2017年01月15日
#772「伝説の航海 イヌとネコと海賊王!」ワンピース・名言
ルフィ「お前ら。
もう二度と頭を下げるな。手もつくな!
同盟っていうのは…友達のことだ!」
ロー「違う!」
もともとはローがルフィに持ちかけて始まった海賊同盟。
それが今や忍者海賊ミンク侍同盟に大発展。しかしノリが軽い。
いつぞやゾロが「ガキの海賊ごっこ」と揶揄したことがあったが、
麦わらの一味の根底にはそれに近いものがあるよね。真剣に遊ぶ的な―
ONE PIECE(84): ジャンプコミックス
ルフィ「その代わりサンジは強ェぞ。
あいつが帰ってきたら千人力だからな!」
ゾロ「おれは二千人力だがな」
ナミ「はいはい」
こんなやり取りがまさにガキの海賊ごっこ。
それを言ったゾロ自身が子供っぽくサンジと張り合ってるし。
ルフィ「ペコマムシと行くよ」
イヌアラシ「ペコ…マムシ?」
ネコマムシ「ニャンニャンニャー!
ペコマムシ? ニャンニャンニャー!」
ペコムズをペコマムシと呼んだルフィ。
ネコマムシが笑うのはアニメオリジナルシーンだ。
愉快痛快ペコペコマムシニャンニャンニャー。
ウソップ「え〜っと、まず白ひげの船に
おでんとイヌとネコが乗ってて、えー
それでおでんがロジャーにスカウトされて
今度はロジャーの船に乗ったんだな」
ネコマムシ「いやァ思い出すにゃあ。
楽しかったぜよ。あのころは。
見たこともない人種! 地理!
気候! 空に浮かぶ雲の海!」
イヌアラシ「海底に浮く島! 陽光!
毎日胸が、心が躍った! 懐かしき冒険の日々!」
ウソップ「お前ら、さっきまで殺し合いしてたよな」
これまた波乱万丈、愉快痛快。我が青春の思い出。
ネコマムシとイヌアラシは肩を組んで喜び合っている。
ネコマムシ「船医クロッカス。
やガラは昔ずっとある海賊団を捜しよって…」
ブルック「それ、私の全滅した私の海賊団です」
ネコマムシ「え〜〜〜〜!?」
ネコマムシとイヌアラシは麦わらの一味の知り合いの知り合い的な存在だった。
フランキーの師匠、トムの回想もあって胸が熱くなる。
どんどん物語が繋がっていく快感もある。
クロッカス「そして最後に辿り着く島の名はラフテル。
グランドラインの最終地点。歴史上にもその島を
確認したのは海賊王だけ。伝説の島なのだ」
クロッカスさんの回想。
声は故・納谷悟朗。ルパン三世の銭形で有名な人だ。
前回のロジャー(故・大塚周夫)に続いてのライブラリ出演。
これも胸が熱くならざるを得ない。
ナミ「焦ることはなかったんだ。
私たちは航路から外れたわけじゃなかった。
偶然、先の答えを手に入れて混乱していただけ。
クロッカスさんの言うとおり、記録(ログ)は
たしかにラフテルを指していた。
執着店のさらに先にあるラフテルに続く道を。
ログは嘘をついていなかった!」
焦るな、というのはワンピースの展開を待ち焦がれる
ファンに対してのメッセージにも聞こえる。
少しずつだが着実にゴールへ近づいているのは事実だ。
最近はペースが速まっているようにすら感じる。
モモの助「せっしゃもロジャーたちに会っておるが
記おくはあいまいでござる。わかかったゆえ」
モモの助はたしか8歳。
ロジャーが死んだのは20年以上も前のこと。
普通に考えれば単なる勘違いなのだが…
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もう二度と頭を下げるな。手もつくな!
同盟っていうのは…友達のことだ!」
ロー「違う!」
もともとはローがルフィに持ちかけて始まった海賊同盟。
それが今や忍者海賊ミンク侍同盟に大発展。しかしノリが軽い。
いつぞやゾロが「ガキの海賊ごっこ」と揶揄したことがあったが、
麦わらの一味の根底にはそれに近いものがあるよね。真剣に遊ぶ的な―
ONE PIECE(84): ジャンプコミックス
ルフィ「その代わりサンジは強ェぞ。
あいつが帰ってきたら千人力だからな!」
ゾロ「おれは二千人力だがな」
ナミ「はいはい」
こんなやり取りがまさにガキの海賊ごっこ。
それを言ったゾロ自身が子供っぽくサンジと張り合ってるし。
ルフィ「サンジは千人力なんだ!」
— mana (@mana__) 2017年1月15日
ゾロ「おれは…二千人力だがな」
ナミ「ハイハイ」#onepiece pic.twitter.com/SyE34FdUQ5
ルフィ「ペコマムシと行くよ」
イヌアラシ「ペコ…マムシ?」
ネコマムシ「ニャンニャンニャー!
ペコマムシ? ニャンニャンニャー!」
ペコムズをペコマムシと呼んだルフィ。
ネコマムシが笑うのはアニメオリジナルシーンだ。
愉快痛快ペコペコマムシニャンニャンニャー。
ウソップ「え〜っと、まず白ひげの船に
おでんとイヌとネコが乗ってて、えー
それでおでんがロジャーにスカウトされて
今度はロジャーの船に乗ったんだな」
ネコマムシ「いやァ思い出すにゃあ。
楽しかったぜよ。あのころは。
見たこともない人種! 地理!
気候! 空に浮かぶ雲の海!」
イヌアラシ「海底に浮く島! 陽光!
毎日胸が、心が躍った! 懐かしき冒険の日々!」
ウソップ「お前ら、さっきまで殺し合いしてたよな」
これまた波乱万丈、愉快痛快。我が青春の思い出。
ネコマムシとイヌアラシは肩を組んで喜び合っている。
ネコマムシ「船医クロッカス。
やガラは昔ずっとある海賊団を捜しよって…」
ブルック「それ、私の全滅した私の海賊団です」
ネコマムシ「え〜〜〜〜!?」
ネコマムシとイヌアラシは麦わらの一味の知り合いの知り合い的な存在だった。
フランキーの師匠、トムの回想もあって胸が熱くなる。
どんどん物語が繋がっていく快感もある。
クロッカス「そして最後に辿り着く島の名はラフテル。
グランドラインの最終地点。歴史上にもその島を
確認したのは海賊王だけ。伝説の島なのだ」
クロッカスさんの回想。
声は故・納谷悟朗。ルパン三世の銭形で有名な人だ。
前回のロジャー(故・大塚周夫)に続いてのライブラリ出演。
これも胸が熱くならざるを得ない。
ナミ「焦ることはなかったんだ。
私たちは航路から外れたわけじゃなかった。
偶然、先の答えを手に入れて混乱していただけ。
クロッカスさんの言うとおり、記録(ログ)は
たしかにラフテルを指していた。
執着店のさらに先にあるラフテルに続く道を。
ログは嘘をついていなかった!」
焦るな、というのはワンピースの展開を待ち焦がれる
ファンに対してのメッセージにも聞こえる。
少しずつだが着実にゴールへ近づいているのは事実だ。
最近はペースが速まっているようにすら感じる。
偉大なる航路1周目の終着地点で「ラフテル」「ポーネグリフ」「古代文字」とその「文明」の存在が判明し、2周目で謎解きが従来のルート。
— mana (@mana__) 2017年1月15日
ルフィ達はロビンが居る事で2週目にあたる航路になりました。#onepiece pic.twitter.com/v7fLaeBRco
#OnePiece なんだこの可愛いナミは!!!!!! pic.twitter.com/Fswm5meu1W
— 達也K.R.G.S垢 (@xxx0425coci) 2017年1月15日
モモの助「せっしゃもロジャーたちに会っておるが
記おくはあいまいでござる。わかかったゆえ」
モモの助はたしか8歳。
ロジャーが死んだのは20年以上も前のこと。
普通に考えれば単なる勘違いなのだが…
モモがロジャーを覚えていて、イヌアラシとネコマムシの仲が良かった頃も知っている発言は意味深だよなぁ。#onepiece pic.twitter.com/3qXMaZYJsm
— mana (@mana__) 2017年1月15日
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