2015年06月28日
#62「大エンタメデュエル大会!!」遊戯王ARC-V・名言
徳松「この手の事件(脱獄)が起きると、
残った奴らも連帯責任で罰を受けんのさ」
徳松「どっかへ連れて行かれて、
帰ってきた奴はひとりもいねえ」
えーと。
収容所から戻った人間もいないんだよね?
(クロウも収容所初経験みたいな反応だったし)
さらにその先があるって怖すぎなんですけど―
徳松「俺が所長に話つけてやったぜ。
明日は食堂で大エンタメデュエル大会だ!」
沢渡「となれば、俺の出番だな」
出しゃばる沢渡。
昨日のDMリマスターではまるで遠足前日の小学生のようだった。
いやまあ、遠足や運動会が嫌いで仮病を使う小学生もいるけどさ。
この世界じゃデュエルが嫌いなデュエリストってのはさすがに皆無?
ユーゴ「ここがリンの部屋だ。
しばらくはここを使ってくれ」
柚子「いいの?」
ユーゴ「多分な。
あと、服も好きなの着ていいぞ。
見たところサイズも同じくらいだし、
いつまでも同じ格好じゃ臭ぇだろ。ハッハッハ!」
ハリセン「パン! パンパンパン!」
柚子「女の子になんてこと言うのよ!
まったくデリカシーがないんだから! 最低!」
ユーゴ「あ…悪い悪い。
先生、ついでに風呂も貸してやってくれ」
ユーゴ&柚子。
シンクロ次元におけるマーサハウスにやってきた。
ユーゴのセクハラ発言に久々炸裂柚子のハリセン。
サイズが一緒って、実は柚子とセレナの胸も大差ないのかな。
ユーゴは柚子とともにフレンドシップカップにエントリーしていた。
ロジェはあえて2人のエントリーを許可し、先に楽しみを伸ばす。
エンジョ〜イ!
沢渡「ドローなし、バトルなしでも
アクションカードなら1ターン目からありだ」
大エンタメデュエル大会スタート。
参加するのは徳松、遊矢、沢渡の3人だけだが、
バトルロイヤル+アクションデュエルの大盤振る舞い!?
徳松「俺もアクションデュエルをエンジョイするぜ。
アクションマジック、ヒートアップ・サウンド!」
徳松「だがそんなことはどうでもいい。
エンタメに重要なのはこの賑やかさよ!」
エンジョイ長次郎も早速アクションデュエルに適応。
互いに魅せ合うエンタメデュエルこそ華。
しかし遊矢はあまり乗り気ではない。
クロウがシンジと脱獄を計画していた。
沢渡「七福神の宝船の効果発動!
自分が宝船に乗せたモンスターの数だけ、
ドローの枚数を増やす! 2枚ドローするぜ!」
徳松「へえ、そんなご利益があったのかい」
沢渡「そうだ。だが、俺はこの程度じゃ満足しねえ!」
エンジョイ!
サティスファクション!!
まずは現状に満足してこそ次の道が開ける。
たとえそれがどんな苦境、苦行であろうとも。
権現坂「何って、お前を助けに」
黒咲「いらぬ世話だ」
セレナ「ぶ〜 ん?
誰だ!? お前は!」
デニス「囚われの身の姫を助けに
参りました。さ、お手をどうぞ」
脱獄計画は着々と進行していた。
大会もそこそこに収容所が大賑わい。
大脱獄大会に様変わりした。
黒咲「貴様、丸腰で逃げる気か?」
黒咲も意外と考えているというか優しいというか。
ゴンちゃんにデッキとディスクを渡してともに逃亡。
徳松「行きな」
徳松「おめえには恩がある。
ここで返すぜ。へっ、達者でな」
まるで「生きな」と言ってるような粋な計らい。
徳松の子分が徳松を外に出そうとするんだからもう感動。
エンジョイ長次郎もこのままランサーズ入りしていいよズシン太陽。
次元的、テーマ的にもっとドロドロしそうな予感もあったが、
かっとビング以上のすっきりエンタメ展開に期待満タン―!
重く暗い展開も時には必要だけどね。今はこれが正解だと思うよエンジョ〜イ
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残った奴らも連帯責任で罰を受けんのさ」
徳松「どっかへ連れて行かれて、
帰ってきた奴はひとりもいねえ」
えーと。
収容所から戻った人間もいないんだよね?
(クロウも収容所初経験みたいな反応だったし)
さらにその先があるって怖すぎなんですけど―
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徳松「俺が所長に話つけてやったぜ。
明日は食堂で大エンタメデュエル大会だ!」
沢渡「となれば、俺の出番だな」
出しゃばる沢渡。
昨日のDMリマスターではまるで遠足前日の小学生のようだった。
いやまあ、遠足や運動会が嫌いで仮病を使う小学生もいるけどさ。
この世界じゃデュエルが嫌いなデュエリストってのはさすがに皆無?
ユーゴ「ここがリンの部屋だ。
しばらくはここを使ってくれ」
柚子「いいの?」
ユーゴ「多分な。
あと、服も好きなの着ていいぞ。
見たところサイズも同じくらいだし、
いつまでも同じ格好じゃ臭ぇだろ。ハッハッハ!」
ハリセン「パン! パンパンパン!」
柚子「女の子になんてこと言うのよ!
まったくデリカシーがないんだから! 最低!」
ユーゴ「あ…悪い悪い。
先生、ついでに風呂も貸してやってくれ」
ユーゴ&柚子。
シンクロ次元におけるマーサハウスにやってきた。
ユーゴのセクハラ発言に久々炸裂柚子のハリセン。
サイズが一緒って、実は柚子とセレナの胸も大差ないのかな。
ユーゴは柚子とともにフレンドシップカップにエントリーしていた。
ロジェはあえて2人のエントリーを許可し、先に楽しみを伸ばす。
エンジョ〜イ!
沢渡「ドローなし、バトルなしでも
アクションカードなら1ターン目からありだ」
大エンタメデュエル大会スタート。
参加するのは徳松、遊矢、沢渡の3人だけだが、
バトルロイヤル+アクションデュエルの大盤振る舞い!?
徳松「俺もアクションデュエルをエンジョイするぜ。
アクションマジック、ヒートアップ・サウンド!」
徳松「だがそんなことはどうでもいい。
エンタメに重要なのはこの賑やかさよ!」
エンジョイ長次郎も早速アクションデュエルに適応。
互いに魅せ合うエンタメデュエルこそ華。
しかし遊矢はあまり乗り気ではない。
クロウがシンジと脱獄を計画していた。
沢渡「七福神の宝船の効果発動!
自分が宝船に乗せたモンスターの数だけ、
ドローの枚数を増やす! 2枚ドローするぜ!」
徳松「へえ、そんなご利益があったのかい」
沢渡「そうだ。だが、俺はこの程度じゃ満足しねえ!」
エンジョイ!
サティスファクション!!
まずは現状に満足してこそ次の道が開ける。
たとえそれがどんな苦境、苦行であろうとも。
権現坂「何って、お前を助けに」
黒咲「いらぬ世話だ」
セレナ「ぶ〜 ん?
誰だ!? お前は!」
デニス「囚われの身の姫を助けに
参りました。さ、お手をどうぞ」
脱獄計画は着々と進行していた。
大会もそこそこに収容所が大賑わい。
大脱獄大会に様変わりした。
黒咲「貴様、丸腰で逃げる気か?」
黒咲も意外と考えているというか優しいというか。
ゴンちゃんにデッキとディスクを渡してともに逃亡。
徳松「行きな」
徳松「おめえには恩がある。
ここで返すぜ。へっ、達者でな」
まるで「生きな」と言ってるような粋な計らい。
徳松の子分が徳松を外に出そうとするんだからもう感動。
エンジョイ長次郎もこのままランサーズ入りしていいよズシン太陽。
次元的、テーマ的にもっとドロドロしそうな予感もあったが、
かっとビング以上のすっきりエンタメ展開に期待満タン―!
重く暗い展開も時には必要だけどね。今はこれが正解だと思うよエンジョ〜イ
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