2016年04月05日
#1「行こうぜ! 相棒(ヴァルキリー)!!」ベイブレードバースト・名言
ナレーション「ベイブレードとは
世界でも最も楽しまれている
バトル専用ゴマである」
ナレーション「ベイブレードバーストとは
ベイに夢を託して戦う少年たちの物語である」
ベーゴマの進化系、ベイブレード。
世界で最も楽しまれている、とは言いすぎな気もするけど、
バトル専用ゴマというジャンルに限ればそれしかないから
オンリーワンかつナンバーワンともいえなくもない―?
ベイブレード バースト 1 (てんとう虫コロコロコミックス)
バルト「俺は蒼井バルト。
今ベイブレードでバトルするのが
楽しくて仕方ねえ!」
ベイブレード第1世代
2001年「爆転シュート ベイブレード」
2002年「爆転シュート ベイブレード 2002」
2003年「爆転シュート ベイブレード Gレボリューション」
ベイブレード第2世代
2009年「メタルファイト ベイブレード」
2010年「メタルファイト ベイブレード 爆」
2011年「メタルファイト ベイブレード 4D」
2012年「メタルファイト ベイブレード ZEROG」
そして第3世代の「ベイブレードバースト」。
何年かは続いてくれるのかな。
バルト「行くぜヴァルキリー!
お前の強えとこ見せてやろうぜ!」
クミチョー「じゃあラグナルク!
いっちょ遊んでやるか!」
ベイブレード バースト B-34 スターター ビクトリーヴァルキリー.B.V
ベイブレード バースト B-03 スターター ラグナルク・ヘビー・サバイブ
爆転シュートが世界の聖獣モチーフのベイブレード。
メタルファイトがギリシャ神話の星座モチーフのベイブレード。
そしてこのバーストは北欧神話モチーフのベイブレードなのか。
常夏「バル兄! 負けんな!」
日夏「兄ちゃん! 頑張って!」
バルトの弟・常夏(とこなつ)に妹の日夏(にか)。
双子なのかな? バルトのバルは春?
みんな「スリー! ツー! ワン! ゴーシュート!!」
この掛け声は爆転時代から変わらない。
審判「ラ、ラグナルク、オーバーフィニッシュ。
黄山乱太郎君が1ポイント先取で1対0」
クミチョー「なんだてめえ!
とんだ素人じゃねえか!」
相手が場外に飛び出ることをオーバーフィニッシュというのか。
第1世代、第2世代のように最初から強い主人公とは違って
バルトは最初は弱く徐々に強くなっていくスタイルなのかな。
クミチョー「たしかにお前はベイが大好きだ。
それはわかる。だが、お前のは
基本ってのがなってねえ。
好き好き言ってるだけのただの遊びだ!」
ベイは遊びじゃない。
ミニ四駆はオモチャじゃない! みたいな?
遊びだからこそ真剣になれるとビルドファイターズは言っていた。
バルトは弱いどころかまともにシュートもできない初心者だった。
リポーター「シュウ君は
10年に1人出るか出ないかの
天才と言われています」
リポーター「紅シュウ君のベイは
ストームスプリガンです」
ベイブレード バースト B-35 スターター ストームスプリガン.K.U
ど素人の主人公に天才のライバル。
いや、まだライバルにすらなれてない主人公。
千春「好きなことは徹底的にやるべし!」
母ちゃんも春。
バルトといい頭が春真っ盛りという感じ。
父ちゃんはどんな人だろう。
穴見「wbba.の日本支部会長であり
大会委員長の駒崎新次郎さんの挨拶だ!」
駒崎「選手諸君!
君たちこそがベイブレードの未来です。
ここから世界に向けて君たちの戦いが始まります。
諦めない心を持つ者だけが次の戦いを
掴み取ることができるのです」
ど素人の主人公がすでに世界戦も視野に入った大会に挑むとは。
バルト「ラッシュシュート!」
ど素人ながら天才肌なのかバルトは。
土壇場で必殺シュートを編み出した。
シュウ(あいつこそ天性の
ベイブレーダーなのかもしれない)
対するシュウは天才に見えて実は努力型?
駒崎「バーストフィニッシュ!
ビクトリーヴァルキリー2ポイント獲得!
2対1で蒼井バルト選手の勝ちです!」
アタックで相手を場外に叩きだすことがバーストフィニッシュ?
柔道で言えば「一本! それまで」という感じなのか。
オーバーフィニッシュは技ありかな。
バルト「ヴァルキリー!
俺たち世界一のベイブレーダーに
なってやろうぜ!」
優勝候補と目されたクミチョーを倒して勢いに乗るバルト。
ヴァルキリーは北欧神話では戦乙女なんだけど
バルトの相棒は野郎っぽいな…
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世界でも最も楽しまれている
バトル専用ゴマである」
ナレーション「ベイブレードバーストとは
ベイに夢を託して戦う少年たちの物語である」
ベーゴマの進化系、ベイブレード。
世界で最も楽しまれている、とは言いすぎな気もするけど、
バトル専用ゴマというジャンルに限ればそれしかないから
オンリーワンかつナンバーワンともいえなくもない―?
ベイブレード バースト 1 (てんとう虫コロコロコミックス)
バルト「俺は蒼井バルト。
今ベイブレードでバトルするのが
楽しくて仕方ねえ!」
ベイブレード第1世代
2001年「爆転シュート ベイブレード」
2002年「爆転シュート ベイブレード 2002」
2003年「爆転シュート ベイブレード Gレボリューション」
ベイブレード第2世代
2009年「メタルファイト ベイブレード」
2010年「メタルファイト ベイブレード 爆」
2011年「メタルファイト ベイブレード 4D」
2012年「メタルファイト ベイブレード ZEROG」
そして第3世代の「ベイブレードバースト」。
何年かは続いてくれるのかな。
バルト「行くぜヴァルキリー!
お前の強えとこ見せてやろうぜ!」
クミチョー「じゃあラグナルク!
いっちょ遊んでやるか!」
ベイブレード バースト B-34 スターター ビクトリーヴァルキリー.B.V
ベイブレード バースト B-03 スターター ラグナルク・ヘビー・サバイブ
爆転シュートが世界の聖獣モチーフのベイブレード。
メタルファイトがギリシャ神話の星座モチーフのベイブレード。
そしてこのバーストは北欧神話モチーフのベイブレードなのか。
常夏「バル兄! 負けんな!」
日夏「兄ちゃん! 頑張って!」
バルトの弟・常夏(とこなつ)に妹の日夏(にか)。
双子なのかな? バルトのバルは春?
みんな「スリー! ツー! ワン! ゴーシュート!!」
この掛け声は爆転時代から変わらない。
審判「ラ、ラグナルク、オーバーフィニッシュ。
黄山乱太郎君が1ポイント先取で1対0」
クミチョー「なんだてめえ!
とんだ素人じゃねえか!」
相手が場外に飛び出ることをオーバーフィニッシュというのか。
第1世代、第2世代のように最初から強い主人公とは違って
バルトは最初は弱く徐々に強くなっていくスタイルなのかな。
クミチョー「たしかにお前はベイが大好きだ。
それはわかる。だが、お前のは
基本ってのがなってねえ。
好き好き言ってるだけのただの遊びだ!」
ベイは遊びじゃない。
ミニ四駆はオモチャじゃない! みたいな?
遊びだからこそ真剣になれるとビルドファイターズは言っていた。
バルトは弱いどころかまともにシュートもできない初心者だった。
リポーター「シュウ君は
10年に1人出るか出ないかの
天才と言われています」
リポーター「紅シュウ君のベイは
ストームスプリガンです」
ベイブレード バースト B-35 スターター ストームスプリガン.K.U
ど素人の主人公に天才のライバル。
いや、まだライバルにすらなれてない主人公。
千春「好きなことは徹底的にやるべし!」
母ちゃんも春。
バルトといい頭が春真っ盛りという感じ。
父ちゃんはどんな人だろう。
穴見「wbba.の日本支部会長であり
大会委員長の駒崎新次郎さんの挨拶だ!」
駒崎「選手諸君!
君たちこそがベイブレードの未来です。
ここから世界に向けて君たちの戦いが始まります。
諦めない心を持つ者だけが次の戦いを
掴み取ることができるのです」
ど素人の主人公がすでに世界戦も視野に入った大会に挑むとは。
バルト「ラッシュシュート!」
ど素人ながら天才肌なのかバルトは。
土壇場で必殺シュートを編み出した。
シュウ(あいつこそ天性の
ベイブレーダーなのかもしれない)
対するシュウは天才に見えて実は努力型?
駒崎「バーストフィニッシュ!
ビクトリーヴァルキリー2ポイント獲得!
2対1で蒼井バルト選手の勝ちです!」
アタックで相手を場外に叩きだすことがバーストフィニッシュ?
柔道で言えば「一本! それまで」という感じなのか。
オーバーフィニッシュは技ありかな。
バルト「ヴァルキリー!
俺たち世界一のベイブレーダーに
なってやろうぜ!」
優勝候補と目されたクミチョーを倒して勢いに乗るバルト。
ヴァルキリーは北欧神話では戦乙女なんだけど
バルトの相棒は野郎っぽいな…
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