2016年12月20日
'16.12/23.18:30予定ー英国「四半期GDP確報値」分析
'16.12/23.18:30に英国「四半期GDP確報値」が発表されます。
今回用意したシナリオはひとつです。
すなわち、前期比の発表結果と市場予想の差、及び、発表結果と前回結果の差の正負の向きが、発表直後1分足や10分足の正負の向き(陽線か陰線か)と一致する可能性が非常に高いことがわかりました。よって、それらが一致していることが判明次第、ポジションを取得し10分足跳幅を狙いたいと考えています。
反応性分析の結果を示します。
次に結論を整理します。
前回までの指標発表直前10-1分足・同1分足・発表直後1分足・同10分足を、始値規準で並べてみました。
各時間帯毎のローソク足の向きの一致/不一致を検証しておきました。
過去の前期比・前年比の市場予想・発表結果を示します。
指標の前回結果と市場予想と今回発表の各差の正負の向きとローソク足の向きの一致・不一致を整理しておきます。
以上、反応性分析・反応一致分析・指標一致分析の結論に基づき、今回はシナリオをひとつ用意しておきました。
ご参考までにこちらの記事もどうぞ。
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┃1┃1通貨から取引可能
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個人のレバレッジは25倍なので、ドル/円だと、4円から取引が可能です。
取引単位も1通貨の為、1通貨刻みの細かい取引が可能です。
強制ロスカットも1通貨ギリギリまで耐えられるため、
値動きが反転するのを待つ事も可能です。
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┃2┃驚愕の5秒足チャート
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日本の業者には滅多に無い5秒足まで見れるため、
デイトレーダーの方には重宝されています。
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┃3┃一括決済
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一括決済はインターバンクのプラットフォームくらいでしか
備わっていない機能です。
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本記事における分析シート、一部乃至は一連の体系化された手順を、個人の取引以外の目的で使用・公開・二次利用を行う場合には、著作権者、FX手法研究会、及び、本ブログ運営会社のそれぞれに対し、連絡を取り何らかの合意を行う必要があります。
今回用意したシナリオはひとつです。
すなわち、前期比の発表結果と市場予想の差、及び、発表結果と前回結果の差の正負の向きが、発表直後1分足や10分足の正負の向き(陽線か陰線か)と一致する可能性が非常に高いことがわかりました。よって、それらが一致していることが判明次第、ポジションを取得し10分足跳幅を狙いたいと考えています。
【反応性分析】
反応性分析の結果を示します。
次に結論を整理します。
【反応一致分析】
(ローソク足検証)
前回までの指標発表直前10-1分足・同1分足・発表直後1分足・同10分足を、始値規準で並べてみました。
(反応一致検証)
各時間帯毎のローソク足の向きの一致/不一致を検証しておきました。
【指標一致分析】
(指標検証)
過去の前期比・前年比の市場予想・発表結果を示します。
(指標一致分析)
指標の前回結果と市場予想と今回発表の各差の正負の向きとローソク足の向きの一致・不一致を整理しておきます。
【シナリオ作成】
以上、反応性分析・反応一致分析・指標一致分析の結論に基づき、今回はシナリオをひとつ用意しておきました。
以上
ご参考までにこちらの記事もどうぞ。
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取引単位も1通貨の為、1通貨刻みの細かい取引が可能です。
強制ロスカットも1通貨ギリギリまで耐えられるため、
値動きが反転するのを待つ事も可能です。
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┃2┃驚愕の5秒足チャート
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日本の業者には滅多に無い5秒足まで見れるため、
デイトレーダーの方には重宝されています。
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┃3┃一括決済
┗━┻━━━━━━━━━
一括決済はインターバンクのプラットフォームくらいでしか
備わっていない機能です。
ドルならドル、ユーロならユーロと、通貨毎の一括決済が可能なため、
リスクヘッジに最適です。
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NZ81O+3TJ5IQ+3H9Q+5YZ77
ーーー注記ーーー
本記事における分析シート、一部乃至は一連の体系化された手順を、個人の取引以外の目的で使用・公開・二次利用を行う場合には、著作権者、FX手法研究会、及び、本ブログ運営会社のそれぞれに対し、連絡を取り何らかの合意を行う必要があります。
以上
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