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2018年11月16日

「劇場版 ドラゴンボール超 ブロリー」試写会感想

来月に公開を控えた「劇場版 ドラゴンボール超 ブロリー」を一足早く試写会で鑑賞できた。
DBの試写会に当選したのは「神と神」以来5年ぶり。(復活のFは外れてしまった)
あのときは楽しかったなあ。まさか作者自らの原作破壊が始まるとは思いもよらなかった…









日本武道館ワールドプレミア。
武道館に来るのは初めてだ。
会場予定時刻の17時ちょっと前に到着。
もう少し遅れていたら入場制限に引っかかってしまったらしい。








舞台挨拶は盛り上がった。
ただ映画の内容をべた褒め紹介するのが毎度のこと不安になる。
最高傑作。
その言葉に騙され続けたから。






そして本編開始。
一縷の望みを抱いて鑑賞するも…








さすがに復活のFよりは出来がよかったが、
これまでのマイナスイメージを払拭するほどではなかった。
むしろ原作破壊という面では酷さを増していた(´;ω;`)
ということをツイートしたら某所で晒されていた( ´艸`)

バトルシーンは多少冗長だったけど歴代最高といえるかな。
スピード感、重量感、カメラワークなど現代の技術でしかできない素晴らしさ。
4DXで観たら最高の体験ができそうだし、内容の再確認も含めて劇場公開後にもう数回は観ておきたい。








さて、と。
ネタバレ感想を書こうかとも思ったけど
会場でもらったチラシでやめてくださいとあったのでやめときます。

ただ、どうしてもひとつ気になったことだけ。
これだけは言っておきたい。


時代設定がもう完全に既存の公式年表と噛み合わない。

「神と神」のブルマ38歳(実は45歳)どころじゃない食い違いを引き起こしている。
この時代設定のまま年表を作成すると時空が歪む。
ブルマ38歳もサバ読みじゃなくてガチでミスってたとしか思えなくなってきた。
この歪みこそ原作と超の関係そのものを示しているかのようだ。

神と神のブルマ自称38歳や、復活のFでのフリーザ戦闘力130万発言のように
TVシリーズとして再構成されるときにしれっとなかったことにされる可能性もあるが。
小説版も出るようで、そっちではどうなってるかね…

劇場版 ドラゴンボール 超ブロリー (JUMP jBOOKS)


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