アニメ偉言

ルパン「キラーインキラーズ。
別名、海の殺し屋って呼ばれる組織か」

前回の魔術師に続いて今回は魔女。
そして3話目にして泥棒らしい潜入作戦。
と思ったらいきなり見つかりやがった―

ルパン三世H ： 6 さらば愛しき魔女編 (アクションコミックス)




ルパン「匂う。匂うぜ、次元。
女の匂いだ。ピンクベッド。
いや違うぜあのとき消えた女の匂いだ」

PART1のルパンは女の尻ばっか追いかけてるな。
今のところ財宝を追っかけるようなことはしていない。


スターン「まずは君の組織
ルパンシンジケートと手を握りたい。
我々の組織はまだ少々力不足だ。
特に第三の太陽は世界を相手の取引になる。
売り捌きには君のシンジケートの力が必要なんだ」

組織?　ルパンシンジケート!?
なんかいきなりデカい話になったな。
ルパンは少数精鋭の一味じゃなかったのか。
この時点では次元しか仲間がいない（ように見える）が。


ルパン「君はルパン三世の
キャッチフレーズを知ってるかね?」

スターン「飛ぶ鳥のごとく獲物を襲い
風のごとく消え去る、だったな」

そんなキャッチフレーズ初耳だ。


ルパン「俺は脱走の天才だ」

それなら知ってます。
変装の達人であることもここで判明。


ルパン「花だ。リンダが散っていく」

今回のヒロインのはずの魔女ことリンダ。
けど何が魔女だったのかよくわからなかった。
そしてよくわからないうちに死んでしまった。

今のところPART1にはあまり魅力を感じない。というか、つまらない。
まあPART4も最初はそうだったし、いずれ面白くなるんだろう…

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