2016年12月19日
「真田丸」最終回を見て思う事
NHK大河ドラマ「真田丸」の最終回を見ながら思いましたが、最後の決戦で、徳川家康の本陣に特攻してゆく真田幸村の姿って、まさに特撮ヒーローやアニメロボットヒーローが、最終回に敵組織の中枢に飛び込んでいて、敵の大ボスをやっつける構図そのままなんですよね。
真田幸村が、やたらと人気があるのは、このへんのドラマチックすぎる演出も理由の一つかもしれない。
仮に、徳川側を善玉に見立てたとしても、真田幸村の配置は、敵組織にたいてい一人はいるカッコいいライバルキャラ(シャアとかハカイダーとか)の立ち位置で間違いなしです。
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真田幸村が、やたらと人気があるのは、このへんのドラマチックすぎる演出も理由の一つかもしれない。
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