2013年02月09日
#65「ジャケン×ト×ジャンケン」HUNTER×HUNTER・名言
グリードアイランドが「ゲーム」ではなく
「現実のどこか」であることに気付いた幻影旅団。
そんな彼らをグリードアイランドの「製作者」が出迎える。
レイザー「このゲームの製作者の一人だ。
レイザーと言う。主に放出系の
呪文(スペル)を担当している」
レイザーは旅団に引けを取らないほど強そうだが、
それ以上にここグリードアイランドでは絶対的な力を持っていた。
製作者(ゲームマスター)として、正規のルールを踏まない
侵入者をグリードアイランドから強制排除することができるのだ。
カードナンバー「-003」、呪文『排除』(エリミネイト)。
ドラクエでいうバシルーラが発動し、旅団を消した。
レイザーはいずれゴンと見(まみ)えることになる…
<PR>2月22日発売、ミラクルバトルカードダス HUNTER×HUNTER
「ファントムブースター」 ブースターパック [HHEX01] (BOX)
ゴン「最初はグー! ジャンケンパー!!
…ビスケ、どうやった念を飛ばせるの?」
ビスケ「修行!」
ゴンは古の邪拳をヒントに、ジャンケンを必殺技にしようと考えた。
グーは強化系パンチ、パーは放出系によるエネルギー波みたいなもの。
ハンターの念でも、さすがにドラゴンボールの「気」のような
ドバーッとしたかめはめ波のような気功波は難しいみたいだ。
チョキは変化形で、ゴンのイメージでは
何でも切り裂く剣のようにしたいらしい。
ちょうど超ベジットのスピリットソードみたいな感じか。
ビスケ「その直感はとても重要よ。
念能力の、とりわけ特殊技ってのは、
フィーリングが大事なの。
自分に合ってるって認識がね」
念能力に限らず、直感やフィーリングは大切にしたいよね。
それすなわち、自分を信じることに他ならないから。
知識や情報も大事だけど、それは参考程度に。
重要なのは自分の中から来る「声」に耳を傾けること。
ハンターハンターの世界では、暦は新年に移り変わろうとしていた。
キルアは来期のハンター試験を受けに一旦「外」に出る。
ゴンはビスケとともに修行を続行するが…
アベンガネ「爆弾魔(ボマー)にやられた」
色黒の神父のようなアベンガネが
磁力(マグネティックフォース)でゴンとビスケに接触。
爆弾魔ことゲンスルーの情報を教え、仇をとってくれと嘆願した。
アベンガネ「豚もおだてりゃ木に登る」
アベンガネだけは爆弾魔にやられずに済むことができた。
何故なら、アベンガネは念能力を解除できる数少ない「除念師」だから。
幻影旅団がクロロにかけられたクラピカの念を解くために探している人物でもある。
アベンガネの読んだとおり、
ゲンスルーの言う爆弾の「一斉解除」は
「一斉起爆」のことだった。
ゲンスルー「解放してやったぜ、恐怖からな」
除念したアベンガネを除き、
爆弾魔の被害者は一挙に増えてしまった。
ゲームを進めて行けば、ゴンたちともいずれぶつかることに。
というか爆弾魔こそゴンたちにとってのラスボスなんだけどね。
キルアはゴンの紹介で魔獣キリコに会い、試験会場へ。
…と試験開始まで数日あった。キルアはキリコ相手にゴンの思い出話。
キルアにとってはたまの休み。その間、ゴンは精進に精進を重ねる。
形になってきたジャンケン型必殺技。ビスケの美少女師匠もなかなか。
ゴン「キルアだったら、覗かれてもいいよ」
オマケコーナー「G.Iちゅーとりある」。
暗幕(ブラックアウトカーテン)という呪文が紹介された。
バインダーを相手の透視および盗視から守るカードだ。
…こんなとこでBLネタやらんでくれ。
スポンサード リンク
「現実のどこか」であることに気付いた幻影旅団。
そんな彼らをグリードアイランドの「製作者」が出迎える。
レイザー「このゲームの製作者の一人だ。
レイザーと言う。主に放出系の
呪文(スペル)を担当している」
レイザーは旅団に引けを取らないほど強そうだが、
それ以上にここグリードアイランドでは絶対的な力を持っていた。
製作者(ゲームマスター)として、正規のルールを踏まない
侵入者をグリードアイランドから強制排除することができるのだ。
カードナンバー「-003」、呪文『排除』(エリミネイト)。
ドラクエでいうバシルーラが発動し、旅団を消した。
レイザーはいずれゴンと見(まみ)えることになる…
<PR>2月22日発売、ミラクルバトルカードダス HUNTER×HUNTER
「ファントムブースター」 ブースターパック [HHEX01] (BOX)
ゴン「最初はグー! ジャンケンパー!!
…ビスケ、どうやった念を飛ばせるの?」
ビスケ「修行!」
ゴンは古の邪拳をヒントに、ジャンケンを必殺技にしようと考えた。
グーは強化系パンチ、パーは放出系によるエネルギー波みたいなもの。
ハンターの念でも、さすがにドラゴンボールの「気」のような
ドバーッとしたかめはめ波のような気功波は難しいみたいだ。
チョキは変化形で、ゴンのイメージでは
何でも切り裂く剣のようにしたいらしい。
ちょうど超ベジットのスピリットソードみたいな感じか。
ビスケ「その直感はとても重要よ。
念能力の、とりわけ特殊技ってのは、
フィーリングが大事なの。
自分に合ってるって認識がね」
念能力に限らず、直感やフィーリングは大切にしたいよね。
それすなわち、自分を信じることに他ならないから。
知識や情報も大事だけど、それは参考程度に。
重要なのは自分の中から来る「声」に耳を傾けること。
ハンターハンターの世界では、暦は新年に移り変わろうとしていた。
キルアは来期のハンター試験を受けに一旦「外」に出る。
ゴンはビスケとともに修行を続行するが…
アベンガネ「爆弾魔(ボマー)にやられた」
色黒の神父のようなアベンガネが
磁力(マグネティックフォース)でゴンとビスケに接触。
爆弾魔ことゲンスルーの情報を教え、仇をとってくれと嘆願した。
アベンガネ「豚もおだてりゃ木に登る」
アベンガネだけは爆弾魔にやられずに済むことができた。
何故なら、アベンガネは念能力を解除できる数少ない「除念師」だから。
幻影旅団がクロロにかけられたクラピカの念を解くために探している人物でもある。
アベンガネの読んだとおり、
ゲンスルーの言う爆弾の「一斉解除」は
「一斉起爆」のことだった。
ゲンスルー「解放してやったぜ、恐怖からな」
除念したアベンガネを除き、
爆弾魔の被害者は一挙に増えてしまった。
ゲームを進めて行けば、ゴンたちともいずれぶつかることに。
というか爆弾魔こそゴンたちにとってのラスボスなんだけどね。
キルアはゴンの紹介で魔獣キリコに会い、試験会場へ。
…と試験開始まで数日あった。キルアはキリコ相手にゴンの思い出話。
キルアにとってはたまの休み。その間、ゴンは精進に精進を重ねる。
形になってきたジャンケン型必殺技。ビスケの美少女師匠もなかなか。
ゴン「キルアだったら、覗かれてもいいよ」
オマケコーナー「G.Iちゅーとりある」。
暗幕(ブラックアウトカーテン)という呪文が紹介された。
バインダーを相手の透視および盗視から守るカードだ。
…こんなとこでBLネタやらんでくれ。
スポンサード リンク