2013年01月29日
#91「デッドヒート! ココVSライブベアラー!」トリコ・名言
トリコ役の置鮎龍太郎が結婚されたそうで。
お相手は同じく声優の前田愛。
いわゆる声優婚。お幸せに〓
そしてアニメトリコが今夏、単独映画化が決定!
これはTVシリーズも3年目突入は確定と見てよさそうだね。
何だかんだでトリコの人気は結構高いみたいだ。
トリコとワンピース。
アニメワンピースは、元々
ドラゴンボールシリーズがやっていた時間に始まった。
(毎週水曜夜7時〜)
で、アニメトリコはドラゴンボール改の後番組として放映を開始。
いずれもジャンプの看板漫画として、ドラゴンボールの後継作的な
立ち位置を担うようになってきたのは感慨深い。
ドラゴンボール初期の冒険(アドベンチャー)はワンピースが、
そして戦闘(バトル)をトリコがそれぞれ引き継いでいる。
そんなふうに感じられるね。
ライブベアラー「偶然…ではないみたいね。
56枚のカードから3連続ヒットする確率は、
14万8665分の1…まぐれとはおよそ考えにくい数字」
ココがグルメ神経衰弱で3連続ヒット。
電磁波を捉える超視力か、あるいは占いによる先見の明か。
まずはライブベアラーに40ポイントの差をつける。
だが、ライブベアラーも負けてはおらず…!?
トリコ 16 [DVD]
小松「アタリ食材!?」
ライブベアラー「その逆…ハズレもあるけどね」
マッチの部下「ジョーカー食材に加えて…
アタリ食材とハズレ食材も」
グルメ神経衰弱は、
ヒットした食材を完食(食べ終わる)ことで
ポイントが得られるようになっている。
高ポイントな食材ほど食べるのも難しくなるのだが、
中には高ポイントで低難度のアタリ食材や、
その逆、低ポイントで高難度のハズレ食材もあるという。
ライブベアラーはいかなるイカサマによってか、
アタリやそれに近い食材をバンバン引き当てる。
合計ポイントは220。トリコチームを大きく引き離した。
ココ「カードから湧き立つ微量の電磁波。
その違いを、感覚的に色や形としてイメージする。
数字や文字を見るのと同時に、色を感じる。
いわゆる『共感覚』」
ココがカードをヒットさせる秘密は「共感覚」だった。
実際にも、音を色で見分ける人がいるそうだけど、
ココのはその能力が極端に強くなったものなんだろう。
しかも、それを意図的にコントロールできるのだから凄い。
普通、共感覚は自分の意思とは関係ない日常的なものだから。
絶対音感でも、場合によっちゃ生活に支障を来たすこともあるみたいだし。
ココ「休む? ふっ。
お前はトリコという男を、全く分かってないな」
ココは次々に高ポイント食材をヒット、ゲット。
まずは150ポイントの「プリン山」。バケツプリンとはよくいうが、
まさに山そのもののプリンを、トリコは30分で完食。
次の食材は50ポイントの太陽酒(サマーウィスキー)。
アルコール度数83%という、どんな酒豪でも酔いつぶれる酒だったが、
トリコにとっては体が温まる程度でしかなかった。
最後は70ポイントの弾丸ドングリ。
これでトリコチームは310ポイントと、ライブベアラーに逆転。
勝負は分からなくなってきた。
ココ「これが美食屋トリコだ」
ライブベアラー(そして、警戒すべき相手が
もう一人いることも分かったわ)
ライブベアラーは驚くどころか、
冷静にトリコたちを評価していた。
トリコの大食漢ぶりもさることながら、
食材をさりげなく絶妙に調理する小松の腕前。
ライブベアラーの料理人としての心が騒ぎ始めた…
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お相手は同じく声優の前田愛。
いわゆる声優婚。お幸せに〓
そしてアニメトリコが今夏、単独映画化が決定!
これはTVシリーズも3年目突入は確定と見てよさそうだね。
何だかんだでトリコの人気は結構高いみたいだ。
トリコとワンピース。
アニメワンピースは、元々
ドラゴンボールシリーズがやっていた時間に始まった。
(毎週水曜夜7時〜)
で、アニメトリコはドラゴンボール改の後番組として放映を開始。
いずれもジャンプの看板漫画として、ドラゴンボールの後継作的な
立ち位置を担うようになってきたのは感慨深い。
ドラゴンボール初期の冒険(アドベンチャー)はワンピースが、
そして戦闘(バトル)をトリコがそれぞれ引き継いでいる。
そんなふうに感じられるね。
ライブベアラー「偶然…ではないみたいね。
56枚のカードから3連続ヒットする確率は、
14万8665分の1…まぐれとはおよそ考えにくい数字」
ココがグルメ神経衰弱で3連続ヒット。
電磁波を捉える超視力か、あるいは占いによる先見の明か。
まずはライブベアラーに40ポイントの差をつける。
だが、ライブベアラーも負けてはおらず…!?
トリコ 16 [DVD]
小松「アタリ食材!?」
ライブベアラー「その逆…ハズレもあるけどね」
マッチの部下「ジョーカー食材に加えて…
アタリ食材とハズレ食材も」
グルメ神経衰弱は、
ヒットした食材を完食(食べ終わる)ことで
ポイントが得られるようになっている。
高ポイントな食材ほど食べるのも難しくなるのだが、
中には高ポイントで低難度のアタリ食材や、
その逆、低ポイントで高難度のハズレ食材もあるという。
ライブベアラーはいかなるイカサマによってか、
アタリやそれに近い食材をバンバン引き当てる。
合計ポイントは220。トリコチームを大きく引き離した。
ココ「カードから湧き立つ微量の電磁波。
その違いを、感覚的に色や形としてイメージする。
数字や文字を見るのと同時に、色を感じる。
いわゆる『共感覚』」
ココがカードをヒットさせる秘密は「共感覚」だった。
実際にも、音を色で見分ける人がいるそうだけど、
ココのはその能力が極端に強くなったものなんだろう。
しかも、それを意図的にコントロールできるのだから凄い。
普通、共感覚は自分の意思とは関係ない日常的なものだから。
絶対音感でも、場合によっちゃ生活に支障を来たすこともあるみたいだし。
ココ「休む? ふっ。
お前はトリコという男を、全く分かってないな」
ココは次々に高ポイント食材をヒット、ゲット。
まずは150ポイントの「プリン山」。バケツプリンとはよくいうが、
まさに山そのもののプリンを、トリコは30分で完食。
次の食材は50ポイントの太陽酒(サマーウィスキー)。
アルコール度数83%という、どんな酒豪でも酔いつぶれる酒だったが、
トリコにとっては体が温まる程度でしかなかった。
最後は70ポイントの弾丸ドングリ。
これでトリコチームは310ポイントと、ライブベアラーに逆転。
勝負は分からなくなってきた。
ココ「これが美食屋トリコだ」
ライブベアラー(そして、警戒すべき相手が
もう一人いることも分かったわ)
ライブベアラーは驚くどころか、
冷静にトリコたちを評価していた。
トリコの大食漢ぶりもさることながら、
食材をさりげなく絶妙に調理する小松の腕前。
ライブベアラーの料理人としての心が騒ぎ始めた…
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