のようであった。困った



posted by 荒川太郎 at 18:21| 映画・テレビ

2013年12月16日

FIFAクラブワールドカップ2013モロッコ

「FIFAクラブワールドカップ2013モロッコ」が開催されている。今大会、日本のチームの出場はないが、開催国モロッコのラジャ・カサブランカが勝ち残っており、たいへんな盛り上がりを見せている。

開幕戦は、開催国モロッコ王者のラジャ・カサブランカと、この大会5回目の出場となるオセアニア王者のオークランドシティーが激突。

この大会初出場のラジャ・カサブランカは、選手個人の足元の技術といい、チームとしての連携という面でもかなりレベルが高いチームだ。

オークランドシティーは、5回目の出場。アマチュアの選手も含まれているが、年々チームのレベルは向上している。個人の技術も、チームとしても。スペインのバルセロナ出身の監督の考え方が浸透してきているということだろうか。

試合は、1−1の同点で迎えた後半アディショナルタイム、決勝点を決めたのはラジャ・カサブランカだった。サポーターの熱烈な応援に応えてみせた。というよりサポーターの応援を力に変えた。

マッチ2では、アジア王者・中国の広州恒大と、この大会5回目の出場となるアフリカ王者アル・アハリの対戦。

この大会初出場の広州恒大は、豊富な中国マネーをバックに南米から助っ人を獲得、さらにイタリアのユベントスでリーグ優勝、ワールドカップでもイタリア代表を優勝に導いた名将リッピ監督を迎えて力をつけてきたチーム。

特に南米出身の3選手の攻撃力は、かなり破壊力がある。そこに中国代表の選手たちが加わり、アジアのビッグクラブに成長した。監督の采配にも注目したい。

この試合もレベルの高い試合だったが、南米トリオの活躍が光った広州恒大が2−0で勝利。次の相手は、ドイツブンデスリーガで連勝街道を突き進むバイエルン・ミュンヘン。アジアのビッグクラブがバイエルンを相手にどこまでできるのか、あるいは大番狂わせを演じるのか、注目の試合を迎える。

マッチ3は、開幕戦でオセアニア王者を破って勝ち上がったラジャ・カサブランカと、この大会3回目の出場となる北中米カリブ王者・メキシコのモンテレイの対戦。

モンテレイにもチリやアルゼンチン出身の選手が在籍し、強力な攻撃陣をそろえている。今大会は決勝進出を狙う。

両チームとも短いパスをつなぎながらゴールを狙うタイプのチーム。白熱したレベルの高いゲームだった。1−1のまま90分が過ぎても決着がつかず、延長戦に突入した。

延長戦で決勝ゴールを決めたのは、開催国王者のカサブランカだった。スタジアムは、まるで優勝したかのようなお祭り騒ぎとなった。開催国チームの活躍で大会はますます盛り上がってきた。

カサブランカの次の相手は、ブラジルのアトレチコミネイロ。サッカーファンなら誰でもが知っている、あのロナウジーニョが在籍している。

ロナウジーニョはバルセロナに所属していた時にこの大会に出場したことがある。その時は決勝で敗れて世界一を逃しているだけに、今大会こそはという気持ちを強く持っているはずだ。カサブランカは熱烈なサポーターの応援を背に南米王者に挑む。

今大会は、日本のチームの名前がないのが寂しい。アジア各国のクラブチームのレベルが向上し、アジアチャンピオンズリーグを勝ち抜くのは難しくなっている。来年はJリーグのトップ3、広島、横浜、川崎と天皇杯優勝チームがアジアチャンピオンズリーグに挑む。

来年のクラブワールドカップには、日本のJリーグのチームの名前があることを願う。




posted by 荒川太郎 at 07:18| スポーツ

2013年12月15日

想像をはるかに超越したスケールと美しさのイルミネーション

栃木県のあしかがフラワーパークで開催されている「フラワーファンタジー2013-14」に行ってきました。

「江の島 湘南の宝石」、「東京ドイツ村」と並んで、関東三大イルミネーションと呼ばれているだけあって、想像していたよりもはるかにスケールが大きく、美しいイルミネーションでした。

2012年、yahoo! イルミネーション人気ランキングで全国2位に選ばれたというのも納得できます。

北関東No.1、210万球を超えるイルミネーションは圧巻です。一見の価値あり。見ていたら涙が出てきました。これをつくった人たちにお礼を言いたいです。

園内には食事のできる施設もあります。


開催期間:2013.10/26(土)〜2014.1/26(日)。

イルミネーション期間夜の部入園料:大人600円、小人300円。

平日夜の部 3:30pm〜9:00pm  土・日・祝日夜の部 3:30pm〜9:30pm
※イルミネーションの点灯は、4:30から。

JR両毛線、富田駅より徒歩約13分。
11月23日から12月30日の土・日・祝日に限り、JR足利駅より無料の夜間シャトルバスが運行されています。

JR東日本「上尾〜富田」間では、臨時列車「足利イルミネーションやまどり」号が運転されています【全車両指定席】。
運転日は2013年12/7・8・14・15・21・22・23です。
  

車で行くなら、東北自動車道の佐野・藤岡ICを出て佐野・足利方面へ。











posted by 荒川太郎 at 15:47| 旅・アウトドア

2013年12月12日

「八王子ラーメン」がウマイ件




先日、テレビ東京の「出没!アド街ック天国」で八王子が取り上げられていた。演歌歌手の北島三郎さんの豪邸は八王子にあることを知った。歌手のFUNKY MONKEY BABYSは八王子の出身で、歌詞の中に八王子のお店の名前などが出てくるとのこと。

非常に興味を持ったのは「八王子ラーメン」。八王子では以前から、ラーメンに刻んだ玉ネギを入れるらしい。数軒のラーメン店がが紹介されていた。これは是非食べてみたいと思ったので、八王子に行ってきた。

テレビで紹介されていた「吾衛門」という店に行ってみた。場所はJR西八王子駅から徒歩2分ほどのところ。甲州街道沿いにその店はあった。満員だったのでしばらく待って、そしてカウンター席に座った。

注文したのは「中華そば(500円)」。プラス50円で玉ネギを多めにできるので、多めにしてもらった。運ばれてきたラーメンは、ドンブリ一面に刻んだ玉ネギが浮いているではないか。このようなラーメンは今までに一度も見たことがない。他のトッピングはチャーシューとメンマ。麺はやや細麺。スープは透き通っていてあっさりした醤油味。麺を食べてもスープを飲んでもシャキシャキした玉ネギの食感を味わうことができる。マジでウマイ!!

アド街ック天国のおかげで「八王子ラーメン」の存在を知ることができた。このラーメンに出会えてよかった。多くの人にこのラーメンを知ってもらいたいと思った。食べ終わって店の外に出てみると行列ができていた。

ちなみに玉ネギが使われているのはこの店だけではない。八王子駅の近くのラーメン店にも入ってみたが、やはり玉ネギが入っていた。八王子周辺では玉ネギを入れるのが普通のようだ。

東京の西端にこんな面白い街があるとは。戦国時代の終わりごろに、それまで関東を治めていた後北条氏が滅ぼされると、豊臣秀吉の命を受け徳川家康が新しい領主となり、家康の統治下で新しい街づくりが始められ、甲州道中が整備されたそうだ。

江戸時代に入ると、八王子は甲州道中の宿場町として、また地域経済の中心都市として発展したのだそうだ。甲州街道を歩いてみると、所々に石碑が建てられていて、当時のことを知ることができる。ラーメンを食べるだけでなく、歴史の勉強までしてしまった。笑い





posted by 荒川太郎 at 19:59| グルメ
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