2016年05月19日
#27「エイセツジム戦! 氷のバトルフィールド!!」ポケットモンスターXY & Z・名言
ユリーカ「今日はサトシゲッコウガになれるかな?」
ユリーカ「ゲッコウガのあの姿のこと。
私が名前つけたの」
作中でのサトシゲッコウガ命名者がユリーカとは。
プニちゃんといい、そのまんまのネーミングセンスは兄譲りか―
ポケットモンスター ソフトモンスターボール 直径11cm
ポケットモンスター ソフトモンスターボール (スーパーボール) 直径11cm
ポケットモンスター ソフトモンスターボール (ハイパーボール) 直径11cm
ポケットモンスター ソフトモンスターボール (マスターボール) 直径11cm
ポケモン図鑑「カチコール。
氷塊ポケモン。体を覆う氷が敵を防ぐ。
割られても冷気ですぐに氷を張る」
エイセツジムの中はまるで冷凍庫。
氷系ポケモンが好む環境になっていた。
人間は防寒対策が必須だ。
ポケモンカードXY カチコール / ワイルドブレイズ / シングルカード
ウルップ「ハハハ!
あれだよ。俺ぐらいになるとな。
氷にも熱いハートを感じるんだな」
エイセツジムのジムリーダー、ウルップ。
極寒のジムの中でもかなりの薄着だ。というか変態だ?
名前の由来は千島列島の得撫(ウルップ)島かな。
アイヌ語で紅鱒を意味する言葉らしいウルップ。
サトシ「セレナ、持っててくれ。
熱くなってきたぜ!」
サトシも負けじとコートを脱ぐ。
セレナがなんか奥さんみたいで熱いぜ。
ウルップ「あれだよ。
氷ってのは硬く、そして脆いものだ。
だからあれだよ。お前さんがどんなポケモンで
どんな技を繰り出せるかで俺の強さも変わっちまう。
だがそれがいいんだよ。能書きはどうでもいいか。
ほら、ポケモンだそうや!」
氷使いにこんな暑苦しいオッサンって凄い組み合わせだな。
言葉の意味はよくわからんがとにかく凄い自信だ?
シトロン「ユキノオーはフィールドの天気を
あられ状態にすることができるんですよ。
あられでダメージを与えられるんです」
アラレちゃんでダメージを与えられたら地球が割れてしまう。
ポケモン図鑑「クレベース。
氷山ポケモン。カチコールの進化系。
凍りついた体が鋼鉄のように硬い。
立ち塞がるものを巨体で押し潰し移動する」
ポケモンカードゲーム XY[ワイルドブレイズ] クレベース(1進化) 026/080 XY2
クレベースはクレバス(氷の裂け目)とベース(土台)を掛けた名前かな。
怪獣映画に出てきそうなデザインだ。
ウルップ「特性、アイスボディ。
あれだ。あられが降ってるとき
少しずつダメージが回復するんだな」
ここらへんはゲームでの設定なのかな。
フィールドの天気なんてものができてたとは知らなんだ。
ドラクエでもダイの大冒険で雨雲を呼ぶラナリオンという呪文があったけど、
ゲームの戦闘では天候とかは関係ないからね。
シトロン「水手裏剣の弾けた水が
クレベースに付着して凍りついたんです」
これはゲームじゃ再現不能な奴だろうな、たぶん。
ユリーカ「来た〜! サトシゲッコウガ!」
ウルップ「サトシゲッコウガ?」
ショータ「でも、これは僕も見たことある形です」
前回は不発に終わったサトシゲッコウガだが、今回は成功。
まずは全身に水の渦を纏う初期段階のサトシゲッコウガだ。
シンクロ段階に応じて形態が変わるタイプの進化なら、
ますます普通とは違うメガシンカということになるよな。
ウルップ「水のように器に合わせ形を変えても本質は変えない。
俺にはそれができないから氷タイプを愛してるんだよ。
お前さんはどうだ?」
ウルップ「どこまで行けるかは
ポケモンをどこまで信じているかだ。
お前さんにはまだバッジはやれねえな」
サトシ敗北。
敗因はショータに負けたくないという焦りだろうか。
ますます自分を追い込んでいくサトシだが…
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ユリーカ「ゲッコウガのあの姿のこと。
私が名前つけたの」
作中でのサトシゲッコウガ命名者がユリーカとは。
プニちゃんといい、そのまんまのネーミングセンスは兄譲りか―
ポケットモンスター ソフトモンスターボール 直径11cm
ポケットモンスター ソフトモンスターボール (スーパーボール) 直径11cm
ポケットモンスター ソフトモンスターボール (ハイパーボール) 直径11cm
ポケットモンスター ソフトモンスターボール (マスターボール) 直径11cm
ポケモン図鑑「カチコール。
氷塊ポケモン。体を覆う氷が敵を防ぐ。
割られても冷気ですぐに氷を張る」
エイセツジムの中はまるで冷凍庫。
氷系ポケモンが好む環境になっていた。
人間は防寒対策が必須だ。
ポケモンカードXY カチコール / ワイルドブレイズ / シングルカード
ウルップ「ハハハ!
あれだよ。俺ぐらいになるとな。
氷にも熱いハートを感じるんだな」
エイセツジムのジムリーダー、ウルップ。
極寒のジムの中でもかなりの薄着だ。というか変態だ?
名前の由来は千島列島の得撫(ウルップ)島かな。
アイヌ語で紅鱒を意味する言葉らしいウルップ。
サトシ「セレナ、持っててくれ。
熱くなってきたぜ!」
サトシも負けじとコートを脱ぐ。
セレナがなんか奥さんみたいで熱いぜ。
ウルップ「あれだよ。
氷ってのは硬く、そして脆いものだ。
だからあれだよ。お前さんがどんなポケモンで
どんな技を繰り出せるかで俺の強さも変わっちまう。
だがそれがいいんだよ。能書きはどうでもいいか。
ほら、ポケモンだそうや!」
氷使いにこんな暑苦しいオッサンって凄い組み合わせだな。
言葉の意味はよくわからんがとにかく凄い自信だ?
シトロン「ユキノオーはフィールドの天気を
あられ状態にすることができるんですよ。
あられでダメージを与えられるんです」
アラレちゃんでダメージを与えられたら地球が割れてしまう。
ポケモン図鑑「クレベース。
氷山ポケモン。カチコールの進化系。
凍りついた体が鋼鉄のように硬い。
立ち塞がるものを巨体で押し潰し移動する」
ポケモンカードゲーム XY[ワイルドブレイズ] クレベース(1進化) 026/080 XY2
クレベースはクレバス(氷の裂け目)とベース(土台)を掛けた名前かな。
怪獣映画に出てきそうなデザインだ。
ウルップ「特性、アイスボディ。
あれだ。あられが降ってるとき
少しずつダメージが回復するんだな」
ここらへんはゲームでの設定なのかな。
フィールドの天気なんてものができてたとは知らなんだ。
ドラクエでもダイの大冒険で雨雲を呼ぶラナリオンという呪文があったけど、
ゲームの戦闘では天候とかは関係ないからね。
シトロン「水手裏剣の弾けた水が
クレベースに付着して凍りついたんです」
これはゲームじゃ再現不能な奴だろうな、たぶん。
ユリーカ「来た〜! サトシゲッコウガ!」
ウルップ「サトシゲッコウガ?」
ショータ「でも、これは僕も見たことある形です」
前回は不発に終わったサトシゲッコウガだが、今回は成功。
まずは全身に水の渦を纏う初期段階のサトシゲッコウガだ。
シンクロ段階に応じて形態が変わるタイプの進化なら、
ますます普通とは違うメガシンカということになるよな。
サトシさんこれアカンやつや・・・ #anipoke pic.twitter.com/x3yCen5jPc
— 雪光 (@YukiAnilog) 2016年5月19日
中割り草生える #anipoke pic.twitter.com/pJkR8noyfm
— よろかん (@yorokani) 2016年5月19日
ウルップ「水のように器に合わせ形を変えても本質は変えない。
俺にはそれができないから氷タイプを愛してるんだよ。
お前さんはどうだ?」
ウルップ「どこまで行けるかは
ポケモンをどこまで信じているかだ。
お前さんにはまだバッジはやれねえな」
サトシ敗北。
敗因はショータに負けたくないという焦りだろうか。
ますます自分を追い込んでいくサトシだが…
雪山で火一つ無しで一晩を越すマサラ人 #anipoke pic.twitter.com/K6T9pbX5tC
— 二杯目の氷結 (@H4_K2nd) 2016年5月19日
ポケモンマスターになれなかったルートのエンディングでこんなのあろそうで・・・ #anipoke pic.twitter.com/KCIW8cDdCp
— 雪光 (@YukiAnilog) 2016年5月19日
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