2013年01月10日
#48「必殺 ルミナスシューター」ダンボール戦機W・名言
動画:ダンボール戦機W 第48話「必殺 ルミナスシューター」
オペレーター「敵は、
我が社のファイヤーウォールを
取り込みながら侵入しているようで…」
ベクターのハッキングを受けるタイニーオービット社。
ファイヤーウォールを取り込み、迎撃プログラムを無効化し。
ベクターによるゴーストジャックにはあらゆるセキュリティが無力だった。
宇崎「非常コードG99を発動…!」
ベクターの狙いはタイニーオービット社の最重要データ区画。
そこにはタイニーオービット社製の全LBXのデータが保存されている。
それだけは奪われてはならないと、宇崎社長は非常コードを発令した。
社内の全電源を落とし、データの死守を試みるのだったが…
ダンボール戦機W (ダブル) LBXカスタムウエポン 017
結城研介「これが奴らの手に渡ったら、
大変なことになるところだった」
ジン「それは?」
結城「ルミナスシューター。
対ベクター用に開発した、
最新式のスナイパーライフルだ」
タイニーオービット社、レベル4研究室の若き主任、結城研介。
彼が死守したルミナスシューターが活路を切り開くことになる。
ホビーとしては、1月19日にバンダイから発売予定だ。
CW拡散スタングレネードというのも付いてくるぞ。
結城「基本フレームに、
強化ダンボールの衝撃吸収技術を採用して、
高エネルギーを発生する、超小型粒子加速器を搭載。
貫通力に特化したビーム弾を放つ、
一撃必殺の武器なんだ」
カズ「よく分かんないけど、凄そうだな」
凄いどころじゃない。
確実に人も殺せる威力だぞ
まあすでにいつ死人が出てもおかしくない状況ではあるけど。
LBXを強化ダンボールの中の子供向けホビーに戻すのは大変そうだ。
1/1 ダンボール戦機 LBX 010 オーディーン
バンたちの前にベクターに操られたオーディーンが立ちはだかった。
「W」前半でのバンの主力LBXが敵に回ってしまったのだ。
それを止めるべく立ち上がったのは、
「W」初期では敵に回ってしまったアキレス・ディード。
何とも皮肉な対決だ。
アキレス・ディードを操るのはカズ。
そしてその手には必殺のルミナスシューターが。
ロングレンジからのスナイプはカズの最も得意とするところだ。
空中からの一発目は、反動で逆にアキレス・ディードが吹き飛んでしまう。
フィールドには大きなクレーターのような跡が残った。
二発目は地上からしっかり踏ん張って、と思ったら発射できない。
結城「ルミナスシューターは、
膨大なエネルギーを撃ち出すため、
30秒のチャージ時間が必要なんだ!」
オーディーン相手に30秒はきつい。
次の一撃で勝負は決まるだろう。
まるでラディッツ戦の魔貫光殺砲を思い出す展開だ。
30秒後、ルミナスシューターが見事オーディーンに炸裂した。
オーディーンはコアスケルトンから木っ端微塵に吹き飛び、
ブレイクオーバーどころか再起不能になってしまった…
試合じゃ絶対に使えない反則武器だなコレ。
オーディーンは失われたが、タイニーオービット社は守られた。
ミゼルの次の動きに備え、シーカー本部をタイニーオービットに移すことに。
そして始まる究極のプロトタイプ「AX-000」の開発。
ミゼル編は最終局面へ―?
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オペレーター「敵は、
我が社のファイヤーウォールを
取り込みながら侵入しているようで…」
ベクターのハッキングを受けるタイニーオービット社。
ファイヤーウォールを取り込み、迎撃プログラムを無効化し。
ベクターによるゴーストジャックにはあらゆるセキュリティが無力だった。
宇崎「非常コードG99を発動…!」
ベクターの狙いはタイニーオービット社の最重要データ区画。
そこにはタイニーオービット社製の全LBXのデータが保存されている。
それだけは奪われてはならないと、宇崎社長は非常コードを発令した。
社内の全電源を落とし、データの死守を試みるのだったが…
ダンボール戦機W (ダブル) LBXカスタムウエポン 017
結城研介「これが奴らの手に渡ったら、
大変なことになるところだった」
ジン「それは?」
結城「ルミナスシューター。
対ベクター用に開発した、
最新式のスナイパーライフルだ」
タイニーオービット社、レベル4研究室の若き主任、結城研介。
彼が死守したルミナスシューターが活路を切り開くことになる。
ホビーとしては、1月19日にバンダイから発売予定だ。
CW拡散スタングレネードというのも付いてくるぞ。
結城「基本フレームに、
強化ダンボールの衝撃吸収技術を採用して、
高エネルギーを発生する、超小型粒子加速器を搭載。
貫通力に特化したビーム弾を放つ、
一撃必殺の武器なんだ」
カズ「よく分かんないけど、凄そうだな」
凄いどころじゃない。
確実に人も殺せる威力だぞ
まあすでにいつ死人が出てもおかしくない状況ではあるけど。
LBXを強化ダンボールの中の子供向けホビーに戻すのは大変そうだ。
1/1 ダンボール戦機 LBX 010 オーディーン
バンたちの前にベクターに操られたオーディーンが立ちはだかった。
「W」前半でのバンの主力LBXが敵に回ってしまったのだ。
それを止めるべく立ち上がったのは、
「W」初期では敵に回ってしまったアキレス・ディード。
何とも皮肉な対決だ。
アキレス・ディードを操るのはカズ。
そしてその手には必殺のルミナスシューターが。
ロングレンジからのスナイプはカズの最も得意とするところだ。
空中からの一発目は、反動で逆にアキレス・ディードが吹き飛んでしまう。
フィールドには大きなクレーターのような跡が残った。
二発目は地上からしっかり踏ん張って、と思ったら発射できない。
結城「ルミナスシューターは、
膨大なエネルギーを撃ち出すため、
30秒のチャージ時間が必要なんだ!」
オーディーン相手に30秒はきつい。
次の一撃で勝負は決まるだろう。
まるでラディッツ戦の魔貫光殺砲を思い出す展開だ。
30秒後、ルミナスシューターが見事オーディーンに炸裂した。
オーディーンはコアスケルトンから木っ端微塵に吹き飛び、
ブレイクオーバーどころか再起不能になってしまった…
試合じゃ絶対に使えない反則武器だなコレ。
オーディーンは失われたが、タイニーオービット社は守られた。
ミゼルの次の動きに備え、シーカー本部をタイニーオービットに移すことに。
そして始まる究極のプロトタイプ「AX-000」の開発。
ミゼル編は最終局面へ―?
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