2016年06月28日
#13(91)「奇妙なハロウィーン」アルティメット・スパイダーマンVSシニスター・シックス 名言
子供たち「お菓子か悪戯か?」
トリック・オア・トリート。
季節を無視したハロウィン回。
アメリカでの放送時期はそのころだったのかな―?
レゴ スーパー・ヒーローズ スパイダーマン:ドクター・ストレンジの神聖な館 76060
スタン「そりゃなんの衣装だね?」
スパイダーマン「スパイダー・パイレーツ。
あっ、略してスパイレーツだ!」
子供「おじさん50歳くらいでしょ。
ハロウィーンにお菓子はもらえないよ。
おじさんはお菓子を配るほうだもん」
ハロウィンで子供扱いされるのは何歳までだ。
スパイダーマンはこんなこと言われてるけど
中身は高校生だからまだ子供で通るのか。
ノバ「あのな、ノバに怖いものなんてないんだよ」
スパイダーマン「へえ、超巨大ウサギもか?」
ノバ「ええっ!? 超巨大…ウサギ?
ちょ…何バカなこと言ってんだよ!
誰もウサギなんて怖いと思はずないだろ!
あれ? なんか電波が悪いな…」
ノバってウサギが苦手なの?
合体したらNOVAうさぎ??
NOVAうさぎのとっさの英語いまどきフレーズ
スパイダーマン「僕は訳ありのクモに噛まれて
やっとパワーを得たって言うのに
簡単にパワーアップしすぎだよ」
クモに噛まれてパワーアップも簡単といえば簡単ですよ。
スパイダーマン「お菓子か悪戯か。
それとも足の臭いを嗅ぐか…
普通にどうぞ入ってって言えないの!?」
ドクター・ストレンジの家を訪ねたスパイディ。
あんたのほうこそ足の臭いを嗅ぐかってなんですか。
ストレンジ「異次元に邪悪な存在が大勢いるからな。
奴らは魔力で人間の暮らす次元への壁を突破できる。
特にハロウィーンというのは次元の境界が最も弱まるときだ」
ハロウィンに次元の境界が最も弱まるってどういう理屈だ。
この日の夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりを告げるらしいが。
マーベル的には次元境界の弱まるころをハロウィンに定めたってことかな。
スパイダーマン「スコット。やあアントマン」
今回の事件の引き金となった魔法は量子レベルで起きてるとかなんとか。
極小領域の事件解決といえばアントマンだが、ギャー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
アントマンも魔法の影響で文字どおりの蟻人間になってたああああああ。
アントマン「ピム粒子発生器で
体のサイズを量子レベルにしなきゃいけない」
アントマン「量子の世界へようこそ。
これは万物の根源である極小の紐、超弦だ」
ストレンジの魔法で元の姿に戻ったアントマン。
けど映画では量子レベルの縮小って物凄く危険じゃなかったっけ。
二度と元の大きさに戻れず、永遠に小さくなり続けるような感じで。
それを乗り越えたことで今のアントマンは量子サイズも楽々ってこと?
バロン・モルド「虫2匹につまらん魔術師が1人か。
お前たちは生まれた瞬間から私に倒される運命なのだ。
我が手下ドルマムゥよ、踏み潰せ!」
ストレンジ「これはなんということだ。
ドルマムゥを従えたということは今や…」
バロン・モルド「そう、今や私の魔力は無限になったのだ!」
黒幕はバロン・モルド。
異次元のグリーン・ゴブリンに倒された魔術師だった。
ディスク・ウォーズでラスボスだったドルマムゥを従えちゃってるよ。
ディスク・ウォーズのドクター・ストレンジは、
アベンジャーズの戦力を100とすればドルマムゥは10000と言ってたっけ。
まんまドラゴンボールの戦闘力に置き換えてちょうどいいスケールかな。
ドルマムゥを従えた今のバロン・モルドは戦闘力53万、はさすがになさそう。
スパイダーマン「宿敵と天敵ってどう違うんだっけ?」
宿敵は互角のライバルといえるけど、
天敵は到底敵わない苦手な相手のことだろう。
バロン・モルド「それはどうかな?」
と言えるデュエル哲学。
アントマン「想像力で攻撃なんてできるはずがない」
ストレンジ「魔法を繰り出すのに必要なものは
鍛錬を積み知識を蓄えることで得られる自制心だ。
想像や空想ではない」
スパイダーマン「この武器は想像の産物だよ。
自制心とは無縁の僕から生まれた。
今自分のことけなしちゃった?」
想像を自由に具現化できるようになっていたバロン・モルド。
その空間内では誰もがその恩恵を受けることができた。
目には目を、歯には歯を、想像力には想像力を。
スパイダーマンたちの反撃が始まる。
スパイダーマン「想像力なら誰にも負けない!」
圧倒的戦力差を想像力で覆したスパイダーマン。
なかりご都合主義的な展開だけど、まあハロウィンみたいなお祭りだったと…
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トリック・オア・トリート。
季節を無視したハロウィン回。
アメリカでの放送時期はそのころだったのかな―?
レゴ スーパー・ヒーローズ スパイダーマン:ドクター・ストレンジの神聖な館 76060
スタン「そりゃなんの衣装だね?」
スパイダーマン「スパイダー・パイレーツ。
あっ、略してスパイレーツだ!」
子供「おじさん50歳くらいでしょ。
ハロウィーンにお菓子はもらえないよ。
おじさんはお菓子を配るほうだもん」
ハロウィンで子供扱いされるのは何歳までだ。
スパイダーマンはこんなこと言われてるけど
中身は高校生だからまだ子供で通るのか。
ノバ「あのな、ノバに怖いものなんてないんだよ」
スパイダーマン「へえ、超巨大ウサギもか?」
ノバ「ええっ!? 超巨大…ウサギ?
ちょ…何バカなこと言ってんだよ!
誰もウサギなんて怖いと思はずないだろ!
あれ? なんか電波が悪いな…」
ノバってウサギが苦手なの?
合体したらNOVAうさぎ??
NOVAうさぎのとっさの英語いまどきフレーズ
スパイダーマン「僕は訳ありのクモに噛まれて
やっとパワーを得たって言うのに
簡単にパワーアップしすぎだよ」
クモに噛まれてパワーアップも簡単といえば簡単ですよ。
スパイダーマン「お菓子か悪戯か。
それとも足の臭いを嗅ぐか…
普通にどうぞ入ってって言えないの!?」
ドクター・ストレンジの家を訪ねたスパイディ。
あんたのほうこそ足の臭いを嗅ぐかってなんですか。
ストレンジ「異次元に邪悪な存在が大勢いるからな。
奴らは魔力で人間の暮らす次元への壁を突破できる。
特にハロウィーンというのは次元の境界が最も弱まるときだ」
ハロウィンに次元の境界が最も弱まるってどういう理屈だ。
この日の夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりを告げるらしいが。
マーベル的には次元境界の弱まるころをハロウィンに定めたってことかな。
スパイダーマン「スコット。やあアントマン」
今回の事件の引き金となった魔法は量子レベルで起きてるとかなんとか。
極小領域の事件解決といえばアントマンだが、ギャー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
アントマンも魔法の影響で文字どおりの蟻人間になってたああああああ。
アントマン「ピム粒子発生器で
体のサイズを量子レベルにしなきゃいけない」
アントマン「量子の世界へようこそ。
これは万物の根源である極小の紐、超弦だ」
ストレンジの魔法で元の姿に戻ったアントマン。
けど映画では量子レベルの縮小って物凄く危険じゃなかったっけ。
二度と元の大きさに戻れず、永遠に小さくなり続けるような感じで。
それを乗り越えたことで今のアントマンは量子サイズも楽々ってこと?
バロン・モルド「虫2匹につまらん魔術師が1人か。
お前たちは生まれた瞬間から私に倒される運命なのだ。
我が手下ドルマムゥよ、踏み潰せ!」
ストレンジ「これはなんということだ。
ドルマムゥを従えたということは今や…」
バロン・モルド「そう、今や私の魔力は無限になったのだ!」
黒幕はバロン・モルド。
異次元のグリーン・ゴブリンに倒された魔術師だった。
ディスク・ウォーズでラスボスだったドルマムゥを従えちゃってるよ。
ディスク・ウォーズのドクター・ストレンジは、
アベンジャーズの戦力を100とすればドルマムゥは10000と言ってたっけ。
まんまドラゴンボールの戦闘力に置き換えてちょうどいいスケールかな。
ドルマムゥを従えた今のバロン・モルドは戦闘力53万、はさすがになさそう。
スパイダーマン「宿敵と天敵ってどう違うんだっけ?」
宿敵は互角のライバルといえるけど、
天敵は到底敵わない苦手な相手のことだろう。
バロン・モルド「それはどうかな?」
と言えるデュエル哲学。
アントマン「想像力で攻撃なんてできるはずがない」
ストレンジ「魔法を繰り出すのに必要なものは
鍛錬を積み知識を蓄えることで得られる自制心だ。
想像や空想ではない」
スパイダーマン「この武器は想像の産物だよ。
自制心とは無縁の僕から生まれた。
今自分のことけなしちゃった?」
想像を自由に具現化できるようになっていたバロン・モルド。
その空間内では誰もがその恩恵を受けることができた。
目には目を、歯には歯を、想像力には想像力を。
スパイダーマンたちの反撃が始まる。
スパイダーマン「想像力なら誰にも負けない!」
圧倒的戦力差を想像力で覆したスパイダーマン。
なかりご都合主義的な展開だけど、まあハロウィンみたいなお祭りだったと…
『アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス』に魔術を操る異色ヒーロー、ドクター・ストレンジが登場!アントマンと共にハロウィーンの街を守ります! https://t.co/MEnS5dr5Ke #スパイダーマン pic.twitter.com/XJXRhkmztc
— 電撃ホビーウェブ (@hobby_magazine) 2016年6月28日
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