2012年11月03日
#31「勇敢変形! 軍医の決断」超ロボット生命体トランスフォーマープライム・名言
ラチェット「君はすでに声と
トランスフォームコグを失ってる。
その上今度は命まで失くしたいっていうのか」
前回ラストで崖からダイブしてしまったバンブルビー。
汚名返上しようと焦るあまり、つい危険を冒してしまうのだ。
トランスフォームできないトランスフォーマーというのは肩身が狭い。
問題を解決するには、トランスフォームを取り返すか、あるいは…
トランスフォーマープライム AM-02 バンブルビー
オプティマス「臓器移植か」
ラチェット「トランスフォーム能力だって
ほとんど宝の持ち腐れだ」
トランスフォームコグは「臓器」と表現されている。
生命維持には特に必要のない臓器だが、
戦士にとっては戦闘能力を左右する重要な器官だ。
ラチェットは自らドナーとなって、
トランスフォームコグをバンブルビーに提供しようと考える。
医者であるラチェットにはトランスフォーム機能がなくても困らないというのだが…
メディックノックアウト「もうちょっとで
おしっこチビるところでしたよ」
前回メディックノックアウトが持ち帰った古代兵器はバリアの一種だった。
メガトロンのビーム砲を瞬時にシャットアウトし、メディックノックアウトをびびらせた。
ところでトランスフォーマーにも膀胱に相当する臓器があるのだろうか。
スタースクリーム「気ィ悪くすんなよ。
小っちゃいのが悪いって
言ってんじゃないんだからさ」
小さいのはあそこだけはない。体全体のサイズのことだ。
人間はトランスフォーマーに比べれば小さくて非力だ。
だが、オートボットが子供たちやファウラー捜査官との協力で強さを発揮するように、
ディセプティコンもそうすべきだったとスタースクリームは常々考えてきた。
そして、スタースクリームは人間サイラスと手を組んだ。
エネルゴン鉱脈がサイラスとスタースクリームの前に広がっている。
オートボット、ディセプティコンに次ぐ第三勢力の誕生か。
ジャック「君ならできるよ。凄く度胸があるし」
女は度胸。
オートボット基地では、アーシーが移植手術を担当することになった。
今回はラチェットがドナーとなるため、自分自身を手術することはできないのだ。
この際アーシーも豊胸手術に挑戦してみてはいかがだろうか。
ところが古代兵器の反応が出たことで、手術は一時中断。
アーシーはオプティマス、バルクヘッドとともに出撃した。
ウォーブレークダウンが楽しそうに発掘作業をしていたのは…
オプティマス「ソラスプライムハンマーだ」
不思議な力で様々な素材からあらゆる道具を作り出すことができるという。
万能ハンマーというか、ちょっとした打ち出の小槌というか。
これがあればトランスフォーマーコグを製造することも可能らしい。
サンライズ メカアクションシリーズ ガオファイガー
ゴルディオンハンマーを思い出した。
メディックノックアウト「凄いでしょ。
新しい『どこでもバリア』です」
メディックノックアウトはオプティマスたちの攻撃を古代兵器で自動防御した。
「どこでもバリア」というよりは、「オートヒラリマント」と言ったほうが適切な気が。
メディックノックアウトはドラえもん風の言い回しでどこでもバリアを使いこなすが…
ウォーブレークダウン「何でこーなるのっ」
ウォーブレークダウンが吹っ飛ばされてメディックノックダウンにぶつかった。
吹っ飛ばしたのはバルクヘッドが持ったソラスプライムハンマー。
しかし現れたメガトロンにハンマーが奪われてしまう。
二転三転する戦いの局面。
サイラスとスタースクリームの悪巧み現場にはバンブルビーが駆けつけ、
自分のトランスフォーマーコグを取り返そうとしたが真っ黒くろすけに。
今度はサイラスがスタースクリームからコグを取り出そうと仲間割れ。
トランスフォームできないトランスフォーマーがもう1体増えた。
オプティマス「ソラスプライムハンマーは、
善い行いにしか使えない」
メディックノックアウト「どうやら我々には
豚に真珠、猫に小判。
使えないようです」
メガトロン「思っていた通りだ。
プライムの力がなければ、
こいつはただのバカでかい
ハンマーに過ぎない」
メガトロンが持ち帰ったソラスプライムハンマーは、それこそ宝の持ち腐れ。
思っていた通りと言っているが、負け惜しみにしか聞こえませんメガトロン様。
で、結局バンブルビーはどうなったかというと…
見事トランスフォームできるように回復した!
ラチェットのコグを移植したのではなく、
真っ黒くろすけだったコグをラチェットが修理したのだ。
それによってバラバラになりかけていたオートボットの絆も回復。
メガトロンやサイラスの野望は進展しているのか、そうでないのか―
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トランスフォームコグを失ってる。
その上今度は命まで失くしたいっていうのか」
前回ラストで崖からダイブしてしまったバンブルビー。
汚名返上しようと焦るあまり、つい危険を冒してしまうのだ。
トランスフォームできないトランスフォーマーというのは肩身が狭い。
問題を解決するには、トランスフォームを取り返すか、あるいは…
トランスフォーマープライム AM-02 バンブルビー
オプティマス「臓器移植か」
ラチェット「トランスフォーム能力だって
ほとんど宝の持ち腐れだ」
トランスフォームコグは「臓器」と表現されている。
生命維持には特に必要のない臓器だが、
戦士にとっては戦闘能力を左右する重要な器官だ。
ラチェットは自らドナーとなって、
トランスフォームコグをバンブルビーに提供しようと考える。
医者であるラチェットにはトランスフォーム機能がなくても困らないというのだが…
メディックノックアウト「もうちょっとで
おしっこチビるところでしたよ」
前回メディックノックアウトが持ち帰った古代兵器はバリアの一種だった。
メガトロンのビーム砲を瞬時にシャットアウトし、メディックノックアウトをびびらせた。
ところでトランスフォーマーにも膀胱に相当する臓器があるのだろうか。
スタースクリーム「気ィ悪くすんなよ。
小っちゃいのが悪いって
言ってんじゃないんだからさ」
小さいのはあそこだけはない。体全体のサイズのことだ。
人間はトランスフォーマーに比べれば小さくて非力だ。
だが、オートボットが子供たちやファウラー捜査官との協力で強さを発揮するように、
ディセプティコンもそうすべきだったとスタースクリームは常々考えてきた。
そして、スタースクリームは人間サイラスと手を組んだ。
エネルゴン鉱脈がサイラスとスタースクリームの前に広がっている。
オートボット、ディセプティコンに次ぐ第三勢力の誕生か。
ジャック「君ならできるよ。凄く度胸があるし」
女は度胸。
オートボット基地では、アーシーが移植手術を担当することになった。
今回はラチェットがドナーとなるため、自分自身を手術することはできないのだ。
この際アーシーも豊胸手術に挑戦してみてはいかがだろうか。
ところが古代兵器の反応が出たことで、手術は一時中断。
アーシーはオプティマス、バルクヘッドとともに出撃した。
ウォーブレークダウンが楽しそうに発掘作業をしていたのは…
オプティマス「ソラスプライムハンマーだ」
不思議な力で様々な素材からあらゆる道具を作り出すことができるという。
万能ハンマーというか、ちょっとした打ち出の小槌というか。
これがあればトランスフォーマーコグを製造することも可能らしい。
サンライズ メカアクションシリーズ ガオファイガー
ゴルディオンハンマーを思い出した。
メディックノックアウト「凄いでしょ。
新しい『どこでもバリア』です」
メディックノックアウトはオプティマスたちの攻撃を古代兵器で自動防御した。
「どこでもバリア」というよりは、「オートヒラリマント」と言ったほうが適切な気が。
メディックノックアウトはドラえもん風の言い回しでどこでもバリアを使いこなすが…
ウォーブレークダウン「何でこーなるのっ」
ウォーブレークダウンが吹っ飛ばされてメディックノックダウンにぶつかった。
吹っ飛ばしたのはバルクヘッドが持ったソラスプライムハンマー。
しかし現れたメガトロンにハンマーが奪われてしまう。
二転三転する戦いの局面。
サイラスとスタースクリームの悪巧み現場にはバンブルビーが駆けつけ、
自分のトランスフォーマーコグを取り返そうとしたが真っ黒くろすけに。
今度はサイラスがスタースクリームからコグを取り出そうと仲間割れ。
トランスフォームできないトランスフォーマーがもう1体増えた。
オプティマス「ソラスプライムハンマーは、
善い行いにしか使えない」
メディックノックアウト「どうやら我々には
豚に真珠、猫に小判。
使えないようです」
メガトロン「思っていた通りだ。
プライムの力がなければ、
こいつはただのバカでかい
ハンマーに過ぎない」
メガトロンが持ち帰ったソラスプライムハンマーは、それこそ宝の持ち腐れ。
思っていた通りと言っているが、負け惜しみにしか聞こえませんメガトロン様。
で、結局バンブルビーはどうなったかというと…
見事トランスフォームできるように回復した!
ラチェットのコグを移植したのではなく、
真っ黒くろすけだったコグをラチェットが修理したのだ。
それによってバラバラになりかけていたオートボットの絆も回復。
メガトロンやサイラスの野望は進展しているのか、そうでないのか―
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