2016年04月26日
#40「ついに決着! 勝者はビルス? それともシャンパ?」ドラゴンボール超(スーパー)・名言
ビルス「試合はどうなった!?」
シャンパ「ケホッカハッ…何も見え…
(脛をテーブルの角にぶつける)あ〜!!」
テーブルの角に脛をぶつけて痛がる破壊神シャンパ。
ビルスもブルマのビンタを避けられなかったりするからね。
まあこの演出もわからなくはないんだけれどもね、なんというかね。
シャンパは特にちょっと歩いただけで息切れするメタボ破壊神だもんで―
ドラゴンボールZ MASTER STARS PIECE
THE SUPER SAIYAN TRUNKS (スーパーサイヤ人トランクス)
ヒット「強敵。その存在が成長を促す。
オレは時とばしをさらに拡大しお前の攻撃を回避した。
オレはまだ伸びるぞ」
悟空の10倍ブルー界王拳をさらなる時とばしで上回ったヒット。
時とばしが時を止めるにしても飛ばす(加速する)にしても、もう説明不能だ。
とにかく、少しでも気迫で上回った者が相手を上回るという展開になっている。
ビルスやウイスとの実力差にしても、気にせず感じて楽しめという展開?
ビルス「うむ。強さに合わせて
構えもまた進化する、か」
ウイス「実に理に適っています。
適いすぎていて怖いくらい」
前回、ブルー界王拳の使いはじめ(おそらく1.5倍)にビビっていたビルス。
しかし、10倍を目の当たりにした今は逆に落ち着いている。
10倍ブルー悟空は果たしてビルスを超えたのか否か。
ウイスも認めるヒットの強さを含め、力関係が混沌としてきた。
シャンパ「思い上がるのも大概にしろ。
いいか、聞け! お前たちはただのゲームの駒…」
とキレかけたシャンパに悟空とヒットの鋭い睨みが向けられた。
シャンパは思わずビビり転んでしまう。
今の悟空とヒットならシャンパは倒せそうな気がしてきた。
ヴァドス「よろしいではありませんか。
彼らを罰するのはいつだってできます。
それより今はこの勝負の行方を
見届けたい気分なんです、私」
ヴァドスは悟空とヒットの強さを認めているが、
自身の脅威となるまでには感じてないのか。
少し危機感を覚えていたウイスよりは
やっぱりヴァドスのほうが上なのか。
10倍ブルー悟空(ありがとよ、ヒット。
オラたちがただの駒じゃねえってとこ、
見せてやろうぜ!)
ドラゴンボール超では新キャラを際立たせるために
既存のキャラをただの駒のように扱ってる気もする。
特に悟飯。ただの駒じゃないってとこを見せてくれよ。
ヴァドス「2人の気迫だけで
ドームが壊れてしまいそうですね」
仮にも破壊神に比肩する2人の激突なのだから
宇宙全体が壊れるくらい言ってほしい。ドームだけって。
ヒット「オレの時とばしがお前の先を行ったぞ!」
そして再び時は動き出す。
ヒットの猛打乱打で10倍ブルー悟空撃沈?
かと思いきやすぐに態勢を立て直して反撃。
限界を超えたバトルが続く。
第6宇宙の界王神「ヒ、ヒットは殺し屋だ。
ルールのせいで殺しの技を
出せんというわけか」
老界王神「なるほど。その殺しの技こそが
ヒットの本当の実力というわけだな」
さらに悟空は試合のルールを取り払って
ヒットに殺しの技を解禁させたいと言い出した。
相手の全力を引き出したうえでそれを上回る。
実に悟空らしい提案だといえば提案だが。
この大会、ルール改変しまくりで緊張感もないし
全部が全部大いなる茶番に見えてしまうんだよなあ。
ヒット「所詮オレたちはゲームの駒ということか」
10倍ブルー悟空「今はな」
ヒット「今は?」
10倍ブルー悟空「ああ。だろ?
―じゃあまた今度邪魔が
入ぇらねえとこで思いっきりやろうぜ」
ビルスとシャンパが口論を始めてしまったので、
悟空は呆れて自ら戦いを放棄することを選んだ。場外。
これも自分たちは駒じゃないという主張だろうかね。
悟空「か、界王拳はまたしばらく封印だな」
全身酷い筋肉痛に襲われる悟空。
仙豆を食べるかデンデに触ってもらうかはしないの?
悟空は自分の回復は後回しにするところあるよね。
セルゲームのときもそうだった。
悟空「さすが第7宇宙最強だぁ!
動きも考ぇもまるで読めねえや!
か〜! 楽しみだな〜!」
モナカ出陣。
実は格闘技の素人らしいけれど、耐久力はそれなりに高そうなんだよな。
数メートルの高さから石畳に顔面ダイブしてめり込んでもダメージなさそうだし。
ヒット(なるほどな)
ヒットは一目で事情を察したようだ。
モナカのなんでもないパンチを受けて盛大に吹っ飛び場外負け。
ミスター・サタン的なポジションになるのかモナカは。
銀河王「大丈夫かい? ナイスファイトだったね」
悟空「銀河王様のおかげさ。
時とばしのことを聞いてなかったら
どうしようもなかったぜ。サンキュー!」
銀河王「それはおちんちんだ///」
悟空「ゲエッ!?」
何気に持ち上げられる銀河王。
おっきムクムク?
ビルス「だが試合はおしまいだ。
お前たちが主役の時間は終わったんだよ」
シャンパ「そう。ここからは元どおり
オレたちがすべてを仕切る。
わかるか? オレたちがルールなんだよ!
お前らは黙って従ってりゃいいんだ!」
ビルス「もっとも、破壊神と戦って
そのルールを変えるってうのなら
話は別だが…」
シャンパ「というわけだ。
時とばしでも超サイヤ人でも
好きに使って構わんぞ。
全部破壊してやる。破壊神の怖さと
偉大さを思い知るがいい!」
負け確定でブチ切れるシャンパ。
意外と優しくて愛嬌があると思ってたのにこれかよ。
逆にビルスの好感度がメキメキとアップしてきた。
シャンパは悟空とヒットにビビりはしたが負けるつもりはないということか。
ビルスはその気になればエネルギーや時間も消せるというからね。
10倍ブルーのエネルギーも時とばしの時間停止も破壊して対処できるということか。
破壊神の「なんでも破壊」は一種の能力でもあるのかね。
ビルス「お、おい、嘘だろ…」
シャンパ「あ、あれは、あれは、あのお方は…」
2人「全王(ぜんおう)様!!」
全王登場。
その名のとおり12の宇宙すべての頂点に立つ王らしい。
単に偉いだけならビルスとシャンパがここまでビビることはないよな。
こんなナリしてるけど破壊神よりも強いってか?
さらにこの上に大全王、全王神とかいてもおかしくなさそうだな。
界王だってかつては全宇宙の神の頂点と言われてたくらいだから。
次回は黄金のブルーアイズもとい超ドラゴンボールの神龍登場―!
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シャンパ「ケホッカハッ…何も見え…
(脛をテーブルの角にぶつける)あ〜!!」
テーブルの角に脛をぶつけて痛がる破壊神シャンパ。
ビルスもブルマのビンタを避けられなかったりするからね。
まあこの演出もわからなくはないんだけれどもね、なんというかね。
シャンパは特にちょっと歩いただけで息切れするメタボ破壊神だもんで―
ドラゴンボールZ MASTER STARS PIECE
THE SUPER SAIYAN TRUNKS (スーパーサイヤ人トランクス)
ヒット「強敵。その存在が成長を促す。
オレは時とばしをさらに拡大しお前の攻撃を回避した。
オレはまだ伸びるぞ」
悟空の10倍ブルー界王拳をさらなる時とばしで上回ったヒット。
時とばしが時を止めるにしても飛ばす(加速する)にしても、もう説明不能だ。
とにかく、少しでも気迫で上回った者が相手を上回るという展開になっている。
ビルスやウイスとの実力差にしても、気にせず感じて楽しめという展開?
界王拳の重ねがけガスコンロの火みたい #ドラゴンボール超 pic.twitter.com/iE8qtv7KFS
— とんぼ、 (@Tom_Booh) 2016年4月24日
ビルス「うむ。強さに合わせて
構えもまた進化する、か」
ウイス「実に理に適っています。
適いすぎていて怖いくらい」
前回、ブルー界王拳の使いはじめ(おそらく1.5倍)にビビっていたビルス。
しかし、10倍を目の当たりにした今は逆に落ち着いている。
10倍ブルー悟空は果たしてビルスを超えたのか否か。
ウイスも認めるヒットの強さを含め、力関係が混沌としてきた。
シャンパ「思い上がるのも大概にしろ。
いいか、聞け! お前たちはただのゲームの駒…」
とキレかけたシャンパに悟空とヒットの鋭い睨みが向けられた。
シャンパは思わずビビり転んでしまう。
今の悟空とヒットならシャンパは倒せそうな気がしてきた。
ヴァドス「よろしいではありませんか。
彼らを罰するのはいつだってできます。
それより今はこの勝負の行方を
見届けたい気分なんです、私」
ヴァドスは悟空とヒットの強さを認めているが、
自身の脅威となるまでには感じてないのか。
少し危機感を覚えていたウイスよりは
やっぱりヴァドスのほうが上なのか。
10倍ブルー悟空(ありがとよ、ヒット。
オラたちがただの駒じゃねえってとこ、
見せてやろうぜ!)
ドラゴンボール超では新キャラを際立たせるために
既存のキャラをただの駒のように扱ってる気もする。
特に悟飯。ただの駒じゃないってとこを見せてくれよ。
ヴァドス「2人の気迫だけで
ドームが壊れてしまいそうですね」
仮にも破壊神に比肩する2人の激突なのだから
宇宙全体が壊れるくらい言ってほしい。ドームだけって。
ヒット「オレの時とばしがお前の先を行ったぞ!」
そして再び時は動き出す。
ヒットの猛打乱打で10倍ブルー悟空撃沈?
かと思いきやすぐに態勢を立て直して反撃。
限界を超えたバトルが続く。
第6宇宙の界王神「ヒ、ヒットは殺し屋だ。
ルールのせいで殺しの技を
出せんというわけか」
老界王神「なるほど。その殺しの技こそが
ヒットの本当の実力というわけだな」
さらに悟空は試合のルールを取り払って
ヒットに殺しの技を解禁させたいと言い出した。
相手の全力を引き出したうえでそれを上回る。
実に悟空らしい提案だといえば提案だが。
この大会、ルール改変しまくりで緊張感もないし
全部が全部大いなる茶番に見えてしまうんだよなあ。
ヒット「所詮オレたちはゲームの駒ということか」
10倍ブルー悟空「今はな」
ヒット「今は?」
10倍ブルー悟空「ああ。だろ?
―じゃあまた今度邪魔が
入ぇらねえとこで思いっきりやろうぜ」
ビルスとシャンパが口論を始めてしまったので、
悟空は呆れて自ら戦いを放棄することを選んだ。場外。
これも自分たちは駒じゃないという主張だろうかね。
悟空「か、界王拳はまたしばらく封印だな」
全身酷い筋肉痛に襲われる悟空。
仙豆を食べるかデンデに触ってもらうかはしないの?
悟空は自分の回復は後回しにするところあるよね。
セルゲームのときもそうだった。
悟空「さすが第7宇宙最強だぁ!
動きも考ぇもまるで読めねえや!
か〜! 楽しみだな〜!」
モナカ出陣。
実は格闘技の素人らしいけれど、耐久力はそれなりに高そうなんだよな。
数メートルの高さから石畳に顔面ダイブしてめり込んでもダメージなさそうだし。
ヒット(なるほどな)
ヒットは一目で事情を察したようだ。
モナカのなんでもないパンチを受けて盛大に吹っ飛び場外負け。
ミスター・サタン的なポジションになるのかモナカは。
銀河王「大丈夫かい? ナイスファイトだったね」
悟空「銀河王様のおかげさ。
時とばしのことを聞いてなかったら
どうしようもなかったぜ。サンキュー!」
銀河王「それはおちんちんだ///」
悟空「ゲエッ!?」
おち〇んちんに握手。#ドラゴンボール超 pic.twitter.com/GFmO2Nqass
— シールズを全力で応援するアカウント! (@astmics) 2016年4月24日
何気に持ち上げられる銀河王。
おっきムクムク?
ビルス「だが試合はおしまいだ。
お前たちが主役の時間は終わったんだよ」
シャンパ「そう。ここからは元どおり
オレたちがすべてを仕切る。
わかるか? オレたちがルールなんだよ!
お前らは黙って従ってりゃいいんだ!」
ビルス「もっとも、破壊神と戦って
そのルールを変えるってうのなら
話は別だが…」
シャンパ「というわけだ。
時とばしでも超サイヤ人でも
好きに使って構わんぞ。
全部破壊してやる。破壊神の怖さと
偉大さを思い知るがいい!」
負け確定でブチ切れるシャンパ。
意外と優しくて愛嬌があると思ってたのにこれかよ。
逆にビルスの好感度がメキメキとアップしてきた。
シャンパは悟空とヒットにビビりはしたが負けるつもりはないということか。
ビルスはその気になればエネルギーや時間も消せるというからね。
10倍ブルーのエネルギーも時とばしの時間停止も破壊して対処できるということか。
破壊神の「なんでも破壊」は一種の能力でもあるのかね。
ビルス「お、おい、嘘だろ…」
シャンパ「あ、あれは、あれは、あのお方は…」
2人「全王(ぜんおう)様!!」
ビルス シャンパも恐れる 全王さま 登場……って誰?#DragonBallSuper #ドラゴンボール超 pic.twitter.com/8MQL7YwvIC
— トラペゾinカルデア札幌 (@trapezohedoron) 2016年4月24日
全王登場。
その名のとおり12の宇宙すべての頂点に立つ王らしい。
単に偉いだけならビルスとシャンパがここまでビビることはないよな。
こんなナリしてるけど破壊神よりも強いってか?
さらにこの上に大全王、全王神とかいてもおかしくなさそうだな。
界王だってかつては全宇宙の神の頂点と言われてたくらいだから。
ドラゴンボール超なう。
— フクイさん (@fukuisan291) 2016年4月24日
新しい神龍、ブルーアイズドラゴンみたいな感じか?#ドラゴンボール超 pic.twitter.com/au5boyQ3By
次回は黄金のブルーアイズもとい超ドラゴンボールの神龍登場―!
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