2016年04月05日
#37「サイヤ人の誇りを忘れるな! ベジータVS第6宇宙のサイヤ人」ドラゴンボール超(スーパー)・名言
ビルス「シャンパとかいう奴は
すぐに怒るから嫌だよなあ」
シャンパ「なんだとこの野郎!」
ビルス「すぐカッカして暑苦しい!
お前のせいで会場全体が暑いんだよ。
あちぃからあっち行け!」
シャンパ「寒いダジャレ言ってんじゃねえぞ!」
ビルス「暑いんだよ」
シャンパ「寒いんだよ」
ビルスとシャンパ。
どちらが好きかと聞かれれば。
シャンパのほうが愛嬌あって好感が持てる。
ビルスは神神までは威厳があったけど最近はうざいだけ―
ドラゴンボール超 1 (ジャンプコミックス)
ウイス「舞台を新設いたしました」
ヴァドス「ダイナミックな戦いが
続いていますからね。
それに場外負けをできるだけ
なくしたほうが皆さんも
悔いが残らないかと」
武舞台がかなり広くなった。
空中場外ルールも撤廃され、伸び伸びと戦えるようになった。
けど逆にもっと狭くして限定したほうが盛り上がる気もする。
占いババの宮殿にあった悪魔の便所みたいにさ。
そういえば占いババの宮殿での戦いも5対5の勝ち抜き戦だったな。
試合内容ではこの宇宙対抗戦よりずっとずっと面白かった。
あのころのようなワクワクドキドキ感が今は足りないんだよなあ。
レフェリー「第6宇宙の爽やかなサイヤ人と
第7宇宙のいかついサイヤ人。
勝ち残るのは果たして
どちらのサイヤ人なのか!」
ベジータvsキャベ。
日清カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつは
この日のための商品だったとしか思えない。
ヤムチャ「あの少年もサイヤ人なのか。
なんだか悟空と出会ったころを思い出すぜ」
プーアル「はいヤムチャ様」
ヤムチャ「でもあいつ尻尾がないな」
プーアル「本当ですね」
ヤムチャ「まさか悟空みたいに
引っこ抜いちまったとかな」
プーアル「はい、そうかもです」
ヤムチャがしゃべった!
復活のF編では「ヤムチャは置いてきた」状態だったから
まともにしゃべるのは神神編以来になるわけだ。
プーアルとのやり取りもなんだか懐かしい。
老界王神「ずいぶんと好青年な
雰囲気漂う若者じゃのう」
界王神「はい。こちらのサイヤ人とは
違う進化を辿ったのでしょう」
年齢不詳キャベ。
少年なのか青年なのかどっちだ。
その中間という感じで中途半端なような。
あと第6宇宙のサイヤ人は尻尾がないところを見ると
悟天やトランクスのように潜在能力が高い天才揃いなのかね。
ブルマ「あっちのサイヤ人は働いてるんだ?」
第6宇宙のサイヤ人は正義の傭兵として働いている。
働く、という意味では第7宇宙のサイヤ人も
フリーザの手下として地上げ稼業やってたよな。
ピッコロ「孫。あのサイヤ人も
お前のように超サイヤ人に
なれると思うか?」
「お前のように」をつけた意味はあまりないような。
しかし悟空はピッコロの呼びかけを無視。
ヒットのことが気になっているようだ。
ベジータ「ほう。さすが同じサイヤ人だな。
オレの構えとそっくりだな。フッ」
キャベは初期ベジータと同じ構えをした。
サイヤ人だから、というより王子だから、だったりして。
キャベは第6宇宙のサイヤ人の王子という可能性はあると思う。
キャベ「はあ、はあ、はあ、はあ…」
ベジータ「どうした?
もうスタミナ切れか?」
息切れるのはえーよキャベ。
ベジータ「あの技は…
まさかオレのギャリック砲?」
キャベからギャリック砲が飛び出した。
ベジータが使ったのを見て覚えたのでなければ、
やっぱキャベも王子なんじゃなかろうかね。
ベジータ「やるな。ノーマル状態では
オレと互角というわけか。
これじゃあ勝負はつきそうにない」
ノーマル状態という言葉が本編で使われるのを初めて聞いた。
今のベジータのノーマル状態はゴッド吸収をオンオフできるのか?
それによってキャベの強さの評価が全然変わってくる。
ゴッド吸収ノーマルと同等ならキャベ凄いよ。
キャベ「お願いしますベジータさん。
僕に変身する方法を教えてください」
キャベ「惑星サダラで
僕を待っている家族のためにも
僕はもっと強くなって宇宙に
平和をもたらしたいんです」
やはりキャベは超サイヤ人には変身できなかった。
とはいえ今のベジータ(ゴッドオフとしても)と互角ということは
最低でもナメック星時の100%フリーザを倒せる強さはあるということ。
悟天やトランクスと同じく自然と超サイヤ人に目覚めてもおかしくはないレベルだ。
ベジータ「今は戦いの最中なんだぞ」
ベジータ「ガッカリだ。
戦うの最中に教えを請うだと?」
ベジータ「貴様、それでも…」
ベジータ「それでも…」
ベジータ「サイヤ人かーっ!!」
勝手に期待して勝手にガッカリ。
嫌な奴。
ベジータ「ダウンなどさせるか!」
ベジータ「貴様!
降参なんかしやがったら…
ぶっ殺すぞ!!」
うーん。
ベジータも嫌な奴だがキャベも軟弱すぎ。
たしかにガッカリだよ。
ベジータ「もういい。これで終わりにしてやる。
だが試合が終わったら貴様の惑星サダラを
木っ端微塵にしてやるからな!
お前の一族も家族も皆殺しにしてやる!!」
キャベ「惑星サダラは関係ないだろ。
サダラに何かしたら…家族に何かしたら…
僕が! 許さなーいっ!!」
キャベ怒りの超化。
キャベにとっての「惑星サダラに何かする」は
東方仗助にとっての「変な髪形」的なスイッチだったようだ。
そのためか(?)キャベのラッシュがドララララッシュに見える。
SSGSSベジータ「これが最新の超サイヤ人ブルーだ」
SSGSSベジータ「トレーニングを続ければ
お前だってここまでなれる可能性を秘めている」
SSGSSベジータ「この痛み、決して忘れるな」
あちゃー。
アニメでも超サイヤ人ブルー言っちゃったよ。
超サイヤ人ゴッド超サイヤ人のほうが好きなんだけどなあ。
ブルーというとレッドリボン軍のオカマ将軍を思い出していけない。
まあなんにせよ、キャベもSSGSSになれる可能性があるってことは、
悟空やベジータの超サイヤ人はゴッド吸収状態と考えるのが妥当かな。
だとするとフロストもゴールデンフリーザ並の実力だったと。
ベジータ「貴様は戦いの中、敵のオレに頭を下げた。
それは戦いを捨てたのも同じだ。
オレはそんなサイヤ人を許さない!」
ベジータ「サイヤ人の誇りを絶対に忘れるな!」
ベジータ「強さだ」
偉そうに。
さすがサイヤの誇りを持った地球人?
キャベ「僕、ベジータさんのように強くなります!」
ベジータ「オレを超えてみろ!
…絶対に超えさせないがな」
キャベ「惑星サダラの王様も
あなたのように誇り高く
強いお方なんです」
ベジータ「そうか。いつか会わせてくれ」
キャベよりサダラ王のほうが強いのかな?
けど超サイヤ人にはなれないと。
うーん。
そういえばVジャンプ掲載時には「惑星サラダ」だったのが
コミックではアニメと同じく「惑星サダラ」に修正されていた。
悟空「あのベジータが
誰かに稽古つけるなんてなあ」
ピッコロ「ベジータも王子だ。
同じサイヤ人の仲間が懐かしく
鍛えてやりたかったんだろう。
身も心もな」
悟空「サイヤ人もオラもいんのになあ」
ピッコロ「あいつがお前を好きだと思うか?」
悟空「オラ嫌ぇじゃねえぞベジータのこと」
ピッコロ「そういうところが気に障るんだろうな」
悟空もナメック星のときはベジータのこと「嫌い」と言ってたけど。
シャンパ「我が宇宙の生ける伝説、殺し屋ヒットか。
それにしてもよくあいつが出る気になってくれたなあ」
ヴァドス「はい。勝てば移動用の
キューブを提供するという条件で」
シャンパ「何! キューブを!?
あれは神様の乗り物だよ!?
キューブなんか渡したら
よその宇宙だろうがどこへでも
行けてしまうじゃないか!」
ヴァドス「シャンパ様が
あらゆる口説き文句を使って
ヒットを出場させろと
おっしゃったじゃありませんか」
シャンパ「言ったけどさあ。
いくらなんでも捕まらない殺し屋とか
笑えんし」
キューブは宇宙間の移動もできるわけ?
宇宙をまたにかけるゴッド級の殺し屋かあ。
セルがタイムマシンを使って時空の覇者なる感じ?
ヒットはセルに似ているとも言われているけど…
新ED Forever Dreaming 【ドラゴンボール超Ver.】(CD)
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すぐに怒るから嫌だよなあ」
シャンパ「なんだとこの野郎!」
ビルス「すぐカッカして暑苦しい!
お前のせいで会場全体が暑いんだよ。
あちぃからあっち行け!」
シャンパ「寒いダジャレ言ってんじゃねえぞ!」
ビルス「暑いんだよ」
シャンパ「寒いんだよ」
ビルスとシャンパ。
どちらが好きかと聞かれれば。
シャンパのほうが愛嬌あって好感が持てる。
ビルスは神神までは威厳があったけど最近はうざいだけ―
ドラゴンボール超 1 (ジャンプコミックス)
ウイス「舞台を新設いたしました」
ヴァドス「ダイナミックな戦いが
続いていますからね。
それに場外負けをできるだけ
なくしたほうが皆さんも
悔いが残らないかと」
武舞台がかなり広くなった。
空中場外ルールも撤廃され、伸び伸びと戦えるようになった。
けど逆にもっと狭くして限定したほうが盛り上がる気もする。
占いババの宮殿にあった悪魔の便所みたいにさ。
そういえば占いババの宮殿での戦いも5対5の勝ち抜き戦だったな。
試合内容ではこの宇宙対抗戦よりずっとずっと面白かった。
あのころのようなワクワクドキドキ感が今は足りないんだよなあ。
レフェリー「第6宇宙の爽やかなサイヤ人と
第7宇宙のいかついサイヤ人。
勝ち残るのは果たして
どちらのサイヤ人なのか!」
ベジータvsキャベ。
日清カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつは
この日のための商品だったとしか思えない。
ヤムチャ「あの少年もサイヤ人なのか。
なんだか悟空と出会ったころを思い出すぜ」
プーアル「はいヤムチャ様」
ヤムチャ「でもあいつ尻尾がないな」
プーアル「本当ですね」
ヤムチャ「まさか悟空みたいに
引っこ抜いちまったとかな」
プーアル「はい、そうかもです」
ヤムチャがしゃべった!
復活のF編では「ヤムチャは置いてきた」状態だったから
まともにしゃべるのは神神編以来になるわけだ。
プーアルとのやり取りもなんだか懐かしい。
老界王神「ずいぶんと好青年な
雰囲気漂う若者じゃのう」
界王神「はい。こちらのサイヤ人とは
違う進化を辿ったのでしょう」
年齢不詳キャベ。
少年なのか青年なのかどっちだ。
その中間という感じで中途半端なような。
あと第6宇宙のサイヤ人は尻尾がないところを見ると
悟天やトランクスのように潜在能力が高い天才揃いなのかね。
ブルマ「あっちのサイヤ人は働いてるんだ?」
第6宇宙のサイヤ人は正義の傭兵として働いている。
働く、という意味では第7宇宙のサイヤ人も
フリーザの手下として地上げ稼業やってたよな。
ピッコロ「孫。あのサイヤ人も
お前のように超サイヤ人に
なれると思うか?」
「お前のように」をつけた意味はあまりないような。
しかし悟空はピッコロの呼びかけを無視。
ヒットのことが気になっているようだ。
ベジータ「ほう。さすが同じサイヤ人だな。
オレの構えとそっくりだな。フッ」
キャベは初期ベジータと同じ構えをした。
サイヤ人だから、というより王子だから、だったりして。
キャベは第6宇宙のサイヤ人の王子という可能性はあると思う。
キャベ「はあ、はあ、はあ、はあ…」
ベジータ「どうした?
もうスタミナ切れか?」
息切れるのはえーよキャベ。
ベジータ「あの技は…
まさかオレのギャリック砲?」
キャベからギャリック砲が飛び出した。
ベジータが使ったのを見て覚えたのでなければ、
やっぱキャベも王子なんじゃなかろうかね。
ベジータ「やるな。ノーマル状態では
オレと互角というわけか。
これじゃあ勝負はつきそうにない」
ノーマル状態という言葉が本編で使われるのを初めて聞いた。
今のベジータのノーマル状態はゴッド吸収をオンオフできるのか?
それによってキャベの強さの評価が全然変わってくる。
ゴッド吸収ノーマルと同等ならキャベ凄いよ。
キャベ「お願いしますベジータさん。
僕に変身する方法を教えてください」
キャベ「惑星サダラで
僕を待っている家族のためにも
僕はもっと強くなって宇宙に
平和をもたらしたいんです」
やはりキャベは超サイヤ人には変身できなかった。
とはいえ今のベジータ(ゴッドオフとしても)と互角ということは
最低でもナメック星時の100%フリーザを倒せる強さはあるということ。
悟天やトランクスと同じく自然と超サイヤ人に目覚めてもおかしくはないレベルだ。
ベジータ「今は戦いの最中なんだぞ」
ベジータ「ガッカリだ。
戦うの最中に教えを請うだと?」
ベジータ「貴様、それでも…」
ベジータ「それでも…」
ベジータ「サイヤ人かーっ!!」
勝手に期待して勝手にガッカリ。
嫌な奴。
ベジータ「ダウンなどさせるか!」
ベジータ「貴様!
降参なんかしやがったら…
ぶっ殺すぞ!!」
うーん。
ベジータも嫌な奴だがキャベも軟弱すぎ。
たしかにガッカリだよ。
ベジータ「もういい。これで終わりにしてやる。
だが試合が終わったら貴様の惑星サダラを
木っ端微塵にしてやるからな!
お前の一族も家族も皆殺しにしてやる!!」
キャベ「惑星サダラは関係ないだろ。
サダラに何かしたら…家族に何かしたら…
僕が! 許さなーいっ!!」
キャベ怒りの超化。
キャベにとっての「惑星サダラに何かする」は
東方仗助にとっての「変な髪形」的なスイッチだったようだ。
そのためか(?)キャベのラッシュがドララララッシュに見える。
SSGSSベジータ「これが最新の超サイヤ人ブルーだ」
SSGSSベジータ「トレーニングを続ければ
お前だってここまでなれる可能性を秘めている」
SSGSSベジータ「この痛み、決して忘れるな」
あちゃー。
アニメでも超サイヤ人ブルー言っちゃったよ。
超サイヤ人ゴッド超サイヤ人のほうが好きなんだけどなあ。
ブルーというとレッドリボン軍のオカマ将軍を思い出していけない。
まあなんにせよ、キャベもSSGSSになれる可能性があるってことは、
悟空やベジータの超サイヤ人はゴッド吸収状態と考えるのが妥当かな。
だとするとフロストもゴールデンフリーザ並の実力だったと。
ベジータ「貴様は戦いの中、敵のオレに頭を下げた。
それは戦いを捨てたのも同じだ。
オレはそんなサイヤ人を許さない!」
ベジータ「サイヤ人の誇りを絶対に忘れるな!」
ベジータ「強さだ」
偉そうに。
さすがサイヤの誇りを持った地球人?
キャベ「僕、ベジータさんのように強くなります!」
ベジータ「オレを超えてみろ!
…絶対に超えさせないがな」
キャベ「惑星サダラの王様も
あなたのように誇り高く
強いお方なんです」
ベジータ「そうか。いつか会わせてくれ」
キャベよりサダラ王のほうが強いのかな?
けど超サイヤ人にはなれないと。
うーん。
そういえばVジャンプ掲載時には「惑星サラダ」だったのが
コミックではアニメと同じく「惑星サダラ」に修正されていた。
悟空「あのベジータが
誰かに稽古つけるなんてなあ」
ピッコロ「ベジータも王子だ。
同じサイヤ人の仲間が懐かしく
鍛えてやりたかったんだろう。
身も心もな」
悟空「サイヤ人もオラもいんのになあ」
ピッコロ「あいつがお前を好きだと思うか?」
悟空「オラ嫌ぇじゃねえぞベジータのこと」
ピッコロ「そういうところが気に障るんだろうな」
悟空もナメック星のときはベジータのこと「嫌い」と言ってたけど。
シャンパ「我が宇宙の生ける伝説、殺し屋ヒットか。
それにしてもよくあいつが出る気になってくれたなあ」
ヴァドス「はい。勝てば移動用の
キューブを提供するという条件で」
シャンパ「何! キューブを!?
あれは神様の乗り物だよ!?
キューブなんか渡したら
よその宇宙だろうがどこへでも
行けてしまうじゃないか!」
ヴァドス「シャンパ様が
あらゆる口説き文句を使って
ヒットを出場させろと
おっしゃったじゃありませんか」
シャンパ「言ったけどさあ。
いくらなんでも捕まらない殺し屋とか
笑えんし」
キューブは宇宙間の移動もできるわけ?
宇宙をまたにかけるゴッド級の殺し屋かあ。
セルがタイムマシンを使って時空の覇者なる感じ?
ヒットはセルに似ているとも言われているけど…
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