2013年01月22日
#16「マイクマン関の恋」超速変形ジャイロゼッター・名言
動画:超速変形ジャイロゼッター 第16話「マイクマン関の恋」
りんね「綺麗…。
夕陽に染まる横浜新都心の美しい景色…。
恋人たちが囁く街…。はぁ」
横浜新都心、よこはマシン都心?
ジャイロゼッター世界の日本の首都は横浜なんだっけ。
横浜新都心の夕焼けは恋人たちをいい雰囲気にしてくれる。
りんねとカケルが公式カップル宣言された前回だけど、
カケルはまだまだ色気より食い気といった感じである。
横浜といったら中華街。豚まんがゼツボー的に美味いらしい。
ミッチー「うわ、あかん! こっちの
シューマイ味コーラは微妙や(´・ε・`)ムー」
カケル「だからチャーシュー味ソーダに
しとけばっつったのに」
なんちゅーもの売ってんねん横浜新都心。シューマイ味コーラ。
おそらくシューマイを食べながらコーラを飲んだ時のような味なんだろう。
ちょっと前に話題になった牛タンサイダーみたいなもんか。
スマイルプリキュアの納豆ぎょうざ飴ほど強烈ではなさそうだが…
【仙台限定】 牛タンサイダー
ルイ「えーっ!? サキさんとマイクマン関が?」
コトハ「なーんか昨日、赤レンガで
指輪を渡して、プロポーズしたらしいわよ」
キラリ「お給料の3ヶ月分!?」
カケルやりんねが目撃したことが、もう噂になって広まってる。
実のところ、マイクマン関がサキに渡したのは指輪ではなく、
発売前の「マイクマン関ストラップ」だったりして、
プロポーズではなく取材のアポイントであるからして。
それにしても、給料の3ヶ月分って…
ネタが古いというか、もはや伝説級のCMではないか。
それをオペレーターズの中で最年少の光(キラリ)ちゃんが知ってるとは。
セイ「おじいちゃんが言ってた。
会えない時間が、愛を育てるって」
七津セイは仮面ライダーカブト(水嶋ヒロ)ネタ!?
「おばあちゃんが言っていた」ってのがカブトこと天道総司の口癖だった。
何か七津セイが黒執事にも見えてきたぞ??
シュンスケ「彼女も一人の女性だったというわけだ」
アルカディア総司令秘書、河野サキ。
彼女は近寄りがたい雰囲気のあるキャリアウーマンだった。
一見男性には興味なさそうに見えたが、隠れて恋愛もこなしていた、と。
妙に納得する速水シュンスケくん。
彼も車一筋、女性には興味なしに見えて、
実は多感な思春期の一少年だったと?
シュンスケ「お前たちのためじゃない。
マイクマンのためだ」
周りが勝手に勘違いしてサキとマイクマンをくっつけようとする。
シュンスケは意外にもマイクマン関に肩入れ。
恋愛成就作戦GO!
マイクマン「いや〜それにしても
今日はいいお天気ですね〜あはははは
まさに五月晴れ〜」
サキ「五月晴れは、正確には旧暦五月の
梅雨の晴れ間を指す言葉です。
転じて、今日では新暦五月、初夏の清々しい
快晴のことを指して、そう呼んでいます」
二人っきりにされてどうしたもんか適当にお茶を濁そうとしたマイクマン。
その間違いを知的に指摘したサキに、マイクマンの心はときめいた。
嘘から出た真。マイクマンから出た恋心?
対して、サキのほうはマイクマンの知的水準の低さに幻滅していた。
マイクマンの熱く潤む瞳が、ますますサキを苛立たせる。
あらららら。
サキ「あたしがあんな熱血単細胞と恋人?」
カケルたちの誤解を、マイクマンへの酷い罵りで解くサキ。
こりゃ脈なしか。
だがカケルたちは、サキに恋人がいないと知るや、
さらにマイクマンとの仲を取り持とうとその気になってきた。
カケル「おおー! 結婚したらマイクマンサキ!」
でもやっぱり、サキは仕事一筋に生きると断言しちゃう。
こういうタイプも絶食系と呼んでいいのだろうか。
いやいややっぱり、サキも恋愛には興味があったようだ。
マイクマン関からのデートの誘いを、不承不承といった感じで了承する。
というか、ある意味乗り気だ。
【シングルカード】0弾 ロードスターRS P ジャイロゼッター
めかし込んだサキがロードスターでアルカディアTV局に向かっている頃、
(サキのロードスターはジャイロゼッターではない?)
エネルクス社では轟Pが直撃取材を敢行しており、
トーマがそれをかわすために一騒動起こそうとしていた。
ゼノンのジャイロゼッターとしてインプレッサが登場。
取材に来た轟Pを襲うのであった。
デート直前のマイクマンに出動要請が出る。
マイクマン関「恋と仕事、
どっちを取るか、それが問題だ。
…そんなの決まってるじゃないか。
できる男は両方取る!」
というわけでマイクマン関はまず取材ヘリでエネルクス社へ直行。
の前に、サキにきちんと挨拶をし、テレビを見ていて下さいと宣言した。
なるほど、働く男の生き様を見せ付けようというわけか。
マイクマン関は実況に愛の駆け引きを乗せて叫びまくる!
マイクマン関「愛がなければ勝利はなーい!!」
叫びまくった末に、ライバードがインプレッサに勝利。
舞い上がったマイクマン関はカメラの前でサキへの愛の告白。
ほとんどの面子が「やりすぎ」だと思って思いっきり引いていたが…?
サキ「ごめんなさい。やっぱり無理」
マイクマン関、玉砕。
だが今度は、報道部新人の篠田マルティーヌという女性に一目惚れ。
恋も熱血単細胞だったというわけでしたか。
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りんね「綺麗…。
夕陽に染まる横浜新都心の美しい景色…。
恋人たちが囁く街…。はぁ」
横浜新都心、よこはマシン都心?
ジャイロゼッター世界の日本の首都は横浜なんだっけ。
横浜新都心の夕焼けは恋人たちをいい雰囲気にしてくれる。
りんねとカケルが公式カップル宣言された前回だけど、
カケルはまだまだ色気より食い気といった感じである。
横浜といったら中華街。豚まんがゼツボー的に美味いらしい。
ミッチー「うわ、あかん! こっちの
シューマイ味コーラは微妙や(´・ε・`)ムー」
カケル「だからチャーシュー味ソーダに
しとけばっつったのに」
なんちゅーもの売ってんねん横浜新都心。シューマイ味コーラ。
おそらくシューマイを食べながらコーラを飲んだ時のような味なんだろう。
ちょっと前に話題になった牛タンサイダーみたいなもんか。
スマイルプリキュアの納豆ぎょうざ飴ほど強烈ではなさそうだが…
【仙台限定】 牛タンサイダー
ルイ「えーっ!? サキさんとマイクマン関が?」
コトハ「なーんか昨日、赤レンガで
指輪を渡して、プロポーズしたらしいわよ」
キラリ「お給料の3ヶ月分!?」
カケルやりんねが目撃したことが、もう噂になって広まってる。
実のところ、マイクマン関がサキに渡したのは指輪ではなく、
発売前の「マイクマン関ストラップ」だったりして、
プロポーズではなく取材のアポイントであるからして。
それにしても、給料の3ヶ月分って…
ネタが古いというか、もはや伝説級のCMではないか。
それをオペレーターズの中で最年少の光(キラリ)ちゃんが知ってるとは。
セイ「おじいちゃんが言ってた。
会えない時間が、愛を育てるって」
七津セイは仮面ライダーカブト(水嶋ヒロ)ネタ!?
「おばあちゃんが言っていた」ってのがカブトこと天道総司の口癖だった。
何か七津セイが黒執事にも見えてきたぞ??
シュンスケ「彼女も一人の女性だったというわけだ」
アルカディア総司令秘書、河野サキ。
彼女は近寄りがたい雰囲気のあるキャリアウーマンだった。
一見男性には興味なさそうに見えたが、隠れて恋愛もこなしていた、と。
妙に納得する速水シュンスケくん。
彼も車一筋、女性には興味なしに見えて、
実は多感な思春期の一少年だったと?
シュンスケ「お前たちのためじゃない。
マイクマンのためだ」
周りが勝手に勘違いしてサキとマイクマンをくっつけようとする。
シュンスケは意外にもマイクマン関に肩入れ。
恋愛成就作戦GO!
マイクマン「いや〜それにしても
今日はいいお天気ですね〜あはははは
まさに五月晴れ〜」
サキ「五月晴れは、正確には旧暦五月の
梅雨の晴れ間を指す言葉です。
転じて、今日では新暦五月、初夏の清々しい
快晴のことを指して、そう呼んでいます」
二人っきりにされてどうしたもんか適当にお茶を濁そうとしたマイクマン。
その間違いを知的に指摘したサキに、マイクマンの心はときめいた。
嘘から出た真。マイクマンから出た恋心?
対して、サキのほうはマイクマンの知的水準の低さに幻滅していた。
マイクマンの熱く潤む瞳が、ますますサキを苛立たせる。
あらららら。
サキ「あたしがあんな熱血単細胞と恋人?」
カケルたちの誤解を、マイクマンへの酷い罵りで解くサキ。
こりゃ脈なしか。
だがカケルたちは、サキに恋人がいないと知るや、
さらにマイクマンとの仲を取り持とうとその気になってきた。
カケル「おおー! 結婚したらマイクマンサキ!」
でもやっぱり、サキは仕事一筋に生きると断言しちゃう。
こういうタイプも絶食系と呼んでいいのだろうか。
いやいややっぱり、サキも恋愛には興味があったようだ。
マイクマン関からのデートの誘いを、不承不承といった感じで了承する。
というか、ある意味乗り気だ。
【シングルカード】0弾 ロードスターRS P ジャイロゼッター
めかし込んだサキがロードスターでアルカディアTV局に向かっている頃、
(サキのロードスターはジャイロゼッターではない?)
エネルクス社では轟Pが直撃取材を敢行しており、
トーマがそれをかわすために一騒動起こそうとしていた。
ゼノンのジャイロゼッターとしてインプレッサが登場。
取材に来た轟Pを襲うのであった。
デート直前のマイクマンに出動要請が出る。
マイクマン関「恋と仕事、
どっちを取るか、それが問題だ。
…そんなの決まってるじゃないか。
できる男は両方取る!」
というわけでマイクマン関はまず取材ヘリでエネルクス社へ直行。
の前に、サキにきちんと挨拶をし、テレビを見ていて下さいと宣言した。
なるほど、働く男の生き様を見せ付けようというわけか。
マイクマン関は実況に愛の駆け引きを乗せて叫びまくる!
マイクマン関「愛がなければ勝利はなーい!!」
叫びまくった末に、ライバードがインプレッサに勝利。
舞い上がったマイクマン関はカメラの前でサキへの愛の告白。
ほとんどの面子が「やりすぎ」だと思って思いっきり引いていたが…?
サキ「ごめんなさい。やっぱり無理」
マイクマン関、玉砕。
だが今度は、報道部新人の篠田マルティーヌという女性に一目惚れ。
恋も熱血単細胞だったというわけでしたか。
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