2015年10月12日
第拾伍話「追撃の交差〜伝承者」うしおととら・名言
流「婢妖は白面の者が使う下等な妖怪だ。
合体し、物に取り憑き操る」
あれ? 婢妖の発音が前回と違うような。
白面の者は相変わらずの発音だが、婢妖は想像どおりになった。
さて、この場面は原作でいえばまだ「婢妖追跡〜伝承者」の一部。
「畜生とからくり」を飛ばして「追撃の交差〜伝承者」に直結する流れか。
今回だけで原作の「追撃の交差〜伝承者」は消化しきれないだろうから、
また同様に次回「変貌」に内容を食いこませての怒涛の展開になる―!?
新ED 負けるな小さきものよ
うしお「ここにはまだ大勢の乗客がいるんだ!
てめーだけ助かるなんて死んでもやだねっ!」
大切に決まってるでしょ。俺の命も、みんなの命も。
と、鉄血のオルフェンズ第2話で三日月・オーガスは言った。
なんか今回のうしおのこの言葉とダブって聞こえる。
というか、三日月とうしおって雰囲気がそっくりだよなあ。
名前は月だけど、心に太陽を持っている少年という感じが。
ガンダムバルバトスも槍を持っているし、
三日月にも獣の槍がスゲー似合いそう。
三日月のコートが徳野さんのそれに見えてきた。
やっぱシュムナがカットされたのは惜しいよなあ。
流「俺に考えがある。一口乗るか?」
声優繋がりでキュートランスフォーマーの
オプティマスプライムを思い出す一言だ。
トランスフォーマー QT23 オプティマスプライム (私にいい考えがある)
うしお「あの、
なんなんですか? この人たち」
流「伝承候補者を選ぶうえで
外されていった者たちが大勢いる。
こいつらはそういう奴らさ。なあ? 純」
ここから原作の「追撃の交差〜伝承者」の内容。
原作だとバイクに乗りながらの乱闘があったのだが、
アニメでは危険だからか先を急ぐ展開だからか、
純たちはすぐにバイクから降りてうしおたちと会話。
丁寧語のうしおに違和感があるなあ。
原作だと流に対してはすぐに気安くなってたのに。
流「純の兄貴は候補者の1人なんだ。
兄貴の名は杜綱悟(もりつな さとる)。
体術、法力ともに最高の男だ。
4人のうちでいちばん
伝承者に近いといわれている」
杜綱「ダメだよ流。
私たちは友達じゃないか。
それに、君は私に勝てないよ」
と言ってるが、本当は流のほうが強いんだよな。
天才すぎる流は手加減して相手に合わせている。
流が本当の自分を解き放てる相手は…
杜綱「日々に陰(かげ)。薄暮に乱有りて
陽(ひ)は陰してぞゆく。式神よ有れ」
杜綱は婢妖に取り憑かれていた。
助けるには、杜綱の体内に入り込んで婢妖を倒すしかない。
しかし、そのためにはうしおの魂をすべて槍に捧げねばならない―!?
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合体し、物に取り憑き操る」
あれ? 婢妖の発音が前回と違うような。
白面の者は相変わらずの発音だが、婢妖は想像どおりになった。
さて、この場面は原作でいえばまだ「婢妖追跡〜伝承者」の一部。
「畜生とからくり」を飛ばして「追撃の交差〜伝承者」に直結する流れか。
今回だけで原作の「追撃の交差〜伝承者」は消化しきれないだろうから、
また同様に次回「変貌」に内容を食いこませての怒涛の展開になる―!?
新ED 負けるな小さきものよ
うしお「ここにはまだ大勢の乗客がいるんだ!
てめーだけ助かるなんて死んでもやだねっ!」
大切に決まってるでしょ。俺の命も、みんなの命も。
と、鉄血のオルフェンズ第2話で三日月・オーガスは言った。
なんか今回のうしおのこの言葉とダブって聞こえる。
というか、三日月とうしおって雰囲気がそっくりだよなあ。
名前は月だけど、心に太陽を持っている少年という感じが。
ガンダムバルバトスも槍を持っているし、
三日月にも獣の槍がスゲー似合いそう。
三日月のコートが徳野さんのそれに見えてきた。
やっぱシュムナがカットされたのは惜しいよなあ。
流「俺に考えがある。一口乗るか?」
声優繋がりでキュートランスフォーマーの
オプティマスプライムを思い出す一言だ。
トランスフォーマー QT23 オプティマスプライム (私にいい考えがある)
うしお「あの、
なんなんですか? この人たち」
流「伝承候補者を選ぶうえで
外されていった者たちが大勢いる。
こいつらはそういう奴らさ。なあ? 純」
ここから原作の「追撃の交差〜伝承者」の内容。
原作だとバイクに乗りながらの乱闘があったのだが、
アニメでは危険だからか先を急ぐ展開だからか、
純たちはすぐにバイクから降りてうしおたちと会話。
丁寧語のうしおに違和感があるなあ。
原作だと流に対してはすぐに気安くなってたのに。
流「純の兄貴は候補者の1人なんだ。
兄貴の名は杜綱悟(もりつな さとる)。
体術、法力ともに最高の男だ。
4人のうちでいちばん
伝承者に近いといわれている」
杜綱「ダメだよ流。
私たちは友達じゃないか。
それに、君は私に勝てないよ」
と言ってるが、本当は流のほうが強いんだよな。
天才すぎる流は手加減して相手に合わせている。
流が本当の自分を解き放てる相手は…
杜綱「日々に陰(かげ)。薄暮に乱有りて
陽(ひ)は陰してぞゆく。式神よ有れ」
杜綱は婢妖に取り憑かれていた。
助けるには、杜綱の体内に入り込んで婢妖を倒すしかない。
しかし、そのためにはうしおの魂をすべて槍に捧げねばならない―!?
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