2015年09月21日
#710「愛の決戦 新棟梁サイVSベビー5」ワンピース・名言
ベビー5「決してお前を逃がさない…
今のはプロポーズね!」
サイ「どう聞いたらそうなるんやい!」
自分が相手に必要とされていると感じたら、
それが敵だろうが献身せずにはいられないベビー5。
そこには、ベビー5の悲しい過去が秘められていた―
超ワンピーススタイリング あの日の引鉄
[3.トラファルガー・ロー(幼少期)&ベビー5(幼少期)](単品)
部下たち「出た! ラオG様の腰痛の構え!」
ラオG「受けてみよ! 地翁拳!
目の突枯(つかれ)!」
ラオG「型氷(かたこり)!」
ラオG「冷重掌(ひえしょう)!」
ラオG「菊栗腰(ぎっくりごし)!」
ラオG「不死武士の痛巳(ふしぶしのいたみ)ィィ!!」
ラオG「老うほどに痛みを知り、
切れ味を増す! 地翁拳のG!」
全盛期は過ぎたとはいえ5億の首、首領・チンジャオを圧倒するラオG。
冷重掌と菊栗腰はアニメオリジナルの技だ。
チンジャオ「サイ。己には二宝水軍棟梁の娘、
ウホリシアという許嫁がおろう!」
ウホリシア「サイ。チュッ」
ウホリシアは原作本編には出てきてないけど、
コミック77巻のSBSで紹介されてたね。
SBSのネタもしっかり利用してくれるアニメ万歳。
ベビー5(なんて幸せ。
死ぬことでさえ役に立てる)
ベビー5(私、今、必要とされてる)
ベビー5は貧困にあえぐ村に生まれた。
母から役立たずの烙印を押され、あまつさえ
口減らしのために山に捨てられた身の上だった。
自分はいらない子。
そんな過去の反動か、少しでも必要とされていることに快感を覚えてしまう。
ベビー5は、サイが冗談で言った「死んでくれ」という頼みを
本気で、躊躇なく実行しようとしていた。
サイ「武脚跟(ブジャオゲン)!」
チンジャオ「八衝拳の奥義は伝承されたのじゃ。
サイ。己のその武脚に錐龍錐釘の名を授けよう」
ベビー5の自殺を止めようとするサイをチンジャオが止めようとして、
サイの力が覚醒しチンジャオの錐頭をへし折った。
意外なところで意外なキャラがパワーアップ。
サイって雑魚っぽい印象があるのにね。
ラオG「Gの刻印!」
ラオG「地翁拳究極の秘技、戦闘保拳!
病やケガ、また老いてしまったときのために、
若いころより筋力を積み立て、保管しておく
気功術! 技は熟練、力は全盛期! 一体
誰がこのわしに勝てようかァ〜!」
ラオGがチンジャオを倒した。
さらにサイに向けて突進する。
ラオG「所詮猿は猿じゃな。
ベビー5を盾にでも使えば、
少しは優位に戦えたものを」
ベビー5「え?」
ラオG「ベビー5は我々のものだ。
必要とされるだけで命をも捨てる。
こんな便利な女がほかにおるか?」
ベビー5(便利…)
家族同然に思っていたラオGの一言にベビー5はショックを受ける。
便利な道具扱いされた女といえば、アーロン一味だったころのナミを思い出す。
ラオG「最終奥義であの世に送ってやる!
戦闘保拳、満鬼解焼(まんきかいやく)!」
ラオG「これが最GOだのG!」
アニメオリジナルの最終奥義。
サイ「おい、じゃあよ…あの女は…
勝ったらおれが妻にもらうぞーっ!」
サイ「錐龍錐釘!」
サイ「首領(ドン)と呼べやい!」
サイがラオGをGEKI破のG! 首領(ドン)・サイの誕生だ。
でも名前の響きは鈍才って感じであまりいいものではないような…
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今のはプロポーズね!」
サイ「どう聞いたらそうなるんやい!」
自分が相手に必要とされていると感じたら、
それが敵だろうが献身せずにはいられないベビー5。
そこには、ベビー5の悲しい過去が秘められていた―
超ワンピーススタイリング あの日の引鉄
[3.トラファルガー・ロー(幼少期)&ベビー5(幼少期)](単品)
部下たち「出た! ラオG様の腰痛の構え!」
ラオG「受けてみよ! 地翁拳!
目の突枯(つかれ)!」
ラオG「型氷(かたこり)!」
ラオG「冷重掌(ひえしょう)!」
ラオG「菊栗腰(ぎっくりごし)!」
ラオG「不死武士の痛巳(ふしぶしのいたみ)ィィ!!」
ラオG「老うほどに痛みを知り、
切れ味を増す! 地翁拳のG!」
全盛期は過ぎたとはいえ5億の首、首領・チンジャオを圧倒するラオG。
冷重掌と菊栗腰はアニメオリジナルの技だ。
チンジャオ「サイ。己には二宝水軍棟梁の娘、
ウホリシアという許嫁がおろう!」
ウホリシア「サイ。チュッ」
ウホリシアは原作本編には出てきてないけど、
コミック77巻のSBSで紹介されてたね。
SBSのネタもしっかり利用してくれるアニメ万歳。
ベビー5(なんて幸せ。
死ぬことでさえ役に立てる)
ベビー5(私、今、必要とされてる)
ベビー5は貧困にあえぐ村に生まれた。
母から役立たずの烙印を押され、あまつさえ
口減らしのために山に捨てられた身の上だった。
自分はいらない子。
そんな過去の反動か、少しでも必要とされていることに快感を覚えてしまう。
ベビー5は、サイが冗談で言った「死んでくれ」という頼みを
本気で、躊躇なく実行しようとしていた。
サイ「武脚跟(ブジャオゲン)!」
チンジャオ「八衝拳の奥義は伝承されたのじゃ。
サイ。己のその武脚に錐龍錐釘の名を授けよう」
ベビー5の自殺を止めようとするサイをチンジャオが止めようとして、
サイの力が覚醒しチンジャオの錐頭をへし折った。
意外なところで意外なキャラがパワーアップ。
サイって雑魚っぽい印象があるのにね。
ラオG「Gの刻印!」
ラオG「地翁拳究極の秘技、戦闘保拳!
病やケガ、また老いてしまったときのために、
若いころより筋力を積み立て、保管しておく
気功術! 技は熟練、力は全盛期! 一体
誰がこのわしに勝てようかァ〜!」
ラオGがチンジャオを倒した。
さらにサイに向けて突進する。
ラオG「所詮猿は猿じゃな。
ベビー5を盾にでも使えば、
少しは優位に戦えたものを」
ベビー5「え?」
ラオG「ベビー5は我々のものだ。
必要とされるだけで命をも捨てる。
こんな便利な女がほかにおるか?」
ベビー5(便利…)
家族同然に思っていたラオGの一言にベビー5はショックを受ける。
便利な道具扱いされた女といえば、アーロン一味だったころのナミを思い出す。
ラオG「最終奥義であの世に送ってやる!
戦闘保拳、満鬼解焼(まんきかいやく)!」
ラオG「これが最GOだのG!」
アニメオリジナルの最終奥義。
サイ「おい、じゃあよ…あの女は…
勝ったらおれが妻にもらうぞーっ!」
サイ「錐龍錐釘!」
サイ「首領(ドン)と呼べやい!」
サイがラオGをGEKI破のG! 首領(ドン)・サイの誕生だ。
でも名前の響きは鈍才って感じであまりいいものではないような…
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